カテゴリー「アニメ(2・08・1秋冬)機動戦士ガンダム00」の23件の記事

2009年3月29日 (日)

機動戦士ガンダム00(2nd) (最終回)第25話『再生』

第25話『再生』

最終回なんですが…力が沸かない………。
残念ながら一番の印象はこれでした…。

唯一テンションが上がったのが予想通り生きてたとはいえ…。
『不死身のコーラサワー改め、幸せのコーラサワーになりました♪』
だったというのが寂しいよ(汗)

先週に引き続いてリアルタイムで見れたんですが…あまりに力が出ないので一度寝てからの更新です…(苦笑)

《最終回に満足した方や、批判的な内容は読みたくない方はここで引き返して頂いたほうがいいかも…(汗) 

■最終決戦

”リボーンズキャノン”VSダブルオーライザー

さすが『神そのものだ』と、のたまう高慢リボンズ・アルマークと進化を遂げた純粋種なるイノベイター・刹那の最後の決戦を迎えるに相応しい、その機体のネーミング…ただの人間には到底理解が届かないです(汗)

”変形”
リボーンズキャノンはツインドライヴをもつガンダムに姿を変形させますが…今更変形機能を作らせたのにはどんな意味が……。最初からその形態でもよかったのでは…。

”リヴァイヴ・リバイバルとヒリング・ケア
捨て駒のように次々とあっけなく死んでいったイノベイター群の中、最後の死亡要員イノベイターとして残しておかれた…リヴァイヴ・リバイバルとヒリング・ケアも参戦しますが…ライルとアレルヤ(ハレルヤ?!)の引き立て役として散って逝きました…結局最後まで残ったイノベイターのこの二人も…なんの魅力も、強いインパクトもないままだったよ…。

”0ガンダムVSエクシア”

オリジナルの太陽炉を手に入れ…ご満悦のリボンズくんには…なんだか小さすぎてもぅ哀れみさえ感じてしまいました……(苦笑)

最後はリボンズくんが0ガンダムに乗り、これまた乗り換えた刹那のエクシアとの戦いに……これはまぁ戦い自体は別にいいんだけどね。

■マリナ姫の手紙
『貴方は武力を行使して世界から争いを無くそうとしている。もし…実現できたとしてもあなたの幸せは何処にあるのでしょう…罪を背負い、傷ついてそれでも戦い続ける。そんなあなたの生き方がどうしようもなく悲しく思えるのです…自分の中にある幸せを他者と共有しその輪を広げていく事が本当の平和に繋がると私は考えています。…刹那…貴方に幸せが訪れる事を私は祈っています…』

確かに…言ってる事は分からなくはありません……。

でも、あなたは何をした?…ただ理想を願い祈り歌を作るだけで…積極的に平和に至る為の…輪を広げる為の行動をしていたようには自分にはどうしても思えなかったんですが…(苦笑)
あの歌「TOMORROW」にしても…せめて、自分で…その歌を広める努力をして平和を求め、願う心を広げる為の行動を地道にしていたなら…少しは違ったかもしれませんがね……。

その上、最後まで保護されてた貴方が…支援で再建された国のトップに立ちもっともらしい演説をしても心に響かなかった…。


■結局世界はどうなった…。

”沙慈とルイスは幸せな結末”
それは良かった…とは思うものの…ルイスを蝕んでいた細胞異常がその進行を完全に止めたのは…結局先週の奇跡の光のお陰だというのがなんとも…そこで感動する心が自分の場合は止まってるのかも…。

”連邦政府にはカタロンやイノベイターらしき者たちも加わり真の連邦が発足”

これはティエリアの語ったとおり『人類を導くのではなく、人類と共に未来を作る…それが僕たちイノベイドのあるべき道だ』というのが示された絵でもあるんだろうね…。

でも沙慈やクラウスが語った言葉はどうなんだろう…。

  • 『無自覚ではいられない…平和の中に居た僕らは現実を知り、戦いを知りその大切さを知った…考える必要があるんだ本当に平和を求めるなら…世界について…』

    『世界は変わる…始まったばかりだが…互いが理解し合い手を結べる平和な世界…。生まれ来る子供たちの為に目指す…』

これは最後に示すメッセージとしては弱い気がしたんですが…。

結局何も変わっていない…何も…その理念はいつの世も新しい組織が発足されるたびに語られる理想で…だけど変わらない…。
それに作品の中で矛盾に満ちた酷い世界を見せきれたようにも思えない…。

だから戦いの末に見せた結論のメッセージとしては弱いよ…いつの時代も一時的に平和になるたびに人間が言い続けてるのと同じメッセージで締めくくられても…。

しかもさ…もし悲しいすれ違いが起きたら…再び彼ら(CB)が立ち上がる…って、最後は人任せだし…。

”切腹”
司令のホーマー・カタギリは…切腹ですか……さすがにグラハムにさせるわけにはいかなかったけど、どうしてもこの死に方は入れたかったのね…。

”ソーマ(マリー)とコーラサワーの笑顔だけが救い…”
結局個人的にもっとも納得できたのはソーマ・ピーリス(マリー)だけかもしれない…いろんなことを経験し、セルゲイ・スミルノフの死の悲劇を経験しソーマとしての人格が再び顕になって戦いに身を投じても自ら苦しみ抜きながら乗り越え、マリーの名で呼ぶことを許すようになり…復讐をも思いとどまった…そして見せる再びの柔らかい笑顔…うん。
ソーマに関しては、わりとよく、その過程が描けてたと思うゆえに…あの笑顔を素直に喜べるかも。
でも山登り?!(汗)

そして冒頭でも書いたけれど…コーラサワーはね…綺麗ごとを語る事無くただひたすらに本能のままに底抜けに明るく生きた末の大勝利…。
理屈抜きで…あれだけ明るく、そしてヘコタレル事無く自分の好きな人の為にだけ戦い続けた結果…だからこれはアリだね。

いいよお幸せに(笑)

”ヴェーダの一部となったティエリア・アーデの思念”
『これで未来は人類に委ねられた。ボクはヴェーダの一部となり君たちを見守ることにしよう。来るべき対話の時までサヨウナラみんな』と満足そうで…満足そうなんだから…いいか…。

”ソレスタルビーイング”
『世界を見続ける…武力を行使してでも世界の抑止力となって生きる。だからこそ存在し続けなければならない…未来の為に』
…ふむ。これを聞いてもやっぱり何も変われないんだね世界は…と思ってしまう。

”そして最後は木星を映して映画化の発表ですか…”
そういや、1期が終わった後小説で読みましたが、ガンダムの太陽炉は木星の高重力下でのみ生み出せるんでしたっけ…。
再三繰り返してた来たるべき対話もそっちで?!
ま、なんでもいいや…。

■全てを見終えて
うーん、もちろん全てを否定するわけじゃないし、全く面白くなければとうに、見るのをやめてるわけですが………。
やっぱり、最も不満だったのは…先回も書いたように『変わらなければ』と繰り返されても…後半の刹那のツインドライヴの影響を受けたうえでの、真のイノベイターへの進化(変化)と…覚醒刹那の脳量子波がツインドライヴと連動し、純度を増したGN粒子が心も身体も癒す都合のいい展開には…自分はついていけなかった…。

それに、ネーナ・トリニティや王 留美の引っ張った割には、意味なく死なせた展開…。
ミスター・ブシドー(グラハム・エーカー)のただただネタにして笑いを取るだけのような酷いキャラ崩壊の歪ませ方…。
アレルヤとハレルヤの…後半の微妙としかいいようのない何の深みもない描き方…。
イノベイターの大量登場などなど…キャラの描きこみ不足からくる消化不足が酷くて…徐々に徐々に冷めてしまった…。


戦争・内乱など世界中のあらゆる武力紛争に同じ武力をもって介入し、戦争根絶を目指すという矛盾を抱えた上での戦いをどう決着をつけるのかも楽しみにしていたけれど…結局目新しい答えは何も得られず…。

1期の後半はかなり話に引き込まれ泣けたし……期待してたんですが…期待が大きすぎたのかな…残念。

感想は2期からでしたし、飛び飛びにもなってしまったこの作品の感想ですが読んで下さった方やコメントやTBでお付き合いくださった方々、どうもありがとうございましたm(_ _)m

もしよろしければ他の作品でもよろしくお願いします。

| | コメント (13) | トラックバック (37)

2009年3月22日 (日)

機動戦士ガンダム00(2nd) 第24話『BEYOND』

第24話『BEYOND』

『みんなの命が消えていく…そんな事させるかぁー』

《完全なる進化を遂げた純粋なるイノベイター・刹那の脳量子波がツインドライヴと連動し、純度を増したGN粒子が人々の意識を拡張させる》

なんなんだこの展開の気持ち悪さはΣ(`0´;)

神様もビックリしそうな程の奇跡的なまでの光!
放たれるGN粒子の光…刹那の命の光、心の光が…みんなの心を溶かし、肉体も心も癒し…変化を促し……って…。


あーーーーーダメだ……。
あくまで個人的な感覚ですが…やっぱり、この光の奇跡的なまでの力が出てくるたびに、自分の中で全てがダメになる…。

それぞれの会話自体はところどころ、見所や同意できる箇所もあるのに…この奇跡的なまでの光のせいで全てが白々しく聞こえる…だから、幾ら自分たちで掴み取った変化とか未来とか言われても…なんだかなぁ…。

もぅヘンテコな宗教の奇跡的な理想郷的未来を見せられているようで…気持ち悪くて仕方がないぞ(苦笑)

しかも、次から次に死んでない祭りの連続だから、誰が死にそうになっても何の緊迫感も切なさもないし…全然ダメだ…。
(※次々に使い捨てのように、新キャラを登場させ死なせた展開も…文句ありだったんですがね…なんだかなぁ…)

(恨みを乗り越えたソーマ(マリー)や…ただ恨みだけで仇を殺したわけではないライルの二人に関しては良かったと思うし、書きたいこともあるけど…さ…上の展開が邪魔してのめり込めない)

(キレイごと並べても、本心は嫉妬に狂ってスメラギに自分の気持ちを理解して欲しかっただけのビリーや…かぁちゃんにこだわり、自分の気持ちをただただ父ちゃんに分かって欲しかったのに何もしなかったガキのまま成長し切れてないだけのアンドレイには、ある意味笑わせてもらったけど/汗)

さて…来週は、イノベイドを超え真のイノベイターすらも凌ぐ存在となったリボンズと、完全なる進化を遂げた純粋なるイノベイター・刹那という『変革』を遂げたもの同士の最後の戦いですか…。

ヴェーダを取り戻した肉体は死んだコンビのリジェネとティエリアの結末や…他のメンバーの最終的な未来もちゃんと見届けますけどね…。

でも来週も粒子の光が大いに幅を利かせそうで…(汗)

| | コメント (4) | トラックバック (54)

2009年3月 8日 (日)

機動戦士ガンダム00(2nd) 第22話『未来のために』

第22話『未来のために』

ヴェーダの位置は月の裏側…。アロウズの大艦隊が、そしてソレスタルビーイングが、さらにはカタロンとカティ大佐率いる勢力が、そしてイノベイターたちが…全てがそれぞれの思惑を胸に集結する。

■ブシドー
書くのを迷うほど…やはりブシドーが酷い…。
戦いの果てに歪み、戦うしか出来ない存在に成り果て、戦いにおける勝利だけを求めていくうちに、自分の信念でもあったものが実際のところなんだったのかさえも徐々に見えなくなっていく…そして遂には自らの手による『死』さえをも選びそうになるという過程は分かるんです。

それどころか、その過程は本来は深みのあるもののはず…。

なのに、あまりにスタッフがここまでネタ的な扱いをし過ぎて妙な『武士道』に固執させ過ぎたために、歪みの描き方が軽くて深みのない笑いさえ誘うものになってしまってるのが…残念です……まぁ…もぅ今更だけど;

■刹那とリボンズとリジェネ
刹那の『俺は生きる。生きて明日を掴む。それが俺の戦いだ』
『俺たちは変わる変わらなければ 未来へとは向き合えない』
これが純粋に変化して成長しての言葉なら凄く良かったんですが…。

どうにも自分はその変化が…新たな種に進化するかのような革新の末というのが、受け入れがたいんだよなぁ…。

リボンズとリジェネも…。
『純粋種として覚醒したか それは人類の命運を握る力だ』
『遂に審判が下される 純粋種として変革した刹那…か、僕たちか そのどちらかが人類の行く末を決める それでいい』
と…どちらも上から目線が甚だしくて虫唾がはしるし……。

とにかく人類の未来をそれぞれの想いや、意志のもとに作り出し前を向いていこう!未来に進もう!としてるけど…でも、それが種の向上が不可避だとなると…なんかなぁ…。

■フェルト
唐突…にも見えた刹那への想いが表面化…マリナよりフェルトが好きだけど、大丈夫なのかこれは……。

■他のソレスタルビーイング
全員が戦いの決意を口にする場面は、無理やり目的や願いまでも上辺で統一するのではなく…それぞれのメンバーが、それぞれに目的を抱き…それぞれの願いをかなえるために、自分の戦いをするために出て行く。
でも、それを仲間と共に…そんな姿はよかった…。

沙慈もようやく過去ではなく前を見つめ『もう迷いません』と言い切った姿を見ると、恨みを果たした後の矛盾と空しさと積み重なった歪みで壊れてしまっているルイスを見ても、それを悲しみのうちに受け入れ、待って救えるだけの器量は出てきたのかな…ここまで非常に長い間迷った末の現在だからこそ…そこまで成長している上での、あの言葉だと期待したいな…。

アレルヤとソーマの件は先回書いたのと、ほぼ変わらないからいいかな^^;

■カティ・マネキン大佐
あの軌道エレベーターの非道を目の当たりにした後の久々の登場でしたから、味方についてくれそうな気はしましたが…詳細な戦術プランつきの情報をカタロンに事前に送っていたようだし…タイミングといい、今回は美味しいところをひとまず持っていってくれましたね。

で、最後はリジェネがリボンズを…幾ら途中までずっとリジェネのほうに注目してきたけれど、でもあれはさすがに、あれでリボンズは終わらないよな^^;

| | コメント (2) | トラックバック (55)

機動戦士ガンダム00(2nd) 18-21話をまとめてみた

諸事情で中々更新できなかったこの作品ですが…ラストに向けて感想を書くためにも書けなかった間のそれぞれについて数人のキャラ別に簡単にまとめておこうかと…。

■刹那
脳量子波の能力が開花し、アニューやルイスが誰かに操られるのを明確に感じ取れたり、人の居場所や気配の察知能力も向上したり、目の色が変化したりと…身体は確実に革新し続けており先回は遂に完全に覚醒…したんでしょうかね…。

でも純粋種とか…人類初のイノベイターとか…どんどん変わり続けるこの変革は個人的な感覚としては非常に受け入れがたいというか、生理的な?本能的な?嫌悪感のようなものさえ感じるんですよね…。

語る言葉も『俺たちのガンダムなら』『切り札は俺のガンダム』とか、相変わらず刹那らしい一面もあるとはいえ……。
『分かる気がする。イオリアがガンダムを…いやGNドライブを作ったわけが 武力介入はこのための布石 イオリアの目的は人類を革新に導く事。 そう俺は変革しようとしている!』との言葉は…なんだかなぁ…どれだけ理想が高尚だったとしてもイオリアのその企みによってどれだけの犠牲を払わされてきたか…それなのに全てを達観したかのように言い切る刹那の感覚が、もはや人間ではない気味の悪ささえ感じてしまってイヤなんだよ、なんか…。

■ライルとアニュー
この二人は結局相思相愛で『愛し』あっていた『分かり合えていた』…。
でもそんな想いがあっても現実は、想いさえあれば何もかもが実るわけではない…上手くいくわけではない…どうしようもない理不尽な事が起こりえる。それが世の中の現実だ…。
そんな空しささえ思い知らされるような結果になってしまった…。

死んで逝ったアニューの方は『私たち分かり合えてたよね…良かった…』と、生きる意味をライルに出会えた事で見つけられた事、そして愛せた事…その事実に歓びを見出して死んでいけたけれど…。
残されたほうはね…そんな簡単に割り切れるものではなく…まだまだ苦しみ抜きながら生きていかないといけないわけで…兄へのある種のコンプレックス問題も解決されてないし…ライルの苦悩はまだまだ続きそうですね。

ただ、理由は十分分かりつつも、どうしても怒りが抑えきれなかった刹那に対する思いを、結局刹那を撃つことは出来なかった事でひとまず乗り越えれたような感じなので…敵との関係の中で答えを見つけていく流れにはなってくれそうなのが一安心かな…。

■沙慈
この方は相変わらず全てルイスの事を中心に思考が回転してて、やはり個人的には好みではないものの…。
「協力するのは今日だけ。ルイスに叫び続けるしかない…戻ろうあの頃へ!何もかも穏やかだったあの日常へ…」と叫んで、過去ばかり見つめてた状態から少し変化して…前を向きはじめてはきたのかな…と思えるようにはなってきたかな。

『仇を討っても何も変わらない。悲しみが増えるだけだ こんな事してたらみんなどんどんおかしくなってどこにも行けなくなる 前にすら進めずに…』という言葉は真実だと思うしね…。

■ルイス
ルイスは見てるのが苦しい…。
『私は戦う戦うんだ…もぅ会わないと決めていたのに…統一世界、恒久和平を実現する、そしてママとパパの仇を…邪魔するなら撃つ…自分の意志で変わった』と言いながら…沙慈への想いを断ち切っていないのは明らかだし、自分の意志のその上にリボンズの介入が明らかに作用して操られてるし…。

遂に先週は直接の仇を討ち『やったよ ママとパパ 仇をとったよ ママとパパどこ?私やったよ やったんだから だから褒めてよ よくやったって言ってよ あーーーーー』
って…そうだよなぁ憎しみは達成するまでは強い原動力になっても…達成された瞬間、矛盾や空しさや戻らない過去が一挙に押し寄せてくるだろうからねぇ……。
それを果たして乗り越えられるのか……。


(おまけで…アンドレイも)
父親を殺し昇進した上で『軍務を全うした。平和のため。人々のため。理想のため』と言いつつ結局は『母さん…』と呟くあたりが…この人の本質を全て表してるようで…いつ自分の本質に自らが気付けるのか…。

ルイスに対しても…『准尉を惑わすなーー准尉は渡さん。君が望むことを私が果たそう』と、非常に思い込みの激しい性格をフルに発揮してて正直怖い(苦笑)

■ソーマ・ピーリスとアレルヤ
『欲しくても手にはいらないものを何故簡単に捨てられる』と、セルゲイの仇であるアンドレイへの憎しみで満たされ、全ての元凶であるイノベイターへの憎しみも強く、戦場での動きにも余裕がないのが心配…。

一方のアレルヤは「マリー マリー」と叫んでばかりだったのがようやく『大佐と約束したんだソーマ・ピーリス!そんな戦いを続ければいつかキミも…』とマリーと呼ばなかったところに変化の兆しが見られたのかと…期待したいですがどうなんでしょう…。

ところでダブルオーの光の影響を受けて時々…僅かの時間だけ別人格が復活するんですが…アレルヤは革新していく過程で完全な人格の統合とかがあるのでしょうか……。

■王留美とネーナ
この二人はねぇ…二人とも歪みの大きさが特徴的だっただけに、ある意味期待してたんですよ…でも引っ張るだけ引っ張った割には…あれでもしかして終わりですか?

なんか…歪みの原因や行き着く先をもっと丁寧に深く描いて欲しかった二人です。

かといってあの状況で再び
『こんなところで死ねるかー』と、二人がまだ実は生きてた、なんて展開になったら…それはね…もぅ今更なので…止めていただきたいですが…。

■ミスター・ブシドー
この方は後半になるにつれて…個人的には凄く残念な扱われ方です…グラハムが歪んでしまった理由は分からなくはないだけに…。

スタッフがネタに走り…言葉遊びをしてるかのような仰々しい台詞を言わせて……。
『益荒男あらため毘沙門…』もぅ笑えない…。

で、刹那と共に革新し覚醒なんでしょうか…。

■カタロンと歌姫
どんな状況になろうとも銃を手にする事さえ決してせずに『それを持ったらこの子達の瞳を真っ直ぐに見られなくなる』と語るマリナの歌が、少しづつ広がりを見せ…。
それを受けてクラウスたちが『マリナの歌が広がっている。人々が平和を求めている…。マリナの歌を通して争いがなくなることを… 我々は否定する事ばかりを考えて人々が分かり合える事を その道を見失っていたのかも』と…。
はい…言ってる事は理解できます。

ただし、その理想だけでは平和が実現しないのも又事実なわけで…。

でも平和を実現するための色んなアプローチ自体は必要だと思うので、そういう意味でこの方たちの存在意義はあるとは思ってるんですが…。
あくまで個人的には…この理想的な形を追い求める人たちの活動が、奇跡的な活躍を見せるという事にはならないでは欲しいなぁ…。

■イノベイター
さて…書き疲れてきました(苦笑)

イノベイターたちの思惑は色々書きたいこともあったんですが…いいか。

ただしどんな思惑があるとも…リボンズも…個人的に結構注目していたリジェネも…上位種どころか…非常に矮小には見えてしまうな(苦笑)

なんかこうやってまとめて見るとところどころ批判的な意見も含めてしまいすみません。
ただ見応えのある部分もあるし、終盤に向けて期待もしてるから感想を続けるためにまとめてみたのでご容赦を…。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2009年2月 1日 (日)

機動戦士ガンダム00(2nd)第17話「散りゆく光の中で」簡易一言感想

第17話「散りゆく光の中で」

『なぜ人は傷つけあうの…』
ED曲のフレーズがこんなにも沁みる回になろうとは…。

すれ違う思い、届かぬ想い…。

それぞれに、信念や理想があり…よかれと思って行動しても結果として誰かを救えても誰かを傷つける…。

そして復讐の連鎖がまた発動する…。

なぜ「人は傷つけあう」…。なぜそこから脱却できない…。生きている限り傷つけあう事から逃れられない……。

想いが届いたときには…遅すぎたり…その想いの重さにまた人は苦しむ…。

なんともやりきれない…ですね…。

大佐にだけでなく…いろんな人の心境を想うと…涙が…。

個人的事情でガンダムはゆっくりじっくり書ける時間も力もないだろうと思い、定期感想は諦めようと思ってたんですが…今放送を見てどうしても簡単にですが書きたくなったので…。
簡単すぎる感想で申し訳ないですが…。

書きたいことは山ほどある回ですがこれ以上はとりあえずいいかな…。

でも、また来週も多分短くなると思いますが…書きます。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年1月18日 (日)

機動戦士ガンダム00(2nd)第15話『反抗の凱歌』

第15話『反抗の凱歌』

主人公とヒロインがラブラブ…?!

■刹那
先週リボンズによって明かされた事実により、二度目の神を失ったかのような精神状態になりもっと動揺が見られるかと思いきや、それ以上に聴こえてきた歌の方がはるかにインパクトがあったようで…歌の主の元へまっしぐら…(汗)

それは冗談としても、歌により一端手をとめてしまった刹那は『なぜ俺は戦いを…』と呟きアリー・アル・サーシェスが『何で歌が聴こえる』と、至極最もな疑問を呟きながら逃走していくのを追いかける気力も体力も、もはやゼロ…。

マリナの元へ到着するなり意識を失った刹那は、少年兵時代の自分が親殺しをするあの瞬間を止めようとする夢を見る…。でもそこに現れたロックオン(ニール)は『過去によって変えられるのは、今の自分の気持ちだけだ…お前は変われ 変らなかった俺の代わりに』と語る……。

何を思ってこんな夢を見たのか…間違いなくOガンダムに神にも近い感情を抱き、自分の信仰の対象をガンダムに切りかえたかのようにひたすらガンダムを特別視して戦ってきたのに、そのきっかけを作っ たのがリボンズだと知ってしまった事が影響しているのは間違いないでしょうが…。
『何故俺は戦いを』…刹那は変われるのか…。

ロックオンが過去を引きずり変われないまま逝ってしまった…その事実が改めて悲しいものの…刹那も今までのままの思いのまま戦うだけでは、きっと同じ道をたどる結果になるでしょうから…どう変わるのか変われるのか……。

それにしても、子供らが言うように完全にラブラブ路線一直線な二人です。
『分かり合うためには互いを知り合うことから始めないと』
『確かにアンタは一国の皇女より、音楽を奏でているほうが似合って見える』
『無理をしていたのかしら でも、あなたも同じように見えるわ無理をして戦っている』
…はい。より分かり合えたみたいです^^;

■イノベイターのそれぞれ

先週逝ったブリングとこれまたおそらく対を成すんだと思われるイノベイターのデヴァイン・ノヴァに対してヒリング・ケアが『寂しいなら慰めてあげる』と囁くと…。
『私は怒りに震えているブリングの不甲斐無さにだ』と…あれ、この言い回し若干ブシドーの遺伝子が混入したような…(汗)
リヴァイヴ・リバイバルは『イノベイターが倒されるなど…』と相変わらずの反応です。
ていうか、次々あらわれるこれらのイノベイターに自分は正直うんざり気味です

正直自分がイノベイターで注目してるのは…益々動揺や苛立ちを顕著にし始め、自分の知らなかった性能をもつダブルオーガンダムを子供がおもちゃを欲しがるがごとく欲してるリボンズ・アルマークと…このブログで何度か書いてきた真の最終的な敵になる可能性のありそうかなーと勝手に思ってるリジェネ・レジェッタだけです。
そのリジェネは今回も1人だけ他のイノベイターとは別行動で王留美と会話。
ティエリアが敵側に回ったことを素敵だと評してますが…。この二人が会話する場面がしばしば見られるのも気になる所…二人は既に何か裏で共同で行ってることがあるんでしょうか。

■アロウズ

こちらも総力戦で遂にCBを殲滅しようとしてるのに、アンドレイ・スミルノフはルイス・ハレヴィに『キミは女性らしい振る舞いをしたいとは思わないのか』
って……。
アンタは軍人で、今は戦場にいるのに一目惚れしたり、気持ち悪い言葉吐いたり…何やってんだか…なんか気持ち悪いぞお前ε-( ̄ヘ ̄)┌
でもそんな、男に鼻で笑われるコーラサワーです…でもまぁこっちはただただ明るいバカなのでいいんです(笑)

そういやもう1人変な人…いや、恨みに満ちた男ビリー・カタギリがCBの最後を見届けたいと乗り込んできました…なんだか、アロウズのやってる行為見たらもっと規律が厳しくて当然なのに今更ですが自由な人が多い(汗)

■防戦一方のプトレマイオス内のメンバー

カタロンの補給を受け、修理をしながら巡航するプトレマイオスだが不具合が多数残っており危機的状況…。それでも、中は比較的穏やかな会話が…。

ライルがカタロンと通じてるのはもはや公然の秘密状態なので、ラッセは「カタロンに感謝しなけりゃな」とライルに視線を送りライルも『伝えとくよ』と苦笑い。
それを聞きながら『ライルにも…』と柔らかい視線を送りライルへの感謝を示すアニューは間違いなく…ライルに無意識の内でしょうが気持ちが傾いているようで…。

さらには、もぅ完全に気遣いの人というポジションと化してる気がするティエリアは…修理に追われ疲れて眠るミレイナ・ヴァスティに毛布をかけてあげて…。
『ありがとうキミがいてくれてよかった』と…はて…。

でも、穏やかな様子が見られたのもここまで…総力戦の体制を整え、もはや小細工の必要さえなくなったアロウズの部隊がアニュー・リターナーの存在がある限り確実に場所を捉えて迫ってくる。

ライルはそれなりに活躍してるものの後の二人は…残念な状態に…。
というかアレルヤは今回も影が薄いですが…確実に…恋人マリー(ソーマ・ピーリス)のほうは否が応でも戦場に再び引き戻される時が近づいてそうな気配が濃厚にしてます…。

でもタイミングよくクーデターの知らせが入ったために危機はひとまず回避…。

■クーデター勃発…アフリカの軌道エレベータが占拠。

先回セルゲイ・スミルノフの前に現れたハーキュリーは仲間に引き入れようとしたわけではなく、単に手を出さないで欲しいと頼みに来ただけだったようで…。

ハーキュリーが語りかけた『お前は軍の規律には逆らわんだろう…そうでなければホリーは…』と言うのは妻の事で…息子との関係がうまくいっていない原因となった出来事の事を指してるんでしょうね。これはどこかで回収されるんでしょうか。

でも、ハーキュリーはあんなふうに語りましたけどセルゲイは既にソーマとの関係を通して昔とは変化してますよね…ソーマを逃したり、沙慈を逃がしたりと多分以前では考えられなかった行動をとってますから…。
ただ、このクーデターに加わっても上手くいくようにはどうしても思えないんで……うーん。

カタロンのクラウスは相変わらず『信じる』人のようですが…シーリンが数少ないチャンスだといいつつも不安を感じてるように、こちらも参加すると危ういような…。

■ミスター・ブシドー
この人は世界の動きとは関係なく、遂に手に入れた最終的な愛機マスラオに乗ってテンションはMAXのようで、ご機嫌この上ない口調で刹那の邪魔をしに現れましたwww

『アフリカタワーでの出来事を知れば必ず会えると信じてた』
向かってくるコースまで読みきったガンダムへの愛の成せる業!

邪険にあしらわれても…『ならば君の視線を釘付けにする』と熱く語りながら盟友の作りし奥の手を『我がマスラオの奥義』などと言いながら刹那に見せ付けてます…なんかポージングをとって筋肉を見せ付ける人みたいだぞ(汗)

それにしても困った人に目を付けられたもんです…刹那が万全でもおそらく非常に危険な相手なのに、怪我をしてる今の状況下で最強の機体にトランザムを手にし、テンションMAXのこの人に勝てるわけがないように…どうなることやら…。

しかも、来週の予告が悲劇への序章…。
人類への粛清が始まる。…ですか…おそらくラストに向けてこれからどんどん、どん底まで落とされるんだろうなぁ…。

風邪を引いたようで、熱と喉の痛みが酷くなってきました…頭も働かない…とり合えず数件TBを送らせてもらった後は休みます…TB返信等は遅れるかも…すみません。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年1月11日 (日)

機動戦士ガンダム00(2nd)14話「歌が聴こえる」

14話「歌が聴こえる」

歌が聴こえる…別に悪くはないんですが妙に力が抜けた(汗)

衛星兵器を破壊した後 『メメントリを落とした償いをして貰うよCB』と1人呟くリボンズ・アルマークの差し向けたイノベイターからの奇襲を受け、破損しながらも地球へと降下したプトレマイオス…。
刹那はその情報をニーナから得る。

■アニュー
場所を常に正確に特定されるのを不信がるアニュー
ですが… これは以前、平然とスパイの任をこなしているのか…それとも、存在を一方的に探知される為に使われただけで…アニュー自体には自覚はないのかがイマイチ判別しかねた…と書いたんですが…
この様子だとアニューには自覚がなく単に探知のために使われてると考えればよさそうです…ね。
あの仕草までがさすがに演技とは思いたくない…し(汗)
それにしてもライルとアニューは、少なくともしばらくは距離をますます縮めていきそうですねー(゚ー゚)

■刹那

ネーナから情報を貰った後、地球に向かってプトレマイオスを探す刹那は、サーシェスの乗るアルケーガンダムを見つけ追いかけると…そこにリボンズが現れる。
そしてリボンズは11年前の話を語る…。
この話は1期のときの小説版にも出てていた場面の事ですね。
ちょっと補足というか…書くと…

  • 少年兵として神を信じ聖戦だと思い込まされ戦っていた刹那(ソラン・イブラヒム)が利用されていた事を知り「この世界に神などいない」 と絶望し、まさに死の危機を迎えそうになっていた寸前で謎のガンダムに救われるあのシーンです。
       
    刹那はこの時、救ってくれた謎のガンダムを呆然と見上げながら
        「神―か。それほどまでに、その姿は神々しく、神聖なもの に見えた…」
    と感じて…これ以降、まるで自分の信仰の対象をガンダムに切りかえたかのようにひたすらガンダムそのものを特別視してきたわけですが…。
       
        そのきっかけを作ったのがリボンズだと言う事を今回刹那は知ってしまった…。しかも、きっかけを作っただけでなくガンダムマイスターになるよう推薦したのもリボンズだと。これは刹那としては二度目の神を失うかのような…心理的な動揺が当然あるわなー(苦笑)
    でも、刹那はあのちょっとガンダムに対して当初抱いた異常ともいえる妙な感覚をやっぱ乗り越えない事にはね…。
       
    一方、リボンズはその時に自分の機体を見つめる子供(刹那)の瞳に気付き
        『何かを崇めるような畏怖するような色をたたえた瞳…君にとって僕は神か。それはそうだろう。僕はキミよりはるかに高い次元の優良種』
    と呟くそんな場面なんですが…(苦笑)
    今回もまさにどれだけ尊大なんだと思わずにはいられない発言ばかり出てきますね…。
    本人は自分を特別視しきってますが…見てる側としては失笑したくなる感じです…。
        アンタ単に自分の知らなかった性能を持ってたダブルオーが欲しくなり、まさに自分こそが乗るに相応しいと駄々をこねてる子供に見えるよ(苦笑)
       
    ところでサーシェスはあれでまだ終わりじゃない…ですよね…。
     

■歌が聴こえる

マリナさんは…見てて力の抜ける光景に若干笑ってしまったんですが…まぁ、ここ最近ずっと子供と過ごして子供達から集めていた言葉を歌にしたようで…その歌声が例のダブルオーのトランザム状態の時のGN粒子と反応して本来聴こえる筈のない歌声が届く感じなんでしょうか。
その届く仕組みはイマイチ分かりませんが…
少なくともマリナの役割というか方向性は、ようやくはっきり定まったようで…。はい………うん。

■クーデター

ところで、久しぶりの再開を果たしたハーキュリーはセルゲイをクーデターに誘いに来た感じで…カタロンとも共闘する流れになりそうな話になってましたが…これは巧くいくんだろうか…セルゲイさんが不安で仕方ない(汗)

■愛機

ミスター・ブシドーは遂に愛機を手に入れたようで今後の活躍に期待ですw
フラッグに似てたかどうかより…あのデザインを素晴らしい造形だと言ってのける感覚がさすがブシドーwww
しかも…マスラオ…って名前が…もぅ方向性が常に一貫してていいですよ存分に暴れてくだされ(笑)
隠し玉もきっと凄いんでしょうが笑わせてもくれそうで期待大w

一方で、ビリー・カタギリの愛が歪んで憎しみに凝り固まったあの感情が相変わらず凄まじい怨念に変化してまぁなんというか…個人的にあの醜い感情はもぅどうでもいいというか、あんま見たくないです(ノ∀`)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年12月28日 (日)

機動戦士ガンダム00(2nd)13話「メメントリ攻略戦」

13話「メメントリ攻略戦」

戦闘シーンは見てる分には見応えがあったんですが、いざ書くとなると解説は苦手なので書ける事が今回はそんなにないんですが…簡単に感想です。

■刹那は囮

衛星兵器メメントリへ攻撃を仕掛けるカタロンの宇宙艦隊は衛星兵器の攻撃により第一艦隊の半数を失い、圧倒的な性能差を誇るアロウズMS部隊に圧倒されていた。

そこに刹那の機体が到着し、ヒリングの乗る新型MSが…。

ヒリングは
『あれがリボンズの気になる子…妬けちゃうわね』
と言いつつ嬉々として襲い掛かるが…それこそがソレスタルビーイングの狙い通り。

最も手強い機体を刹那が囮役になり引き受けて、その間に…プトレマイオスがオービタルリング上を進んで衛星兵器に近づく…。

なーんか…戦闘タイプのイノベイターって…幾ら戦闘用だからって…おバカ度が高すぎる気がする…。

■私の戦術でみんなを…

衛星兵器の発射角度の死角を突いて接近するが…絶え間ない攻撃の圧力で斜線軸上に押し出され…遂に衛星兵器が発射される…。

しかし『作戦を完遂させる どんな手を使っても 私の戦術でみんなを』
と心の中で言い切るスメラギの精密かつ…いや強引とも言える戦術にティエリア&ロックオン&アレルヤが見事に応え切り危機を乗り越え…。
そして…

メメントリの弱点部分を正確にロックオンが…。
『チャンスは一度 その名の通り狙い撃つぜー!』
決めゼリフと共に…衛星兵器の破壊に成功!

全てが上手く行き過ぎたぐらい見事に決まりましたね。
ほぼ、全員がそれぞれの役割をしっかり担いきったんでしょうし…。
重要な兵器の防衛にあたってたのが…あのリントだったのも幸いしたかな…(苦笑)

■醜悪な感情が渦巻いて

王留美
『幾ら上位種とはいえ…男の嫉妬は見苦しいと言う事よ』
と、頬を押さえたり。
衛星兵器の攻撃にソレスタルビーイングがやられたかに見えた瞬間微笑んだかに見えたりと……。

相変わらず何を考えてるのやら私には意味不明ですが…とにかく心の中になにかドロドロした醜さがありそうなのだけは伝わってくるような気が…。

ニーナは
『お嬢様、女の嫉妬も見苦しいんじゃない。アンタの思い通りになんかさせてあげないんだから』
と言いつつ
衛星兵器の内部構造をソレスタルビーイングに王には内密に送り、今後は完全に王の意思通りに従わない気のようですが…すぐバレルだろうしなぁ…。
最後は刹那を援護してピースしてますが…この人も心に歪みを持ってそうで…何がしたいのかは分からないですが明るい未来は待ち受けてないだろうなぁ…。

歪みを持ってるキャラは嫌いではないんですがね。

■天から光が落ちるのを見つめる者たち

カタロンのクラウス…この方は当初、思った以上にまともな人間なんですかね…。
『少しも綺麗なんかじゃないのさ…あれは戦いの光だ 君たちの時代に残してはいけないものだ』
ふむ、発言自体はまともです。特に何も言う事が思いつかないほど。

マリナは……いいか。

『久しぶりだなロシアの荒熊』
…さて、このお方ハーキュリーさんというらしいですが…。

セルゲイにとって吉となる再会なのか凶とでるのか…。

又来年です。
ではでは来年もよろしくお願いします。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2008年12月23日 (火)

機動戦士ガンダム00(2nd)12話「宇宙で待ってる」

12話「宇宙で待ってる」

ツインドライブの性能がとにかく凄すぎる…機体が量子化ってどういうこったい(汗)
土日に全く更新できなかった為にかなり遅くなりました簡易感想です。

  • あらすじ:基地の場所を特定され、アロウズの強襲にあったプトレマイオスは急ぎ脱出を図る。だが苦戦を強いられるマイスターたち。そんな中、ツインドライブが真の能力を発揮し一気に状況を打破する。その性能に驚くカティ大佐、イノベイターたち…。
    そしてアロウズは衛星兵器を再び使用する。

『宇宙(そら)に行って 夢を叶えて それが私の夢 沙慈約束よ』
『宇宙(そら)で待ってて。すぐに追いつくから』

こんな約束を交わしていた二人。

両親をガンダムによって失い…身体的に不自由になり…歪んでしまった二人で歩む筈の人生…
最悪の仕方で再会した二人のある意味非常に対照的な反応が描かれていました。
■沙慈

「どうしてここに居るんだ」
これは共通する最初の反応ですが…。

沙慈はひたすら動揺し…
『行かなくてはいけないルイスの所に』と言う言葉を繰り返し、とにかく会いたいという願いを衝動的に表し行動しようとする。
ここまでは分からなくはないんですが…。

刹那にまたもや食って掛かり
「君等のせいだ なぜなんだどうしてこんな事に」
うーーん…絶えずこの思考を繰り返していつもこれ以上に進んでいかない沙慈がやっぱりもどかしくて仕方ないです。
どうしても戦うのがイヤなら…それはそれでいいんですが…じゃあ他の何かを考えて行動して欲しいよ。
まぁ何とかティエリアの言葉を思い出してカタロン基地から逃げ出した時と全く同じ事の繰り返しをしなかったのは前進……なんでしょうか…イヤ、まだまだ前進とまでは言い難いかな…。

■ルイス・ハレヴィ

先週…ルイスにはあの状況から想像できる事は沙慈の仕打ちがあまりに酷いとしか思えないだろなぁ…と書きましたが…予想した以上に最悪な連想をしてしまってます。

『沙慈がパパとママを殺した奴らと一緒に居た→刹那もソレスタルビーイング→その彼と沙慈はかつて隣同士に住んでいた→あの頃からずっと関係していたんだ』
あぁーーー確かに、そこまで最悪の想像をしてもおかしくない状況ではあるよなぁ…おまけに薬を飲みながらそういう最悪な思考に陥っていく様が哀れさを増します…。
このままじゃ完全に沙慈も恨みの対象…いや、最も恨むべき存在になってしまいそうです…。

アンドレイ・スミルノフはどさくさにまぎれて腕を掴み「華奢な腕だパイロットのものとは思えん 君はアロウズにいるべきではない」などと言ってます(汗)
それに対して…造られた腕で握り返され力づくではずされてますが(苦笑)
イヤ、本来そんなところを気にしてる場面ではないんですが…ちょいとこのアンドレイはなんかねぇ(苦笑)

とにかくルイスは沙慈とは対照的に戦い続ける決意を新たにした様に感じましたね。。。
というより、もはや戦うしか選択肢はない状況まで追い込まれてもいるんですが…。

そして裏切られていたと思ったであろう沙慈を切り捨てるかのように決意の表情で…過去の二人の画像を全件削除してしまった…のでしょうか。
過去の光景を脳裏に思い浮かべながら…涙に暮れる沙慈とこの点でもあまりに対照的のような…。
沙慈よ…泣いてばかり…迷ってばかり…他人を責めてばかりでは…どうにもならんぞ!と思うんですが。 

■イノベイター

リボンズは『機体が量子化した 僕の知らないガンダムの力だと』
と動揺し…そのことを指摘した王留美を手の甲で殴り(とりわけ侮辱する行為ですよね)…
『黙っていろ意地汚い小娘めが』
と吐き捨てる。
そして、イノベイターの戦力を総動員してダブルオーの奪取を計画し始めたようですが…どうにも、かなり余裕のない行動で小物に感じて仕方がないんですが(苦笑)

簡単に怯えてる様子の王も小さく感じます…その後ソレスタルビーングへの情報が途絶えたようですがまだこんな所で…のらりくらりと行動してきた存在感を失ったりしないですよね(苦笑)

対照的に背後でひとりほくそ笑むリジェネ・レジェッタがやはり何度も書いてますが…最も怪しいんだよなぁ……。

その他

イノベイターだけでなくカティ大佐も当然ダブルオーの脅威の機体性能に驚きを隠せない…。
あれだけの性能を見せられると作戦も何もあったもんじゃないよなぁ……。

イアンも10日ほどで復帰するようですし、奥さんの方も無事でとりあえずよかったですね。

かつて自分は兄と違い
「過去じゃなく未来の為に戦う」と言っていたライルが刹那との会話時に…『過去の罪滅ぼしかい』と聞いて、どこか寂しそうな表情をしたのが気にかかった…。

カタロンのクラウスとシーリンは宇宙艦隊の衛星兵器攻撃を不安と期待の表情で見守るが…。
そしてマリナは…えと…はい今週も何もないです。

セルゲイ・スミルノフは大量虐殺の事実を上層部から、かん口令をしかれ「軍規に従う…か」と呟いていますが…死なないためにはどうか反旗を翻すタイミングを間違わないで欲しいんですが……危うい気配が付き纏ってますね相変わらず…。

衛星兵器が二度目の…そして三度目の発射……。
来週は何とかこの兵器を破壊できるんでしょうか。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年12月14日 (日)

機動戦士ガンダム00(2nd)11話「ダブルオーの声」

第11話「ダブルオーの声」

ひとまず生きてたセルゲイさんはとりあえず良かったですが…最後のシーンは自分の頭では理解不能(苦笑)

  • あらすじ:イアンたちの手により、ダブルオーの支援機オーライザーの調整が進む中アロウズの新兵器メメントモリによる攻撃でスイールの首都圏全域が壊滅する。その凄まじ威力にアロウズ、そしてリボンズがほくそ笑んでいた。彼らのやり方に激しい憤りを覚えたティエリアは、ようやくイノベイターの存在をソレスタルビーイングのクルーたちに話す決意をする。一方カティ率いるアロウズによる攻撃がソレスタルビーイングに迫る。

衛星兵器の破壊を目指すものたち

メメントモリの凄まじい威力を知ったカタロンもソレスタルビーイングもまずは、その衛星兵器の破壊を最優先に目指そうとする。

まぁ当然、あれだけの兵器が一方的に連邦側に存在するままにしておけば、カタロンの男が「これで戦争をなくせる」とほくそ笑んだように完全に力と恐怖で押さえ込まれた抵抗できない状態…勝算は全く見えてこない状態に追い込まれますもんね。
何が何でも力の均衡が極端に連邦側に偏った状態を打破する為に叩かねば…。

ところでようやくイノベイターの存在を打ち明けたティエリアですが…
私はどうしても、以前から書いてるようにイオリア・シュヘンベルグはリボンズ側にもSBにも双方に内緒の力を与えて両方に可能性を残してる。
つまり、王やリジェネの行動の中にこそイオリアの真意が隠されていそうな気がして仕方ないので…ティエリアが発言した「異端」と言う考え方は双方に当てはまらない気がするんだよなぁ…。

まぁ当面はCB対リボンズ(連邦を裏から動かす真の存在)と言う構造で進むでしょうけど…。

アニュー・リターナー

今回リヴァイブ・リバイバルから脳量子波を使った暗号通信が送られてきた訳ですが…。

平然とスパイの任をこなしているのか…それとも、存在を一方的に探知される為に使われただけで…アニュー自体には自覚はないのかが自分はイマイチ判別しかねたんですがどうなんだろう。

暗号通信があった時…固まったように見えたが会話を送り返したのか…操られかねない状況なのか…まぁ普通に考えれば明確な意思も自覚もあって乗り込んできてると思うのが妥当なのかもしれないけれど…うーーーん、どうなんでしょうねぇ。

まぁ少なくとも存在は探知されてしまう事が分かった訳で、CBにとって危険な存在であるには違いないんですが…もぅ一ネタ仕掛と言うか…何か単純なスパイというだけでなく何らかのさらなる隠された裏がありそうな気もするんだけどなぁ……。

ツインドライヴが理論上の限界地を超えた時

さて今回の一番の問題シーンでしょうか?

ツインドライブの性能を最大限解放させると先週のラストでも、ティエリアやアレルヤ、ソーマ・ピーリスに異変が起きたように…今回も異変が…何となく脳に影響を及ぼすんだろうと感じはしましたが…GN粒子の話とか科学的な話やメカの話はさっぱり苦手なんですよねぇー…どういう状況なのか推測すらあまり思いつかない(汗)

ただ、先回異変が起きた時、脳に特殊な改良が行われている人達の脳量子波に影響がでるのかな…と、思ったんですが…それにしてはイノベイターであるはずのアニューには全く異変は見られませんでしたもんね…。
そして、今回は普通の人間であっても影響を受けてるし……影響を受ける人と受けない人との差異が全く分からないんだよなぁー…(汗)

まぁそれはともかく…ルイスと沙慈にとってはこれ以上ないくらい最悪の再会の仕方で…どうにも、ルイスにはあの状況から想像できる事は沙慈の仕打ちがあまりに酷いとしか思えないだろしなぁ…。不幸の連続の上にこの状況は……。

死と隣り合わせ

もう駄目だと思ったセルゲイさんがひとまず生きながらえる事ができたのは喜ばしいものの…死亡フラグが消えてる訳では全くないからね…。

おまけに今度はラッセも……。
さらにはイアンが…。

そして敵側ではありますが、ジニンがあっさりと……。
まぁ誰がいつ死んでもおかしくないのが戦いですし…妻を殺されていたり、どちらが一概に正義とはいえない構図なのは相変わらずですよね…。

あとは
ネーナ

王は完全に手駒扱いしかしてないですが…ここでネーナに悪感情を持たせて得するものは何もないと思うんですがねぇ(苦笑)

私はリボンズなんかより、王のスタンス自体はリジェネと並んでラスボスに変化してもおかしくない気配はあるんですが…こういう不用意さを見ると、やっぱり…リジェネの方が上の気がしてしまうなぁ…。

何したいんですか

えーとマリナさん?^^;

子供たちの願いを聞いてその答えの中から、文字通り戦う以外の戦う方法を模索してるとも思えますが……。

そろそろ方向性を見い出さないと…(苦笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月 8日 (月)

機動戦士ガンダム00(2nd)10話「天の光」

10話「天の光」

今回も遅くなりましたが感想です。なんだか一層泥沼化に向かって進みそう…。

  • あらすじ:連邦は再生計画に反対する中東諸国の中で最大の軍事力と中東一豊かな国スイール王国が蜂起し、それに他の中東諸国が追随することを懸念して、アロウズ派遣を決定する。そしてスイール国境付近で監視の命が下ったのは正規軍所属のセルゲイ大佐。一方、スイールの蜂起を期待するカタロンは、スイール国王と協力関係を結ぶ為に会談を取り付けることに成功。しかし、まさにそのスイールに天(宇宙)からの光が落ちようとしていた……。     

スメラギ・李・ノリエガとカティ・マネキン

「戦争を止められないのなら戦術で早期解決、被害を最小限に抑え人命を救う」そんなカティに憧れた17歳のスメラギは、時を経てSBに身を置き「どうしてあなたが(非道の限りを尽くす)アロウズに…」と嘆く。

一方のカティ大佐は「あの事件がしこりとなり戦争根絶を掲げるSBの理念に傾倒したというのか…愚かな夢想に過ぎない。世界から紛争がなくなるわけはない。だからこそ、戦いの長期化を避けるため戦術予報士になったのではないのか」と嘆く。

この二人の対比は…興味深いです。
スメラギの立場からすればまさに、自分の憧れとした人間が何故非人道的な行為を繰り返す敵の側にいるのか理解に苦しむ。
でも逆の立場に回れば
「戦争を根絶するなど夢想で」ただ平和の為の統一を邪魔し、いたずらに戦争を長引かせ混乱させ戦火を激しくさせるテロ組織ソレスタルビーイングになぜスメラギが入ってしまったんだ…と、嘆く。
まさに、立場が変わればそれぞれ双方に一応の正義も主張も存在する…でも、だからこそ戦いはなくならない…ともいえる。
現実に存在するこんな矛盾を浮き彫りにして…じゃどうすれば「戦いはなくなるのか?」という現実社会でも答えの出ていない問題に対して…一体物語の最後にはどんな答えを出すんだろうか…スッキリする答えなど得られないのではないか…という不安はあるんですが…こういう対比をさせて考えさせてくれる事自体は個人的に面白い…。

不死身のパトリック・コーラサワーくんは先回の撃墜もあまりに早くてやっぱ怪我さえもしてないんだねぇw…でも…大佐に怒られてそんなにビビッてるようじゃ…仮に新型を与えてもらっても…^^;
(あ、ビリー・カタギリは現状を考えるとあまりに痛々しいので、あえてキャプも省いた^^;)

そして、この二人にも…スメラギたち同様、答えの出ない対比が…

シーリン・バフティヤールとマリナ・イスマイール

「アザディスタンを再建するには連邦を倒すしかない。戦うのよ!」と言うシーリンに対し

「駄目よ、戦いは戦いを呼ぶわ力で取り戻してみんなが幸せになれる?」と反応するマリナ。

それに対してのシーリンは痛烈「いいわ、あなたはそうやって何もしないでいればいい、私は戦う」
マリナの言う事も真実、戦いは戦いを生み、一時的に平和がきても新たな憎しみを生み出した戦いはいずれ後に起こる新たな戦いへの火種を生む。
でも、マリナのように理想を掲げ苦悩してるだけだと、戦いや恨みを現実に抱いてる人達の存在ががなくなるわけではないから…決して戦いが消え去る日がやってくる訳じゃない。


……はっきりいってホントにスメラギたちと同じでこちらも答えはでない問題だと思うんですよねぇ…でもだからこそマリナにはマリナなりの何か別の方法…希望を探し出してシーリンと対決して欲しいと思うんですけどね…。
思うんだけど…現状は見ていて、この人はもどかしいなぁ……。

えと…疲れで感想自体この辺で…息切れ…(苦笑)
後は簡潔に書きます…内容がデタラメだったら…すみません;

沙慈・クロスロードとソーマ・ピーリス

マリーの「もう決めたから…何があってもアレルヤの傍にいると」

うーん…沙慈とこれも対照的だなぁ…相変わらず何をしたらいいのか分からない沙慈の迷いの言葉が消え…「もう決めた」なんて言葉が聞けるのはいつの日になるのやら…ルイスの事でさえ…「もし(再会できたら)二度と離れないと思ってて…でも何だか不安で…」って
あぁーーー不安なのは分かるけど、もぅそこは言い切りでも言いんじゃないのかよ…。何だかホントにスッキリしない言い方の多い人だ(汗)

でもマリーも…最後は大佐が……という事で、今後の雲行きが怪しくなってきたよなぁ…アレルヤの別人格も出て来たし…まぁこのまま平穏であり続けるとは思ってなかったんですが…。

■王留美の紹介で入った新メンバー

なんだか又…イノベイター…かな…一体どれだけいるんだか…。

それに、王の紹介と言う時点で…大丈夫なのか^^;

性格はなんだか他の人達と違う気がしないでもないが…いや…そんな、頬を染めたくらいで簡単には信じない><

■思惑

もぅ…このイノベイタ―達は…一緒に居ても…それぞれ思惑が全く違ってそうで…

リボンズが機嫌がいいと…リジェネが機嫌が悪そうだしw

王留美はますます何でもありというか…独り言の時意外は全て真意ではなさそうだしねぇ…。

■新型

新型に乗ってたのがあの赤毛のイノベイターさんでいいんですかね…

GNフィールドを展開できる新型で…圧倒されてますが…

まぁダブルオーが強化されたわけですし…それより問題はティエリアが…

■セルゲイ

メメントモリ…天の光…何が神の裁きだ…。

男前すぎる大佐に…死亡フラグが立ちまくっているとは思ったがまさか光に飲まれてそのままなんて死に方はあまりに…。「逃げて」とソーマ・ピーリスは叫んでたが…いや、まだ確実ではないんですが…逃げる時間なんてありそうにないような…。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年11月30日 (日)

機動戦士ガンダム00(2nd)9話「拭えぬ過去」

9話「拭えぬ過去」

今週も見応えがありました。

  • あらすじ:サーシェスの駆るアルケーガンダムと対峙した刹那とティエリア。ロックオンの仇と怒りを向けるティエリアだが、2対1でもサーシェスの攻撃力に圧倒される。ライルはティエリアから、サーシェスが兄・ニールの仇であることを知る事になるが…。そしてソレスタルビーイングはアロウズの包囲網から逃れれるため宇宙へ向かって脱出する。そうはさせまいとするカティ大佐とスメラギのお互いの作戦の読み合いはどちらに軍配があがるか…。

サーシェスの強さはやはり際立っている

まぁ、現時点で刹那たちに勝てる相手ではないと思いましたが、マイスター2人を相手にして完全に圧倒とは…。

この人は間違いなく戦闘狂的な印象を感じますけど…ただ戦闘に酔いしれて我を忘れ切ってしまう訳ではなく…今回も舌なめずリしたり…「まとめてお陀仏だ!」と言いつつも戦局はきっちり見極めていて見事な引き際を見せてますし本当に戦闘面では抜群に強いな。

それに、この人はある意味ミスターブシドーよりもずっと、人間らしい狡さ厭らしさ残忍さそれがゆえのある種の弱さも感じられて個人的にはキャラとしては凄く魅力的なんだよなぁ…。
この人は…終盤まで是非とも、とことん手強い敵であり続けて欲しいです!

イノベイターたち

どうやら戦闘タイプと頭脳タイプがいそうですね…。

でも、今回の会話を聞きながらまたもや感じたのは、先週も「リジェネこそイオリアの真の思惑通りに動いている気が」……と書きましたけど…
やはりリボンズより、リジェネ・レジェッタの方がイオリアの真の狙いを把握出来てるようなリボンズの予測するさらに1つ先が分かっているような…一枚上手感が漂うなぁ…と。
(まぁ、そう感じる理由は先週も少し書いたことだし省きますが)

■ティエリア、ライル、刹那の複雑な心情が三者三様によく描かれてましたね

サーシェスを仇として感情をあらわにしたり…己の正義にじゅんじて生きる事が本当の未来に繋がるのかと苦悩するティエリア…。

家族の10年以上前の死を、かつてのロックオン程、思いつめて捉える事は出来ないと、少し寂しげに笑い「過去じゃなく未来の為に戦う」と語るライル…。

ロックオンの家族を殺した組織にいた事実を敢えて語る刹那の胸のうち…。

それぞれの苦悩を色々と推し量れる幅のある描き方でいい感じです…今回はこれ以上書きませんが…うん。

スメラギ・李・ノリエガとカティ・マネキン大佐の読みあい
見ていて楽しかったですし、お互いにはっきりとその存在を認知しあった今後の読みあいも楽しみの一つですね!

まぁ今回…ライセンスを持つ戦闘タイプのイノベーターの一人…リヴァイヴの大袈裟な身振りが妙に気になって仕方なかったり…(苦笑)

コーラサワーの相変わらずの速攻のやられっぷりが笑えたりと、本筋の読みあいとは関係ないところでも楽しませてもらいましたけどね(笑)

それにしてもコーラサワーよ!早々とやられるのが長生きの秘訣!不死身の秘訣ですね(笑)
そういやマネキン大佐が…コーラがやられたのを全く気にしてなかったのも気になったようなw

ミスターブシドー

まさかその名前がお気に入りでなかったとは(苦笑)
でも、周りがそう呼ぶ原因は間違いなく貴方自身の言動にあると思いますよwww
まぁ、この人はあまりにネタに走り過ぎてる所が時々無性に文句を言いたくなるんですが…存在感の大きさとネタがハマった時の衝撃力(笑劇力?)は半端ないので今回所望していた、最高のスピードと最強の剣を手にしてさらにパワーアップするのは楽しみだし期待してますけどね(笑)

■最後におまけ的というか…そんなに書くネタはないんですが…
やはりこの二人の今後は以前雲行きが怪しいというか、気になるなぁ…

ルイス・ハレヴィの毒性を持つGN粒子を浴びた結果の細胞障害もそうですが…発作のような症状のタイミングや意味についてはイマイチそれだけで納得できない感じがして……。
ソーマ・ピーリスは今回戦闘中に「大丈夫」と落ち着いた状況判断をして見せたり…戦闘後も、複雑な眼差しになったりと…やはり、このままで終わる筈がない事を予感せざるを得ない感じです…よね。

又来週です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月24日 (月)

機動戦士ガンダム00(2nd)第8話「無垢なる歪み」

8話「無垢なる歪み」

かなり、面白くなってきました!
でも、時間の都合もあってこれは出来るだけ簡単に書きたいと思ってたんですが…(汗)

  • あらすじ:自分と同じ容姿をしたリジェネのの口からもたらされた情報は、ティエリアの心を揺り動かし迷わせる。しかしその後、アロウズの高官たちが集まるパーティーの情報を王から入手したソレスタルビーイングは、偵察任務として刹那とティエリアを潜入させ…ティエリアはそこで決意を口にする。

遭遇…そして隠されていた真実が…

一番気になったのはやはりイオリア・シュヘンベルグの計画が三段階まで用意されていた事です。
1.ソレスタルビーイングの武力介入を発端とする世界の統合。
2.アロウズによる人類の意思の統一
3.人類を外宇宙に進出させ来るべき対話に備える…

そしてリジェネはイノベーターこそが人類を新たなフロンティアに導く存在だから共に導こうと…。

でも、最後の方でリジェネ・レジェッタが語ってたように「イオリアは3段階まで計画を練りながら1段階目の紛争根絶にも固執していた」と語っていますから…。
どちらも、結局はイオリアに踊らされているというか…要はイオリアからしてみれば自分の最終目的に到達してくれさえすれば…三段階目まで進行した後で達成される筈のリボンズの方であろうと…
1段階目で滅んでしまわない可能性を残す為に秘密兵器的にトランザムシステムを用意してたSB側がイレギュラー的に2.3段階を潰して達成してくれようとどちらでもいいわけ
ですよね…。
となると、その双方を秘かに見守ってる風のリジェネこそイオリアの真の思惑通りに動いている気が……。

まぁ王も、それに近い感覚のようですが…この人は以前も書いたように…ラスボス的な存在になり得るのか、それとも享楽的な本性を出していずれ散るのか中々読めない…。

現状

アロウズによる2段階目は着々と進んでいる事を思わせる一方…

無理な意思の統一による被害を被る少数派が…
その代表格!打ちひしがれたマリナ…

一端逃げ延びはしたものの自分の仲間の今後を心配する男も…

家族の死

多くの仲間の死、とりわけロックオンを死に追いやった戦いの敵側に居たソーマ・ピーリスをフェルトが簡単に受け入れらないのは自然な流れですが。

やけに今回「家族」という言葉を連発してたのが…何か非常に不吉な伏線のように感じて気になって仕方がなかったです(汗)

再会

嬉しそうだねぇー
パトリック・コーラサワー…こんなに馬鹿で爽やかに再登場とは(笑)

困ってるカティ・マネキン大佐の癒しになれる日がいつか来そうな気もしてきた…(苦笑)
7度戦っていつも見事に敗れて…不死身のコーラサワー……。
絶対死にそうにない、いいキャラです。

何やらイノベーターが入隊は気になりますが…現状は放置します。

女装

女装を嫌がる素振りが全くなかったのが意外?!
ってそれは本筋じゃないけど…

初対決のリボンズですが…ティエリアが最も腹立たしかったのはロックオンに心を許し過ぎるほど許した事を指摘された事より…歪みを見つけた事より実は…ロックオンを侮辱された事だったような…。

■駒

ルイス・ハレヴィがリボンズにいいように駒扱いされ利用されてますよね…

以前も書いたけどやはり身体や脳を弄られてそうで…。

沙慈に再会するまでにボロボロになってしまってそうな……orz

えと、一応これも書いておこうか…窓ガラス越しにチラ見して気付かれてるアンドレイ・スミルノフ…なんか…いじられキャラまっしぐらのような…。

■戦闘狂

「ところがぎっちょん」

先回と言い台詞のタイミングと内容がどんぴしゃなんですが…聴こえてるんですか!(汗)

うーーーん、まぁ機体を見てティエリアも…気付いたようですし…ロックオンの仇との戦闘で冷静ではいられないでしょうね…。

又来週です

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年11月16日 (日)

機動戦士ガンダム00(2nd)第7話「再会と離別と」

第7話「再会と離別と」

出かけるので又今週も感想は夜中だと思ったんですが…書くことが殆どなさそうなので今あげます。
え、えと…予想外に…なんだろ…いや、先週もピーリスには幸せにはなって欲しいとか書いたけど、あんなにあっさりマリーとしての記憶が戻って、アレルヤと戻って来るとは…あまりに拍子抜け過ぎて全く感想がない(汗)

  • あらすじ:意識を取り戻したスメラギが立てた作戦で戦線を離脱出来たプトレマイオス。しかし、ピーリスのアヘッドと共に墜落したアリオスの位置を捕捉出来ずないでいた。一方、海岸線に不時着したピーリスとアレルヤはMSを降りて、直接対峙するが、ピーリスの記憶が戻る。そこに捜索にきたセルゲイが…。

実はアレルヤの過去は小説版である程度補完してたので、1期のアニメの中でどの程度描かれてたかは忘れてしまったんですが、仲間を全て殺して生き残ったのとかマリーとの関係もある程度知ってたことで…今回新たな情報は殆どなかったし、参った…本当にとりたてて特別な感想が思いつかない(汗)

いや、本当はあまりにセルゲイがいい役回り過ぎて…死にそう大丈夫か?
とか…ピーリス(マリー)がこんな簡単に幸せなまま終わるんだろうかとか不安に思うんだけど…今週は水を差してもね(汗)

うん…取り合えず今週の所は良かった良かったでいいじゃないだろうか…はい。
いや、投げやりとかじゃなく。
このまま、本当に戦いから身を引けるならピーリスに関してはそうなって欲しいと思います。


で、沙慈に関しては結局先回あんな展開だったにも拘らず何も進展しなかったし…あれでは結局まだまだ何も変らないままだろうし、こっちも語る事は何もないや(苦笑)

あ…忘れる所だった…ミスターブシドー…幾らなんでもありゃないわ…。

「幾らなんでも勝手すぎる」に激しく同意(苦笑)

すみません、今週はこんな所で…

追記:そういや…他のブログさんを見ながら思った…ソーマ・ピーリスの性格が好きだったんだよ…見ていて、なんだかノリきれなかったのはあまりにあっさりうまく行き過ぎたのに加えて、マリーとしのこの状態が自分の中で微妙で…それも大きな理由の気がする。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年11月10日 (月)

機動戦士ガンダム00(2nd)第6話「傷痕」

6話「傷痕」

うーん、重い…決着の見えない因縁が絡みに絡み合って…。
そして、おそらくそれぞれの決着がついても決して晴れはしない決着が待っていそうで…

  • あらすじ:アロウズの攻撃により倒れた多くのカタロン兵士の遺体。スメラギは自らの忌むべき過去を思い返し、気を失ってしまう。丁度その頃、リントから戦果報告を受けていたカティ大佐もまた、過剰ともいえる掃討作戦に表情を曇らせ過去を思い出していた。ピーリスもまた攻撃の惨事を目の当たりにし、消沈していたがそのピーリスの元にセルゲイからのメッセージが届き…ピーリスの心情を思いやるその言葉を目にし、セルゲイの気遣いに感謝しながらも、超兵としての自らの立場を再認識し…。

まずは、炎に包まれた祖国をただ見るしか出来ず刹那に半ば無理矢理連れ戻され、「あの国の為なら死んでも良かった」と泣き崩れるマリナ

あの状況であの国に残り、死んだとしてもただの犬死だもんなぁ…
それにしても、今後マリナの戦いの手段は一体何になるんでしょう…この人はこうなったら独自の戦いを続けてそれなりの答えを見つけて欲しいんですが…。

スメラギは過去を思い出し気を失う…誤った情報で友軍同士が戦い、おそらく愛する人(エミリオ)を亡くしたと言う事か…
そして、同じ過去を共有するのがマネキン大佐…二人共過去のその事を違う形で引きずりながら全く別の立場で戦っている…と。

「あんな事があれば2度と戦争に関わりたいと思わないはず…それが中々どうして、尊敬させていただきますよ」リント少佐自体は最悪だが、この言葉のある意味核心を突いてる部分、一体その出来事を背負って戦い続ける理由がどこにあるのか…そしてそれを選んだ2人の結果が最終的にどうなるのかは…興味があるな…。

さて、沙慈は…「僕は戦いから離れたかっただけ…ボクのした事でここまで…」と…
先週の感想を見ても、これが一般的な人の反応と言う意見も当然あるでしょうが…。
自分はどうしても、ルイスがあんな状態になり、その後どこに行ったかも分からないという中で過ごした4年間一体何をしてたんだ…と言いたい。
何も考えてこなかったのか…もぅあの時点で本来一般人とは異なる4年を過ごし自分の方向性を決めれたはずなのに…未だに方向性が一向に定まらずその時々の起きる出来事にただ流され…その場限りの行動を感情だけに動かされて行う沙慈がどうしても納得がいかない。

今回も、同様にその場限りの感情に流されて大した覚悟もなく…ただ「何かしなきゃ…」という想いで、あれほど戦いから離れていたいと言っていたにも拘らず砲撃を手にし…撃った後で又もや後悔の嵐に襲われそうで…なんだかなぁ。

王留美と紅龍の関係はまさか…常に「お嬢様」と呼ばせ傍に立たせ続けてきた相手が兄とは…おまけに、今回も「分不相応」と言い放ってるし…一体、何を考えてるんだろう…ネーナを使ってイノベイターの裏をかこうとは画策してるみたいだが…

ミスターブシドー「私があいまみえる!干渉 手助け 一切無用!」
はい…活き活きしてます(苦笑)
存分に戦ってくだされw
でも、この人の打ちひしがれてどん底状態での迷言も聞きたいのは自分だけでしょうか…。

「乙女だ…」の男…^^;
あちゃ…まぁ、これはこれで、色々複雑にしてくれそうで楽しみですがw

そして…なんと言ってもピーリスが…セルゲイの気遣いに感謝しつつも自らが兵器である事…人を殺す道具である事を…否応なく自覚して「幸せを手に入れようとしたことを許されない」と思い涙…
セルゲイと別れを決意し、いずれ戦いで散りそうで…
先週も書いたけど,もっとも幸せになって欲しいが…光が見えない…

おまけに来週の予告が
私はあなたの娘になりたかった…とは…
来週も書きずらそう……。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年11月 3日 (月)

機動戦士ガンダム00(2nd)第5話「故国燃ゆ」

第5話「故国燃ゆ」

うーん、展開的に救いがない…というか現実の社会と同じで、抜け出せない悪循環がどんどん深刻化してると言うか…。
このアニメは、また用事が出来てリアルタイムで見れず遅くなったので出来るだけ簡単に書きたいと思います。

  • あらすじ:カタロンの中東支部施設で会談を持つ反政府組織カタロンとソレスタルビーイング。協力関係を欲し共に連邦政府打倒を望むカタロン幹部クラウスに対して、刹那たちは自分たちの敵はあくまでアロウズだと主張し断る。一方、沙慈は戦いを引き起こすソレスタルビーイングにもカタロンにも居られないと抜け出すが連邦に捕まりそれが元で情報が漏れ、アロウズによる非人道的な戦闘が始まる。さらに、アザディスタンは燃えていた…アリー・アル・サーシェスの手によって…。

ではまずは、個人的に一番気になったソーマ・ピーリス。
まぁ例の件は、1話の時点での予想通り「セルゲイの養子になってくれ」って事だった訳ですが…今回「大佐、あの件お引き受けしようかと思います。大佐の養子にさせて頂く件です。…詳しくはお会いした時に…では」
うーぅん…凄い柔らかい表情で…見てて、実現すればいいのにと思うものの…「私は幸せ者だ」と呟くこの感じといい…「詳しくはお会いした時に」という言葉といい嫌な予感しかしない。

これ、絶対セルゲイが死ぬか、ソーマが死ぬかして決してこの子は幸せになれないとしか思えないんだよなぁ…。まぁ、セルゲイの息子に1話で迎えに来られた時点からずっとそう思ってるんですが。
しかも、最後は非人道的な作戦に参加してその場を目の当たりにして「私は超兵。戦う為の存在そんな私が人並みの幸せを得ようとした事はその罰なのですか…大佐」って…
なんか…なぁ…まだ、この子の幼い頃の事情全てが分かったわけではないけど、自分で選んだんじゃなく強制的に改造されて来た子だと思うし…どうにか光が見えて欲しい気はあるんですが…。

沙慈さん
あんた、人に当り散らさず自分の内面でもっと一人でよく考えましょうよ(いやまぁ考えてはいるんでしょうが)…復讐する訳でもなく…ルイスの為に一貫して強い意志で何かをしてるわけでもなく…なんかただただ恨み言だけ吐いて、ずっと批判して他人を責めるだけ、それを延々見せられてるのは…もぅうんざりです。

見てるのが本当に苛立たしい…。
まぁ今回で、ようやく変るきっかけに、きっとなるんだとは思うんですが…。
どう変るんでしょうかね。

ミスターブシドーさん自由でいいねぇ「断固辞退する」「抜けさせて貰う…興がのらん」「ワンマンアーミー」
いや、ネタとしては面白いよ確かに(苦笑)

でも…「卑怯な戦いはしたくない」という信念があるんでしょうが、そんな信念なんか決して許されないのが戦争だろうし、ましてや今の連邦の状態でそれが貫けるって事が描き方として凄く違和感があるんですけど…反政府側ならまだしも…うーーん。
なんかなぁ…

それよりは、戦いに徹する非道極まりないこの男アリー・アル・サーシェスの方が、まだ見ててある意味、自分は納得できる存在のような気がする。こういうタイプの人間は絶対存在してるという意味でも。

それにしても今回、刹那たちは…アロウズだけが敵って感じでしたが…アロウズを叩いたところで今の連邦がある限り同じような組織が出来続けるとは思うんだけどなぁ…。
カタロンも色々思惑がありそうだからカタロンと協力して欲しいってことじゃないんですが…。
まぁ、これは言い出すとキリがないんですよね…戦いの連鎖というか悪循環はそもそも切れないばかりか深刻さは増すばかりってのが現実で…。
かといって戦わないで手をこまねいていても好転はしない…現実の社会でも答えの出ないそんなテーマを扱おうってんだから、中々すっきりしない納得いかないって感覚はずっと持ち続けながら見ないといけないのは分かってるんですが…ね(苦笑)

こりゃ見るときの自分の気分も大分影響するなぁ…すみません。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年10月26日 (日)

機動戦士ガンダム00(2nd)第4話「戦う理由」

第4話「戦う理由」

まさに…今回はそれぞれの戦いの理由が…。

  • あらすじ:アロウズは次の作戦を展開する為、リント少佐を招聘し作戦を立てさせる。カティ・マネキン大佐は前回の戦いとその作戦を分析し何かを感じ取る。一方、反政府勢力のカタロン幹部クラウス・グラード達はソレスタルビーイングとの接触を図ろうとしていた。そして、マリナの心配をしていたシーリン・バフティヤールも同行を申し出る。その頃アラビア海に進路を向けたプトレマイオス2に水中用モビルアーマーを利用した作戦によるリント少佐の攻撃の手が迫ろうとしていた。

今週は、頭が働かないので見ていて戦いの理由が明確だと感じた人達から適当に羅列するだけかも…。

まずは、ソレスタリビーイングのメンバー全体の意志を代表して語ったかのようなイアンの言葉
「イヤと言うほど戦争を見てきて、戦争をなくしたいと思ったからだ…ここに居る者たちは皆戦争で大切なものを失くしている。世界にはそういう現実があるんだ…罰は受ける。戦争をなくしてからな」

この主張が正しいかどうかは別として、これはソレスタルビーイング自体のずっと主張してる事ですよ…ね。
まぁだから全体としての総意は「戦いによって戦いを失くす事…そしてそれが達成された後の覚悟もあると…」

で、もちろんそれに加えて個々の理由も
アレルヤは2期に入り見つけた新たな明確な理由「僕はマリーを取り戻したい…例え憎まれているとしても」

それにしても、マリーは超兵機関の中でも特別な存在のような感じなんでしょうか…。
あんな状態なのに何やら妙に神について語ったり…希望の持てそうな環境じゃないのに、根拠のない希望を抱いてる感が見られて…なんなんだろぅあの感じは?
それに二人の会話を見下ろして観察してる連中の姿も映ってたし…うーーん、まだ詳細はよく分からないですが、なんかどぅ考えてもこの二人の結末は鬱展開しか予想出来ない感じがするなぁ…(汗)

刹那はまぁ1期から言ってる事と内容自体はそれほど大きく変わってはない気がしたものの…1期より、ただただ意固地に感情的なだけの言葉で語っているのではない感は漂ってた気が…

「俺に出来るのは戦うだけだ。破壊の中から生み出せるものはある。世界の歪みをガンダムで断ち切る未来の為にそれが俺とガンダムの戦う理由(わけ)だ

仮面の男は相変わらず明確ですよね(苦笑)
ガンダムと燃え尽きるまで戦いたい!えと…まぁ、付随するものもあるでしょうが(部下もなくしたしね)

「その剣捌き間違いないあの時の少年だ。なんという僥倖、生き恥を晒した甲斐があったというもの!」
あれ?期待しすぎたせいか、イマイチ今回は破壊力に欠ける言葉のような(笑)
ただ、周りがミスター武士道って言うのやめてくれませんかねぇ(苦笑)
おまけに角まで付けてるよこの人(汗)

シーリン・バフスティヤールの場合
アザディスタンをただ建て直すだけではダメ…私のやり方で国の未来を創ってみせる。
ハイそりゃ言いいいんですが「私は今カタロンの構成員。地球連邦のやり方に異議を唱える女よ」

あの…違う組織ですが仮面男の芝居ががかった台詞が伝染してるような(汗)

ビリー・カタギリも戦いの理由を明確に見つけましたねぇ(苦笑)
そして、新型モビルスーツ開発主任に
まぁ…予想通りスメラギ・李・ノリエガへの復讐に燃えて(苦笑)

「ずっと前から利用してた…そして踏みにじったんだ僕の気持ちを」

えーと、ちと笑ってしまったが、まぁこれは仕方ないわなぁスメラギの身から出た錆だからなぁ(苦笑)この戦いの決着はあまり見たくない気もする(汗)

えと、そういやティエリアは今回明確な言葉は出なかったですが…

「戦う理由か…昔なら否定してただろうね」と語ってる所を見ても、明確な個人の理由も見つけてそうですね。

スメラギも一応、ようやく
「もぅ一度向き合おう…もぅ一度大切な人達を守る事ができるようになりたい」とは少なくとも思ったようですかね…。

マリナはどぅなんでしょう確かに彼女なりに戦う意志と目標は持っているものの
「私にも何かやれる事はあるはず…」といってるくらいだから…イマイチ明確な方法は見つけられてないですよね…。

新ロックオンと…沙慈は…まだ特に書きたい事ないです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年10月20日 (月)

機動戦士ガンダムOO 2nd 3話「アレルヤ奪還作戦」

#03「アレルヤ奪還作戦」

昨日も放送時間は出かけてたので、またもや遅くなりました(苦笑)どうも、ガンダムOOは今後もこういう事が多くなりそうな…すみません。
で、今回も戦闘シーンが凄くいい感じだったんじゃないでしょうか…と、いいつつ戦闘シーンのキャプはゼロですが(汗)

  • あらすじ:ソレスタルビーイングはアレルヤの収監情報を王留美から詳細にもらい、救出に向かう為…スメラギを説き伏せ作戦を立てて貰い…わずか300秒の電撃作戦に乗り出す。
    そして、其処には同じように収監されていたマリナの姿…。反政府勢力カタロンの囚人救出作戦やアレルヤとソーマの因縁話も絡みながら…戦闘が進む。

地球連邦軍反政府勢力収監施設に収監されたマリナ・イスマイール…どうやら、かつてソレスタルビーイングのメンバー(刹那)と接触していた事が原因。
というか…完全なエサ代わりで…そして当然それを画策してるのは…リジェネ

でも、リボンズが今回「イオリア・シュヘンベルグの計画を忠実に実行している…それは人には出来ない…」と言ってたのが一番気になったかも…もちろん「人でない」のは分かってるんで、其処じゃなくて…本当にイオリアの計画通りなのだろうか?
うーーーん…。
オリアの計画の全貌自体が謎だしイオリア自身かなり怪しすぎる男で…リジェネの存在もあるので、まだまだこの辺りは二段、三段に仕掛けがありそうですけどね…。

ところで、何故マリアまでエサにしたのかはよく分からなかった(汗)
エサとしてならアレルヤだけでも十分な訳だし……戦力を見極めるにしても簡単に奪取されてしまった訳だし…うーーん。

今後、マリアと刹那の関係を描く為に必要だっただけで突っ込む所じゃないのだろうか…。

そして、アレルヤ・ハプティズムとソーマ・ピーリスの生身でのようやくの対面…。
1期からずっと引っ張ってきたこの二人の関係についてようやく…いや、まだまだ全貌は引っ張りそうですね(汗)

とにかく、予想通りソーマの方にマリーとしての記憶はなさそうですが、一瞬過去のビジョンが蘇った事からも別人格として内面に眠った状態なんですかね…。

ライルも、予想通り今は完全にカタロンの手先としての思惑の方が強そうですね…当然のように情報を流したおかげでカタロンもこの機に乗じて味方の囚人解放を成功。

ただ、それよりも、スメラギが呟いた「ライルの能力値の高さは一体…」と言う言葉が気になるなぁ…どういう事だろう当然素人ではないのは一目瞭然だけど、ここで言ったのはそれ以上の意味がありそうですよね?
前期のロックオン以上の能力値?理由は?…ふむ。

そして、シーリンはマリナが拘束されていて→ソレスタルビーイングに救出された事実を知り大きく反応してましたが…マリナとシーリンの感情的なわだかまりの決着も今後見られそう。

マリナの救出を刹那に勧めてあげたティエリアと…刹那はホント大人になったなぁ…ぁティエリアは人間的な感情になったなぁ…の方が適切かなぁ…
もちろん、「俺の願いは戦いでしか叶えられない」と言ってる刹那も…新ロックオンに反発してるティエリアもまだまだ色々壁にぶつかりそうではあるし、ぶつからないと面白くはないですが(笑)

さて、いろいろ怪しい王留美については先週も書いたし今回はいいかな…

そして、相変わらずの沙慈はここはまだ…放置しときます(苦笑)

来週は、オイっライル…。
という事で…。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年10月13日 (月)

機動戦士ガンダムOO(2nd)(2話)「ツインドライブ」

2話「ツインドライブ」

えと、今週もそれぞれのキャラの心情が細かく描かれてたんじゃないかな…。
含みを持たせるような意味で…。

  • 簡易あらすじ:イオリア・シュヘンベルグによってトランザムと共に送られてきた新たな主機関理論ツインドライブシステムの同調率が巧く安定領域に到達しない中、刹那は新たなロックオン、そしてスメラギをソレスタルビーイングに迎える為に出向いていた。一方、アロウズの面々も着実に人員を強化し反連邦勢力を一掃する為の動きを活発化させていた。そして、ガンダムスローネに関する事実を知る沙慈…。それぞれが進む道は…。

ライル・ディランディの元に出向いた刹那は彼の兄ニール・ディランディがソレスタルビーイングのガンダムマイスターで、4年前亡くなった事実を告げる。

そして、「この世界を変えたい…その為に戦う覚悟があるならば…」と情報を渡す。
このニールの弟は反政府勢力(カタロン)のメンバーだったんですね…何やらカタロンと連絡をとった上でロックオン(コードネーム)になる決意をしたようですけど…カタロンの思惑も色々裏があるだろうし…真の仲間になるには…まだ一悶着ありそうな気が?

一方、地球連邦政府軍本部にはカティ・マネキン大佐、ソーマ・ピーリス中尉、セルゲイの息子アンドレイ・スミルノフ少尉などが続々集結。

やっぱ、ソーマはあのままスミルノフの元で平穏な生活を送れるはずもないよなぁ…過酷な戦場で…アレルヤとの過去のエピソードも語られる必要があるだろうし…。
ってか…誰かこの仮面男、怪しすぎる格好やめなさいと注意してあげてください(苦笑)

沙慈はソレスタルビーイングのデータシステムを閲覧して…ルイスをあんな目に合わした機体がガンダムスローネによるものであり、その攻撃ビーム兵器の粒子が人体に悪影響を及ぼす可能性があるものだった事、そしてスローネが刹那たちの計画とは多少異なる存在だと言う所までは知ったようだけど…さて、どう動くのかねぇこの人は…。

ガンダム全てを恨み続けるか…。
でも、安易に情報を調べれるようにさせるソレスタルビーイングってどうなんよ?
いいのかこんな組織で…?

ダメスメラギは…どうしよう…

1期の時から酒に逃げる傾向を抱えたまま戦っていた訳ですが…前回の最後の決戦で甚大な被害を出した事で完全に酒とカタギリの肉体に逃げてたようで…(ハー)

もともと、過去の大失敗で酒に逃げるようになってたはずの人ですからねー(汗)
それにしても、前回の戦いの中では何一つ学ばなかったのか…全く成長してないお方で…。まぁ今度こそ…逃げずに戦うようになるんでしょうが…。

で、単に逃避の為に利用されてた2年間…あっさり、捨てられた…カタギリ……この後、どこか線が切れた憎しみに満たされたビリー・カタギリが見られるか…?

王留美は相変わらずソレスタルビーイングに協力しながらも…
一方で、リボンズ…連邦側に情報を流し、何を考えてるかと思えば…紅龍の問いに「戦いの果てにこそ世界の変革がある」と…。
うーーーん。この王留美は、どうなんだろうねー…ネーナ・トリニティを子飼いにしてるみたいだけど…イマイチただのヘボ敵と化すのか…大化けして手強い相手になるのか…掴めない。

ダブルオーガンダム始動同調率がテストで一向に安定領域に達しなかったのが…刹那がトランザムシステムで強制的に起動させようとしながら、なおかつ「ここには、Oガンダムとエクシアと俺が居る!」で、起動(汗)
いやぁーなんだろ、この感覚(苦笑)
ま、何はともあれ始動したダブルオーガンダムと先行していたティエリアの機体セラヴィーガンダムの活躍でアロウズの新型を駆逐!

いつも余裕たっぷりなリボンズ・アルマークが「なんだ、あのシステムは」と悔しそうなのが見れていい感じ(笑)

にしても、気になるのはリボンズより…リジェネ・レジェッタだなぁ…
悔しそうなリボンズの横で余裕顔…こいつの方が上手か…。

で、1期のロックオンの弟がご対面で…。

フェルトの心中が…やっぱ複雑だよなぁ…。
いや、フェルト以上に「違うあの男は彼じゃない」と不機嫌顔のティエリアの心中が(苦笑)

来週はあの人の救出作戦ですな…。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年10月 5日 (日)

機動戦士ガンダム00 2nd (1話)「天使再臨」

1話「天使再臨」

さていよいよ2期が始まりました…。

  • あらすじ:ソレスタルビーイングと国連軍との最終決戦から4年後…地球連邦政府を樹立、そして更なる統一の名の下に独立治安維持部隊アロウズによる、反政府勢力や思想、主義に対する非人道的な弾圧が行われ世界の現実は歪み続けていた。

えーと、すごい頭が働かないので整理の為に適当に思いついた限り箇条書きみたいな形で…

クラウス(反政府勢力=カタロンの幹部)

  • 「多くの同志の命がかかっている。彼らを失うわけにはいかない」と語る反政府勢力「カタロン」の幹部クラウス・グラードと、かつてのマリナ・イスマイールの側近だったシーリン。
  • シーリンって戦ってる組織にいるのになんか、前より雰囲気が柔らかい気がするけど、以前より今が自分のやりたい事が、やれてるって事なんだろうか…。

    クラウスは、最初の言動を素直に信じれば…一見仲間を大事にするいい人そうではあるけど…「彼らは私達と志を共にするものだよ」の発言の時の表情は、なんか素直に聞けない印象…(汗)

セルゲイ・スミルノフ(もと人革で現在地球連合軍)

4年の間に、いつの間にかAEUの指揮官だったマネキン大佐が、TELで独立治安維持部隊への転属要請があったとか、「転属したらあの部隊は秘密が多いから内情を教えてくれ」みたいな約束をしてくれるような信頼関係が出来てるんだね。

  • 多分同じ地球連合軍になって、その組織内で二人は「良心」のあるもの同士だったって事だろうか…。

    で、ソーマ・ピーリスはすっかり落ち着いた雰囲気になってます(笑)
    しかも、セルゲイが「考えてくれたかい」って…養子かなんかで、娘になってくれとかだろうか?…すんごい勝手な想像だけど(汗)
    でも、そんな想像したくならいの関係に見えたけど…
    それに、大佐の用件を聞くソーマの問いかけにセルゲイが答えなかったところを見ると…危ない話には巻き込みたくない!っていう意志が感じられたし。

    ま、何の話にしろまだ、迷ってる…と。

    でも二人の平和をぶち壊しそうな息子が何やら現れてましたね…「ソーマを迎えに来た」…と。

沙慈 

  • まさか、いきなり同僚の先輩の中に、カタロンへの内通者がいたことで巻き込まれて強制収容所に送られ…番号で呼ばれる強制労働者に。…いきなりこんな展開とは(汗)
    「こんな事で凹んでられない宇宙にいればいつかルイスに…」
    でも戦闘になり刹那と再会…自分は、よく覚えてた事にまず驚いたよ(汗)
    そんなに親しくなかっような…よく無視に近い反応されてなかったっけ?

    で、刹那がガンダムに乗ってたと分かったら…泣きながら「何とか言えよ」とか「返してくれ」とか叫んでましたが…。
    まぁ事情は分かるんですが、顔が…大人になったというより醜く老けてしまった印象だなぁ…と…変な方向に意識が向いてしまった(苦笑)
    精神的にはまだまだ子供のようだし…

反政府勢力への掃討作戦につくアロウズ側にはルイス・ハレヴィ

  • で、この子は今回の作戦に初陣で参加らしいけど
    無茶苦茶痛々しいね…頭が痛いっていってるし…薬を使ってるし、あの時のショックだけではないよね…相当、身体も脳もいじられたの…だろうか?

    しかも、このアロウズは…施設に新型のオートマトン?(対人兵器)を投入して性能実験…で虐殺。強制労働といいかなり歪みが増してるようで。

    リボンズが遠くから「良かったねルイス・ハレヴィこれで君のも戦う理由が出来た」って言ってましたが…相変わらずこの人は気持ち悪い雰囲気の黒さ…汗。

刹那

  • 潜入先で何かを調べていたようだけど…「あの頃(少年兵時代)から何も変わっていない…こんなもの求めていない…ロックオンも俺も」
    「破壊する。ただ破壊するこんな行いをする貴様達を。この俺が駆逐する」


    えーと、それはいいんですけど、なんかガンダムエクシアにあれマ、マント???(汗)気になって…

あとは、ティエリアがまぁ…外見は当然変わってない訳だけど…印象は一番いい感じで変わってるんじゃないのかな(笑)

えと、プトレマイオス

気だるそうにベッドで寝てたスメラギが降りて、イアンの娘が乗ってたくらいでラッセも生きてるしそんなに変わりなさそうで…。

でもなんか色々重い中で
笑ったのはやっぱ仮面の男

「そうか現れてくれたか自分が乙女座であったことをこれほど嬉しく思ったことはない」
ぐはーーーー相変わらずですwwwww


で、最後は刹那が…ライル・ディランディ?とかいう男に会いに行き、お前を迎えに来たガンダムに乗れロックオンになれと!

アレルヤもどっかで精神的に病んだ…顔?違う?目つきが危なそうに見えたが…わからない。

なんか色々いっぱいいっぱいで、頭働かないままですが…これで
また来週です。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年9月19日 (金)

ガンダム00二期放送に向けて(3)

ようやく3回目の記事です。
ある程度間隔を空けながらとは言ったものの、これを書くための時間がなかなかとれなくてちょっと間隔が空き過ぎましたよねスミマセン(汗)

その間にロックオンについてのネタをネットで見てしまったり…公式ホームページのキャラ紹介がかなり増えていたりと、いよいよ放送が近づいてきてるなぁ~って感じです!

    ただ、あの公式のキャラに出てる仮面の男!!
    仮面をつけてますが……自分は見た瞬間笑ってしまったw

ま、その辺は置いておくとして…今回も小説版の内容から1期を振り返りつつガンダム00の2期放送に向けて備えようかと。
(※先回も書きましたが…小説版のアニメで語られていない内容も、アニメ本編と完全にリンクした公式の心情や設定らしいですから)

まず自分が気になったネタは…ガンダムがどこで造られたか。

  • 自分はこれアニメで描かれてたかどうか記憶にないんですが(汗)
    ガンダム特有のあのエネルギー発生機関は…木星の高重力下でのみ生み出せるらしい!

    で、地球より六億三千万キロ離れたその場所で秘密裏に造られそのシステムを収納コンテナに納めてあらかじめ定めた軌道に射出した…と。

    しかも、その製造責任者の手により全ての記録とそれに携わった人々(自分も含め)もろとも宇宙船ごと破壊して抹消されていた…。

    ただ…そこまで徹底的に情報の秘匿がなされたはずなのに…その後…何者かがその宇宙船の残骸に人を送り込んで、ただ1つ残っていた情報端末(あの紫色の目の部分のLEDがつり上がったHARO)を回収させ情報を盗んだ…。

    だからあのトリニティチームが登場してくることになったて事?
    彼らが搭載してた太陽炉は擬似太陽炉(レプリカ)で何者かが…ヴェーダにハッキングしたとかって言われてたし…。
    ネーナの持つHAROがまさに紫色のつり目だったし…。

自称AEUのエースのパトリック・コーラサワー

  • 彼は過去にはこだわらない男らしい。
    過去の失敗にはこだわらないが過去の栄光にはこだわる男らしい。
    立ち直りも切り替えも早い男らしい。

    …どんな設定だよ(苦笑)

    ちなみに、カティ・マネキン大佐は彼のことを「頭の足りない男は愛嬌がある」と思っているとか…(苦笑)
    きっと悪運の強い彼は2期も活躍しなくても現れるんでしょうね…(笑)

グラハム・エーカー

  • 三国家群による砂漠の合同軍事演習と銘打ったガンダム鹵獲作戦で…
    「抱きしめたいな、ガンダム」との名言、迷言を炸裂させただけでなく…
    心の中でそのとき「これが私流の愛のベーゼだガンダム」やら「ようやくキミとワルツを踊れた」と語ってたらしいが…ここまでアニメでも語られてたっけ?(笑)
    もぅただの変態!さすが変態!…いや、誉めてますw

    でも、こんなグラハムも…彼を尊敬してた部下のハワードが死んだ後…
    トリニティたちに対して吐き出した
    「私の顔に何度泥を塗れば気が済むんだ…ガンダム…」
    との言葉には呪詛にも近い響きがあり…
    それが、「歪み」となって彼の心を蝕んでいく…と書かれていましたが、2期では存分に「歪んだ」彼が見れるのでしょうか?…。

ソレスタルビーイングの輸送艦プトレマイオス内の球形状の小部屋

  • あの部屋は量子型演算処理システム”ヴェーダ”とティエリアが出力機器を介さず直接リンクする専用の部屋って感じで…当然ティエリアは通常の人間ではない訳ですが…。
    その、通常の人間には入れるはずのない部屋にトリニティのネーナが入ってましたよね…。と言う事は、あの3人もティエリア・アーデやリボンズと同種の存在だったって事ですか?

    うーん。トリニティ3兄弟の中で唯一生き残ったネーナは2期でどんな役回りを見せてくれるのか…。

沙慈とルイスどうなるんだろうねぇ…。

  • ネーナの暴挙によって左手に指輪をする事ができなくなったルイス・ハレヴィ…。
    「ごめんね沙慈…せっかく買って貰ったのに…すごく綺麗なのに…。もう、はめられない…ごめんね、沙慈…ごめんね…」

    当初好きになれなかったキャラの一人ですが、さすがにこのシーンは…くるものがあったと言うか印象に強く残ってます…。

    そのときの沙慈の心情を少し抜粋…。
    「ルイスは明るくて朗らかで…僕の大好きな女の子…それなのにどうしてその娘(こ)を悲しませる…どうしてその娘を傷つける…本当にこういう思いをする人間がいる事を分かっているのか…ガンダム」

    ガンダムへの憎しみという楔を打たれた…沙慈。
    …主人公達とは敵対していくんだろうね…。
    個人的には、その辺の描きかたを深く巧く描いて欲しいなぁ…と、期待してます。

    笑顔を失ったルイスもどうなっていくんでしょうね…。

では今回はここまでで(笑)
放送までにもう1回書く予定です。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2008年8月23日 (土)

ガンダム00二期放送に向けて(2)

ガンダム00のセカンドシーズンに向けての二回目です。
予告してた通り今回から主に小説版の内容から1期を振り返りっていきたいと思います(^o^)/

まぁなんていうか2期放送前に忘れてしまってる部分は思い出して、なお且つ気分も盛り上げて、より2期の放送を楽しみたいなぁっていう自己満足記事ですよ(^_^;

でも、作品によっては小説版とアニメ版が矛盾してたりするものがあるじゃないですか。
ところがこのOOの小説版はあとがきの解説によると、アニメスタッフの完全な監修が入ってるのでアニメ版には描かれていない心情や設定も全てアニメ本編とリンクした完全に公式の物語だ…ということなのでその点は安心して読めます。はい(⌒ー⌒)
(でも小説版の内容を知りたくない人はこれ以降は読まないで下され)

で、今回は小説版の1巻を読んだんですが思い出しちまいました…まずは嫌な部分を…
先回も少し書いたんですがアニメを見始めた当初、個人的には今回のガンダムは駄目だぁって思ってたんですね。
その頃の前半部分の、あのいやぁ~な感じを思い出しちまったのよ(-_-;)あちゃー

やっぱねぇ前半部分はキャラにかなりイライラする事が多かったんですよ(汗)
しかも、政治や戦争に対する製作者側の思想的な主義主張がかなり前面に出てて、少し押し付けがましい感じが鼻につく部分が多くて…個人的にはかなり嫌だったわけですわ(-_-メ)

でもまぁ後々、楽しめた事実があるので今回は我慢して読みましたけど。

では、個人的に自分が気になった幾つかの点を適当に選んで書きます><

まず物語の冒頭部分

  • 今後の展開にも重要な鍵を握ってくると思われる場面です。

    少年兵として神を信じ聖戦だと思い込まされ戦っていた刹那(この時は本名のソラン・イブラヒムかな)が利用されていた事を知り「この世界に神などいない」と絶望し死を迎えそうになる。
    その寸前を謎のガンダムに救われるあのシーンです。
    (洗脳していたのは、あの傭兵アリー・アル・サーシェス)

    でも刹那はこの時「神などいない」と絶望したのに、救ってくれた謎のガンダムを、呆然と見上げ、「神―か。それほどまでに、その姿は神々しく、神聖なものに見えた…」と感じてるんですよ(-_-;

    信仰の対象をまるでガンダムに切りかえた…かのような…印象さえ受けたよ(汗)
    まぁ少なくともこの時の記憶が後の刹那をかたちづくり、ガンダムマイスターである事に対する信念を形成してるのは間違いないんだろうねぇ(-_-)ジィー

    で、この小説版1巻のエピローグには、この時の謎のガンダムに乗ってた人物の視点が描かれてるんです…多分
    (世界と繋がり、あらゆる情報とリンクして最重要レベル7を閲覧し人類の醜さ、愚かさに溜息をつき、その愚かな存在を模倣して作られた自分をも嫌悪する。
    そして…「ガンダムという矛と、ヴェーダという盾で、矛盾した世界を構築する」と…
    そして、その時自分の機体を見つめる子供の瞳に気付く…何かを崇めるような畏怖するような色をたたえた瞳を…
    君にとって僕は神か。それはそうだろう。僕はキミよりはるかに高い次元の優良種


    かなり意味深な描写というか今後の展開が読めそうな描写ですけど…
    これって1期の最後で明らかになった黒幕の少年ですよね(笑)
    (ここであえて名前を伏せる自分に意味があるのか分かりませんが(苦笑)
    …そういやぁこの少年とは別にティエリア・アーデもヴェーダと繋げれたよねぇ…フム

    あと刹那・F・セイエイ関係で自分が、そうだったのか!!
    …と思ったのは…
    刹那は洗脳されてた少年兵時代に両親を自分の手で銃殺してるんですね。しかもそれが聖戦に参加する為の必要な儀式だと信じ込まされて…

    そして、マリナ・イスマイールと最初に出会った時に刹那はそのマリアの声と母親の声を「似てる」と重ね合わせていた…そして多分どこか意識せず惹かれたのか…
    (うーん。家族など捨てた自分にはこの気持ちはわからねぇ~)

そしてガンダムに恋するあのグラハム・エーカー

  • 空中では本来変形できないはずのフラッグなのに、それを唯一行えるフラッグファイターなので「空中変形の遣い手」「空戦の貴公子」って呼ばれていて、その空中変形の技は「グラハムスペシャル」って呼ばれてたんですねwww
    こんな話アニメで出てたっけ?自分が全く気にしてなかっただけだろうか?ww

そういや超人機関のデザインベビー

  • 戦う為に作り出された超兵のソーマ・ピーリスを1期の最後にアレルヤ・ハプティズムが「マリー」だったのか…みたいなシーンがあったけど

    この小説でアレルヤが最初にソーマと遭遇して互いに脳量子波の影響を受けた後、過去の光景を思い出す描写があるんです。
    小型貨物宇宙船で酸素は残り少なく目的地までたどり着く為には一人分しかない。それで、生き残る為に仲間を殺し、残った二人の少年のうち一人が「俺を殺せアレルヤ…お前は生き残れマリーの為に」ってシーンがあるんだけど…これもアニメでもあったっけ?
    まぁどっちにしても、2期でアレルヤとマリー絡みで明らかになるかな…

マリナの側近

  • シーリン・バフティヤールは二人きりになると見下したような口調と皮肉な感じが気になるというか感じの悪いキャラだったけど…マリナとは幼い頃からの知り合いで政治的な能力、素養があるのに女性である事と、身分が低い事で政治活動が出来ず…まぁ不甲斐無い部分のあるマリナに思うところがあるって感じらしいっす

地球の隠れ家の1つ

  • あの南海の孤島の設定は…南太平洋に浮かぶどの国にも所属しない無人の島。船舶や航空機の航路からも外れてる絶好の場所らしい。これはまぁなんというか、すんごい都合のいい設定だねぇ(汗)例のGN粒子も当然見つかるのを防いでくれてるらしいけど…

あ、あと正直重要ではないけどど、ビリー・カタギリって30過ぎで恋人を作った事もないって設定だったんだぁー…なんか勝手にもっと気障なタイプかと思ってたよ(汗)でも、研究者だもんな…うん

ま、こんな感じでまた次回は小説版の2巻を読んだ後、時間があるときに書きます

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年8月18日 (月)

ガンダム00二期放送に向けて

ガンダム00のセカンドシーズン2008年10月5日の日曜PM5:00から放送開始しますよね(^o^)
描かれるのはソレスタルビーイングと、国連軍との最終決戦から4年後の世界

一期が放送されてた時はブログをしてなかったので当然感想を書いてなかったんですが、正直見始めた当初は今回のガンダムは駄目だ(-_-;って印象だったんですよ(^^;

でも、後半にかけてどんどん盛り上がっていき、最終的にはなかなか見応えがあったという印象が残ってます。
また、主要なキャラが散る際の描きかたも個人的にはなかなかよくて…(苦笑)

でも、公式サイトを覗いてみると29歳になったロックオンもちゃんとCHARACTERの中に含められてるんですね(〇o〇;)

ただ他のメンバー例えばティエリアとかは「4年前の最終決戦で傷を負うもソレスタルビーイングに救助され、その再建につとめてきた。…」みたいな説明があるのにロックオンに関しては4年前の説明が全くないことから何か裏がありそうな気もするけど…

そっくりなだけの別人?…うーん…自分には予想つかないですが…
何か既に明かされてる情報もあるんだろうか?(雑誌とかは全く見ていないので)

まぁ何らかの仕掛けがないと前期のあの最後を他のメンバーならまだしも、ロックオンが生き残れたとはどうしても思えないんだけどなぁ…

でも、個人的にはロックオンフェルトが好きなキャラだっただけに二期でどんな描きかたになるのか、かなり気になりますが(^^)

で、今回何故こんな記事を書いてるかというと…セカンドシーズンは毎週感想を書く予定なので、放送が始まる10月までに1期分の内容を小説版で振り返って簡単なあらすじと感想を何回かに分けて書いていこうと思いまして、この記事は一応その予告です。

ある程度、間隔を空けながら放送開始までには全て書き上げられるようにしたいと思います。(といってもまだ今の所は1冊しか手元にないんですがw)

で、今回は小説版の紹介と言うよりはあくまでも二期放送に向けての準備みたいな感じで書きたいと思いますので、ネタバレ全開であらすじも、そして小説版特有のネタも書いていこうかなと思ってますので、自分で小説版も読みたいという方は注意してくださいね(^o^)/

という事で、今後の記事を通して一緒に二期放送に向けて備え、より楽しめれば嬉しいです(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)