夏目友人帳13話「秋の夜宴」最終回
13話「秋の夜宴」
最終回ですが2期があると思うと安心して見られました。この作品はホントに素晴らしかったなぁ…という余韻に浸るような気分で(´ー`)
- あらすじ:ニャンコ先生がバカで(笑)…妖だという事が田沼にバレてしまう。今まで巻き込みたくないとの思いから本当のことを田沼にも話せなかった夏目ですが…バレてもすぐには全てを話せない。
それでも今回、田沼と接するうちに…ポツリポツリと本音を漏らし始め…。
一方、夏目に神社の祭り場所に置いていかれてしまったニャンコ先生は委員長に捕まり…。
今回はこの作品に、これまで登場した子狐、ヒノエ、ヒイラギといった妖たち…人間の方も田沼要、笹田委員長、名取周一、塔子さん夫婦、北本&西村らが総登場。
それぞれの「らしさ」を短い時間で描いてくれました。
個人的には…3話の「幼い頃の夏目に声をかけてくれた妖」、6話の「燕」、8話「蛍」、10話「蒼琴弾きの妖アサギ」が好きだったんですが…3話の妖以外は全部消えたか…もぅ二度と現れられない妖達ばかりだから登場は無理ですけどね(泣)
あまりにも好きな妖たちだったので書いてしまいました。
さて、今回もニャンコ先生にはたっぷり笑わせていただきました。
やっぱ最後まで、このキャラの虜です。たまりません(笑)
- 妖である事が田沼にバレてしまったニャンコ先生のアホっぷり(ま、一応田沼には夏目も話してると思ったようですが)
話してない事が分かると…「役に立つ訳でもないからな!」の、デリカシーの欠片も見当たらない発言(笑)
どう見てもニャンコ先生のほうが子分だと言われると「言わせておけばーーー!私の正体を知られたからには、いただきまー(`□´)」ガツーーン!(夏目の鉄拳今回も強力)www
んぬぬぬぬー!ってもぅアホ過ぎるこの可愛さ(苦笑)
川では…まぁそれはそれは無邪気に魚採ってから…
「夏目みろ!立派なのが採れたぞぉーホレホレホレニハハハハー」って(´ー`)
祭りも準備中だってのにワクワクしながら行きたがるし…ニャンコ先生は一体何百年生きてるんだろうか?フム(笑)
それに上級のわりには「不覚をとったわー」な事多くないですか(笑)
あ、寝言…は、もぅ文字に書けませんw
ホントぐるぐるニャンコ先生欲しい(苦笑)
屋台の前の「おかえりぶさいくちゃん」…
のーーーーーーー!!の反応もバカすぎて最高ですwww
笹田委員長…
- 「あっ!なつめくーん」嬉しそうな声ですね(。^_^;)
委員長は夏目にも、多少は自分でも気付かぬうちに好意を持ってるのかもですが…どっちかと言うと完全に妖の魅力の方にとり憑かれてる感じでしょうか(笑)
もぅ~いろんな妖を見たくて,教えて欲しくて仕方がないという…(苦笑)
うーんもぅちょい夏目は委員長にも優しくしてあげて欲しいという気もするものの…
このアニメでメインに登場する妖に、悪い妖はいないが…やっぱり本来は危ないヤツ(霊や妖)もいるから委員長の事を思っての夏目の優しさでもあるんだろうなぁ。
ただ、同時に夏目にとっては、妖が絡んだ時の笹田の喰いつき具合が本気で苦手っぽい気も…する(汗)
声も、ノリも個人的にはかわいいんだけどねー(苦笑)
田沼
- すごい大人だね、夏目の心の動きにも敏感だし、自分も夏目から全てを話してもらえずに多少の寂しさを覚えているだろうに…
全く無理強いはしないし…おまけに話しやすいように温かく導いてる感じで。
そもそも、この作品自体いろんな大事な事を、さらっと説教がましくなく静かに静かに語らせてる…そんな作品ですからその雰囲気そのままな感じですね( ̄ー ̄)
夏目の優しさはもう今さら語る必要もないよね…子狐背負ってあげたり、花火の邪魔するデッカイ妖に声もかけずに「キレイなのは分かるよ。アイツがあんなに見とれているんだから」
あの場面の雰囲気もすごく癒される雰囲気で味がありました…(笑)
そして、回転焼きをかっぱらうヒノエも、なんにも声をかけずに少し放れたとこで夏目たちを見ながら「ふっ」のヒノエも…いぃ感じです。語彙少なすぎですね(汗)
もちろん、ヒイラギの感情を抑え気味のあの優しさ、雰囲気もね!
いいなぁやっぱこの作品の妖たち!
ただやっぱりどうしても自分は家族がらみの話だけは苦手で…
- 塔子さんの心配性な優しさも、おじさんの「気を遣いすぎなんだよアイツは…これぐらい勝手をしてくれた方が俺は楽だな…お互い気を遣いあってるなんて家族じゃないだろ」
との言葉はもちろん頭では理解できても、眩しすぎて…そうは言っても簡単に甘えられるもんじゃあないんだよなぁ…夏目も十分頭では分かってるんですぜ。
でもねぇ…とも、思ってしまう(苦笑)
夏目自身も「優しいからきっと話せば受け入れてくれると思う。でも…」と言ってましたけどね。
で、ラストで「ここは温かい」と夏目が呟いてましたが…本当に温かい人、温かい妖が溢れかえってる…あたたかい場所ですね。
この作品だけは苦手な分野でも、毒を吐く気にはなれない。
あ、名取ですが…
- 今回、人の目のないところではストレートに妖に優しかったですね(笑)夏目との出会い、自分から使役を望んだヒイラギの存在も大きいのかもしれませんが、もともと他人の目のないところ本質では…優しいんでしょうからね。
ただ、子狐の「夏目知ってる?」の問いかけに…「いいや」と答えたところに、この人の歩いてきた経験せざるを得なかったいろんな事ゆえの「歪み」みたいなものを感じたんですが…深読みのしすぎでしょうか…?(苦笑)
で、あの会合…全員お面被ってませんでした???
意味深でしたけど2期に繋がります?
さて、もぅキリがないのでこのへんで…長くてすみません(汗)
改めてこの作品はほんとうに心地良かった(´ー`)
今回2期がなければ最終回としては物足らなかったかもしれませんが…いいんです。2期があるならこれで!いい感じで終わりました。
また夏目友人帳のこの雰囲気を来年たっぷりあじあわせてくださいませ。製作者スタッフの方々に本当に感謝です。…そして、マンネリ化しないさらに楽しめる2期をお願いしたいですねぇ。
あと、この作品本来は、途中でも書きましたが、説教くさくなく静かに静かに色んな深いメッセージを送ってくれているのに…余計な事まで書きすぎて、ジンワリ感や癒しを阻害するような感想が多かったですが、それでも読んでくださった方々に本当に感謝です。ありがとうございました。では2期も期待しながら待ちましょう(笑)
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