カテゴリー「アニメ(2・08・3夏)夏目友人帳」の13件の記事

2008年9月30日 (火)

夏目友人帳13話「秋の夜宴」最終回

13話「秋の夜宴」

最終回ですが2期があると思うと安心して見られました。この作品はホントに素晴らしかったなぁ…という余韻に浸るような気分で(´ー`)

  • あらすじ:ニャンコ先生がバカで(笑)…妖だという事が田沼にバレてしまう。今まで巻き込みたくないとの思いから本当のことを田沼にも話せなかった夏目ですが…バレてもすぐには全てを話せない。
    それでも今回、田沼と接するうちに…ポツリポツリと本音を漏らし始め…。
    一方、夏目に神社の祭り場所に置いていかれてしまったニャンコ先生は委員長に捕まり…。

今回はこの作品に、これまで登場した子狐、ヒノエ、ヒイラギといった妖たち…人間の方も田沼要、笹田委員長、名取周一、塔子さん夫婦、北本&西村らが総登場。
それぞれの「らしさ」を短い時間で描いてくれました。

個人的には…3話の「幼い頃の夏目に声をかけてくれた妖」、6話の「燕」、8話「蛍」、10話「蒼琴弾きの妖アサギ」が好きだったんですが…3話の妖以外は全部消えたか…もぅ二度と現れられない妖達ばかりだから登場は無理ですけどね(泣)
あまりにも好きな妖たちだったので書いてしまいました。

さて、今回もニャンコ先生にはたっぷり笑わせていただきました。
やっぱ最後まで、このキャラの虜です。たまりません(笑)

  • 妖である事が田沼にバレてしまったニャンコ先生のアホっぷり(ま、一応田沼には夏目も話してると思ったようですが)

    話してない事が分かると…「役に立つ訳でもないからな!」の、デリカシーの欠片も見当たらない発言(笑)

    どう見てもニャンコ先生のほうが子分だと言われると「言わせておけばーーー!私の正体を知られたからには、いただきまー(`□´)」ガツーーン!(夏目の鉄拳今回も強力)www
    んぬぬぬぬー!ってもぅアホ過ぎるこの可愛さ(苦笑)

    川では…まぁそれはそれは無邪気に魚採ってから…
    「夏目みろ!立派なのが採れたぞぉーホレホレホレニハハハハー」って(´ー`)

    祭りも準備中だってのにワクワクしながら行きたがるし…ニャンコ先生は一体何百年生きてるんだろうか?フム(笑)
    それに上級のわりには「不覚をとったわー」な事多くないですか(笑)

    あ、寝言…は、もぅ文字に書けませんw
    ホントぐるぐるニャンコ先生欲しい(苦笑)

    屋台の前の「おかえりぶさいくちゃん」…
    のーーーーーーー!!の反応もバカすぎて最高ですwww

笹田委員長…

  • 「あっ!なつめくーん」嬉しそうな声ですね(。^_^;)

    委員長は夏目にも、多少は自分でも気付かぬうちに好意を持ってるのかもですが…どっちかと言うと完全に妖の魅力の方にとり憑かれてる感じでしょうか(笑)
    もぅ~いろんな妖を見たくて,教えて欲しくて仕方がないという…(苦笑)

    うーんもぅちょい夏目は委員長にも優しくしてあげて欲しいという気もするものの…
    このアニメでメインに登場する妖に、悪い妖はいないが…やっぱり本来は危ないヤツ(霊や妖)もいるから委員長の事を思っての夏目の優しさでもあるんだろうなぁ。

    ただ、同時に夏目にとっては、妖が絡んだ時の笹田の喰いつき具合が本気で苦手っぽい気も…する(汗)
    声も、ノリも個人的にはかわいいんだけどねー(苦笑)

田沼

  • すごい大人だね、夏目の心の動きにも敏感だし、自分も夏目から全てを話してもらえずに多少の寂しさを覚えているだろうに…
    全く無理強いはしないし…おまけに話しやすいように温かく導いてる感じで。

    そもそも、この作品自体いろんな大事な事を、さらっと説教がましくなく静かに静かに語らせてる…そんな作品ですからその雰囲気そのままな感じですね( ̄ー ̄)

夏目の優しさはもう今さら語る必要もないよね…子狐背負ってあげたり、花火の邪魔するデッカイ妖に声もかけずに「キレイなのは分かるよ。アイツがあんなに見とれているんだから」
あの場面の雰囲気もすごく癒される雰囲気で味がありました…(笑)

そして、回転焼きをかっぱらうヒノエも、なんにも声をかけずに少し放れたとこで夏目たちを見ながら「ふっ」のヒノエも…いぃ感じです。語彙少なすぎですね(汗)

もちろん、ヒイラギの感情を抑え気味のあの優しさ、雰囲気もね!

いいなぁやっぱこの作品の妖たち!

ただやっぱりどうしても自分は家族がらみの話だけは苦手で…

  • 塔子さんの心配性な優しさも、おじさんの「気を遣いすぎなんだよアイツは…これぐらい勝手をしてくれた方が俺は楽だな…お互い気を遣いあってるなんて家族じゃないだろ」
    との言葉はもちろん頭では理解できても、眩しすぎて…そうは言っても簡単に甘えられるもんじゃあないんだよなぁ…夏目も十分頭では分かってるんですぜ。
    でもねぇ…とも、思ってしまう(苦笑)

    夏目自身も「優しいからきっと話せば受け入れてくれると思う。でも…」と言ってましたけどね。

    で、ラストで「ここは温かい」と夏目が呟いてましたが…本当に温かい人、温かい妖が溢れかえってる…あたたかい場所ですね。

この作品だけは苦手な分野でも、毒を吐く気にはなれない。

あ、名取ですが…

  • 今回、人の目のないところではストレートに妖に優しかったですね(笑)夏目との出会い、自分から使役を望んだヒイラギの存在も大きいのかもしれませんが、もともと他人の目のないところ本質では…優しいんでしょうからね。

    ただ、子狐の「夏目知ってる?」の問いかけに…「いいや」と答えたところに、この人の歩いてきた経験せざるを得なかったいろんな事ゆえの「歪み」みたいなものを感じたんですが…深読みのしすぎでしょうか…?(苦笑)

    で、あの会合…全員お面被ってませんでした???
    意味深でしたけど2期に繋がります?

さて、もぅキリがないのでこのへんで…長くてすみません(汗)

改めてこの作品はほんとうに心地良かった(´ー`)

今回2期がなければ最終回としては物足らなかったかもしれませんが…いいんです。2期があるならこれで!いい感じで終わりました。
また夏目友人帳のこの雰囲気を来年たっぷりあじあわせてくださいませ。製作者スタッフの方々に本当に感謝です。…そして、マンネリ化しないさらに楽しめる2期をお願いしたいですねぇ。
あと、この作品本来は、途中でも書きましたが、説教くさくなく静かに静かに色んな深いメッセージを送ってくれているのに…余計な事まで書きすぎて、ジンワリ感や癒しを阻害するような感想が多かったですが、それでも読んでくださった方々に本当に感謝です。ありがとうございました。では2期も期待しながら待ちましょう(笑)

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2008年9月23日 (火)

夏目友人帳(12話)「五日印」

12話「五日印」

  • あらすじ:蛙に導かれ森の中で妖怪を喰らう邪鬼に出くわした夏目は、腕に呪いを受けてしまう。その呪いは五日かけて生気を吸い尽くしてしまうという呪い「五日印」。ニャンコ先生も呪いの余波で小さくなってしまい…代わりに用心棒としてミスズを呼び出すことに…。
    そしてその紹介で現れたヒノエの助けを借りる事になった夏目だが、生気を奪う邪気の放った黒い人影に徐々に追いつめられていき、窮地に立たされる。

まずニャンコ先生

  • 夏目にかけられた呪いの痣に触れてしまい…ちっちゃくなってしまったおかげで力が出ず役立たずでしたが…太りすぎだからちょーどいいんじゃねーのかと思ってしまった(笑)
    イカフライもちょっとで済むしw

    でも、体型はそのまんまだから、ちっっちゃいが腹デカっ!
    でも、かわいい(苦笑)

    おまけに途中から猫ダルマのまんま無駄にデカくなるし(汗)

それにしても、次から次に出てくるこのアニメの妖だけど今回のヒノエも気に入った。

  • まず、この妖、いきなり夏目の顔を撫でまくるだけでなく「ん!胸がない!」ってレイコに抱きつくたびに触ってたんだろか…(汗)

    ニャンコ先生を見て「なんだそのへっちゃムクれた姿わ!そうまでしてレイコにウケたいのか!ぷっははぁはぁはは」
    いや、いいよその思考(笑)

    しかし、レイコを評して「おーそのさげすむ様な目。薄ら笑いが似合う口」ってなんだかすんごい的確!
    確かにその部分も魅力的だよなレイコって!と、自分も思ってしまった(苦笑)

    まぁ、そんなふうに、はっちゃけてるかと思えば
    「なんと短い…だから好かんのだ人は…」とか
    「しけた面をお見せでないよ」

    なんともいえない表情で
    「お前はレイコとは違うね…お前は人が好きなんだね」
    「男の癖に甘ちゃんだ事…」

    さらには、なんともいえない優しい撫で方をして気遣ってあげたり…
    決着が付いた後も
    「よくないよっ」ペチッ!「大事なものを見て守りたいとか…迷惑をかけたくないとか、そんな気持ちばかりだ…自分を大切に出来ないやつは大嫌いだよ」…と。

    いやぁ~重度のレイコ好きで男嫌いの妖っていうふざけた可愛さと、なんとも達観した澄んだ心…さらには姉御肌な優しさとを併せ持つこの妖のバランスが、魅力的でいいです( ̄ー ̄)

    ただ…途中で魚でも持ってきてやろうって…そりゃぁ夏目は歓びませんよ…喜ぶのはその隣で呑気に寝てるおっさん猫です(汗)

で、今回の夏目ですが…夏目自身もう、分かってはいるんだよねぇ

  • 今の家はあったかくて、自分のことを本当に大事に思ってくれる。優しい塔子さんと叔父さんと暮らす今の家は…自分も大切で大事で…自分の家だと。でも、やっぱり簡単には甘えきれない。

    甘えられるような家で過ごしてこなかった…幼い頃の経験は嫌でも染み付いていて…そんな簡単に消えるもんじゃぁないからねぇ…。人への甘え方も知らないし…。

    だから冒頭でも、「休日の弁当までは作ってもらえない」そこまでは甘えられない…と。
    途中でも、心配をかけたくない…一緒にいて迷惑をかけたくないからと、野宿してしまう。

    でも、夏目は幸せ者だよ…結局は心底、夏目を心配してくれる塔子さんがいる今の家に出会えて、心優しい妖達とも触れ合えて…「優しい人たちに出会えて優しさを知って俺も優しくなりたい」と思えるようになったんだから…。

    そして「帰ってきたんだ。僕の家に。優しく温かい僕の大切な人と暮らすこの家に」とまで言える様になってるんだしね。

どうもこのアニメの2期があるらしくて、それは楽しみで嬉しいんですが…自分は人が嫌いで逝ってしまったレイコをもう少し描いて欲しいなぁ…そんなレイコの姿をもっと見てみたい。知りたいなぁ…と今日の話を見ながら思ってしまったです。

とりあえず来週は最終回ですね。

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2008年9月16日 (火)

夏目友人帳11話「ニャンコ徒然帳」

11話「ニャンコ徒然帳」

夏目独特のジンワリはなかったですが、とにかくニャンコ先生の魅力が全開の回でした。ニャンコ先生が好きなら、これはこれでたまらんでしょψ(`∇´)ψ

でも、今週の魅力は…言葉じゃ書けねぇよ(^-^;
とにかくニャンコ先生の表情やらしぐさが魅力的過ぎる!

んーどうしよっ…とりあえず傍若無人なニャンコ先生が大好きです(笑)

  • 「大食いで酒乱で音痴の加齢臭のブタ猫で、冷蔵庫のエビ13匹勝手に喰うし、CD割るし…うがうがうがうがー成敗!!」って中級妖怪お気の毒(汗)
    しかも、その顔w

    んで、田沼の寺に女子高生姿で現れて
    やいボーズ!恩知らずな妖達の巣窟だ。二度と居つけないようにお祓いするんだ徹底的にな」って…理不尽すぎるぞニャンコ先生www

    西村と北本に喫茶店のメニューの上から下まで奢らせるし…

夏目が好きで帰りたくて仕方ないのに、素直になれないニャンコ先生も好きです(笑)

  • 「反省しろ未熟者め!当分帰ってやるものか」
    ガキかおめぇはw

    木の上で退屈そうに…「あぁ~また夏目の友達でもからかうかな」とか
    「夏目のアホはともかく友人帳が他の妖に奪われるのは我慢ならんからな」
    ってホッント素直じゃねぇ(苦笑)

    ようやく帰ったら子猫と戯れる夏目を見て…
    「にゃにゃにゃとーーーあぁぁ……Σ(゚д゚;)」

    もうたまりませんその顔wwwww

    おまけに又中級たちのとこに行って
    「へっ何が夏目だっ!何が友人帳だっ!バカにしょってからにー(`◇´*)…歌でもいっちゃおーかなーこれ」で、二日酔い
    …中級たちはホントたまったもんじゃありませんって!

でも最後の斑姿のつぶやきは…やっぱり捻くれた言い方ではあるものの、しっかり夏目の魅力を理解した・・・そしてこの作品特有の人間への優しい言葉。
「人はなんと脆弱な生き物だ。弱いものは嫌いなんだ。弱いくせして、他人を気遣い、力もないくせに必死に誰かを守ろうとする。この子もアイツも…

で、結局夏目の下へ駆け寄るニャンコ先生
「なーっつめーニャンニャンニャーン」ハハ(o^-^o)

あぁーーーとにかくニャンコ先生いいよ(笑)

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2008年9月 9日 (火)

夏目友人帳(10話)「アサギの琴」

10話「アサギの琴」

  • 今回は身体が、乾いた土のように崩れる病に冒された蒼琴弾きの妖アサギと、アサギにもう一度琴を弾いてもらおうと奮闘する傘を手に、顔中包帯を巻いた妖アカガネ(蛇の目さん)のお話。
    アカガネは夏目が寝ている間にアサギを夏目の身体に憑依させる。

今回も前半はギャグが満載&ニャンコ先生の可愛さ満載のあと…しっかり後半はじんわり。

前半あれだけギャグでよく巧くまとめられるよなぁ…(´ー`)
(でも、地蔵にまで笑われるニャンコ先生に言いたい…夏目は手が速いだけで気は短くないでしょ~アンタの食いカスまで頭にのせられても怒らないんだからw)

    さすがに前半ちょくちょくアサギが表に出てきてキラキラ夏目と複数の男達とのドキドキ描写は(オイ)…あまりに狙いすぎだろうって気はしましたが(苦笑)ここでも、「キモチワル~」発言のニャンコ先生に笑ったw

で、夏目は例によって相変わらずお人好しぶりを発揮して、憑依されたアサギと蛇の目の為に全面協力。
(ニャンコ先生は全く手伝いませんでしたが…蛇の目(アカガネ)の実力と人(妖)柄を見抜いて今回は用心棒の必要なしと判断したんだろうねぇ)

それにしても、健気な蛇の目のアサギへの想い…アサギの想いの描き方が良かったです。

  • アサギが使えていた神(壬生様?)の傍で弾ける歓び…「いつまでも居たかった…ずっとずっと…」

    それなのに、「役に立てなかった事に耐えられず飛び出したのは私の方」
    ずっと居てもいいと言ってくれただろうけど…想いを寄せ(憧れ)ていた主人の役に立てなくなったために自ら飛出したアサギの気持ち…自分がもう役に立てないんだと思い知らされた時のアサギの気持ちを想うとねぇ…。

    しかも、最も見られたくなかった(憧れ)の相手の前、御前の目の前で身体が崩れ始めてしまった時のショックはそれはもぅ…(_ _ )

    蛇の目は蛇の目で…御前で幸せそうに楽を奏でていた…その笑顔が顔に焼きついてたんだろうねぇ…自分への見返りなど何も求めず想いを寄せて全力でアサギの為に健気に行動する…。
    それなのに「俺はただの傘持ちさ」馬鹿ないい漢だよアンタ(o^_^)b

でも、そんな蛇の目の気持ちを伝えたがってた夏目だが、言わなくてもアサギには伝わっていた…今では…必死に琴を造る為に奮闘する背中に向かって微笑む笑顔、そして…。

「ずっとずっと、あの方だけの為に弾いてきた…だから、もしもう一度弾く事が叶うのなら優しくて大切な友人の為に…あなたの為に弾きたいと思っていた…」
(あぁーーーー微笑む頬が崩れ始めてる…(ノ_-;)ハア…)
〈でも、ここの「大切な友人」ってのが又特に…よかった…です〉

あと、人ならぬものの琴の音、しかも死にいく崩れ去る中…想いを込めて奏でる琴の音はさすがに人の手で創れないよなぁ!
もちろん聴きたかったけど、ここは音がなくて良かった。想像の中で…。

「深く深く眠っただけ…」死の捉えかた次第だけど…これは…うん…。

で…最後になりましたが「腹が減ったぞ饅頭買ってくれ」って蹴るぞタヌキめ(笑)
しかも、夏目に抱きしめられて…「だっうふふーん」って…そのあとも、解読不能の悦び声出してるし(〇o〇;)

しかも、次回又も面白すぎそうです〈汗〉

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2008年9月 2日 (火)

夏目友人帳(9話)「あやかし祓い」

9話「あやかし祓い」

ウフン?ニヒヒヒヒヒヒ…?

オイ…コラっ太りすぎのニャンコ先生ww

犬を脅したりバッタ追いかけ回したり…実に楽しそうだねぇ~もぅ相変わらずなんて顔だよ(6 ̄  ̄)ポリポリ
いやでも最高ですおもしろかわい過ぎですw

それに書き置きを残して夜中に出かけているニャンコ先生…何度も繰り返すけれどアンタやっぱ可愛すぎるだヾ( ̄0 ̄;ノ

で、今回登場した夏目に「俺と君は仲間だよ」と言う…売り出し中の俳優で、裏では妖祓いを稼業にしている名取周一自ら発するキラキラ具合…自ら花まで背負うキラキラ具合…すごすぎる(^^;

こんな感じで、今回は珍しく、かる~く書ける笑いに満ちた回かと思ってたら…後半は…首に縄を巻かれ、とある家と蔵に繋がれた妖が…。

  • 名取が今回祓うはずの妖は名取の話によると…開かずの蔵を開けてしまった為に開けた人物には不吉な事が起きていて…妖のせいだと…

    ところが、その妖はかつて祈祷師に捕まり柱に縛られその家と蔵を守るように命じられ役目を果たせなければ縄が締まりやがて首が落ちる様にされていた…
    なんてぇこったい…それで仕方なくか…と思ったら…さらに深い……。

    「役目など果たさずこのまま首が落ちるのもいいと思った…なんの未練もない。けれど縁とは面白いもので…あの子が祓い人としてこの街に帰ってきた…。あの子の手柄になるのは喜ばしい…」
    うー…幼い頃の名取が少し話しかけ蔵から逃げようとした時に傷ついた手に包帯を巻いてもらった事が嬉しくて嬉しくて…お礼がしたいからだと…

    あぁー相変わらずこのアニメの妖は…大きな害を人間に与えられても…どこまでも小さな事に感謝して小さな事にぬくもりを感じてそれを決して忘れず…小さな願いで満足するんだ…どうしてそこまで(ノ_<、)

    本当は幼い頃に名取にかけて上げた言葉だけでもう十分なはずなのに…
    人はね、人の子には不幸を招く力なんてないんだよ。お前は優しい子だよ。優しいただの子供だよ。」優しく優しく…頭を撫でながら…
    その言葉に救われたから名取はその言葉はしっかり覚えていて、夏目に使ってるんだし…。

    でも今回は消えずに最終的にはヒイラギとの名前を貰って名取の傍で使役されるようになったのでよかったよ(´ー`)

    でも…名取…なんか…ハーレム状態じゃないか…。

    まぁあの妖がそれで、幸せそうな背中に見えたからいいか…(笑)
    ニャンコ先生の言うとおり「個人の喜びなど本人にしか分からない事もあるさ
    うん。

で、最後に名取の言葉を
同じ意見でなければならないという事もないだろう。他人と分かり合うのは難しい事だよ誰にとっても
これもホントそうだよねぇ( ̄ー ̄)

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2008年8月26日 (火)

夏目友人帳(8話)

8話「儚い光」

蛍の妖役の声優さんの声が…ぞくっとするほどいい感じ( ̄ー ̄)

というか毎回このアニメの妖の声される人達の染み入るような声凄いよなぁ…。

もちろん話し自体もよかった…というか、又切な過ぎですよ今回も(  ̄_ ̄)

  • 夏目とニャンコ先生が蛍を見にある沼にやって来ると…そこには妖が見えなくなってしまった(あきふみ)と寄り添う蛍の妖。
    見えなくなっても沼に通い続ける(あきふみ)に夏目は聞いてみたくなる…「もう、見えないのになぜ通い続けるのか」と…。

今回、肩に乗ってるニャンコ先生や酒を呑むあの姿の可愛さはもう、あえて細かく触れなくてもいいや…な(´ー`)

夏目は今週も成長してます。

  • 夏目は…これまでずっと長い間、望んできたはずの解放…妖が見えなくなりたい。普通になりたいという願いが…完全に変化して。

    『見なくなるのが』イヤだと…感じ
    見えなくなることが本当の解放ではないと感じるようになっている自分に気付き

    最終的には仮に「見えなくなっても」…出会った想い出は消えることはないだろう…と、ニャンコ先生と目をあわす。

    「見えるのに何もしてやれないというのは辛いな」と呟く夏目が相変わらず優しいし…。

でも正直、個人的には夏目の成長云々より「妖の切なさ」にやっぱ目が…いくんだゎ

  • 「いっぱいいっぱい話をして、時々一緒に遊びに行って…でも、ある日突然あの人の目は私を映さなくなった…」
    『触れても気付かなくなった』
    目の前に立っているのに…気付かない…

    うーんこれも哀しい…でも、これは自分ら人間同士でもありますよね。どれだけ一時幸せな関係でも、見えてるのに見なくなって…いく…
    人間の場合はもっと簡単
    に、そうなるっしょ(;-_-)
    そうじゃない人もいるだろうが

    だから…この妖の場合は見えなくなっても、ずっと長い間…(あきふみ)は沼に通い続けてくれて、見えなくなっても長い間愛されてて…触れられないけど…気付いてくれないけど触れ続ける事ができた訳で幸せだったと思うよ…うん。

ただ最後がねぇ、切なかった…あの虫に戻ってしまった瞬間。
自分は…妖のままでいて欲しかった…

  • 虫に戻れば、もう妖には戻れず虫の寿命で命を終える…それなのに。

    『それでも構わない。私がいなくても、もう、あの人は笑ってくれる。ならば、せめてもう一度…虫の姿でもあの人に会いたい』
    そして(あきふみ)の手に一瞬、とまり…(あきふみ)も何かを感じる…

    でも、あの一瞬だけ…たったあの一瞬を味わう為だけに…あぁ切な過ぎるだろう…(ノ_-;)ハア…

    もう妖として長く生きるより、最後のあの小さな願いを叶える唯一の機会に、自分で決断して飛んだんだから…良かったんだと思うしかないと思いつつも…。

    あの妖はさぁ…夏目の手を何度となく途中、握ってきてて…あの手にまだ…未練を少し感じたんだよなぁ…だから…もう少し希望としては妖として生きて欲しかった…。

    まぁでもあの妖にとって、見える時の(あきふみ)と過ごした時間はそれほどまでに大きく貴重だったんだろうから…あの一瞬を味わって消えたほうが幸せなのか…な
    …うん…。

それにしても、夏目の夢を通してみせる、楽しかった時の「蛍」と(あきふみ)の淡い関係…の記憶の描写…うまいよなぁ描き方が。


あ、そうだ、切なさと直接関係ありませんが…「もう寝てしまうのかぁーつまらんぞぉー、おい、聞いてるぅのかぁーおい、おきろってばぁーおぃ」…の声…駄目だ…あのけだるささえ感じる言い方なのに可愛過ぎる(^_^;)

そしてそれがあとあと余計に切なさにも効いてきたし…。

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2008年8月19日 (火)

夏目友人帳(7話)

7話「子狐のぼうし」

―役に立ちたい。役に立ってると認めてもらいたい。一人は嫌だ。分かってくれる相手が友達が…家族が欲しい―

そんな心の声がひしひしと伝わってくる話でした。

そして夏目と子狐の置かれた状況、気持ち、行動を対照させ同じ部分と…僅かな違いをも描ききってて今回も本当にいい話。
(これを短い時間で完結させるんだから本当に凄いよ毎回)

それにしても、「誰かに頼られている。役に立っていると思ってもらいたい」という気持ちや「ちょっとは役に立ってると思ってもらえているかな?」と思えたその瞬間だけ得られる、わずかな安心感。…でも、すぐに不安になる…。そしてそんな気持ちを周りには気付かせないよう普通に接してしまう。
うーーん。この気持ちって凄く分かってしまうかも(苦笑)

でも夏目は今回この状態から一歩、抜け出したんだろうねぇ…

  • 冒頭では、茶碗を受け取ってきて欲しいと言う叔父さんの頼みに。思わず笑みがこぼれ笑いながら「嬉しいものなんだ。誰かから何かを頼まれるって」と呟いていた夏目が…。

    中盤では名前を差し出し「子分にしてください。きっとお役に立って見せます」と言う子狐に…「こんなもので縛りたくない。僕達は親分子分の関係じゃないだろ。…もっと別の繋がりだと俺は思っているよ」と言い…。

    頼まれた茶碗が「家族が増えたからこの際と思ってねぇ」との言葉で、自分も含めた家族の分だと知った夏目が「役に立つ立たないじゃないんだ…あの子狐に言ったとおりだ」と気付いた夏目。

    そして、最後には心から家族団らんを楽しみその後、子狐の為に本当の友人として行動し「道を覚えなくちゃ。今度は俺が会いに行くよ」と約束し送ってあげた夏目。

    「俺は寂しくても踏み出すのが怖くて何とかしようなんて思えなかった。だからいっぱい色んなものに気付けなかったのかもしれないな」

    いやぁ見事なまでに、どんどん成長してますね…それに、夏目は本当に出会いにも恵まれてる。

    (それと、相変わらず優しさが半端じゃない。…最後まで行動し本当の友人になった所自体もだけど、あの帽子を子狐が気に入っているのにも、ちゃんと気付いてあげてて、最後にはきっちり帽子も褒めてあげてる所も芸が細かいと言うか、ホントよく気付く優しさというか…こんな夏目だから出会いにも恵まれるのかな)

子狐のほうも

  • 母狐を亡くし一人ぼっちで、森の中の妖からも「役立たず」と苛められていた…。

    そして今回夏目を影から見ていて気付く…友人達と仲良さそうに過ごしていても「言葉もしぐさも気配もどこか嘘っぽい…」
    そして「僕と同じ一人ぼっち(なのかも、と…)だったら、一緒にこの森に住んでくれたらいいのに。ねっ、かあさま」

    寂しくて仕方ないなか…仲間を、一種の同類を見つけた喜びで夏目となら友達になれるかも…と願ったんだよね。

    そして、雷雨の中葉っぱの傘をそっと置いたあと夏目に「ありがとう」と言われ
    冒頭の夏目と同じで、些細な一言に喜び嬉しそうに母親の墓に「僕も役に立てましたよ」と報告する子狐に…これまでの孤独の深さが透け見えて切ない…。

    そのあと、夏目が帰ったあと。どうしても夏目に会いたくて…役に立てたあの瞬間の喜び安心感が忘れられず必死に…人間になる為の薬を手に入れようとする子狐の姿や…ようやく手に入れ遠い道のりをニオイを頼りにやってくる姿が健気ですね><

    しかも「夏目は一人でさみしがっていないかなー」と言ってましたが…そう理由をつける事で…そう思う事で自分から会いに行こうと行動できたんだと思う…うん…多分。

    でもようやく、たどり着いた先には寂びしそうな夏目ではなく家族団らんを楽しみ嘘ではなく心から笑う夏目の姿が…
    そこで語る子狐の言葉が辛いよ「夏目ーよかったーたのしそうだったーさみしくなんかなかった。さみしかったのはボク
    あぁ自分の弱さを孤独をこんな形で思い知らされたら心が潰れるよ…。。。

    でも、そこはちゃんと夏目が救ってあげました。
    本当の友として…温かく温かく抱きしめることで…

    きっと子狐もこれで強くなれましたよね。

うー毎回夏目はどうも、いろいろ深く感じてしまうなぁ(苦笑)

あ、ただただ考えさせれたわけではなく、もちろん今回もニャンコ先生には笑いましたよ(笑)
冒頭の方の夏目の背中から現れて「ブキミな笑いだなぁ夏目」の時のあの目!には吹きだしたしwww
(他にもいろんな箇所でかわい過ぎでとぼけすぎなニャンコ先生がたまりません)

レイコが相変わらず約束すっぽかして罪作りな事ばっかしてるのにも笑ったし(苦笑)

委員長が流れ弾に当たった時の顔もねw

夏目が相変わらず意外に武闘派なのも…凄い。

さて、来週もまたいい話っぽい予告でしたし楽しみです(笑)

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2008年8月12日 (火)

夏目友人帳(6話)

6話「水底の燕」

今回も非常に良かったです。

汚さ狡さ醜さを山ほど持ってる人間…実の子にさえ愛情の欠片も示さない人間…もちろんそれが人間の全てではないとしても、そんな人間が世の中には溢れてるなか反則なみの純粋さだねぇ…燕も夏目も…。

そんなに健気に全身で喜びを表して気付いても貰えず、きっと幼い頃の事なんて覚えてさえもいない人間の為にそこまでして会おうとするほど、人間に価値なんかあるんだろうか…って…あまりに健気で純粋な妖を止めたくなるほど哀しくなった(苦笑)

でも、2話の時にも書いたけどホントこの作品の作者は人間の醜さも知った上で絶望していない温かさをもってるんだろうなぁ…と、つくづく感じました。

  • 今回は…水没した廃村から自力では出られない元は燕の妖のお話
    その妖「燕」はまだ雛の時に巣から落ちてしまい人間に巣に戻してもらうものの…人間の匂いを嫌った親鳥に見捨てられ…兄弟達も自分のせいで次々に死んでいき最後に残ったその雛はあまりの哀しさで鬼になってしまう。
    ところが、そんな鬼の妖「燕」の心を溶かし静かに眠れさせてくれた一人の人間の小さな小さな優しさ。
    その人にもう一度、会いたい…というお話でした。

妖と夏目の会話が色んな事を感じさせられました…。

「夏目様手を繋いでもいいですか」
差し出す手…
ふふっ「夏目様はお優しい…」
「冷たい手だな」
はい…
(いやそうじゃない…冷たくて気持ちがいいって言いたかったんだ…)
《ここのホンのささやかな人との繋がり、温かさにも喜んでる妖にも、そして…不器用な優しさの夏目にも…ジンワリ(ノ_-。)》

で、この場に現れたニャンコ先生が「なにやっとるんだお前ら…ガキか」
は…お気に入りのインチキ招き猫でも蹴り飛ばしてやりたくなった(苦笑)

そして…会いたかった人(谷尾崎?さん)に会えると分かり
全力で走り全身で喜びを表しながら話しかけるのに…全く気付いて貰えないまま素通りされる妖(燕)…
(ここは切なすぎだよ…)

夏目の言葉が又…哀しさをあおるし
「どうして俺にしか見えないんだ、あんなに、あんなに…」
ホントあんなに…だよ(ノ_-。)

おまけに、それで「夏目様ありがとうございました夢のようでございました。もう思い残す事はありません。双葉に帰ります」って…
どんだけ小さな欲のない願いだったんだ(涙)…綺麗すぎるし切なすぎるだろうよ…)

夏目もそんな燕をほうっておけず引き止めるものの…
それ以後も懸命に接触を試みても気付かれず次第に…力が弱まり、疲れ消えかかっていく…orz

夏目がどんどん必死になっていく姿もよく描かれてました…。
「あんなものの為に…なんの利もないのになぜ?」と表現する大物の妖に
「友人の為に動いて何が悪い!」と言い放ち、燕の為に一晩だけ人間の姿になれる浴衣を必死に(ニャンコ先生の助けもあって)手に入れる。

夏目だけでなく今回何かと、ひねた目線で絡みながらも夏目の優しさに魅かれ情の移っているニャンコ先生の世話の焼きかたもスゴク良かったですし、あの大物の妖も間違いなく夏目の優しさに魅かれて(夏目を試しながらも)燕のために浴衣を手に入れさせようとしてた…その描きかたも秀逸でした。

でも、なぜ本来の姿でない時はニャンコ先生といい、こいつといい茶目っけたっぷりなふざけた妖になるんだろwww
「フィーバーフィーバー」って(汗)

あ、そんな事より…最後に手に入れた浴衣を燕に渡す時の場面が又泣かせる…。
「これを着て行っておいで。燕は力が弱いから話せるかどうかも分からないけど、それでもいいなら行っておいで。燕…人を嫌いにならないで居てくれてありがとう。」
「優しいものは好きです。温かいものは好きです。だから人は好きです」抱きつき
「夏目様ありがとう。ありがとう。」
行ってきます  行ってきます…

なんて嬉しそうに…そんな純粋な妖にそんなに言って貰えるほど、そんなに喜んでもらえるほど人間は……なんかね 人間の汚い部分幻滅する部分を思うと…辛くなる…と、思いながら見てしまった(苦笑)

夏目は最後の方の語りで、写真に写った妖の微笑む顔を見て涙しながら…
「そうだね…僕も好きだよ。優しいものも。温かいものも。惹かれあう何かを求めて懸命に生きる心が好きだよ」
夏目もどこまでも純粋で、だから妖とも心を通じあわせ友人になれるだよなぁ

たまらなく切なくいい回でした。 

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2008年8月 7日 (木)

夏目友人帳(5話)

(5話)「心色の切符」

今回は人(妖)はいいけどおバカでうっとーしぃ「さんと」のお話(笑)

今回も冒頭からニャンコ先生は口の周りにスイカの種を付けて「気にするな何となくだ」と言いながら登場して癒してくれます。

それにしても夏目と人との接触が増えてきましたねぇ
特に委員長にはすっかり、なつかれて(惚れられて?)余裕っぽく上から話してくるかと思えば急に赤面したりと、いい感じの会話でした(´ー`)
夏目は逃げてますけど(苦笑)

にしても、委員長に負けずに自分の存在をアピールしてる奴田沼
いやいや分かってるけどさぁ今回の話の流れからきっと田沼は「親友」の位置づけになるのかな…って感じなのは…。

でも、あまりに委員長登場の後に必ず出てくるもんだから、タイミングがよすぎてストーカーしてねぇか?と(笑)

あと、改めて思ったんだけどニャンコ先生ホンっとに面倒見がいいねぇw
もう夏目自体にも思い入れを持ってそうだけど、元々はレイコへの思い入れが発端だよね?
一体ニャンコ先生とレイコとはどんなエピソードがあったのか?
明らかに他の妖と一線画すぐらい強力な妖だし、そのホントの正体というかどういう類の妖なのか…レイコとの出会いのエピソードも含めて激しく知りたい(><)

で、やっぱ今回一番喰い付きたくなったのはレイコさん
ニャンコ先生によると「約束を守らなかったのは特別な事情があったからだと言ってたな、買い被り過ぎだよ」

え?バッサリ?!

「ただ、うっかり忘れてただけだレイコはそういう奴だ」
うは(笑)やっぱ、いいわレイコのキャラ!
あんだけ、優しく漢前に「私に任せなさい」って約束してたのに…ただ忘れただけですか?!
妖たちは、たまったもんじゃないだろうがなんだか愛すべきキャラで好きです(笑)

あれ、冒頭で「さんと」の話だと言いながら本編にほとんど触れてないや(汗)
いやー今回の「さんと」も地霊の憑依から解放された「みくり」も普通にカワイかったですよ…とくに「さんと」は殴りたくなる、蹴りたくなるそんな、なんだろ苛めたくなる可愛さですw
でもって「冬」だね「冬」なら近くにいて欲しい。

でも、これまでの「ジンワリ」くる話とは違いましたね。
やっぱジンワリも入れて欲しいかな…でも、たまにはこんな回があってもいいか。

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2008年7月29日 (火)

夏目友人帳(4話)

4話「時雨と少女」

今回は自分は今までと較べると少しだけ入り込めきれなかったかな…。

今週はもともと人間好きの招福の神様だった時雨が人間の強欲さが原因で忌まわしき妖に堕ち人間を恨みつつ、寂しさを抱え…それでも、レイコと笹田の「妖となった時雨を怖れない心」に救われたお話でした。

■相変わらず妖の心情描写は凄く良いです!
たった一度失くし物を見つけてあげただけの女の子(笹田)が毎日現れ「お願いー…一度だけでもいいから出てきてー」と言うのを聞いて
「一度会ってしまったら君はもう来なくなる」と言ってその後、姿を見せなかった時雨の切ない気持ち……。

「不浄の私が触れたらやはり穢してしまうのだろうか…」と言って笹田に触れたいのに触れられなかった時雨の哀しい心…。

それでも最後の最後に一瞬だけ笹田に触れて消えた時雨…

でも自分的には…この後の笹田が何かを感じた瞬間の描写がもぅ少し何かあって欲しかったという希望と…近くに人がいた為にニャンコ先生の出番が制限されたのが少し今回物足りなかった原因かな…(汗)

■今週のニャンコ先生
だけど、ニャンコ先生はなぜインチキ招き猫姿以外の時は、斑の時も女の子に化けても格好いいんだろ?普段もいいけど、カッコいい時も凄く魅力的ですぜ(笑)

んで、ツッコミ入れていいですか…いつも大事な行動をする時には斑の姿なのに今回一番の大事な場面(最後の時雨との場面)でニャンコ先生の姿で「うーワン」って、なんだよ?
完全に遊んでるだろ先生(笑)

■それから夏目と笹田の関わりについてだけど…

幼少時からずっと「見える」自分ゆえに周りから疎まれ続けた夏目が、人との付き合いに怯えがあり相変わらず巧く接する事ができない…
だから今回のような展開になっても結局最後まで笹田に全てを打ち明けられなかったというのは…もどかしくは感じつつも、設定的に矛盾がなく好ましかったなぁ。

人間的に不器用な夏目がこのアニメの魅力を増してる気がするね。

あーこうやって感想を書いてると若干物足らない部分もあったとはいえ、やっぱりこの作品が自分はかなり好きなんだなぁ~と、改めて実感です(笑)

あ、でも最初と最後の河童だけはこのアニメの妖で初めてカワイクない(笑)

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2008年7月22日 (火)

夏目友人帳(3話)

第三話「八ツ原の怪人」

だめだぁー夏目友人帳、強力すぎる(>_<)ジワーン

すんごい静かに静かに迫ってきて無茶苦茶心に沁み入る…(>_+)

今までもだけど、3話目に来て完全にノックアウトです*o_ _)o

かといってさぁ、ただただ感動させようって作りじゃなく、笑える箇所も満載で、しかもその笑いもなぜかすっごく「癒される笑い」なんですよね(´ー`)

あぁ、もうとにかく今回は書きたい事が山ほどあった感じなんだけど…長すぎても読んで貰えないだろうし(><;)

ジ-ンと沁み入った箇所と、ほのぼのする笑いで癒された所の二つに分けて簡単に書きますのでお付き合いをm(_ _)m

まずは心に沁みた所を

  • 色々あったんだけど一番はあの幼い頃の夏目に声を掛けてきた女性の妖でしょう!もうー切な過ぎた…
    (もちろん幼い頃の夏目が傷ついたのもよく理解できたし夏目の辛さにも切なさを感じたんだけど…)

    人にまで化けて声を掛けてくれた、あの妖の透きとおった邪気のない心

    自らも寂しさを抱えているのがヒシヒシと伝わってくるあの寂しげな儚い気配。ずっと一人でいいる夏目をほうっておけなくて、たまらず声を掛け優しく頭をなで続けてたあの優しさ…。

    もうあの妖の全てに完全にやられた…(ノ_<、)

    で、あの妖には夏目が傷ついた理由も十分過ぎるくらい分かったんだろうなぁ…でも…その幼い夏目の小さな心を理解しただろうからこそ、余計にあの妖はあの時、自分が妖であることがたまらなく辛くなったのではないだろうか…と、想像して…あぁーもぅ哀しい哀しい哀しい…

    あの妖になら喰われてもいいよ(うー今回、暴走気味でスミマセン/(・_;\)

    そして、最後の夏目の言葉…
    「うまく言えないけど…最近分かってきたんだ、人だろうと妖だろうと、触れ合わすのが心であるなら同じだ、と…一人でいるのが寂しくなるのも、最初の一歩が怖いのも…」
    抑えたトーンで何?この破壊力!もーぅ言霊級の強力さです…o( _ _ )o

笑いで癒された箇所

  • 疲れ切ってる夏目のもとに夜中に酔っ払って帰ってくる自由奔放なニャンコ先生(笑)

    そんなニャンコ先生に捕まった蛙を逃がしながら「もう二度とアホニャンコに捕まるなよ」という夏目の背後には殴られて撃沈したままのニャンコ先生が「罰当たりめ」と…(笑)文章力がないから、文字にすると巧く伝えられないけど…この二人の掛け合い絶妙ですよね(´ー`)

    依頼に来た妖に「どぉーして、こんなチンピラ妖怪ばかり来るんだぁーチンピラが好きなのかぁーーーー」と騒ぎまくるニャンコ先生もぅ最高(´ー`)

    夏目に依頼を引き受けてもらいたくて付き纏う妖たちも、ヨイショしまくってて、これ人間にやられると普段の自分ならイラッときてもおかしくないのに…この妖たちにはなーんの文句ないや(苦笑)
    底抜けに明るくて無駄にへりくだってて、馬鹿すぎるほど人(妖)が良くて煩くて堪らないのに可愛くて仕方がない(´ー`)
    あーーーこのアニメの妖たちみんな好きだぁーーーヽ(´▽`)/

うぁ出来るだけ短くしたつもりだったんですが長いですねスミマセン(汗)

えと…順番逆ですが簡単に最後にあらすじを(苦笑)

  • 夏目の元に、八ツ原に住む妖怪が、「我々はただ面白可笑しく暮らしているだけなのに」一方的に妖を退治しに来る人間がいるので…その人間を夏目に退治して欲しいとやって来る。
    そして、夏目の近くに新たな人物が…田沼という同級生で、八ツ原に最近越して来たらしいが…どうやら、夏目と同じように妖を見ることができるのか?
    自分にとって初めての仲間かもしれないと期待する夏目だが…。

来週もなんか凄く気になる予告でした…
楽しみだぁ

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2008年7月15日 (火)

夏目友人帳(2話)

今週の夏目友人帳第二話「露神の祠」

  • 今週名前を返して欲しいと現れたのは小さな妖「露神」
    しかし、その露神の名が記された友人帳の貢は、次の貢とくっついてしまっていて名前を返すには次の貢の妖と同時に返す必要が…

いやぁやっぱこの穏やかな淡いなんとも言えない雰囲気が魅力的です。

このアニメやっぱ凄く気にいりました!
しかもその雰囲気の中にしっかりとメッセージ性を嫌味なく含めていて、その上笑いのツボも、可愛さまでもきっちり取っている(´~`)

今週もあのインチキ招き猫、いや…ニャンコ先生がツボにハマリ過ぎでした、本当にいい感じです!

たまらなく癒される><

もうねー…その雰囲気を楽しむだけでも十分な作品だと思いますが…

勝手に今回感じたことも含めると、レイコが言うように人間なんて本当に現金で薄情な自己本位な生き物…時には勝手に頼って祭り上げ、時には怖れて忌み嫌う…そして散々祭り上げたあげくに忘れていく…。

それゆえに人間の都合で「怖れられるだけの妖にも神にもなってしまう存在」は、今や消えようとしていた………。
こういう人間特有の勝手さには、うんざりというか、がっかりとういうか…複雑な想いにさせられますね…あぁいう祠は各地に山ほどあるもんね

でも、この作者は、それでも人間に絶望していないんだろうなぁ、なんというか…大きな温かさを人間にも自然界にも霊にも向けているそんな雰囲気が漂ってくる感じです。

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2008年7月 8日 (火)

夏目友人帳(1話)

夏目友人帳の1話「猫と友人帳」見てみました。

  • 周りの人間には見えないものを見る事ができる力を持つ為に、両親が亡くなった後、周りから疎まれ親戚中をたらいまわしにされてきた夏目貴志が主人公。

    1ヶ月ほど前に引っ越してきた地は、貴志と同じ境遇にあった祖母レイコの住んでいた土地で…

    ある日、妖怪に追われ逃げ込んだ先の神社の祠の結界を破ってしまい、ニャンコ先生(斑)と出会う事に…

えと、第一印象は「なんだぁ!やたらと妖が可愛いぞ」(´ー`)
どいつもこいつもとにかく予想外に妖がカワイイ!という印象。

それに人間のパンチ一発でダメージ食らう妖は、妖に対する固定イメージと違って情けなくて笑える○・_・)o

ニャンコ先生
のとぼけた可愛さもだけど、あの寂しがり屋の一つ目(ひしがき)も、なんとも可愛い!
(可愛いって言い過ぎかな/汗)

あ、妖だけでなく祖母のレイコの雰囲気も凄くいい感じ!
(いつもいつも一人だったレイコが、妖を相手にし始め…石をぶつけられたままの顔で「ひしがき」と明るく哀しいやりとりを交わす様子とか)
今後もレイコは時々は出てくれるのかな?見たい><

それkら主人公やレイコはもちろん、出てくる妖はそれぞれ、みんな寂しさや哀しい背景を抱えてそうで、その辺の描き方も注目というか、このあとが凄く期待です。

原作を知らないものだから、もっと神秘的な雰囲気を勝手に想像してたけど
神秘的というより…ほのぼのした雰囲気かな
でもその中に独特の淡い感じがあって(巧く説明できないけど)、これはこれで楽しめそうです

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