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2009年7月の38件の記事

2009年7月31日 (金)

東京マグニチュード8.0 第4話『三人の、約束』

第4話『三人の、約束』

広域避難所となってる芝公園まで辿り着いた三人ですが、今回直面する最初の問題はトイレ!

■トイレ
トイレに関する切実な訴えの声は、現実の地震の際にも多く聞かれるようだし…実際問題この状況下でトイレの問題は本当に切実だよなぁ(汗)

仮設トイレの設置や、携帯トイレの配布なども出来るだけ急いで行われるとはいえ……到底、最初から完全にカバーしきれるものではないだろうし……。

おまけに、未来のようにお腹の調子が悪くなったりなんかしたら、より悲惨(汗)

仕方がないとはいえ携帯トイレへの抵抗感も分かるし…八つ当たりもいいところだけど、さすがにそんな状態で弟がしきりに話しかけてきても、イライラしてしまうのは仕方ないかも。。。

今後もこういう震災後に被災者が必要とする物、欲するものの優先順位が…当初の飲料水や食料の確保、トイレなどから、時の経過とともに刻々と変化していく、その過程が描かれていくんでしょうね。

■人
うーん、人に関してはねぇ……きっと、制作者側はこういう状況ならあなたならどう行動しますか?ってのを描きたいんだろうってのは…分かる。

元々、このアニメはそういう色も強い作品だし。

だけど、割り込み、突き飛ばして汁をかけても謝りもしない光景なんかが描かれてたけど…まぁこればっかりは…幾ら呼びかけても…平時でもねぇ…色んな人がいるし、ある程度は『色んな人がいる』と、割りきらないと仕方がない部分もあるよなぁ。

でも、この状況下でストレスや疲れがたまっていく一方の中で、そういう行為に遭遇すると普段以上にされた方も苛立つし、益々今回のように揉め事に発展したり…疲れも余計に溜まるだろうね。

勿論真理さんが言ってたように『みんな…きっと色んな事情がある』家族とはぐれてる人も、亡くした人もいる訳で、常に相手の事情を善意に考慮して大きな気持ちでいられたら…そりゃぁ苛立ちや、ストレスも最小限に済ませられるんだろうけど…現実問題としてはなかなか難しいよね…そういう事情の人もいるけど単に普段から自己中な人も多い訳だし^^;

後は…どんなに他人を気遣える人、平常心で居られる人でも疲れのピークというか、精神的な波は訪れるのも又人間だし……この状況下でその辺のケアの具合もどんな風に描かれるのか。。。

真理さんも自宅周辺の状況を気にしてたけど、情報はまだ入ってきてないという答えだったし…その心中の不安は相当大きい筈…って…真理さんに関してはいつも同じような事を、毎回書いてるな(苦笑)

■兄弟喧嘩
周りの顔色を窺って、常に姉の様子を心配し、元気そうにして不安を抑えながらも、色んなものをため込んでしまってた悠貴が遂に八つ当たりを繰り返す未来にキレて感情を爆発させた今回…。

でも、ちゃんと思ってる事、不安を口にして親や姉への想いもストレートに爆発させる事が出来たのは良かったと思うよ…この年齢なんだし余計に必要だよ…一方の未来も弟の想いをちゃんと知る事が出来て、少しは受け止めれるようになりそうだし…結果二人でおもいっきり泣く事で双方が随分スッキリした感じ。

改めて3人で交わした約束も確認し、少しづつ素直になっていく未来も加えて手をしっかり結んで前に進む三人の姿が、どんどん自然になってきてるしね。

それと…家から東京タワーが見れたから『東京タワーから家を見たい』って叫びは、胸の内の不安が痛いほど伝わってきて胸にきた。。。

■死
ただし弟が倒れた後の演出は……死んでないのは分かってたけど…あの嫌な間…いやらしい程のタメを作る描写が…なんか感覚的なもので上手く説明できないけど…狙い過ぎてる感じで個人的に嫌だった。。。

相次ぐ止まない大きな余震への恐怖…連絡の取れない親の安否が不安であるからこその高まる苛立ち…遺体を詰めた袋を見た時に「死」を身近なものとして改めて実感し胸を抑える未来……ってところまでは良かったと思うんだけどね。

又来週です。

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Phantom~Requiem for the Phantom~第18話『対決』

第18話『対決』

ぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ―――――(汗)

本編以上に…予告の『嘘つき(ノ_-。)離れないって言ったのに…一緒に居るって言ったのに(ノ_-。)…』というキャルの泣き声の方が気になってしまった(汗)

生きてるとは思ったけど…自分はなんとか生き延びたのに…さっそく自分の安否を必死に確認しようともせず、さっさと女連れでパスポート用意して高飛びされたら『恨みィま~す』って感じの愛するが故の憎しみと哀しさが募りそう……。

玲二……罪な男だ…。

冒頭から、予告にまず食いついてしまったけど本編感想です^^;

■必然の結末
クロウディアについては以前にも『やってる事は酷いけど全ては失くしたあの“弟”の為に、なりふり構わず必死に頂点を目指してる訳で、そんな自分で居る事で自分の存在意義や、生きる理由を何とか見出してるようにも見えて…全く自分の身自体を大事にしてないので、この人もなんか哀しくなってくる』というような事を書いたけど…やっぱりそんな感じのまま最期を迎える事になったなぁ。。。

『このスピードで駆け抜けた時にだけ見える景色があったの』の言葉通り、弟を失った喪失感が大き過ぎて…死んだものの為に虚しくも哀しい生き方を自分に架して、上を目指す生き方を貫いてる時だけが生きてる意味を実感できたんだろうなぁ。

最後に玲二が来てくれるかどうかに命を預けてはみてたけど…抱かれてる時も、玲二からの愛をこれっぽっちも感じてはなかっただろうし…自分も利用する為に抱かせてたんだし、9割9分来てくれるとは思ってなかっただろうと思う…。

だけどねぇ…あの様子を見る限り…自分で定めた生き方のルールゆえに心にセーブをかけて「利用する」という形をとり続けてはいたものの、玲二には心の片隅で特別な感情もあったんだろうし…もし、仮に玲二が来てたら…この人も『死んだ弟の為だけに生きてる』状態を脱する事が可能だったかもしれないなぁ…。

最後に、最悪に分の悪い賭けをしてみせたクロウが救いようのない哀しい道を歩き続けたこの人を象徴してる様でもあり、哀れで物悲しい…。

でも…死んだ者との墓前での約束の為だけに生きる誓いを立て…生きてる者たち全てを置き去りに、走り続ける道を自らに架したクロウが辿る結末はこれが必然というか、もぅこれしかなかっただろうけど…。

せめてもの救いは『考えられる限り残酷な死を』と言ってた、マグワイヤの手下に嬲り殺されるのではなく、唯一の友であったリジィに殺して貰えた事かな…。

『最後まで、ごめんね』の一言に表れてたように…損得勘定抜きで傍に居続けた上に最後の最後に自らの手で殺すしかなかったリジィはやるせなくてたまらないし、今後『クロウの死』という決して外せない十字架を背負って生きていく事になるんだろうけど…。

■サイス・マスター
こんの芸術家気どりの変態めっ!!

うん、それしかこいつに関しては言う事ねぇや(苦笑)

しかも、どうやらファントム大量生産してそうだし…アイン以上のこの男の言うところの、最高傑作…完全な自分の操り人形が又現れるのだろうか?!

ところでマグワイヤ…無能にしか見えない^^;

■新たな旅立ち
うぅぅ―む、玲二が自分の中で微妙過ぎるので…ここは感想が難しい(汗)

でも、アインに絞ると…アインは再び人形に戻されてしまってた訳ではなく『玲二への想い』だけを支えに、だからこそ自分で死ぬことも叶わず、変態マスターに従順な姿勢を示してまで生き伸び続けてたんだね。

感情が戻り、誰かを『慕う』気持ちがある中で…あの男に恭順の意を示し続けるのは…自分の心が壊れきるのを防ぐために感情を押し消し、持たないようにして自分を守ってた時以上に苦痛の大きい日々だっただろうに(ノ_-。)

『あの日の誓いを反故にするなら、まず私を消して…この世界が無限の地獄でないとしたら、それは貴方が生きているから…貴方のいない世界に生き残りたくない』
なんという一途さだ……。

それなのに玲二は……(苦笑)

でも、何はともあれ玲二も…再びアインとの『約束』の為に生きる決意をして高飛び準備をした訳ですが…今度はキャルの想いがねぇ。。。

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PandoraHearts-パンドラハーツ-第18話『とある従者の死について』

第18話『とある従者の死について』

あぁぁ―――あ、それメチャクチャネタバレだぁ――――Σ( ̄ロ ̄lll)

ネタばれ聞かされて大ショックのオズには笑ったけど…うん、知りたくないネタばれを聞かされてしまうとショックな、その気持ちは分かるよオズ(笑)

だけど、とある従者の死がまさか小説の中の人の事とは…しかも、その話を又上手く重要な話に繋げてきたねー。

■自己犠牲?自己満足?自分を守ってる?
オズが耳にした懐中時計のオルゴール曲と同じピアノ曲を演奏していたのは、エリオット・ナイトレイとその従者リーオ。

エリオットのキャラが想像してたのと全然違って、このアニメでは珍しく全然歪んでないぞΣ(゚□゚
いや、歪んでない人も、勿論出てくるけどさ…てっきりナイトレイ家の人間だから歪んでると思ってた^^;

この人、歪んでるどころか相当真っ直ぐな男って感じだよね…しかも、言ってる事も(家同士の事情?でエイダに冷たく当たるとこ以外は)かなりマトモ!

自己犠牲的に命を投げ打った従者に関する話に絡めたオズの話も、エリオットの言葉は、かなり正鵠を射てるよね…。

  • 『「私は傷つく事を怖れない!死を恐怖せぬ事が私の武器!」そうやって、奴を支えてきた者たちの心を切り裂いて逝きやがった…』

確かに…。
『死を怖れない』とか『他人を巻き込みたくない』なんて言われたら…周りにその者を愛し、守り支えようとしてる者が居る場合、その人たちの心は間違いなく引き裂かれるよね。。。

例え、それがいかに自分を守る為の行為だとしても『巻き込ませてくれない』『二度と会えない恐怖さえ感じてくれない』必死にこっちは、その人を失いたくないと思ってるのに『その人自身は一向に自分を大切にしてくれない』というのは凄く…周りのその人を大切に思っている側の人たちを傷つける言動だと思う。。。

だから確かに『自己満足に過ぎない』とか『遺された者の痛みを知らない…守りたいのは自分自身だ』とか『このままでは誰も守れない』という言葉も痛いところを突かれてる部分がある気がする…よなぁ。

ただし……それでも、根本的に自分の価値を見い出せないオズが『もし自分が死ぬ事で、その人が救われるなら…迷わずに死ぬ』と考える気持ちも…これ以上誰かを巻き込みたくないと考える気持ちも理解出来るだけに…辛いけどね…。

話はガラッと変わるけど『エリオットくんの事悪く思わないでね…本当は優しくて頼りになる人なの』と言うエイダの様子を見る限り、エイダの好きな相手はやっぱり、先週予想した通りエリオットっぽいかな?(笑)

それから…エリオットの従者リーオはなかなか切れるし、主人の扱い(操縦?/笑)も上手そうで凄く役に立ちそうなのに…対象的にギルさん|ω・)

アンタは女の子に囲まれてオズの元に合流する事すら出来ずって……ホント使えねぇ――なぁ(笑)

もぅ一人、従者じゃないけどアリスも…エイダに焼き餅妬いてボッーーっとしてるかと思ったら肉の誘惑にすっかりオズの事を忘れて、男に囲まれてるし(笑)

大丈夫かこの二人^^;

■バスカヴィルの民
それから今回、ハッキリと姿を現して出てきたバスカヴィルの民の女ロッティたちですが…色々と不思議な言動だよなぁ。。。

エイダに毒まで飲ませてオズに聞いてきたのは『サブリエの悲劇の真相を教えろ!』というものだけど…ロッティ自身その現場に居合わせ、大虐殺に加わったのに真相は知らないという…。

勿論彼女が言った『グレン様は絶対』だから、当時その理由は聞かなかったので真相を知らないという言い分自体は納得がいくんだけど…それなら、何故今その真相を聞こうとしてるのか…もしかして、グレン・バスカヴィルもあの悲劇以降消えたって事かな?!

それなら是が非でも、その当主の為にも真相を知りたいってのは分かるんだけどじゃぁ何故100年前の『真相を誰にも知られたくない』と思ってるヴィンセントと結託してるんだ?!

それから、今現在指示を出してそうな例の『オズの父親らしき』あの男の立ち位置はバスカヴィルの民の中で一体どんなものなのかも謎のままだし…。

うーん、相変わらず謎が分かると次から次に新たな知りたい謎が出てくるアニメです^^;

それと、ロッティの口ぶりからするとオズの中にいるジャック・ベザリウスとオズが似てると言いたげに聞こえたけど…そのジャックの丸めた背中が予告で映ってたので…ジャックは100年前に何らかの自己犠牲的な行為をしたのかな。。。

来週はもしかして少しはその辺が明かされる??

オズとジャックの繋がりのヒントが出てくるのかどうかも気になるけど…又来週です。

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2009年7月30日 (木)

青い花 第5話 「嵐が丘(前編)」

第5話 「嵐が丘(前編)」

人間の感情って表と裏があってホント厄介だと思うんですよ…。

が深ければ深いほど、それが憎しみに転じた時の凄まじさは怖ろしいし…嫉妬という感情にしても、恋愛関係において適度な嫉妬で済んでる間は相手への想いの深さを表わすもので必要だったり、嫉妬してくれる事で可愛いとさえ思えたりするのに…それがあまりにも高じてくると、それまでの魅力的な部分まで消え失せてしまうほど、人を酷く醜いものへと変化させてしまう感情でもありますもんね。。。

この作品が人の感情の動きをどの程度、そしてどんな風に描いていくのかまだ先は見えないので…もしかすると、そこまで人の感情の醜さを描いたりはしない可能性もあるけど…演劇祭で『嵐が丘』のヒースクリフ役を杉本先輩が演じるというのも、なんだか凄く意味深に見えてくるから見ててこの先に怖さも感じてしまう^^;

だって、ヒースクリフの話は『復讐』の物語ですもんね。。。

杉本先輩の心境は完全には読み切れないものの…どうしても先週垣間見せた各務先輩への想いが残ってそうな様子が自分の頭から離れなくて…今回のように、ふみに優しく行動し、甘えて見せてまで演劇祭に来て欲しがる様子も、どうも自分には素直に受け取りきれないんです…。

真の理由が先生へのあてつけ…あるいは、自分は引き摺っていないと先生に見せて強がりたい為なのか…それとも自分の今の想い(先生を忘れて、ふみに本気になれるかを含めた)を正確に自分自身で確かめる為なのか…とにかく先生への何らかの感情が大きく影響してる可能性が捨てきれないかなぁ…と、深読みしてしまうんですよね…(苦笑)

それにこの人、表面上は凄く爽やかで、サッパリしてるように見えてるけど「ふと」した時に出る言葉が凄く、ドキっとする事が多いんですよね…ふみが京子の話をした時も『ふみは…同情してるんだね』って…うーーん、そこで物事の表面だけを見ないで、その言葉が出てくるところからしても…この人は表面上はあまり感情を露わにしないように無理して凄く強がって虚勢を張ってるものの…実は凄く女性的で、凄く繊細で、そして脆くもある気がするんですよね。。。

現時点ではだから、ふみを無意識のうちに「利用」してる…言い方を変えれば無意識のうちに実は『頼って』いるのではないかなぁ。。。

それに、ふみが先輩のモテっぷりを気にしてるのも…事実ですが、京子が語ってたように周りのミーハー的な女子は本気ではなく単に憧れて騒いでるだけのファンに過ぎない訳で…ふみが本気で最も気にしてるのは『先輩には他に好きな人がいるのではないか?』という不安の方ですしね…こういう時の女性の勘はとにかく鋭いし…これは、単にふみが根拠もなく不安になってるだけでなく、先輩の言動の端々から間違いなく感じる確かな『不安』だと思うし…とにかく、先輩が現時点でまだ先生への何らかの想いを残してる事自体だけは、間違いないか…と(苦笑)

話は変わるけど…ふみは…本当にあきらには何でも素直に話せるんだね…どうやら『初恋』の相手でもあったようだし。。。やっぱり、最後は傍から見てると今の『親友』という丁度いい快適な関係に見える状態でとどまらず…再びあきらに恋心が燃え上がってきたりするんだろうか。。。

まぁ来週、先輩が先生の前で見事に『演じきる事』で先輩自身の中で先生への想いに区切りをつけ、本気でふみと向き合えるようになる可能性もあるけど…逆の可能性もあるし、一体どうなるか…先が気になります…。

そしてもぅ一人…複雑な感情で悩まされる人が…京子ですが…。
この子も複雑だよねぇ…先輩への想いをどうしても断ち切れない…フラレても相変わらずずっと見続け、距離をとろうとはしていないから気付かなくてもいい事まで直ぐに気付いて…ふみと先輩との関係にも気づいてしまう。。。そして心が張り裂けそうになる苦しさを覚え泣き出してしまう。。。

今回の先輩との直接の会話を見ると先輩からはずっと『妹』的位置づけで見られてるようだけど…なまじ、あんな風に優しくされるのが余計に想いを断ち切れない原因の一つでもありそう…先輩の行動は意識してか、全くの無意識かは別としてある意味京子への『思い遣り』に欠けてそうな気も(苦笑)

今後この子が、自分の感情をどんなふうに持っていけるか…冒頭でも書いたように、自分でも制御しきれない感情に暴走してしまうのか…それとも、気遣ってくれるあきらの存在なんかが助けになって踏みとどまり、先輩への想いに決着を着けられるのか…見守りたい。

最後はあきらですが…相変わらずこの子は『良い子』ですね…まだまだ、自分自身は恋愛には奥手のようで分からない事さえ多いのに、必死に京子とふみ双方を気遣いアタフタする様子や、真っ直ぐな言葉で元気づけようとする姿が和みます^^

さて…色んな複雑な思いが交錯してますが…そのそれぞれの想いを、独特のテンポと間、そして表情の動きなどで見せ(魅せ)…一口には割り切れない想いの深さを描いていて、今回も見ごたえがありました…来週も楽しみです。

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2009年7月29日 (水)

宙のまにまに 第4話『夜明けまで』

第4話『夜明けまで』

毎回似たような事を書いてる気もするけど…ラストの星を見る場面が…それまでどんなにいろんな事でモヤモヤしてたり、ドタバタしても全てがすっ~と引くかのように、星の持つ力に惹き込まれ…笑顔になる姿が見てても心地良い。

それに、相変わらず何かを思い出させてくれるようなアニメです^^

夜中に皆でなんだかんだと騒ぎながら、星を見たり…都会の喧騒から離れた普通以上に暗い闇がもつ独特の雰囲気の中に身を置くのって、無性に気持ち良かったり楽しかったり素直になれたりするんだよなぁ。。。

数年前まで大勢で夜中に車を走らせて山の上で星見たり、雲海の中からの日の出を見たりしてた事もあったんだけど…最近ホントしてない…。

えと、又どうでもいい話から書き始めてしまったけど…今回も恋の方は姫が可哀想過ぎる^^;

99%(勝手に数字を出すなって怒られそうだが)勝ち目のない恋でも諦めず頑張る姫、でも一向に上手くいかずことごとく邪魔な誰かが^^;

おまけに朔が美星の一言を意識してる事さえ気づいてしまってるし…なのに、朔にも敵(笑)にも全く意識されてない姫…断然、姫の方を応援したい気分になる><;

今回の我慢の限界を超えての姫の発言なんて…『なんで!なんで!いつも邪魔するんですか!!美星先輩は大八木君の事どう思ってるんですか!』と、ある意味告白といってもいい発言なのに…。

美星は『だぁーーーぃ好き!姫ちゃんんも、朔ちゃんも、小夜ちんも、部長もみぃ―――んなだぁーーーい好き!!』って…そりゃこけるわな( ̄Д ̄;;

おまけに…朔はその時を振り返って…『蒔田さんが、何を言ったかカエルの恐怖でよく覚えてないんだ』…………って…姫…哀れ過ぎる_| ̄|○(笑)

それに引き換え今週も相も変わらず朔にベタベタひっつき、姫の気持ちにも朔が自分の一言に意識した事にも全く気付かずに、その方面での空気を読む能力が今のところ皆無な美星はある意味、悪だな(笑)

また来週です

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2009年7月27日 (月)

シャングリ・ラ 第17話『暗夜杭路』

第17話『暗夜杭路』

女官募集(経験者)優遇×→女官募集(正直者)優遇○

どこに女官の経験者で生存者なんているのかと思ったら…まさかの女官新解釈でした^^;

でも訂正した後のそれは………ハイ!正直者です!なんて、やってくる時点できっとまた美邦様に捩じられると思う(◎ ◎;)

さて…今週はオジサンが川に身投げし…香凛にはツキ?がトコトン向いてくる?…そんな、お話でしたヽ( ̄Д ̄;)/ぐ

■香凛の命運は?
アトラスから堕ちた香凛は、秋葉原全体を結局買い占めてたようで…しかも秋葉原全体を仕切るシンジケートのネオ・ギルドのボスだとか…サングラスにクマといういでたちで独り言連発するわ、胸の内は金の事ばかりだわ、それでいて動揺は顔に表れまくりという…この子も…どう反応していいやら^^;

でも、今週は話の展開云々ではなく、香凛の動揺しまくりの反応のおかげでそれなりに楽しませて貰ったかな(笑)

同じく地上へ落ち延びてきた美邦&小夜子が面会にやってくると…ゼウスの最高機密を手に入れた香凛は、アトラスの後継者候補であるAAA3人の内の一人美邦に取り入っておけば、美邦が見事後継者になった暁にはガッポリ金を手に入れられると目論みツキが上向いたとほくそ笑むものの…。

なんだか一気に暗雲が押し寄せてきたような気が…(笑)

1.まずは水蛭子
『な、なんなの…ゲッ!…ちょ、ちょっと――なんなのあれ??』
水蛭子は…そりゃぁ何も知らず見たらビックリするよなぁ普通…というか、実際にあれを見たら多分寒気と頭痛が相当酷いと思う(汗)おまけに、男…喰われてるし(苦笑)

原作では水蛭子は登場する度にそれ以外にも百足とかを、それはもぅ大量に喰っては吐き喰っては吐きしておられましたけどね^^;

こんなのが自宅に来たら…例えどんなご利益があろうが、絶対ツキが上向いたとは思えない><;

2.美邦
相変わらずの無邪気さ?で『女官は50人いればよい…十二単は16種類ほど用意するのじゃ』と、当然のような注文を出す美邦様…明らかに香凛にとって貧乏神のような気が…^^;

おまけに、例の異能が炸裂…秋葉原特製女官がさっそく心にもない事を言って、ひねり殺されてしまうし『貴方も気をつけなさい』なんて言われても、腹の中に一物だらけの香凛にはかなりハードル高いよね(苦笑)

案の定、美邦に『どうしてわらわの為に働くのじゃ?』と、問われて大ピンチに^^;

3.小夜子
慌てふためく香凛の様子は完全に小夜子に悟られてしまい、助け船は出してくれるものの『貴方には、まだまだ役に立って貰わないといけないから』と、ニヤリ…完全に蛇に睨まれた蛙のような状態で、汗が出てるし…良いようにこき使われそうな感じも(汗)

4.暗雲のトドメは…ピンクの髪の主人公様…。
えーと…これは完全に自分の個人的偏見が入ってる気もするけど…(苦笑)

だって、この子の傍にいて…今のところツキが回ってきてる人を見た事が無いような気がしますから^^;

■その他
武彦の話に出た人柱や、固有振動の話、後継者の話はもぅ既に視聴者的には出てた話で、以前の感想でも書いたし…あんまり、今週取り立てて書く程の事実は出てない感じかなぁ…。

武彦自身に関しても川に身投げしたりしたんだけど…うーん…なんかねぇ、言ってる内容が情けなさ過ぎて感情移入しにくいし…國子と草薙の『信じられるモノ』の話はそれこそ……うーん、まぁもぅいい加減ど―でもいいや!みたいな気が(汗)

まぁ展開的に重要なのは…ダイダロスが増え続け光化学オキシダントを大量に出して、このままいくと益々地上は人の住めない地になろうとしてるという事かな…だからその状況を何とか食い止める為に、東京の全ての森を焼いてでもダイダロスを何とかしようというのが國子の決めた事みたい。

アトラスの方は総一郎だったっけ?あの男の笑顔を見てると『私の時代が来る』なんてほざいてる涼子をそろそろ裏切りそうかな~という気もするんだけど、どうだろう。

紫苑はホント相変わらず悦びを噛みしめてるのに…兄ちゃんは弟の性癖を何も分かってないようで(苦笑)

多分知ったら、あの兄ちゃん死にたくなるか…少なくとも寝込むな…。

まぁもしかすると弟が自分の事を何も分かってくれてないと思うのは、兄が自分の為に我慢したり、その兄がいつまでも自分の事を第一に考えて庇護しようとするのが兄ちゃんの為にもイヤなんだって気持ちもあるのかな…とも、ちょっと感じたけど…紫苑のあの悦んでる顔を見なおすと…色々深く考える必要もないかなという気に(苦笑)

さて、来週は焼け野原になるのかな…。

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鋼の錬金術師FA 第17話「冷徹な焰」

第17話「冷徹な焰」

冷徹ねぇ…これはさすがに…偽装以外の何物でもないよね?^^;

ヒューズ殺害の犯人として軍に拘束されたロスを取り巻く状況は最悪…アリバイは家族以外なし、目撃証言や銃弾などの状況証拠は全てクロ…軍による露骨なまでの犯人仕立てあげに追い詰められるロス…。

でもさすがに…こんな軍の取り調べと、新聞報道だけを鵜呑みにするほどマスタングが“無能“とは思えない(苦笑)

親友の仇をとりたいという思いが強ければ強いほど…間違いなく真相を知りたいという思いは強くなる筈だし、動機もなーんにも確かめず出会った瞬間ドカーンと焼き殺すなんて、そんなバカな、ありえない┐( ̄ー ̄)┌

おまけに遺体の損壊が酷過ぎて、一見すると誰か分からない…なんて、まさに…偽装がしやすい^^;

まぁ…そんな感じで、おそらく敵を欺くにはまずは味方から…同時に今から自分がやろうとしてる危険な事にエドを巻き込みたくないと大佐は思ってるんだろうかね。。。

だけど、エドたちがそんな大佐の芝居に騙されたのはまぁ、仕方ないとしても…ホークアイさんはさすがに大佐の事を知りつくしてる筈で…あれは一緒になって芝居に付きあってるのだろうか…うーん、それとも、芝居を見破った上で自分たちにも語らない大佐に怒ってるんだろうか^^;

ところで…ナンバー66って、雑魚相手だと一応強かったのね、それにドンドン可愛くなってきてる気がするんだけど(笑)

あ、ウィンリィの…『危ない旅はやめて欲しい…だって…でも…』という言葉は…本当にいろんな思いがいっぱい詰まってて良かったな。。。
その後の照れてる姿も…そんな様子を見ながら思わずエドの表情が緩む瞬間も…。

で、来週はとりあえず大佐の方じゃなくエドの方がメインなのかな…大佐がこの後どんな行動に打って出るのか気になるけど…エドたちの行った重要そうな場所でどんな新たな事実を知るのかも楽しみ。

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2009年7月26日 (日)

CANAAN 第4話『呉れ泥む』

第4話『呉れ泥む』

今回はカナンの過去、アルファルドとの因縁、登場人物それぞれが抱く心境なども随分描かれ、より惹き込まれる展開に…。

■-憎しみ-底なしの闇
カナンが戦争によって家族を奪われたという過去は1話の時点で明かされていた訳ですが…その瓦礫の下から唯一の生き残りであったカナンを救いだし、傭兵としてかテロやゲリラ組織の一員としてなのか…とにかくカナンを“戦う者として育てた”のが想像してた通り、1話から冒頭で語りを入れてた謎の男シャムだったようです。

中東らしき地で、わざわざ旧約聖書の神からの『約束の地』『希望の地』である“カナン”を新たな名として与えた所からすると…シャムという男が単なる金で動く傭兵ではなく、何らかの思想的想いや理想を抱いていた男だったのかなとは想像できるけど、まだこの辺のシャムやシャムが属していた組織に関する詳細はハッキリとは分からないですね。

一方カナンの持つ例の『共感覚』は、瓦礫の下から見つけ出された時点で赤眼になり…死体の山を見て『青い炎が燃えている』と語っているところからして既にこの時点で持っていたようで…生まれつき持っていたのか…それとも、先回死んだ男と同じように村が全滅した際に殺人ウイルスが使われてその生き残りであるカナンに身体的変化が起こったのか…元々持ってた共感覚の能力がそのウイルスが引き金でこの時以降異常なまでに高まったのか…現時点で高い可能性は3通り考えられるようになった気がするけど、いずれも断定はまだ出来ないかな。

それからカナンの入れ墨は、シャムが授けたのではなくシャムを慕ったカナンが『家族の証』としてシャムと同じ入れ墨を施す事をカナンが自ら望んで彫ったんだ。。。
ハッキリとした目に見える形で絆を求めようとしたカナンのその時の気持ちや、照れながら『家族』という言葉を口にするカナンを見てると…その後の喪失感、それを奪ったものをどれだけ憎んだか理解出来て哀しいよ…。

それでも、日頃から『憎しみに憎しみであたっても意味がない』とシャムから教え込まれていたみたいで…シャムの言葉だからこそ…シャムを失った悲しみ、憎くて仕方がないシャムを奪った者への感情を必死に抑え込むようにしてきたんだろうね。。。

だけど、今回再び唯一の“友達”を…アルファルドの組織の者がマリアを狙う事が引き金となって『失いそう』になり、シャムを失った時の憎しみも含めて全ての元凶であるアルファルドへの感情を抑えきれなくなったカナン…。
でもその憎しみから…そして『もぅ失いたくない』という気持ちから発作的に、行動し、アルファルドを殺そうとしたその感情の動き自体は理解できるよなぁ…。

結果としてアルファルドからシャムの最期の言葉を聞かされたり『ありがたい、私と同じ所に落ちて下さった…憎しみから戦う気分は泥のようだろう、足掻けば足掻く程引き摺りこまれる底なしの闇』と揺さぶられ、冷静さも欠いてるし遊ばれる余裕まで見せられて完膚なきまでに敗北したけど…。

でもカナンの事がこれで、よく分かり始めたし…感情移入もさらにしやすくなるかな。。。

一方アルファルドの方は元々抱き続け、既に底なしの泥からは這い上がったという“憎しみ”の原因が一体なんなのか…カナンと同様の入れ墨をしている事や、シャムの『カナンは俺やお前とは違う』という発言からしてカナン同様にシャムに育てられた過去を持ってるのではないかなぁとは思うものの…それがどうしてシャムを慕い続けたカナンとは異なり殺すに至ったのか…カナンにどんな特別な感情を抱いて『直ぐに殺さないで楽しもう』としてるのかなどなど、かなり気になるところだけど…その辺りは今後の展開を楽しみに待たないとダメですね…。

でも、こちらもその背景に深いものがありそうで楽しみ。。。

■後悔するマリアとそのマリアを見張る?!ユンユン
過去何度もマリアの窮地になると、その都度助けてくれたカナン…その際には程度の差こそあれ“相手を傷つけて”自分を助ける場面を見てきたはずなのに、『カナンが見ているモノを見たい…目を背けたくなる出来事を見つめたい』と言いながら、都合のいい考え方で実はしっかり見ていなかったんだねマリアは…。

だけど…今回は自分を助ける為に振るった“いつものカナンの行動”が…相手に“死”を与える事になり…初めてマリアはこれまで自分が抱いていた、あるいは口にしてた綺麗事ともいえる欺瞞や矛盾に気づいたみたい…そして、あの瞬間自分が『人の死』の原因となったという自分の罪の意識から逃れたい為に『カナンを責め、拒絶する目』で見てしまった事にも気づいた…。

ちゃんと、自分のそれまでの欺瞞の部分に気づき…あの瞬間の自分の心の動きをちゃんと自分で見つめなおせた事自体は今後のマリアにとって大きいよね…それだけに、気分の落ち込みも激しくはなるけど。

と、思ったらマリア、立ち直りも早いようで……ちゃんと気づいて…後悔して今度こそ…『全てのホントから目を逸らさない。カナンの友達なんだから!』と決意を新たにしたみたい………。

ただ、どうしてもすぐにちゃんと謝りたい、でもカナンに会える方法が分からないからだとしても…再び窮地に自分から立てば…カナンが又来てくれるかも知れるいと考えるこの子の…考え方や行動はまだまだどこか甘いという気がするけど大丈夫かね…危なっかしいよ^^;

だから『お前はアホですか!』のユンユンの一言が、ちょっと気持ち良かったかも^^;

でも、このマリアの居るところに必ずバイト娘として現れ…今回は窮地を助けたユンユン…当然見張ってるには違いないんだけど、今回助けた事で先週感じた『蛇』側の人間とは言えなくなったかな…殺してもイイと言ってた『蛇』の指令で監視してるとすれば今回の行動は少し違和感があるよね…どこかの組織の二重スパイとかいった感じだろうか…。
うーん、これもまだよく分からないけど…マリアの意外な行動のせいで必要以上に接触してしまう事になり今後どうするのか楽しみかな^^

ところで話の筋とは関係ないけど…『女の機嫌は腹で治る』と蟹を喰わせてあげた御法川と落ち込んでる女の子の前で『女の子の気持ちー分かってないのよーー♪』とハイテンションで唄う運ちゃん…どちらが、女性の気持ちに通じてるでしょうか(笑)

それと…運ちゃん、この感じだとこれからも出てきそうだね^^;
この人もただの運ちゃんじゃないのかな…。

■過去を消したい者と仕事をさせたい女と探る男
夏目とサンタナの会話でこれまでは想像するしかなかった、サンタナの1話の行動(アンブルーム3人を逃がそうとしてた行動)が、夏目やカナンの属す組織の依頼で引き受けていた仕事であった事が判明したけど…。

気になるのは、報酬も今後の仕事も引き受けたがらないサンタナに夏目が語った『過去を消して?あなたが消したあの村と同じように?』という発言だよなぁ。。。

元々はアルファルドの組織に属していたんだろうか…それに『あの村』というのが先週の男の村なのか…それとも、もっとずっと前に遡るカナンの村なのか…気になる。

それに…先週も出てきたのに聞き取りずらいんだけど…『あの○ナー』というハッコーを指して夏目が今回使った言葉ボナー?ドナー?…とにかく、失敗作というか、光が目に入るだけで死んでしまう状態になってしまったものがアンブルームで、先週死んだ双子の男と同じようにある一定の能力を手にしたものがその『○ナー』なんだろうか?!

それにしても過去に後ろ暗そうな道を歩み、心にも痛みを負ってそうなサンタナが今は足を洗いとにかくハッコウを愛おしく思ってて…保護したい、守りたい、喜ばせたいと思ってるのは分かるけど…手品を見て無邪気に笑うハッコウはサンタナ以上に今週もやっぱり、幸が薄そうで…いったいどんな哀しい過去があるのかはまだ分からないけど…この二人には今後も…なんか哀しい辛い気持ちにさせられそうな気配が濃厚…。

一方、御法川さんは作中でこれまで『痣のようなもの』と表現されてたハッコウにも浮き出ている写真を日本に送ったようだけど芳しい手掛かりはなし…ただし編集長の『血管が浮き出てるように見える』という言葉を聞いて…「血管が共通する形で浮かび上がる」異常さに改めて…愕然…でも、特ダネ欲しさに真相に近づこうとし続けるんだろうね。。。

救いようのない変態のカミングズと…リャン・チーについては今週はまぁ、特に書かなくていいかな^^;

楽しみの為に生かされたカナンが来週どんな精神状態になるか…ユンユンに無理やりくっついて行ったマリアに変化があるのか…来週も又楽しみです。

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2009年7月25日 (土)

化物語 第4話『まよいマイマイ 其ノ貮』

第4話『まよいマイマイ 其ノ貮』

あれ?解決編じゃなかったのか…戦場ヶ原ひたぎの話が2話で解決したから、てっきり2話毎に解決するのかと勝手に思い込んでた(汗)

OPが真宵バージョンに、毎回異なるキャラの話毎に別のOPが用意されてるというのは新鮮で良いね…それと、今回EDに付いた絵の雰囲気が個人的に好き。

それから今回も含め毎回会話の掛け合いが楽しいこの作品なんだけど…個人的には真宵とよりも、ひたぎと暦の会話の方がより好きかなぁ。。。

で、本編の方は真宵の2話目なんだけど…もしかして単に憑いてるというよりも…真宵自体が忍野メメの口にしてた幽霊の類なのか?!

真宵だけでなく、一緒に行動するとひたぎや暦も辿り着けなくなるあの迷い方…。

おまけに真宵自身が口にする『私は蝸牛の迷子ですから』という妙な言い回し…。

ひたぎが口にした『子供と呼ばれるものは…人間であれ“何であれ”…』という、あの言い方…。

おまけに、これまた土地勘のありそうな物知りの羽川翼すら知らない『綱手』という母方の名字……。

これって全部、真宵自体が人間じゃなくて幽霊の類?!って事を示してそうな気が…??

解決編で直ぐに分かる事だろうけど、一度思い始めるとそうとしか見えなくなってしまった(苦笑)

■でも怖いのは…。
初めて出会って本気で叩いたり投げられたりしたのに…今週はヤケに暦にべったりひっついて、隠れてるよなぁ???…と、思ってたら真宵にとっては、ひたぎが怖かったのか(汗)

どうやら、ひたぎが言うにはデパートでぶつかった子どもに、咄嗟にどう接していいか分からず下手に出てしまったかつての経験が相当ショックだったようで、それ以来…。
『子供と呼ばれるものは…“何であれ”憎しみを持って向かうように心がけている』とか…そりゃぁ…そんな憎しみオーラを本当に出して歩いてたら確かに怖い^^;

だけど真宵がひたぎから感じた『邪魔だ何処かに消えて!という強い意志』というのは…ホントにひたぎの言った理由だけなのかは、ちょーっと怪しい気もするんだけどねー、ましてや単に幽霊だから消えて!なんて言いそうなタイプには見えないし…それよりも、あのひたぎの気配…まさか暦にべったりひっつく真宵に嫉妬してるのだろうか…。

それとも…妙に二人を気にしてる素振りは…単に上で書いたように人間でない真宵を気にして…という事なんだろうか…。

■怪異よりも何よりも…本当に怖いのは暦のような…。
暦はそれにしても、危険人物過ぎるわΣ( ̄ロ ̄lll)

肉が見えるほど強く噛んで放さない真宵も怖いけどさぁ…(もしも幽霊だとしても)小学生と思ってる相手を本気でグーで二度も殴りつけ…おまけに、どさくさに紛れて触ってるし…最後は失神したガキんちょを『フッ』と勝ち誇った顔で見下ろすなんて…幾らなんでも暦がヤバ過ぎですΣ(゚□゚

暦は一度しっかりと祓うべきかもしれん(笑)

で、どうやら…東雲物語/著:孫田秀春の第五節も今回の怪異を解く上でヒントになりそうだけど…どんな本なのかさっぱり知らないから…自分には何のヒントにもならない^^;
どんな本なんだろう…。

さて来週は解決するのかな…解決策を言伝られたひたぎが『素直に教えてくれればいいけどね』という、忍野の意味深な発言も含めて次回が気になる。。。

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Phantom~Requiem for the Phantom~ 第17話「真相」

第17話「真相」

先回、玲二が語った『これからずっと一緒だろ俺たち。時間は山ほどあるさ』が…キャルの今後の哀しい展開の為の伏線にしか聞こえないと書いたけど…やっぱそうなるよなぁ(汗)

今週も『早く戻ってきてね、約束ね』とか……ダメ押しまで、してるし><;

ただし…最後のシーンは爆破だけだったからなぁ…。

この作品はアインの例もあるし…死んだ際は梧桐のように死体もしっかり映すから…ハッキリとした“死体”の描写がないキャルのケースは生きてる可能性が限りなく高い気もするよね。

だからかな…ちょっと微妙な気分……哀しむべきなのか…いや、でも生きてるだろうなぁという思いの方が強くて、思いっきりは哀しめないような…なんか複雑な感じも(汗)

ただし…キャルが生きていたとしても『ずっと玲二の傍に居たい』『ずっと手に入らないと思ってたものが手に入った』と喜んでた、その願いが組織に追われる事となった玲二と、離ればなれになる事で叶わなくなった事は間違いないだろうからねぇ…。

今後キャルに幸せな日々が果たしてやって来るかどうか…再び玲二に再会してもその時玲二がどうなってるかも…又、分からないし生死に関係なくキツイ展開には違いないけどね…。

あ、そういえば…もぅ一つ新たな嫌な予感が…まさか…あの梧桐の妹さん…第二のキャルのポジションになったりしないよね?!…玲二がこれ以上次々に癒される相手を変えるのだけは勘弁願いたいので、自分の勝手な杞憂に終わって欲しいけど…(汗)

■騙し騙され…。
クロウも弟の無念の復讐の為にただひたすら、我武者羅に上を目指したんだろうけど…やっぱり以前も書いたけど急ぎ過ぎたよ…。

上ばかり見過ぎて、サイスを嵌める事に成功した時点でサイスの事など全く眼中になくなり、消息不明なままなのに、それ以降気にもかけなかったところがミスったよなぁ…。

一方のサイスは、今回はものの見事に反撃に成功したけど…いつか、誰か変態サイスには真の鉄槌を下してくれるよね…^^;

ところで玲二もようやく1年前クロウに踊らされた事実に気付いたけど…もぅ、直接クロウと絡む事はないんだろうか?!それとも、クロウも取りあえず危険を察して、すぐに逃げたようだし…決着の機会というか清算する時は来るんだろうかなぁ…。

あるいは、リズィとの清算とか…うぅーん、クロウ姉さんにはもぅ一暴れというか、一ドラマ欲しいところだけど…。

梧桐は…彼が語った1年前の真相は、まさに真実だけど…続きがあると言って語った今回の件に関してはクロウではなくサイスにまんまと踊らされてた訳で……結局は真の真相には行き着かないまま信頼してた弟分に殺されるとは…男気と演歌だけの存在で退場というなんとも…哀れな感じで終わってしまったなぁ(汗)

志賀も組の為に、仕方なく梧桐を裏切ったけどサイスの仲介でインフェルノに入って今後未来が明るいとも思えないだけに、どうなるのやら…。

■『私はアイン…今も昔もただのアイン…』
ハイ…どうも、自分もアインの方がしっくりくるので…それで統一したい(汗)

イヤ、そういう事ではなくて…うぅ――ん、アインは見るたびに思うけど…やっぱり感情をいつもいつも抑えて抑えて、抑えているけど…無理してる感が伝わってくるようで辛いんだよなぁ…。

組織が本気で『今度は何処までも玲二の後を追う』という事もちゃんと教えてくれてるし…。

玲二…なんとか…頑張って救いだしてやりなよ…。

でも、もぅキャルにも手を出したし…キャルの身の安全も何とかしてやって欲しい気はするけど……うぅーーん。

取りあえず、来週は玲二がキャルを失った悲しみで何をしでかすか…が…不安…アインが死んだと思い込んだ後も華麗に(間違えた…自暴自棄になり)ホスト化してクロウを抱いてたし…。

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2009年7月24日 (金)

PandoraHearts-パンドラハーツ-第17話『懐旧の旋律』

第17話『懐旧の旋律』

まず感想の前に…この作品の『感想を止められたんですか?』という内容の拍手コメントを頂いたんですが…止めてないですよ^^;

ただ、先週は金曜日以降忙しくて他の作品も全く書けず、一度溜まると取り返すのが大変で、PHは結局取り戻せないまま今日を迎えてしまったので1週休み…という形になってしまいましたm(_ _)m

前置きが長くなったけど…まずは…ヴィンセントの歪みっぷりが相変わらず凄まじいΣ( ̄ロ ̄lll)

■『100年前の事なんて誰も知る必要はない!!』
ヴィンセントにとっては、例の100年前の悲劇に絡んで、自分が起こした行為は余程…隠したい過去のようですね(苦笑)

ヴィンセントとブレイクの交渉の詳細な経緯が明らかになった訳だけど…。

まさか…毒をシャロンに使っただけでなく、エコーにも使用して解毒剤の効き目を目の前で見せて交渉してたとは…( ̄Д ̄;;

そりゃぁ交渉する上で『これが解毒剤だ』と見せるだけよりも、本物かどうかを疑ったりする時間を省くという点では、非常に分かりやすい実演だろうけどさ…やる事がエグイよヴィンセント(苦笑)

おまけに、ブレイクが記憶(鈴)を破壊した途端に解毒剤は捨てようとするし…まぁ、でもこの人の歪みっぷりが半端じゃないのが分かれば分かるほど…この人の心の中に益々興味が出てくるけどね^^;

ところで…エコーが解毒剤を受け止めたのを、ヴィンセントがヤケに驚いてたとこを見ると普段のエコーからすると予想外の行動だったんだろうけど…何か、エコーの心境も変化したんだろうか…そもそもエコーとヴィンセントの関係性とかも謎だらけで何も分かってないけど…。

■ブレイクの過去
シャロンに出会った経緯は明らかになったけど…どちらかというと“その前“がもっと知りたい…。

『契約は果たされたのか…過去は変えられたのか…』
意識朦朧としながら、そう呟き…目は失い出血しながら倒れていたところを幼いシャロンに見つけて貰ったようだけど…一体、何を失いどんな過去を変えたかったのか…この言葉の意味する所が気になって仕方ない><;

『今もなお生き続ける為の理由が必要』だから100年前の真実を知りたい…という、哀しくなるブレイクの真実を探し求める理由も、全てはブレイクが一体100年前に何を失い、どういう経緯で片目を奪われたのか?という事が関係してるんだろうしねぇ…。

でも、その他のブレイクについては色々判明…どうやらシャロンに血まみれで倒れてるところを見つけられたって事は、ギルとかヴィンセントとが発見された経緯に似てるし…その時にブレイクもアヴィスから出てきたのだろうか……。
『過去を変えれる』という言葉は…違法契約を思い出さざるを得ないし…うーん。

で、その後は一切の笑顔さえ失い『近寄るな!私を見るな!』とまで叫ぶほど…刺々しかったのが…シャロンの母親であるシェリー様と、シャロンから温かく接して貰ってきた感じで…シャロンからも『兄』と呼ばれるまで慕われる様になって人間味も少しづつ戻ってきて今の状態なんですね…。

シャロンはそんなブレイクの変化も知ってるだろうし…同時に、ブレイクの決して癒しきれてはいない哀しみをも知ってる筈で…そのシャロンとブレイクのシーンが何ともいえない…。

『ずっと探し続けてきた生き続ける為の理由なのに…自分の弱さのせいで、せっかく手に入れたそれを、自分の為に失う事となった』それが、悔しくて悲しくて仕方がなく、ブレイクを殴りながら泣かずにはいられないシャロンと…。

『あくまでも自分の為だ』と言いつつも、今まであまり見た事もないような優しい顔でシャロンに殴られるままにし、受け止めてあげるブレイク…なんか、切ないけど温かくなる…そして、やっぱり何ともいえない哀しいシーンだった……。

『私はザクス兄さんの役に立ちたくて此処に居るのに…』というシャロンの言葉を聞くと…シャロンは独自の事情からではなく、ひたすらブレイクの為に調べ続けてるのかな…。

それに、今回見えた感じからすると…シャロンは成長は止まっているとはいえブレイクたちみたいに百年前に直接関係してる訳ではなく…そんなに年齢も食ってはいない感じだよね?!

■感動の再会?!
感動の再会の合間合間はギャグが多数だけど(笑)

でも…変わっているけど変わっていない妹に再会し、久しぶりに心から嬉しそうで、そして…楽しそうに笑うオズの姿や…デレテるくせに横暴で暴力的で独占欲の強いアリスが見られて楽しかったかな(笑)

『オズ!私を置いていくな――!!』とまで、アリスが言うようになってるしw

ところでギルの帽子がエイダからの贈り物でギルがそれを大事にしてたのは判明してたけど…エイダが好きな人物というのは、あの流れだとエリオットと呼ばれてた人?!

おまけに、EDを見ると…エリオット=ナイトレイって…ギルやヴィンセントの義兄弟か…。
なんか…ピアノ弾いてたのもその人なんだろうし…又色々ややこしそう(汗)

来週の予告も精神的にハードそうだったし…。

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東京マグニチュード8.0 第3話『燃える、橋』

第3話『燃える、橋』

うぅーん…大地震が起きれば発生時の瞬間だけでなく、本格的に大変なのはその後だと改めて思わせられる展開ですね。

地震で多数の死者が出る場合、建物の倒壊も勿論怖いけど、それ以上に怖いのは火災や津波ですよね。
多くのシミュレーションでは、関東で起きる大地震の場合、幸い大きな津波は起きないとされてる様で、この作品でも津波は起きてませんが…そうなると怖いのはやっぱり火災かな。。。

実際に1923年に起きた関東大震災では鎮火しない広範囲の火災が、超高温の炎の竜巻(火災旋風)を発生させ、公園に避難してた人々を襲って瞬く間にそこだけで4万人近い人が焼死したとか……。

当時とは環境は異なるものの…一夜明けてお台場から見る対岸は相当広範囲に炎と煙が広がり、まだ鎮火されていない様子…さらには最初の揺れで半壊した建物や高架などが相次ぐ震度5以上の余震によって、全壊したりと…今後も自宅に帰りつくまで相当大変な事が待ち受けていそうです。。。

さらに、被災した人々の心の様子も、一夜明けいよいよ本格的に現実味を帯び、不安、恐怖、疲労が蓄積して…苛立ちやストレスが増してきてる様子も描かれ始めました…今週も自分さえよければ的な様子もところどころ描かれ、子供や女性を優先するのではなく我先にと船に乗り込もうとして押しあったり、海に落ちたり…どちらも具体的に死の様子は描かれないけど怪我人や死者が出てもおかしくないし…救援活動が思うように進まず、不満が蓄積されていけばそういう人的な要因による被害が増してもおかしくないし。。。

弟の悠貴に関しては、ようやくただの良い子というだけでなく…繰り返し、募る不安を姉に口にして苛立ちを買う様子が描かれ…子供らしい不安を見せ始める様子が見れたのは…かえって個人的には少し安心したけど…。

ただし、苛立ちや、自分本位な様子が描かれ始めたとはいえ…日本人の国民性というか…自分も日本人だけど、あらためて日本人って大人しいよね…とも、見てて思った。

大抵海外なら、すでに略奪行為も起きてたりしますもんね…でも日本の場合は大規模な略奪行為は大抵どの地震のケースでも最近は殆ど発生してない…今回のシミュレーションでもどうやらそこまで、エスカレートする事はなさそう…それどころか、一夜明けてもコンビニに普通に食料が残ってるのはさすがにちょっと、どうなんだろう…。

いや、勿論コンビニの件は置いておいて、略奪は起きない方が良いに決まってるけど…色んなシミュレーションを重ねた結果だろうし、今の日本でそこまで派手にパニックが大きくなる事はない筈…ただし…シミュレーションというのはあくまでも、シミュレーションに過ぎない訳で…不確定な要素の全てを想定の中に入れている訳ではないから、想定外の事が起きて一度人の心に火がつくと何が起きてもおかしくないだけに油断はできないけどね…実際に震災後のデマが虐殺行為に繋がったりするケースも過去にはある訳だし…。

なんか、感想が度々今回は本編からそれてしまう(苦笑)

本編の方に話を戻すと主人公未来は、先週も書いたけど精神的な揺れが相変わらず激しいですね、ちょっと素直になったかと思うとすぐに又、不安で仕方がないし真理がいてくれて感謝もしてるのに、素直になれず憎まれ口をたたき続ける…この子はまぁ1話の時点からそうだけど弟の様子が少し変化するとそれにはちゃんとすぐに気づいてフォローしようとする部分を持ってるし、基本は自分から見ると全然歪みきった救いようのない子ではないので…全然普通に見てられるんだけど、さすがに船に乗り込んだ直後の『ホントちゃっかりしてますよね』発言は頭に拳骨をくらわしたくなった…(苦笑)

でも、時々見られる素直に感謝の言葉を述べたり、弟を心から心配したりする様子も今後は益々増えていくんだろうし…未来の精神的な揺れが…震災後の経験を通して少しづつ収まり一皮むけて、成長する姿を長い目で見ようと思ってますが^^

真理さんの方も、こちらも相変わらずですね…不安そうな素振りをたまに垣間見せはするものの、終始未来たちの為にも誰の為にも懸命に助けを差し伸べようとし続ける……未来の子供っぽいひねくれ方にも終始大人として温かく包み込んであげる包容力があるし…うぅ――ん、自分なら絶対に無理だ……。

けど、そんな真理さんも人間なんだから心の中では色々不安や、葛藤なんかもあるはずで…これは先週も書いたけど…未来たちがただ助けられるだけを描くのではなく…真理さんにとっても未来たちの存在が実は大きな助けになってる、支え合っている…そんな姿も個人的には見たいので…最後に未来が手を重ねて感謝の言葉を述べてくれて真理さんの表情が緩む姿はその面でも今後期待していいのかなと、思えた…。

さて…来週もどんな、息を呑む状況が待ち構えているのか…また来週です。

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2009年7月23日 (木)

青い花 第4話『青春は美わし』

第4話『青春は美わし』

色々想いや関係が複雑に絡み合ってて…こういう狭い中での複雑に絡み合った人間関係って…美しいというよりも…色々疲れそう(汗)

とにかく、矢印が複雑に絡み合ってるよねぇ…しかも、その矢印が現実の人間関係の場合もそうだけど単純にスパッと、何色!!っとは割り切れない複雑な色で交差しまくってる感じで…大変そう(汗)

■杉本恭己先輩
この人は先週感じたとおり…あのメガネの先生(各務正則)の事が好きだったんですね。

ただし、いわゆる恋仲にまで発展してた訳ではなく、告白するものの『今のは聞かなかった事にしよう、すまない』と言われて、フラレてしまって…転校したのは気を引きたいがための行動だったのか…あるいは自尊心を保つ為だったのか、いずれにしても、フラレて気持ちの整理が完全に付いている訳ではなく、未だ先生への複雑な想いを引き摺ってる感が見られるよなぁ(汗)

そんな中で、ふみを積極的に誘いキスまでしてる理由が、先生への恋心を忘れるために新しい恋へ踏み出そうとしてるのならばいいんだけど……どうだろうなぁ…新しい恋へ気持ちを持っていこうとする上で、異性(先生)が好きだったのに…同性のふみに気持ちを向けるのは、言葉は悪いけどふみを一時的に利用してるに過ぎないという可能性の方が高いのかなぁ…。

一応、ふみとの最初のキスに関してはドキドキはするみたいで…お気に入りなのは確かだとしても、それと相手を想う気持ちの種類は又別だったりするだろうからねぇ…まだ、そうと決まった訳ではないけど…千津とかこの先輩にとっては…ふみは、反応が分かりやすくて…癒し感もあって、どこか便利なのだろうか(汗)

■各務正則
この先生の本心も少し分かり辛い…。
自分の軽率な行動、接し方、発言などから…『実は自分が先生にとって特別なんじゃないか』と、杉本恭己に思わせてしまった事に対する責任とか罪の意識を感じて…あの微妙な空気を醸し出すようになってるのだろうか?!

それとも…どこかで、この先生の中にも恭己に惹かれる部分があって…だけど、生徒と教師という立場上、理性で抑え込んでいるがゆえに断り、距離を置いてるので、あの微妙な空気感なのだろうか?!

最後のシーンでも、窓から帰っていく恭己を眺めていたけど…。

今のところ…どちらか断定しにくい微妙な感じではあるんだけど…もしも後者なら、まだまだ今後も何かありそうな気が……。

■井汲京子
この人も、厄介というか…一途で真っ直ぐであるが故に…色々と面倒な行動に出そうな感じ……。

自分の好きな相手、杉本先輩への想いも、ハッキリとフラレても全く消えるどころか増してるんじゃないだろうか…。
先生の口から『杉本』の言葉が出た途端、すぐに行動を起こして、直接杉本先輩が自分には言ってくれない事を先生から聞き出そうとしてるし…。
聞かずにはいられない気持ちというのが分からない訳じゃないけど…恭己が直接この子に何も言わない事を、他の誰かから例え聞く事が出来ても、恭己との関係においてマイナスに働く事はあっても、プラスに働く事はない気がするんだけどねぇ。。。

ふみの口から『先輩』の話が出た時のふみの表情を振り返ってみてたけど、先輩とふみの関係にハッキリ気付いた時…どんな行動に出るのか、ちょっと不安だったり^^;

おまけに、自分がいくら許婚の事を恋愛対象として見れないとか、康自身あきらに興味を持ったという事情があるにせよ…あきらに対してしきりに康をプッシュしてるけど、これも又色んな意味で厄介な行動のような気もするし(汗)

■万城目ふみ&奥平あきら
主役二人なのに上の人たちを書き過ぎたので、一番最後に二人まとめて(汗)

杉本先輩から一緒に登校しようと誘われて…大好きな幼馴染のあきらと、大好きな恋人になった先輩のどちらを優先すればいいかで悩むふみ…。

うーん、杉本先輩が「女の子は面倒くさいヨ」と言ってたように、こういうので友達関係なんかが上手くいかなくなったり、こじれたりする事って有り得るだろうし…最初に約束してたのにという事を気にして、悩む事自体は分からなくはないんだけど……なんだかこの子のウジウジ感とか惚れっぽい部分なんかが少し苦手(汗)

カミングアウトに関しては、こういうケースの場合相当大変だと思うからそれを大事な友達に出来た勇気自体は凄いと思うけど…あまりにその過程があっさり描かれ過ぎた為か、この子の悩み方、思考の動き方が個人的にはイマイチ理解しにくいというのも影響してるのかもしれないけど……。

先生と先輩の関係に『何か』を感じ、気になって仕方なくなり、でも聞けないふみが今後どうするのか、どうなるのかは気になるけどね。

で…カミングアウトされた方のあきらですが…告白に戸惑いはするものの「別に女の人を好きでも良いんじゃないでしょうか」と感じるあきら…ごくごく自然な答えの出し方に思わず笑ったけど、その感じ方自体は自分も同じだなぁ。

その後も、全く気持ち悪いなどと思いもせずに…どうやって応援しようかと悩むあきら…ふみから『そのままで』と言われて笑って受け入れる姿を見ててもホント良い子だよね…良い子過ぎて、実は今のところそんなに書く事がないというか興味自体は薄いんだけど^^;

さて、感想の書き方を見ても分かると思うけど…この作品、主人公二人だけがメインで進まないで色んな人を細かく描いてる所が好感触かも、今のところ主人公二人よりも個人的にはそちら側の脇の人たちの心情や行動の方に興味があるというか、見応えがあって楽しんでる気が^^

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宙のまにまに 第3話『プラネタリウム』

第3話『プラネタリウム』

先週の観測会もそうだったけど、プラネタリウム内の宙(そら)に見とれて、部員全員が呑まれるように惹き込まれ…そして、笑顔になる、あの光景がなんか凄く良い!

一人だけ、惹き込まれるのを通り越してトリップ状態になってる人もいたけどw

■相変わらずの美星
『昨日の夜最高だったね!身体がうずうずしちゃっうっていうか…あぁいうのをめくるめく夜って言うんだね☆』
この、美星の発言を誤解するなって方が無理です^^;

それを聞いた姫は泣きださんばかりだし(笑)

でもそれは、目立たない立ち位置、空気人間化したい朔にとっては厳しい高校生活という事で部活をエスケープし始める訳だけど…。

自分の好きな本を読んでいる人を見かけたケースを例にとって考え『みーちゃんも“好きなものを共有したいだけ”』とあっさり、自分の中で答えを見つけてしまうところがなんだか凄く朔らしい感じがした(笑)

で、そんな答えを自分の中で出して帰宅したら美星が待ってて…素直に謝られたら、そりゃぁもう簡単に許してしまうのは仕方ない流れという事で(笑)

結局は何も変わらない美星のペースに今後も付き合う事になりそうな朔です(汗)

それにしても、今週も『“あの”明野美星のやってる部がまともな訳がない』という発言などを含め、相変わらず美星を目の敵にしてる感じの文江さんは、過去にどんな因縁があるんだろうねー?!(笑)

というよりも…あの美星を見てる限り、逆に親友で居られてる小夜の方がビックリというか、稀なケースなのかなと、思わなくもないけど(笑)

■小さな宇宙
梅雨シーズンという事で、姫は毎日酷い髪の状態(3ドリ○/笑)に悩まされ…部長は既に霊体と化し…美星は禁断症状…今週もヤケに全天候型を誇る文江には『ヘッポコ部』呼ばわりでバカにされるというひどい有様な天文部(笑)

雨の日にも活動を…という事でやってきたのが冒頭でも書いたプラネタリウムだけど、自分も3回程行った事があるけど最近行ってないなぁ…見てたら、また行きたくなった。。。

そこで朔が口にした『小さな宇宙』発言は、どうやら美星のお父さんに朔と美星が幼いころに連れて来られた際に聞いた言葉だったようで…それを覚えてくれてた朔は、美星にとってかなり嬉しかったようだけど…うーん、先週の家族絡みの意味深な“間”を考えると、このお父さん…今も居るのかな……。

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2009年7月21日 (火)

Phantom~Requiem for the Phantom~ 第16話『告白』

第16話『告白』

キャルの告白…そして、玲二の告白でもあったのかな…あの場面は感動的なんだろう…けど…でも、どこか玲二にはやっぱり疑問を感じる部分というか、感情移入しにくい部分も多々あるんだよなぁ。。。

最後の…『キャルの為にも、そしてエレンの為にも』ってのも…なんだかなぁ…。

え?!幾ら自分が殺したと思い込んでるからとはいえ、エレンの影を見た後も必死になってその生死を確かめようとしたりもせずに、ひたすら幻影だと思い込もう思い込もうと自分の中で否定し続けて、その中でキャルとあんな関係になりながらさ…(死んだと思っている)エレンの為にも?!(汗)はぁ?!て、感じもしてしまうんだよなぁ。。。

なんか、ちょっと…弱さ加減とか…あの怪しげな笑顔とか(あ、それは関係ないか/汗)……玲二が好きな方には申し訳ないけど…玲二個人に関しては…う――ん、て…感じ^^;

■うまく切り抜けたつもりが…。
まずは今回もこちらから…瞬時にワイズメルを撃ち殺して死人に口なし状態にし「ワイズメルこそが全ての陰謀の黒幕だった」と梧桐とマグワイヤに告げ、同時にその懐刀であったランディが狙撃地点で死体となっているという動かぬ証拠を盾に、あの場面を乗り切ったクロウ…。

だけど、ずっと書いてきたようにサイスはやはり、ワイズメルとクロウを噛み合わせて…そして、最終的にはどちらも潰すのが狙いだったから、疑惑の銃弾を撃ち込んだ後クロウが瞬時にその場を切り抜けワイズメルを殺すことも想定内だった様子…。

その上で、今度は玲二とクロウにとって逃れられない罠を用意して…うーん、これはもぅサイスの企みは完全に成功したと見ても良い感じかな…。

ここまでは見事に、ワイズメルも梧桐組もクロウもサイスの筋書きに踊らされてしまってるもんねぇ…。

■『おまえが思い出させてくれた…笑うことも、泣くことも…』
キャルとしては、もぅ何処にも居場所がない…頼ってた一番大事な相手は殺されてしまった…そんな最悪の状況下で出会った自分を助け守ってくれる優しい玲二に惹かれ、その傍から離れたくないと、玲二一筋に慕ってしまう気持ちになるのは自然な流れだよねぇ…。

一方の玲二の方も、冒頭で色々と難癖はつけたけど…キャルとずっと生活して、あれだけ無邪気な笑顔を見せられ、自分を慕ってくれて…おまけに自分の痛みさえ理解してくれたら、そりゃぁ…玲二にとってキャルとの生活に徐々に安らぎを感じ、それを手放したくないという気持ちになる事自体はまぁ分からなくはないんだけどね(苦笑)
ただしやはり幼いからねー…どうにも犯罪臭が…(汗)

さて…それに…この後はキャルに関して悲劇的な展開しか思い浮かばないから困る…。

玲二がキャルに対して放った『これからずっと一緒だろ俺たち。時間は山ほどあるさ』も、なんとも虚しく聞こえるというか…キャルの今後の哀しい展開の為の伏線にしか聞こえなくて(汗)

次回のアインとの対峙もアイン目線で考えて相当辛くなりそうな気がするし…。

次回も気になる。

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2009年7月20日 (月)

東京マグニチュード8.0 第2話『壊れた、世界』

第2話『壊れた、世界』

うーん、これはあまりたくさんの言葉が出てこない…。

M8.0のエネルギーの強大さ、裂ける道路、崩れ落ちる建物、相次ぐ余震、火災、液状化…やっぱり『とにかく地震は怖いな』…という、これに尽きるかも…。

でも、それだけでなく半壊した建物の中を必死に弟・悠貴の身の安全を願って探し回る未来の姿もよく描けてたかな…。

あの状況下で、不満や苛立ちを常に抱えていた不安定な未来が…一瞬にして崩れ去った世界への不安や、動揺、恐怖、孤独に揺れ…弟への心配から、混乱し、無謀な行動にでるかと思えば、涙し崩れ落ちそうになる姿…助けを差し伸べてくれた真理への感謝の想いと、安堵感、反発…ひたすら安定しない、そんな未来の精神の移り変わりは凄く細かく描かれていて、実に人間的で…今後もこの未来がどんな事を感じていくのか…見守りたくなった。。。

ただ、逆に弟悠貴の方はまだ少し現実感が薄いのかな…なんか姉に反して妙に良い子過ぎる気も…今後この子はずっとこんな感じなのかな…。
ただし、あの一緒に助け出された店員とお姉ちゃんと3人が手を繋ぐシーンはなんかイイね。あぁいう時の手の温もりは本当にホッとさせられるだろうし。。。

それから、日下部真理さんの存在がなかったら、とてもじゃないけど未来は今回切り抜けられなかっただろうけど、今後あの人の心理面も掘り下げられるだろうか……。

あんな状況下で自分の事しか考えない人がいるのも人間の真実なら、自分の身も省みず他の人の為に本当に必死になってくれる人が居るのも又人間の真実なのは知ってるつもりだけど…あの人、家に4歳の子を残してて、しかも当然その安否も心配で仕方ないだろうにね、あくまでも冷静な上に、温かくて力強くて逞しいし……。

今後、未来たちは…助けて貰うばかりでなく真理さんと本当の意味で助け合って切りぬけていく姿が見れたら良いなぁ…。

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化物語 第3話 「まよいマイマイ 其ノ壹」

第三話 「まよいマイマイ 其ノ壹」

前半のひたぎと暦の会話シーンは…公園風景の印象的な描き方といい、お前ら一体何をしてるんだというシュールな遊び方といい、メンドウクサイ?言い回しの会話といい…どれもこれも、かなり癖があると思うけど、やっぱり個人的には妙にツボった(笑)

なんか、あの公園風景の中に溶け込んで遊んでみたいや(笑)

■で…言いたかった事は…?!
『残念ながら(当然ながら)貴方の人間の小ささを、私の器量でどうこうする事は出来ないわね』『リアクションは大きいのに人間は小さいのね』

先週の素直な笑顔はどこえやら…相変わらずの暴言ぶり炸裂(笑)

だけど…完全にデレも増えたというか、暴言だけではなくなったよねぇ。。。

おまけに、触れんばかりに接近したりエロ方面の発言も行動も、ひたすら大胆で常に暦を翻弄してる様に見えて…でも実は…初心な面や、テレや不器用さが若干垣間見えてるひたぎが何ともいえないバランスです(笑)

で、二人の会話は相当長い会話だったけど、実はひたぎがホントに言いたかったのは…。

『本当に何もないの?じゃぁそうね…彼女が欲しいとか?』
『欲しいって言ったらどうなるんだ』
『彼女が出来るわ』
『…いや、そういうのは別に』
『ふーん、そう』
の…くだりだっったんじゃないの?!(笑)

暦の答えを聞いた、ひだぎの反応が…かなり残念そうな表情だったし(´▽`)

■人助けの押し売り?!犯罪者?(笑)
ありえない距離から赤眼になって、名札の名前を読み取ってしまう暦だけど…あの世話焼き加減は、吸血鬼の後遺症とは関係ないよね^^;

嫌がられても、嫌われても、無視されても傷ついても迷子になってそうな小学生の世話を焼こうとする暦には…一体どう反応するべきなのか(汗)

おまけに、頭を殴るわ、足を掴んで振り回すし…誰か警察呼んで―(笑)
ま…マジになってる暦の顔は笑わざるを得ないけどねw
あの顔は本気過ぎて、ヘタレな小学生なら泣き出しそうです^^;

ここは…もぅ、ひたぎの『なんだか、貴方には触りたくないわね…貴方が触った物にも触りたくないわね』に1票入れときます!!(笑)

だけど八九寺真宵の『迷子です…蝸牛の迷子です…』には一体どんな意味が?

今週はひたすら軽く楽しめたけど、来週は前回の事もあるし油断がならないというか、それだけでは終わらない?真宵にどんな怪異が関わっていて、どんなドラマが隠されてるのか楽しみです^^

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CANAAN 第3話『阿断事』

第3話『阿断事』

流血や、内臓を取り出して囮にしたりといったハードな描写自体や主人公の能力の凄さ加減も目立ちますが、同時に細かい心理面も丁寧に描いてくれそうな気配が濃厚で、今週もイイ感じです。

■カナンが見ている世界…。
1話から『カナンが見ている世界を…見てみたい…少し怖いけれど、触れてみたい』と言っていたマリアだけど…生で違いを見せつけられる事になり…さっそく、恐怖や嫌悪とった感情が混ざった拒否反応を示してしまった…でもまぁ、これはごく普通に生きてきたマリアからすれば自然な反応だろうねぇ…。

でも、カナンはショックが大きいよねぇ…カナンからすれば純粋にマリアの為に必死に行動し、カナンの生きてきた世界からすれば至極当然の行為で助けようとしただけなのに。。。

おまけに、ここまでどんどん自分に近づいてくれて、普通に接してくれて…初めて普通の友達らしい事を教えてくれたマリア…そのマリアをカナンは真から友達と感じ、落ち着く相手だと思ってた様子だけに…素で条件反射的に表わされてしまった今回の拒絶はかなり堪えるよなぁ…。

おそらく今まで生きてきた環境を考えると色んなものを諦める事の繰り返しだった筈で、哀しい事だけど今回も諦めるのも早いだろうし…。
今後、どう修復できるのか…。

ところでカナンの背後関係というか、見てきたモノが少しづつ見えてきた感じだけど…やっぱり先週見てて感じたとおり…1,2話の冒頭で語っていた謎の男が元々蛇の入れ墨をしてて、それをカナンとアルファルドに授けたって感じだろうか。。。

それから、夏目相手にカナンが『本当に彼女がやったんだろうか』と呟いたのもアルファルドの事かなと思ったけど…カナンの知ってる本来のアルファルドからすると、今回の人体実験の仕方や、そのモンスター化した人に対する扱い方は違和感があるという事かな?!

アルファルドの方も…間違いなく実験に関与してる訳だけど、決して歓んで進んでしてるというよりも、目的の為に仕方なくやってる感じ?!
BB弾撃たれて今週も悦んでるカミングズや、カナンの存在が気になって仕方がないリャン・チーとかはまぁ、そういう実験が好きそうなタイプのような気がするけど…(苦笑)

■死にたかった男
で、今回マリアを捕獲して頭に時限爆弾を仕掛けたふりをした男は…先回感じたとおり、実験の影響で身体能力は上がったけれど、体には異常が表れてるという状態だった様で……先週の兄は異常に老化が進み、弟は成長が止まっていたという訳か…。

だけど、村ごとウーアウィルスの実験台にされて、挙句の果てに組織の人間兵器としておそらく道具のように扱われ…それでも兄弟で何とか生き延びてきてたのに…兄が死んだ事で生きる気力を完全に失くしたんだろうね。。。

カナンに、復讐をして殺そうとしても自分以上の化け物に勝てる訳はないし…それなら間違いなく殺してくれそうな方法で、マリアを巻き込み…狙い通り殺された…と、そういう事情を考えると、この人も哀れ過ぎる最期だなぁ…

で、この男の言葉を信じるなら…カナンの能力も同じ方法で与えられた能力で…人によって変異の仕方が違うという事でいいのだろうか?!
でも、あの妙な痣はカナンもアルファルドもないから…結果が群を抜いて特殊だったのか、最初からこの二人に関しては何か秘密がまだあるのかな。。。

■幸が限りなく薄そう
ハッコウです。。。
怪し過ぎる店で働かざるを得ない状況とか…声が出ない?というだけでなく…。

彼女にも例の痣が…という事は当然彼女も実験の犠牲にあってて…そこをサンタナが救いだして匿ってる感じなのだろうか。。。

という事は、あの痣が出ててすぐに死んでいない他の人たち同様、彼女も何らかの能力を持ってるんだろうね…そして、おそらく体の中は異常だらけでボロボロ…?!

そう考えると、無邪気な行動や表情の一つ一つが痛々しいし…この先も決して幸福にはなれそうにない空気感が出てて………。

ところで、毎回必ず表れるユンユン…彼女も組織の人間で監視役なのかな…。

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鋼の錬金術師FA 第16話「戦友の足跡」

第16話「戦友の足跡」

ヒューズの奥さんの抑えた哀しみ…亡き夫の本質をよく分かっているが故の言葉…そして、エドたちへの温かい言葉…はぁ、なんか全てに決して消えない痛みが凄く伝わってきて辛いなぁ。

行き場のなくなったアップルパイ用のリンゴも切なかった…。

■『諦めるとか言わないでね』
遂に知ってしまったヒューズさんの死、それは自分たちが深入りさせてしまったせいだと自分を責め…元の体を取り戻す事さえ諦めてもイイと考えるエドとアル。。。

でも、グレイシアさんの言うとおりだよね『ここで貴方達が諦めたら、主人の死は全くの無駄になります…自分たちが納得する方法で前に進みなさい』
うん、ホントそうだよ…犬死にしない為にもエドたちは前に進むしかない。

それにしても、さすがヒューズさんが惚れて、そしてヒューズさんに惚れた女性…グレイシアさん!やっぱとことん良い人なんだけど…それだけに余計、辛い。

ヒューズさんがエドたちの手助けをしようとして死んだという事実は…奥さんにとって、そんなところも含めて大好きだったヒューズさんらしい死で…でも、やっぱり、他の人の為に死ぬより自分やエリシアの為にも生きていて欲しかった筈で……今のところ、どこにも行き場のない悲しみを抑えて、それでもエドたちに向けて見せる笑顔が痛々し過ぎて辛いよ。。。

おまけに、エドたちの出た後すぐに聞こえてくるエリシアの『ママ泣かないで…』の声が又…(ノ_-。)

それでも、残されたものは前に進む為にも食べて生き続けていかないといけない訳で…エドの食事に関するシーンも重いよなぁ…なんか。。。

ウィンリーの二度と届かない願い、上達したアップルパイを『ヒューズさんにも食べて欲しかった』という叫びも胸に沁みたし。。。

今週はひたすら…個人的にはこのあたりのシーンがメインだった…。

話の展開的には、そのヒューズを殺した張本人の、エンヴィーたちホムンクルスが容赦なく、色々画策を続け…マリア・ロスをヒューズ殺害の重要参考人としてしょっ引く事で、真相に近づき過ぎていくマスタング大佐の前に偽の餌を撒いたり…ハボックの彼女にラストが成りすまして、情報を引き出そうとしてたりと…この先どんな展開になっていくのか気になる憎たらしい動きを見せてるけどね。。。

どうなるのか…また来週です。

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シャングリ・ラ 第16話「狂乱樹獄」

第16話「狂乱樹獄」

トンデモナイ展開がますます加速してますねーヽ(´o`;)/

それにしても、やっぱ涼子様がハンパねぇ…動機はただただ自己の快楽追求なのかねー……一体ホントに何がしたいのやら( ̄ロ ̄;)

■涼子は何がしたい?!
ミーコは原作でも、その辿る運命は同じなんだけどさ……。

アニメでは、涼子がただただサディスティックに美邦の苦しむ顔を見て楽しみたいからミーコを美邦から取り上げるのが目的で捕えたとは、だから罪状なんてなんでもかまわねーし、ついでに…水蛭子の依り代にでもしちまいなっ(-_-)屮ポイって…ミーコも美邦も可哀想過ぎるよ(-_-X)

なんか美邦や國子の生まれた過程を考えると、涼子も表面的には愉快さだけを求めているように見えて、実は個人的にこの子たちとか、タルシャンに対する深い恨みでもあるのかねぇ…とか、普通ならその事情を考えたくなるんだけど、この人に限ってはそんな事を深く考えたくもないくらい気分の悪い人だ(汗)

だってホントに、見えてる部分だけだと…ひたすらいい加減で、自分が愉しいかどうかが基準でしかないもんね…なんか考えたらずでもあるし…。

だから、一大決心の草薙に至っては『所詮、3だから』と…軍を辞めても気にもして貰えず…まぁ気にして貰えないのは本人としては結果的に助かるけど…扱いとしてはかなり情けない草薙ちゃんです^^;

でも、小夜子の執念が実って…遂に美邦とミーコ(水蛭子)共々、涼子の手を逃れて逃げる事には成功したけど…。
涼子はそれでも『面白いわ――!!…どんどん不幸になってお行きなさい♪』と、小夜子の行動を楽しんでるし( ̄Д ̄;;

(でも、こんな涼子の存在がインパクトがあり過ぎる中…地味に…最終的に跡継ぎを決定するのがゼウスだとか、アトラスの固有振動を止めるには、水蛭子の存在と…先回判明した大量の人柱の存在という霊的な力が不可欠という重要情報が判明してたんだけどね…。)

■國子が決めた事は全て間違ってない???
帰還した國子がまず最初にした事は凪子ばぁちゃんの放逐…だけど、婆ぁちゃんの方は『ぬか漬け』を託しただけで、それ以外は喋らず…結局凪子が何を考えてるかは分からずじまいでした^^;

でも、落ち込む國子を励ますモモコさん…『國子の決める事は全部イイ事』なんて…この子のようなタイプの子に言っちゃって大丈夫ですかい?^^;
お陰で、危うく道連れ投身自殺…いや、まぁモモコを信頼してるからの國子の行動だけど…相変わらず、個人的にはあまり魅力の伝わらない子です(汗)

で、1話から引っ張り続けた謎の砲撃の正体が判明した訳ですが…アトラスが遺伝子操作して人為的に作り出した植物『ダイダロス』が異常な進化を遂げていたという事でした…まぁ、自分勝手な人類への警告的な話も盛り込みたいという感じではあるんだろうなぁ…。

焼き払おうとしても反撃を食らって思うようにいかないみたいだけど…このまま放っておけば、ますますトンデモナイ危機に陥るし、今後どうするのか…。

と…國子が考えてたら…武彦ーーー。。。
アンタ…涼子や凪子に牙を剥かないで…まず何も知らない國子を殺そうとするんですか…(汗)

又来週です

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2009年7月16日 (木)

青い花 第3話『朝目覚めては』

第3話『朝目覚めては』

悩みの全くない人なんて殆どいないと思うけど、このアニメの登場人物もそれぞれ色んな複雑な悩みをたくさん抱えていそう…。

今回に限っては主人公・ふみが一番普通に、恋する女の子の幸せを噛みしめてる感じ…その対象がたまたま同性というだけで…。

■井汲京子の抱える想い
京子は、杉本先輩の事がずっと好きで…先週のシーンはその先輩に完全にフラレて泣きそうになりながら出てきた場面だったんでしょうけど…京子のその想いは完全な片想いだけの、一方的な関係だったのでしょうか。。。

その報われない杉本先輩への想いも京子にとって『ヤケになりたくなる』くらい大きな悩みのようだけど……どうも、京子の抱える悩みは…単に杉本先輩への想いだけ、という訳ではなさそう…かな?!

幼い頃の夢を見る限り…家庭、特に母親との何らかの問題が、今の京子に大きな影響を与えていそうな気も…許婚との関係の事もあるし、ちょっと京子の抱えるモノは色々複雑そうな気がして…一気に、この人の心の中が個人的には気になり始めました。。。

お嬢様の家庭だから母親が普通に自分の娘を『京子さん』と呼ぶのは、有りえるでしょうけど…今の母親は夢の中で京子が『おかぁーさんー 京子は此処に居るよ~』と、泣きながら叫んでたお母さんなのかどうかも気になるところだし。。。

許婚の澤乃井康が…『昔は頼ってた』…とか『ホント可愛くない』と呟いてるのも、色々意味深にも聞こえるし…この人は、子供のころから抱えてる京子の何らかの悩みを知ってるのかな。
京子も康を決して「嫌い」という感じではないけれど…。。。

うん、なんかまだ分からない事がたくさんあり過ぎて書けること自体は少ないけれど…色々と、京子が気になります。

■“あきら”とシスコン兄貴
あきらは先週も書いたけど…やっぱ“敏感”ですね。

例えば今週も、ふみと杉本先輩の醸し出す雰囲気に周りは冗談で騒いでただけだと思うけど、あきらだけはすぐにその雰囲気にどこかマジな部分を感じとった様子で…友人のふみを少し心配そうな表情で見ていた気が…それから、京子が『好きな相手』というのが、許婚ではない事にもすぐに気付いてるし。

こんな風に敏感で良く気づくだけに…見かけの元気さより、実は繊細で傷つきやすかったりするのかな…今後はあきらも友人の事で色々悩む事が多くなりそうな気も…。

でも、今のところこの子の性癖はいたって普通の女の子…合コンデビューにテンション上がってるしね(笑)

問題は…兄貴だよ。。。

個人的には、同性に惹かれる感情も近親への愛も皆無ですが……。

自分以外の人が抱く感情としてなら…同性への感情は、あくまでも個人の自由だと思うし、形の違いの問題というか偏見は特にないつもりなんですけど……近親相姦とか、姉妹や母親への異常な執着や、独占欲の方は…かなり抵抗が(-_-;

だからこのシスコン兄貴の行動は……(苦笑)
おまけに『そんなんだから彼女が出来ない』と言われて『俺はお前さえいれば』発言は…あの行動の後だけにガチに引きます…やめてくだされ( ̄ロ ̄lll)

あきらは…そんな兄の行動に悩まされてはいるようだけど…嫌いとか避けてるとかではなさそうだけどねぇ…。

ま、でもこのシスコン兄貴自体の問題とか、成長も描かれるのかな…ハイ、とりあえず見守ります(-_-;

■“ふみ”と杉本先輩
んんんんぅぅうう…杉本先輩ってなんだか、内面がイマイチ掴めません…舞い上がってるふみは…またまた千津の二の舞になったりしないのかな…と、心配(汗)

だってねー、この先輩妙に余裕で…積極的で…慣れてる感じだし…。

おまけに、最後の『ある生徒を図書館の君と呼んだ先生の話』もなんか変な雰囲気…。

それに、客演で演じる演劇のポスターを妙に何度も意味深に映したり…その演劇部の顧問の先生の映し方もなんか違和感あるなぁと思って…公式の登場人物のコーナーで先生の名前を確認してみたら……。なるほどね、杉本先輩の事を『図書館の君』と呼んだのが、あのメガネの先生(各務正則)なんですねぇ。。。

うーん、やっぱりこの先輩もなんだか、まだ表には表れていない葛藤や悩みを内面で抱えてそう…もしかして、教師との恋とかも話に絡んでくるんでしょうか。。。

ふみの方は……読書も集中できず、突然部屋の模様変えをし始めたり…終始、赤面したり…先輩との初めてのキスを思い出してまたまた幸せそうに赤面したりと…まぁ、なんだろ…これから又色々悩んだりはするんだろうけど、今週だけを見る限りでは、冒頭でも書いたけど、ごくごく普通に新たな恋にドキドキしてる感じ(笑)

ただ、それだけに…落ち込みが待ってそうな気がするけど…(汗)

それから…ふみのお母さんは父親に『何にもない方がかえって気になるわよ』と言ってましたけど…娘の内面に勘づいてるというか…具体的な事は分かって無くても、どこか気になってたりする感じなのだろうか。。。

また来週です

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2009年7月14日 (火)

宙のまにまに 第2話「ファーストスター」

第2話「ファーストスター」

普段は忘れてしまってるような星空を見上げて…何かを想い、そして仲間と笑い合う…うん、観測会のシーンがなんかいい。

それに、みんな揃って『しゅっしゅっぽっぽ』したりといったギャグ要素も多くて、やっぱり気楽に楽しく見れそうなこの作品…。

今週は…勧誘に関しては全くの役立たずかと思っていた部長のまさかの活躍?!『あの二人付き合ってないよ』の一言で新キャラ蒔田姫が天文部に入部!の回でしたw

でも路万(健康)部長はやっぱり…先週も書いたように雨男っぽい気がするし…天使が迎えに来てたけどね(笑)

■一目惚れ
その新キャラの姫は、朔に初めて出会った時に一目惚れしたようですが…。

髪の毛が制服のボタンに絡んで…とか…コンプレックスの髪の毛をさりげなく『せっかく綺麗な髪なんだから』と言ってくれたのがきっかけで…とか、もんのすごーーーくベタな展開で惚れたようです^^;

だけど、再会した入学式の日に…思い出してもらおうと必死に自分をアピールする姿は笑えたし可愛いね(笑)
なんとか、思い出してあげて下さい^^;

ただし…姫いわく一番星のような美星がいるのでかなり前途多難な恋になりそう(苦笑)

『居るかも知れないよ、他にも大八木君の事覚えている人は…七年とかそんな昔じゃなくても…』と、出会いを思い出して貰おうとした時にも…タイミング最悪に飛びつき魔が飛び込んでくるし(笑)

それにしても、元気で楽しそうだし悪気が全くないのは良いんだけど…何処でも誰でも飛びつき抱きつきひっつく美星…さすがにこれだけされると周りはウザいかも……姫からすれば特に^^;

と思ってたら…朔の母親まで抱きつき魔かよ…Σ( ̄ロ ̄lll)

■なんか事情がある?!
ところで…朔の母親が『お父様とお母様にもよろしくね』といった時の美星の反応があからさまに変だったけど…なんか家庭に事情がありそう。。。

朔に『美星をよろしくね』と言ってた矢来小夜は、当然その辺の事情を知って気遣ってるのかな…。

今後その辺の何かシリアスな展開もあるんだろうか…。

ま、それはともかくこの小夜って地味だけど、路万部長と同じで今後も良い場面で良い味を出してくれそうな気がした。

『ちなみに文芸部は…全・天・候・型!』と…変な自慢をして帰った会長は…先週の頬染めといい…いまだよく分からない存在だけど^^;

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2009年7月13日 (月)

シャングリ・ラ 第15話『迷走敗退』

第15話『迷走敗退』

今回のタイトルどおり…色々と迷走加減が凄い?!…^^;

えーと、内戦自体はあっさり片付きました。

例の謎の毒ガス攻撃

実際は、アトラスもゲリラも使用してないけど、他所から見れば、使用の禁止されてる兵器を内戦に使用したと見られ、国際法に基づいて重い炭素税のペナルティを課せられる。それは困ると、早期の停戦を望んだタルシャン&涼子たちが…。

国際司法裁判所に仲裁を申し立て…からくりの説明は一切なしですが…仲裁人をタルシャンにさせて、裁決…。

國子たちも国連に従わず拒否すれば、国際社会から日本自体が孤立して、一層民が苦しくなるとかで…休戦協定を結ばざるを得ないようになったと…。

色々う――ん、と思う事もあるけど……流れだけは一応理解した^^;

■裏切り
んで、今週のクマっ子香凛さん…相変わらず金儲けに興じてますが…。

チャンの忠告を無視するだけでなく、メデューサがチャンの回線を遮断した為にチャンが裏切り世界の工業地帯を買い占める事で香凛の邪魔を…しかも、その軍資金を出資したのは凪子ばぁちゃんです(苦笑)

それでも諦めない香凛は、今度はゼウスにハッキングして…日本政府の金を盗みチャンに反撃しようとしますが…明らかにこの子も迷走ですね(汗)
遂に、メデューサの能力を最大限に引き出す為にと…決定権1位をメデューサ自身に変更してますし。。。

おまけに、アトラスの方では…最高機密を何よりも重要視するタルシャンを今度は涼子が裏切って…取りあえず現時点では拘束かな…涼子の事だからすぐに殺さないでいたぶりそう(苦笑)

その後、香凛も逮捕に向かうが…香凛は重要機密を見た後、寸前のところで逃亡…何だかあっちこっちでもぅ滅茶苦茶ですが…これで、香凛もようやく本編にちゃんと絡んでくるのだろうか^^;

■人柱
今回おそらく一番の衝撃はこれかな…。

『通りゃんせ~ 通りゃんせ~ こ~こは ど~この細道じゃ~ 天神さまの細道じゃ~♪ …行きは よいよい 帰りはこわい~♪』

この曲は異説では、生贄を指してるって説もある童謡ですよね。。。

しかも、年齢も歌詞の中に出てくるんだけど、わざわざこれを流したところを見ると…ちょうど7歳くらいの子供ばかりが犠牲になってたって事なんでしょうね…。

それくらいの子供ばかりを誘拐し、殺し、人柱にして…遺品の靴を奉ってたと……。

どうやら武彦は…最初『これがあの…』と呟いたところを見ると…人柱という行為自体は知っていたような感じですが…その後の『聞いてねぇ―ぞ、こんなに…どういう事だ成瀬涼子』と歯噛みしてるので…ここまで大勢の犠牲者が出てるとは知らなかったようで…もしかすると、途中から凪子やタルシャンたちの思惑を超えた行動を涼子が一人でしてたのか…。

それにしてもあの靴の数からすると虐殺の数が半端じゃないね……(-_-X)

おまけに、その犠牲者の中には……武彦自身の妹も含まれてたようで…。
あの影(霊体)はその妹でしょうかね…。

これで、武彦は『これまでの自分』の意味を見失いそうですが…これまで何をしてきていたとしても少なくとも、涼子には復讐しようとするかな…。

■悩み揺らぐ二人
そうか…國子もオカマだったのか(笑)

他にもモモコは凪子の写真は偽物では?!と呑気なものですが……武彦と違ってホントに何も知らなかったのだろうか…そうでないと、今回アトラスに向かった時点で凪子の正体を國子が知って帰ってくるのを、凪子自身が望んでるのも分かってる筈だし今更とぼけても意味がない筈だもんね…。

でも、とにかくお母さん兼父親のモモコさんは…悩み元気のない國子を常に気にかけて、草薙との会話も聞いてますし…この人がいつまでも味方で居てくれるのだけは間違いないと、思うけど…。

草薙の方は…海軍の兵士が病院にさえ収容されていなかった事実を知り…ようやく軍を去るのかな?!それとも、その立場のまま何らかの行動に出るのか…。

また来週ですが…遂にミーコが危ない?!…………。

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鋼の錬金術師FA 第15話「東方の使者」

第15話「東方の使者」

先の知らない展開に入るので楽しみにしていた新章の突入です!

さっそく新キャラが続々登場しましたねー、最初の回転男は一体なんの為に出てきたんだ?!って感じでしたが(汗)

■怒れる男
えと、相変わらず常に怒り、復讐心に凝り固まった感じの頑ななスカー…。

憎み続けるって虚しさや疲れもまねく…だけど、それが分かっていてもそれでも許せない…ましてや仮に許したり忘れたりしてしまう自分自身も許せない場合…いろんな場所に力を入れて…無理してただ自分が思う方向へ進み続けるしかない。。。
スカーを見てるのは…なんか辛い。

ところで、子供はどうでもいいんですがなんだこのちっちゃいパンダ?!(笑)
もしかして大きくなって戦ったりするの?(笑)…というか、まさかスカーはパンダの魅力にやられたのか?!触りたかったのかΣ(゚□゚;

なんか、スカーの反応が可愛いけど…顔が濃い(笑)

ヨキは相変わらずなんで居るのか分からんキャラになってますが、本編で説明もない事だし語る必要もないかな。。。

ところで、この女の子シン国から来たメイ・チャンとかいうらしいけど…後から出てくるリンとは別行動…でも来た場所も目的も時期も同じで「不老不死」の方法を探ってるって事は…この子も後継者争いとやらに関わる子供なんでしょうね。

■どうしても知らねばならぬ真相
髪を下ろしたリザ・ホークアイがカッコイイです!襲いかかるかつての殺人鬼なんかただの雑魚扱いでクールに一蹴してますし!まぁ相手がホントに雑魚過ぎるというのもあるけど…^^;

でも愛犬?が…ブラックハヤテ号だっけ…微妙に外で口にするのは恥ずかしい命名センスのような気が^^;
病院とか連れて行った時、その名前で呼ばれるから愛犬や愛猫に名前つける時は気をつけないと…かなり恥ずかしい事になるんだよなぁこれが(笑)

話が逸れたけど、ナンバー66は簡単にひっ捕らえられて…第五研究所が賢者の石の生成に関わってた事、軍上層部が関与してる疑いが強い事などの情報を引き出してますが…やはりどうしてもマスタング大佐が知りたい情報は…亡き友を誰が殺したのか…だよね。

マジな大佐の表情も、それを見守るリザたちの辛そうな表情も…ヒューズの悲劇を思い出して哀しくなる…。

■喰えない男
えーと、細目の怪しい男をアルが拾ってしまった^^;

どうも、この男シン国の皇位継承争い真っ只中に居る皇子でリンというらしいけど…医学に特化した錬丹術とか、不老不死を求めて賢者の石を欲してるとか…随分エドたちの今後にも絡んできそうなキャラですね…まぁそれはOPとかの出方を見ても感じるけど。

おまけに中々、喰えない男というか…軽そうにふるまってるのも演技なのか…『自分の一族50万人の命運が懸かってるんだ…なりふり構ってられか』と呟く顔は、単に皇位を欲してるという以上の色々複雑な事情や、決意を腹の内に抱えていそうなキャラですし^^;

その部下で代々リンに使える一族の、爺の方はフー
で、リンの事が大好きそうな女の子の方はランファンかφ(・ω・ )メモメモ

ところで…アルも記憶を取り戻した事で錬成陣なしで錬成出来るようになり、兄の威厳を心配してるエドだけど…この二人よりもはるかにウィンリィが上ですね(笑)
しばらくお別れかと思ってたら、意外に早い再会で相変わらずボコボコ^^;

でも、来週は遂に…3人がヒューズさんの死を知るんですね。。。

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2009年7月12日 (日)

CANAAN 第2話『邪気乱遊戯』

第2話『邪気乱遊戯』

登場人物たちのテンションがよくわかんねぇ―――(笑)

ハイテンションでガッチーン☆のじぃさんやら、チャイナ気分でノリノリの運転手やら、姉さんに抑えきれない欲情をしてるリャンや、BB弾撃たれて興奮してるおっさんや、ひたすら能天気なマリアやら…どうすりゃいいんだヽ(´▽`)/

■『蛇』
蛇のボスを「姉さん」と呼び、姉さん一筋っぽいリャン・チーの急襲に乗じてアルファルドはCIAの護送から脱出。
いやぁ、ここのアルファルドの動きが凄いね^^
目の鋭さも、惹きつけられるような眼をしてるし!

リャンの方はすぐさまカナンを捕まえて、いたぶりたいようだけどモノには順番があると、冷静なアルファルドに言われてます…この後のリャンの指噛みの表情は、その冷たいあしらいも、又たまらないのだろうか(苦笑)
それとも、アルファルドと…ある意味特別な繋がりのありそうなカナンに一層の憎しみを募らせてる感じかな^^;

そのアルファルドの腕にある入れ墨は先週カナンの腕にもあったものと同じなのだろうか?!冒頭の謎の男の二週にわたる語りを聞いてると、その男が二人を訓練して育てたりしたのかな…とも、思えるし…。手紙を見つめ感傷に浸る様子も意味深だね…。

BB弾を撃ち込まれてもだえ声を出してるカミングズとかいうおっちゃんは置いておくとして…リャンが連絡を受けて『あのいけすかない、じじぃの娘?殺しちゃいなよ』と指示を出してたのは…最後の荒らされてたマリアたちのホテルの部屋の事を考えると、マリアの事ですよね?!

マリアの父親が製薬会社の研究所所長でテロに使った殺人ウイルスの抗ウイルス剤を開発したとか言ってたし…マリアたちが狙われるのは先週あの死体を目撃したからだけでなくて、2年前のテロとの繋がりもありそう。

■相変わらずの二人
マリア…は、ひたすら能天気…この子のノリも単に無邪気と言っていいのか、なんなのか^^;
でも、どうやら2年前には、誘拐されたりテロに使われたウイルスに感染させられたり、一時的な記憶喪失で事件の事に関しては殆ど記憶がないといった大変な過去があったことが明らかに。

そか、御法川実はマリアからテロに関わる情報を何か引き出せるかと思って世話を引き受けたのに、記憶がないと分かってお荷物扱いしてたんだ(苦笑)
でも、今度はカナンの友達と分かってカナンの情報を引き出そうとしてると…現金な奴め(汗)

とにかくこの人は、特ダネを探しての上昇志向が強いんだろうなぁて印象は1週と変わらない感じ。同時にヘタレ具合も(笑)

ところで、あの胸に肉まん入れてた娘や…運ちゃんがノリノリで歌ってた『チャイナ気分でハイテンション♪』の歌手なんかも、事件に関わってくるんだろうか^^;

■ガッチーン☆
今週一番インパクトがあったのはこのジィさんかもしれない^^;
ロックオンをガッチーンで表わすとは新しい(笑)

結局このマリアたちを狙った二人は蛇の一味だったんだねぇ…だけど、問題はこの額の痣のようなもの…先週のアンブルームA,B,Cの男たちは、浮かび上がってしまうとすぐ死んだけど…この人は死なずに能力だけが上がってる感じで、先週の男たちよりは実験に成功してる感じなのかな…。

ただし、一緒にいた男が最後『にぃさん…』と言ったよね?!
って事は…実験の影響で身体能力は上がったけれど、やっぱり体には異常が表れてるのかな…おまけに、あのテンションは脳にも…だろうか(汗)

で、最後は猫耳と尻尾のコスプレをしたハッコー…。
いつも一緒に居るサンタナという男が『悪いが手を引かせて貰う』と電話してた相手はカナン側の組織なのか全く別なのか…蛇側ではないと思うけど……。

カナンも今週も見事な動きと、タイミングでマリアを助けてたけど組織からは常に監視役も付いてる状態のようだし、夏目という女から『相討ちでもして死んでくれないかしら、嫌いなのよ』と物騒な事を言われてて…どうも、それぞれ一応立ち位置みたいなのは分かってきたものの、個人個人の思惑や、関係性、因縁なんかは単純に組織だけで括れきない複雑な絡みもありそう。

来週は、マリアと遊ぶカナン…だけでは終わりそうにないかな…また来週です。

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2009年7月11日 (土)

化物語 第2話『ひたぎクラブ 其ノ貮』

第2話『ひたぎクラブ 其ノ貮』

作りが巧みですね、普通に考えて今回の内容はひたぎにとって1話で語りきれはしない過去、想い、ストーリーだろうに、見事な演出で言葉だけで語る説明調にならずに、見ているこちらがひたぎの想いの重さ、傷を十分感じとれる深みのある内容になっていて引き込まれた!

それにしても、ひたぎの陥った家庭崩壊の過程は、リアル…仕事柄こんなケース何度見てきたか…。

でもまず前半は、重たい話とはちょっと異なる雰囲気から(笑)

■『服を着るのは得意じゃないの、重たいのよ』
なるほど…体が5キロでは…服も重たいよね…。

でも正直、前半は…脱いだり着たりの動きや映し方が狙いすぎだろってくらいにエロいよ^^;

そりゃ童貞の阿良々木には刺激が強すぎてアタフタして『何が目的なんだ――オマエは!』って叫びたくもなるよな(笑)

でも、人によってこれは感じ方が違うかもしれないけど、視覚的にだけでなく言葉の掛け合いもある種くどいのに軽妙ってのが上手いんだよなぁ。

それに、ひたぎは暦を小悪魔のようにからかったり、暴言で粉砕したりしてるのに…突然真顔で驚いたりと掴みどころない変化を魅せてくれるし、そんな変化に翻弄される暦も見てて楽しいし、いいね(笑)

だけど、そんな合間合間にも『彼(忍野)の事をおいそれと信じるには、私は今まで何度も何度も騙され続けているわ、だからそんな楽天的な風には、どうしたってちっともなれない』とか『ズルはしているかも…』といった深刻な話もチラホラ混ぜてきて、そこらへんも巧み。

(話は逸れてアニメの話じゃないけど、現実に忍野のようなタイプの人間を信じないという態度は大事だと思う……忍野は今回ちゃんとひたぎが自分で助かるように、助力してくれたけど、使ってる手法は色々といわゆる常套手段で騙しにも十分使えるからね/笑)

■『重いは…想い』
大事なのはひたぎの傷や想いだと思うので、詳しく書かないけど、まずは儀式を行う為に場に持たせてる雰囲気、忍野の見た目、語り口、言葉の力、手法…イイねどれも雰囲気が凄く出てる!

続けざまに問われる質問の中で、ひたぎが苦しんだ質問は『今までの人生で一番辛かった想い出は?』というものだった…。

どうやら、ひたぎの母は悪い宗教にハマり、挙句の果てに幹部を連れてきて、その幹部は儀式だと言ってひたぎを犯そうとした。しかも母は助けてはくれず………。
でも、ひたぎが苦しんでた最大の理由『もしもあの時…私が抵抗しなかったら、少なくともこんな事には、ならなかったんじゃないか…壊れなかったんじゃないか…』という想い…。

重い…ね…この想いは本当に重い…。

でも、どんなに重くても一連の記憶や想いを人任せにせず…目を背けず、背負う事にしたひたぎ。
『ごめんなさい。それから有難うございました。でも、もういいんです。それは私の気持ちで、私の想いで、私の記憶ですから、私が背負います、失くしちゃいけないモノでした。どうか、私に私の重みを返して下さい、どうか私にお母さんを返して下さい』
容易ではない決断…けじめ…決意をして涙ながらにしっかりと頭を下げるひたぎにやられた…これはなかなか出来ないよ…(ノ_-。)

※母の方の事もちょっと書こうかな……。
最悪です…。だけどね、実際に意外なほど大勢いるんだよなぁ…こういう人…。

本当に家族の為にと思って藁にも縋る気持ちで宗教に頼り、良かれと信じ込んで、どんな事でもする…結果家庭が崩壊しても、家族がどれだけ涙ながらに…訴えても、頑なに家族の為だと信じて疑わない人たち…。

そして、そこに付け込む最低の宗教…連中は迫害、家族からの反対や反応、それすらもある種の印だと信じ込ませる事にも長けてるしね…。
しかも、こういう人を変えさせる為に、又別の宗教が関与してくるケースもやたら多くて、純粋に引き戻そうとしたのに、もっと巧妙な別の宗教にハマったりね…(苦笑)

話を戻して、ひたぎだけど…そんな状況の中、最悪な事件が起きて完全に壊れた家庭…それなのに自分を責めて…その時に蟹に行き当たったら、楽になりたい、母親へのしがらみを切り、思い悩む事、想う事を止め重みを失くしてしまいたいと思うよね…ひたぎを、一体誰が責めれよう!

なのに…それを、自分で『ズル』だと受け止め、後悔し…ゆえにその母親の想い出を、記憶と悩みを返してもらい…まさに自分でけじめをつけて『自分で助かった』ひたぎにジワッときた。

おまけに最後は実にスッキリした笑みで『何も変わらないなんて事はないわ!それに決して無駄ではなかったのよ、少なくとも大切な友達が出来たのだから…あなたの事よ、ありがとう阿良々木くん…これからも仲良くしてくれたら嬉しいわ』って……Σ( ̄ロ ̄;)

そりゃ暦の鼻の穴も広がるってもんだわ(笑)

おまけに最後のオチが…暦の重みが増え…神(カニ)様とやらが、やっぱり大雑把だったてのもいいね^^;
増えた重みは別の意味にも取れなくもないような気もするけど…(笑)

うーん、とにかく見応えがあった!それに変化するOPも毎回、楽しみになりそう^^

また来週です!

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2009年7月10日 (金)

東京マグニチュード8.0 第1話『お台場、沈む』

第1話『お台場、沈む』

今期始まるアニメでは、個人的に最も期待して待っていたアニメです!

といっても、今回は日常が壊れる瞬間まで…なので、きっと来週からがこのアニメの醍醐味かなと思ってるんですが。

という事で、今週の前半は中学一年生のどこにでもいる普通の女の子…未来の日常を中心に描かれています。

■不満、苛立ち、不安
未来はホントごくごく普通の中学1年生の女の子!
この子の家庭なんて最低最悪な親という訳でもない、ごくごく普通の家庭なのになぁっ…て気分も拭えないけど…でも、そういう甘えも含めて極めて普通の女の子だよね^^

反抗期まっただ中で、何もかもが不満に感じたり苛立ったり、やりたい事が見えずに漠然とした不安を感じたり、素直に感情を表わせず背伸びしたくなる気分、有るモノのありがたみには全く気付かないで、常に何かに当たりたくなる状態…そういう気分は分からなくはない…。

一方の弟・悠貴の方は、幼い分だけまだ真っ直ぐで、そして同時に随分顔色を窺う子供です…。

でも、未来の方も弟にも苛立ったりはしながらも、実は弟の事が嫌いではないし、上手く表せないだけで弟の様子を(気分なんかも含めて)気にはかけてるなぁ…という事を随所に感じさせる場面が幾つもあったので、基本的には仲の良い兄弟なんだろうなぁ…と思う。

だからこそ最後の弟と離ればなれになり、名前を叫ぶシーンは感情移入しやすかったし。

■マグニチュード8.0の巨大地震
地震の舞台は東京、夏休みに入ったばかりに姉弟二人だけで出かけたお台場…。

いつものようにケータイをいじりながら「いっそのこと、こんな世界、壊れちゃえばいいのに」そう思った瞬間に襲う、ジワリとしたイヤな揺れとその後の衝撃!!

あの揺れの場面、未来の反応も含めてかなりリアルでしたね(汗)

うん、1話は冒頭でも書いたようにまだまだこれから!って感じではあるものの、期待通りの出だしでした!!

それまで当たり前にあった日常が突如崩れ未来は何を考えるか、そして地震の場合はここからが本番というか…今後の悲惨な被害の状況などの厳しい現実を目の当たりにして受けるであろう衝撃と変化、不安…関わる人たちとの人間模様などがリアルに描かれるのかな…見応えがあるだろうと期待してます!

〈キャスト〉
小野沢未来:花村怜美
小野沢悠貴:小林由美子
日下部真理:甲斐田裕子
小野沢誠司(父):中 博史
小野沢雅美(母):井上喜久子
友達のマユ:喜多村英梨
友達のユカ:豊崎愛生
クラスメートのリサ:遠藤 綾
クラスメートのメグ:高平成美
(その他)沢城みゆき/野中 藍/中 博史/井上喜久子/滝川クリステル

〈OP・ED〉
OP「キミノウタ」:abingdon boys school
ED「M/elody」:辻詩音

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Phantom~Requiem for the Phantom~第15話「再会」

第15話「再会」

狙撃手を逆狙撃するカウンタースナイプ!!
でも、もぅ一人…誰かを殺す事ではなく…ただ銃弾を現場に撃ち込むだけで今回の任務の目的を達成するスナイパーが潜んでいた。。。

勿論それこそがエレンだった訳だけど…視聴者的には今回の事件の背後にサイスとエレンが関わっていて、クロウとワイズメルを噛み合わせようとしてるんだろうなって事は既にほぼ見えてたので、驚きはなかったですね^^;

むしろ今週は、ここしばらくずっと見えてたサイスの企みが完全にその思惑通りに動いてる事を改めて確認した感じかな…。

だから感想は似たような感じになったりもするんだけど、後半に書く内容も含めて相変わらずイイ味が出てるアニメです…。

■罠
ワイズメルは…先々週に書いたように、今回の事はクロウにやられたと思い込んでる為に感情的になり、遂にヒットマンを用意して梧桐を狙い、これでもぅ『最初の件は自分は仕組んでいない!関係なかった』と“事実”を言ったとしても…誰も信じないような状態に自分で自分を追い込み、完全に自滅した感じ(苦笑)

クロウディアは相変わらず自分が力を得る事を快く思っていないワイズメルが黒幕だ!利益を得るのはワイズメルしか居ないと思いこんでしまってるままで、玲二からもエレンの影の報告を受けてなさそうなので今回はしてやったりという感じのままワイズメルを潰すだろうけど……。
噛み合わせて「どちらかが潰れた後」の事までを、きっと考えて計画してる筈のサイスの後手に回るのは確実のような気が……。

■深まる関係
でもそぅいう、サイスの企み通りに進む状況と平行する感じで…キャルと玲二の関係が描かれてるんだけどさ…。

玲二とのお出かけを無邪気に喜んで、買って貰った一張羅を着たり、欲しそうに見てた懐中時計をずっと大事にするって感激する様を見ても、全然微笑ましい気分になれないのが辛い^^;

これ、絶対に二人の日常や、感情面での距離が深まる様子が描かれば描かれるほど…この先絶対に鬱にさせられ度が増しそうで…その為の伏線を積み重ねられてるようで怖い…(苦笑)

キャルに優しくすればするほど…後々、心配だよ。。。

おまけに、二人の行動の様子をエレンは感情の宿らない目でおそらくどこかから見てるだろうし…そのエレンの胸の内も想像すると辛いし……。

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PandoraHearts-パンドラハーツ- 第15話『誰がための言葉』

第15話『誰がための言葉』

先週は見当外れな暴走気味の感想だったので、今週は自重して出来るだけ簡単に^^;

それに、分かりそうかなぁ…と思うと、さらに次から次に謎が出て深まる感じで…もぅホント頭が働かない^^;

『何も分かっちゃいない!!』と叫ぶオズと同じ気分(汗)

とりあえず『貴方は私にとって特別な存在、もし私が苦しんでたら…その時は貴方が助けて頂戴ね』と言うアリスの声を聞く限りでは…アリスとオズの間には違法契約以前の過去(100年前?!)においても、感情面での何らかの特別な絆があったんだろうなーって事と、ビーラビッドの本来の力がオズの中に封印されていて、オズがその力を発揮する事さえ出来るようだ…という事までは分かったけれど…。

一体、何故そんな事が可能なのか、どういう経緯で特別な関係になったのかは相変わらずさっぱり…。

ブレイクが『やはりそうか、ビーラビットの力は、私のマットハットと同じ…』と、一人納得されてもこちらは、ブレイクの事も謎だらけで、ようやくそのチェインが(チェインを殺す為に生れた)って事だけは分かったものの、現時点では自分の頭ではヒントにもならない感じだし^^;

おまけに、アリスが『(誰よりも自分という存在が怖い)』と言うと、オズは正気を失って『そうか、なら壊してしまおう…そうすれば君が苦しむ必要はなくなる…そうだ消せばいいんだ』などと…まるで、アリスを殺した人物が言いそうな…それ以上あまり考えたくないような事まで発言し始めるし(ノ_-;)

他には『扱いやすい駒で助かるよ帽子屋さん』なんて、あのブレイクの事を軽く扱うヴィンセントが…一体何を考えてるのかサッパリだし…エコーは傍に戻ってるけどシャロンは一体どうなったのさ??ってのも分からないまま放置だし(汗)

あぁ、そういや何を考えてるかさっぱり分からないのは……ジャックもだよなぁ…全てを知ってそうだけど、一体何を考えてるのやら(汗)

おまけに、最後は一体どうなったんだ…あれはちゃんと今の時代なのだろうか?
ギルとブレイクは??

まぁ…でも、これだけ謎だらけでもアリスがとにかく痛々しい、オズが痛々しい…ブレイクもギルも…チェシャ猫さえも痛々しいってのだけはヒシヒシと伝わってくるので興味は途切れてないんだけどね…。

でも、だからこそ余計に、オズの言葉がアリスを縛り上げた鎖を解いたように…今の二人が、お互いがお互いを必要として、支え合い傷を癒し温め合える存在である様子を見ると…この後、真実にどれだけ近づいても、ホントにその関係のままで居られるのだろうか?!というのが不安になる…。

勿論、真実を知ってそれを乗り越えなければ多分ホントの救いもない筈で…真実に近づき続ける必要はあるんだけど、同時にホントに救いなんてこのアニメにあるのか?!って気にもさせられる作品なだけに…うぅ――ん、何とも言えない感覚になってしまうアニメだ^^;

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2009年7月 9日 (木)

青い花 第2話「春の嵐」

第2話「春の嵐」

登場人物たちの複雑な心の内や葛藤が繊細に丁寧に描かれるなら見続けてみたいと先週は書いたし、その通り丁寧に描かれそうだけど……。

同時に、やはり百合の花も咲き乱れそう…別に女の子を好きな女の子の感覚に、偏見は無いけれど、当然の事ながら共感出来る訳でもないから感想は書き辛い作品ですね^^;

■ホントに“あきら”と“ふみ”は対照的…。
冒頭のシーンもあきらは『行きも帰りも出会うなんて凄い偶然だね!』と、単純に喜んでるけど…ふみは、もしかしなくても待ってたよね?!(笑)

色々悩んでボーっとしてる事が多いから佇んでる間に、あきらが来ちゃっただけって可能性もゼロではないけど…どちらにしろ『うんぅ待ってた』とか『ほんと偶然!』などと、口にするわけでもなくただ微笑むだけで意思表示をハッキリしないところが又ふみって子らしい(汗)

互いの学校の話をしても、お嬢様学校に入学したばかりのあきらは浮かれて興奮気味に楽しく様子を話すのに対して…ふみは『普通の…学校かな…』って感じだし^^;

部活も、あきらは楽しそうな事!やりたい事!を見つけて活き活きしてるのに対して、ふみはトコトン流されてるし^^;

挙げていけば他にもキリがないくらい、今回だけでも性格の違いが随所に表れてたけど…この違いは、今後互いにイイ影響を及ぼし合ったり、補いあったり出来る方向に進むんだろうか…。
今のところはひたすら、ふみは泣くだけで…あきらの方が、ふみを庇ってあげたり、慰めてあげたり、励ましてあげたりと…一方的に助けてあげてる感じで…まるで子供の時のまんま!

恋に進むとしても、友人としても…このまんまでは、個人的にあまりイイ関係性には思えないんだけど^^;

話はちょっと逸れるけど…あきらが、従姉妹の結婚に取り乱したふみに違和感を感じたのは…多分、誰でも気付く気がするし、実際に同性に興味を惹かれる人の出す空気感って独特のものを感じたりはするから…井汲京子が想う相手が女性のような気がするってすぐにピンときたのも、それほど不思議なことではないけど…あきらって、そんなに敏感そうなキャラには見えなかったのでちょっと意外に感じた^^;

■報われない想い
千津さん、アンタはやっぱり分からねぇ( ̄ロ ̄;)
先週も書いたけど、ふみとの関係は単に性に対する好奇心を満たす気持ちが発端だっただけで、その後も単に性的な刺激を楽しんでただけって事ですかね……。

なんだろ、普通に遊びと結婚を分けれる奴ってのはいるけどさ…それにしても、やっぱ一線を越える関係に自分の方から引き摺り込んでおきながら、心に傷を負ってるのは明らかな筈のふみの家に…幾ら親戚とはいえ、何度も何度も明るく足を普通に運べる神経が理解できない…(´o`lll)

そりゃぁ…ふみとしては、結婚式には仮病を使ってでも出席したくないよね…無理に出席しても苦い気持ちを抱えながら二人を見つめ、座ってる事になるだけだろうし…。
まぁ、かといってこれ…出席しないでも、出席しなかったことへの苦さが残りそうなんだけどね(苦笑)
だから、あきらがタイミングよく誘ってくれて遊びに出かけれたのはかなり、助かっただろうと、思う^^;

まぁ…ただし、ふみってよく泣くし、間違いなく傷ついてはいるんだろうけど……でも、杉本恭己っていう3年生に既に惹かれるものを感じたりもしてる様な気がするんだけど?!(苦笑)
これを見てると、あんまり深刻にふみに同情する必要はないのかな…^^;

一方、その杉本って先輩の事をあきらの友達の井汲京子が、報われない感じの恋をしてるのでしょうか?!
でも、杉本恭己自体も独特の空気を出してるし……(汗)

なんだか、複雑な事になるような?!ううーーーん^^;

又…来週です。

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2009年7月 8日 (水)

宙のまにまに 第1話『天文部へようこそ!』

第1話『天文部へようこそ!』

個人的に手を出す事が少ない、特殊な設定なんかは殆どない日常系のアニメですが、これは事前に公式を覗いた時から、少し気にしてたアニメ…実際に見てみた初回の雰囲気も予想よりもよかった!

とにかく、全体の雰囲気がなんか爽やか!
そして、元気いっぱいの美星が超強引で暴走キャラではあるんだけど、とにかく何をするにも全力で楽しそうで喜怒哀楽が素直に表れて魅力的だし、血吐きキャラの部長もいい味出してくれそうで楽しくなりそう(笑)

それに、天文部が舞台のアニメだけど、昨日は七夕だったり2009年7月22日には全国で部分日食が見られ一部地方(奄美大島北部や、屋久島、種子島南部など)では皆既日食が観察出来ると言われてるし、時期的にも星大好きな天文部の部活ライフを見るのはタイムリーかも?!

■トラウマ相手!
小学一年から2年間過ごした町に戻ってきた大八木朔…でも、戻って来たくなかったのは朔にとってのトラウマ相手がいる街だったから!

とにかく、そのトラウマ相手の女の子は超強引でマイペース!

本が好きなインドア派の朔を、人質(本)を奪って、都合も考えず昼夜を問わずにひたすら連れまわして未知の遊びを教え込み、挙句の果てに、怪我までさせた女の子…いやぁ、こう書くとなんか凄っいけどさ…美星がとにかく無邪気で思いっ切り楽しそうなんだよね(笑)

連れ回されてる方もそれはそれで、楽しくなりそうなくらいに!

■誤解
でも、さすがに…時が経過し、人も街も変わる…筈が、美星は全く変わって無かった(笑)

再会するや否や…ストーカーもびっくりの超オープンなつけ回しヽ(´▽`)/

でも、結局は…朔も美星の強引さやマイペース振りが嫌だったわけではなくて…引越に見送りに来てくれなかった事が寂しくて怒って…引き摺ってただけだから…。

実は美星も入院してたという当たり前のオチが分かって誤解も解けて一件落着(笑)

結局そうなれば、もぅまた昔のように、美星のペースに巻き込まれてしまうのはデフォ(笑)当然の流れで、天文部入りしてしまった朔です。。。

■天文部
でも、朔が入っても、もぅ一人入らなければ部としては認められず部費も出ないらしく新入生を何とか勧誘して集めねばって事だけど…美星は奇抜な行動で強引に目立っても…天文部自体はかなり地味だから中々簡単には集まらない^^;

部長が…血吐きまくりで多分、いや間違いなく積極的な勧誘には全く役に立たないし(笑)

おまけに、なんかこの人の不健康オーラがあるとこの先、雨もよく振りそうな気がしないでもないぞ…天文部大丈夫か?!(笑)

だけど、美星とウマが全く合いそうにない生徒会長がしばらくは色々邪魔でもするのかなぁーーこれは前途多難な展開か?と思ったら…。

あれ?何故か会長…朔の名前に反応し、過去に知ってたのかどうかはよく分からないけど、朔を気にいったみたいで赤面してるし問題なし?!(笑)
いや、それはそれで別の方では問題でてきそうだけど(^-^;)

でも、星を愛する気持ち、その感動を皆と共有したいと願う美星の言葉に、さっそく朔もやる気を出してるし…なんだかんだで順調な部活ライフのスタートのようで(笑)

1話を見た感じでは、毎週必ず書けるかどうかは未定だけど、とにかく力を抜いて気楽に楽しく見れそう。

<キャスト>
大八木朔:前野智昭
明野美星:伊藤かな恵
蒔田 姫:戸松 遥
琴塚文江:小清水亜美
矢来小夜:早見沙織
江戸川正志:高木礼子
路万健康:間島淳司

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2009年7月 6日 (月)

シャングリ・ラ 第14話「変貌都市」

第14話「変貌都市」

ようやくタルシャンやら、凪子やらの正体が明らかになり始めて久しぶりに今週は楽しかったかも^^

でも、モモコさん貴方って人は…。

『挿入らないからってイキナリは駄目☆』の下ネタ発言やら、下着見てのセクハラし放題かと思えば、武彦の事は『マテを教えとけばよかった』とか犬扱いだし、やりたい放題すぎる( ̄ロ ̄;)

オカマこそ“地上最強”という…偏見?!を植え付けそう^^;

■擬態装甲
順調にメタルエイジ突入各班に指示を与えていく國子に、モモコさんが温かい目を注いでいたのも束の間、アトラス側の擬態装甲がフル稼働を始め街全体が変貌し、その幻影ともいえる状況に惑わされ窮地に立たされ始める…。

でも、ゴ○ラモドキみたいのまで出現して、抱きかかえられたまま『震災前の東京ってすげぇーーー』と、喜んでる國子には吹き出してしまったよ><;
それは、違うから(笑)

だけど、アトラス側の被害予想は公社の予測では3パーセント未満で済むとかって出てるし涼子は余裕ありまくりで退屈気味…という事で、又ホホ染め男くんを弄って遊んでます^^;

(ところで、今週もまたまたこの戦いの最中、アトラスでもメタルエイジでもない謎の砲撃の場面があったけどさ…うん、正体はいずれ分かるとは思うんだけど…原作では結局微妙というか、あーんまり意味がないんだよなぁ…アニメではちゃんと何度も出して、引っ張るだけの意味を持たせてくれるといいけど…)

■アトラス計画にまつわる食い違う想い。
どうやら何も知らない一般庶民にとっては、アトラス計画が持ち上がった頃の東京は震災直後で焦土と化してたし、都市機能が完全に破壊され家も家族も失った人が多数いる状況で…そんな中での、安全で災害もない空中都市建設は大歓迎!
みんなの夢と希望を一心に集めて人々は、新たな大地に安らぎを求め待ち望んだものだったとか…。

でも何千億も義援金を出して、アトラス建造を推し進めたタルシャンにとっては『“彼女”の夢に投資した』に過ぎないとか…。

そして、水蛭子の重要性を説くタルシャン…おまけに涼子の方は『追い求めるその光が身を滅ぼす災いである事を知らない』なんて言ってるし、明らかに当初から公にはされていない秘密の目的や考えがありそうです。

それに涼子個人にとっては…『私が遊ぶ為に決まってるじゃない!』だって…オイやっぱりそれがメインか(-_-;)

でも、この人…セルゲイが“彼女”の事を口にするたびに、表情を強張らせたり…脱走した小夜子を放置する『遊び』を許されずに顔を顰めたりと、複雑な胸の内を覗かせる…今までやりたい放題だったこの人の、そんな表情が見れるのは歓迎だし、今のところセルゲイの方が力関係は上だけど…どうなんだろうなぁ。

アニメ版涼子はこの先どんな行動をするつもりなのか……もしかすると何か、まだ隠した思惑も持たせてるかもしれないし…。

■進む方向性がまだ見えぬ者
いや、今のところ…マネーマネーマネー一直線で進む方向は一応定まっちゃぁいるんだけど(汗)
でもカーボニストって先を読む能力に長けてる筈じゃ?(汗)
しかも、天才の筈じゃぁ?…って疑問に思うくらい、お気楽な香凛(笑)

『メデューサが予想を越えて賢くなりすぎ始めているから、このままじゃ手に負えなくなる!自我を遮断しよう』との忠告も聞かずに、ご機嫌なクマっ子(苦笑)

ホント放置してこの先、大丈夫ですかい?!

草薙さんも相変わらず、近頃の内閣やアトラスの在り方に疑問は感じてるものの、アトラス側から抜ける決断は出来ず…でも、来週あたり転機が訪れるのかな?!

ところで小夜子をわざと逃した影が見えましたが、多分服装や今回登場した人たちの動きを考えると一人くらいしか思い浮かばないんですけど…何が目的で小夜子を逃したのやら…。

■國子にとっては衝撃の事実!
はい、今まで余裕過ぎる態度や意味深過ぎる態度をとり続けてた凪子婆ぁちゃんは…アトラス公社の初代総裁でした。

國子が誘導されて入った建物内には、彼女が“白人男性”と撮った写真と共に、アトラスの完成モデルの前で得意気に、アトラスのシステムを司る人工知能“ゼウス“いついての説明や『選ばれし子たちよ…ゼウスの声を聞きなさい。そして運命に従いなさい。この世界はあなたたちのものです』などと現時点では意味不明な事を語る声が…。

結局、全ては凪子の思惑通り動かされてた國子…。

さてさて、一体凪子は何を意図したのか…おまけに戦いも敗走決定みたいな予告でしたし…衝撃を受けた國子の反応を来週はどう描いてくれるかな?!

また来週です!

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鋼の錬金術師FA 第14話「地下にひそむ者たち」

第14話「地下にひそむ者たち」

大総統怖るべし…エグイし、速いし、強いし、黒いΣ( ̄ロ ̄lll)

前作の時はマーテルの殺され方に、哀しかった記憶があったんだけど、今回はとにかく展開が早かったのでマーテルとかアルに感情移入して哀しいとかよりも、とにかく目立ったのはキング・ブラッドレイその人!って感じだった。

■憤怒のラース
グリードとの戦いでは凄まじいまでの速さと強さと迫力を見せつける大総統!
60歳…実際に歳もとるらしいけど、あの体と動きはとてもその年齢とは思えない><

『さてグリードくん、キミはあと何回殺せば死ぬのかね』と、静かに口にしながら、何度も何度も殺し続ける黒さも一切の躊躇いも容赦もなし…。

そして、眼帯の中の左目からはウロボロスの紋章が出てきて正体が判明しましたが…。

あの「最強の目」…えと、どんな能力だったっか記憶にない…なんだったっけ(汗)

そしてグリードだけでなくその部下も皆殺しにし遂には…『(マーテルだけは)逃がしてやってくれ』との、グリードの部下たちの想いに応えたかったアルに、ほぼ何の行動をもとる余裕すら与えないまま、無言で鎧の中を刺し貫く殺し方もとにかく半端ない(汗)

おまけに、今までの喰えないけどギャグ口調も見せてくれた表情と違いエドに対しても、ハッキリと脅してるし。。。

そうかと思えば、イズミの元へ足を運び軍に守られてみませんか?などと不敵な笑顔を見せつつ…しっかり、エドだけでなくアルと師匠の二人も『人柱』候補になりえる存在かもしれませんと報告してるし(汗)

ここまで見せつけられると最後の…家族に向けた笑顔も…怖いわ^^;

エドも師匠も、大総統の行動に不信感を持ったようですが…アームストロングさんが真摯にエドたちの身を心配したように一気にキナ臭さ、危険度が増した感じですね。

■父
そしてホムンクルス一味の潜む場所には…色欲のラスト、暴食のグラトニー、嫉妬のエンヴィー、憤怒のラース(ブラッドレイ)さらには留守だったけど怠惰のスロウスといった面々と共に『お父様』と呼ばれる存在がいる事も判明……。

大総統が人間ベースというのはともかく『最後の詰め』として用意された存在ってのはどういう意味なんだろう?!

刃向ったグリードは溶かされて血を絞られ、飲まれて父の魂に帰るというオカルト的なエグイ末路に…。

う――ん、父様もエグイ(汗)

さて、いよいよここからはオリジナル展開を突っ走ったといわれている前作とは異なる展開に!!

原作を読んでなくて、前作しか知らない自分にとってはここからが本番だし、ここからが本格的に楽しみ^^

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2009年7月 5日 (日)

CANAAN 第1話『洪色魔都』

第1話『洪色魔都』

これは1話を見る限りでは、世界観はかなり自分の好きなタイプの作品だと思う…。

それに、上海という都市の混沌とした様相の描き方もクオリティーが高く、そこで行われている祭りに興じる人々の喧騒、狂騒具合も実にカオスでイイ雰囲気を出してるし…。

でも、単に混沌とした街の様子と単純な撃ち合いを描いただけではなくて、そんな街全体の狂騒の最中に紛れるかのように蠢く異変と異常さ、主人公の明確な敵の存在、現時点ではどの立場なのか判断しにくい勢力の存在、そして否応なく巻き込まれていきそうな人々といった、異なる立場にある人達のそれぞれの様子や謎を、説明過多になり過ぎないイイ感じで巧く描き込んでる気がした初回でした。

■カナン
まずは主人公から…どうやら、カナンは『蛇』という組織とは対立する側の戦闘員か、暗殺者のような存在のよう…。

しかもカナンは共感覚の持ち主のようで…。

    『共感覚』自体は実際にも確認されてる感覚で、作中でも説明されてたように本来独立してる筈の感覚が同時に機能して『文字に色が付いていたり、音が形として見える』といった特殊な感覚だけど、五感全てを同時に制御しきって超人的な力を発揮するまでのものではない筈…。

    でも、まだまだ分かっていない所の多い感覚なので、素人考えだけど…それを研究して応用させればさらに未知の可能性は開けているかも…という気にはさせてくれる感覚だから…それの進化系のようなカナンのような設定はなかなか面白いかも。

    ただ、カナンは生れながらにあれ程までに優れた感覚というか、特殊能力と言っていい程の持ち主だったのか、それとも研究材料のようなものにされた結果なのか…どっちなんだろう…ってのは気になる…腕の刺青も気になったし…。

それから、カナンは戦争によって家族を奪われたという過去があるみたいだけど…哀しみや憎しみといった過去の悲惨さなんかを現時点で表面には出し過ぎず、人一人殺して歌を口ずさんだり、ヌイグルミをあとで取りに行こうと考えたりするような胸の奥で本当は何を考えているのか掴みづらいのも…かえって、今後の掘り下げに期待できそうな気がした…。

マリアの『また悪い人たちと戦ってるの?!』の問いに『…愚かな…人かな』と反応したのも、魅力を感じたし。

マリアをじっとさせておくために…何やら二人の思い出の品でもある紐で後ろ手に縛り『切っちゃうんだ、これがあったから友達になれたのに』と言って切れない気持ちにさせておきながら、笑いながら去っていく様な描写からは、勿論友人の為なんだけど、したたかさも見られたし…うん、こうやって挙げていくと感じるけど、結構人物描写も奥深く描いてくれそう^^

■敵は『蛇』
かなり変態チックな秘書さんと…そこの社長さんは、立場関係は本来は逆のよう(苦笑)

その羞恥心ゼロの秘書さんは自らが「姉さん」と呼ぶ、CIAに拘束されたアルファルドという女性を救出に向かおうとしてる様です。

何やら新たに上海にPMCを設立したって話をしてたけどPMCと言えば民間軍事会社の事ですよね…当然その会社自体も『蛇』の一部なんだろうね^^;

おまけに…ここの社長、共感覚を利用する研究をしてそうな意味深な会話も…。

で、助け出される必要があるのかどうかも分からないくらい、護送車の中でも余裕の表情を見せてるのが、世間を騒がす武装集団『蛇』のボス・アルファルドのようだけど…。

冒頭ではカナンへの謎の男の語りの際に『起点は同じだが在り方は異なっている。憎しみには憎しみで対抗してはならん』と、語られていたカナンとは対極の存在のようだから、単なる敵対組織の人間同士という程度の関係ではなく何か深い因縁がありそう…。

敵キャラとして、是非強烈な憎しみやそれ相応の事情もある魅力的な人であって欲しいと期待(´-`)

■見たい…。
三流ゴシップ雑誌の企画で上海入りしたのは、御法川実…どうやら、胸の中では常に特ダネを手にして、もっと一流のジャーナリストになりたいという野望がありそうだから危険だと分かっても、背後に蠢く事件に首を突っ込んでいく事になるんだろうね…。

なんだか、今のところ頼りなさしか感じないけど…(汗)

もぅ一人は…駆け出しカメラマンでカナンの友人の大沢マリア…。
この子は、表情豊かで可愛いんだけど『かけだしは心も駆け出しているんです』発言には、ちと…ひいた^^;
おでこに落書きされても、喜んでるし…能天気(汗)

ただし、ふとした瞬間に表情を変えて語る『(痛すぎるし、辛すぎるから)多くの人が目を閉ざして見ようとしていないモノを見たい…それはカナンが見ている世界…少し怖いけれど、触れてみたい、その輝きに…』という願望が、どうしてそう思うようになったかも描いてくれるのかな…。

そして…見たいと願ったものを見たときのマリアの感情や状況にも興味がある。

■イマイチ判然としない勢力…。
『お前は俺の心に咲いた花だよハッコウ』などという、歯が浮くような気障なセリフを吐いている男は、どうやら着ぐるみのお面をかぶって逃げてた連中を助け出そうとしてた感じ…。
ただし、幾ら助けようとしてたとはいえ…この女連れの男が現時点でカナンと同じ組織とは思えない気がするし、第三の勢力?!

一方、この逃げてた連中の方は最初の方でカナンとメガネをかけた日本人女性とが会話してた際に出てきた『ファクトリーからアンブルームを保護した車が蛇に襲撃された。生存者が残っていれば救出、残っていなければ襲撃がアンブルームである可能性もあるかもしれない』と言ってた、アンブルームですよね!
EDでもアンブルームA,B,Cで表記されてたし…。

ファクトリーという単語は製造所とかの意味のようだから、何かの研究所で研究材料にされた、モンスター化する兵士のようなものかと思ったけど…もしかして社長の会話に出てきた共感覚を応用する研究のなれの果てだろうか?!…感覚がうまく制御できないから外気の感覚を出来るだけ拾わないように頭に被ってたのに、外れて暴走したとか?!

どっちにしても、追い詰めてた面を被った男たちは『蛇』の連中だろうけど……。

街の連中は、街全体が祭りで浮かれ狂騒状態にあるから、その一コマに映ったのか…それ以外のモノだと認めてせっかくの狂騒を覚めさせたくなかったから真実を見ないようにしたのか…うーん、でもそれだけとも思えない異常さかなぁ…ちょっとその辺はまだよく分からないけど。
街全体が、異常な街と化しつつあるのだろうか…。

最後に、もう一つイマイチ判明しない存在としては…御法川が人違いしたジイさん…ただの老人と孫だと御法川は思ったみたいだけど最後の道端に座り込んでた描写も含みのある映像だったし…来週は爺さんが銃をぶっ放してそうだったし…一体どの勢力についてる人なんだろうなぁ…。

とにかく色々次回以降に期待を持たせる初回でした!
日曜は自分の場合週によっては必ずその日に書けるかどうか分からないんですが…遅れてでも、出来るだけ書き続けたいかな…。

〈キャスト〉
カナン:沢城みゆき
アルファルド:坂本真綾
大沢マリア:南條愛乃
リャン・チー:田中理恵
ユンユン:戸松遥
夏目:皆川純子
ハッコー:能登麻美子
御法川実:浜田賢二
サンタナ:平田広明
カミングズ:大川透
シャム:大塚明夫
〈OP・ED〉

OP「mind as Judgment」:飛蘭
ED「My heaven」:Annabel

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2009年7月 4日 (土)

化物語 第1話『ひたぎクラブ 其ノ壹』

第1話『ひたぎクラブ 其ノ壹』

そんなに詳しくない自分が見ても新房昭之×シャフトらしい映像、演出(笑)

うん、多分見る分には楽しめるはず。

でもどうなんだろう、原作を読んでないので分からないんだけど原作自体が物語の背景に流れている怪異、その謎自体よりも、そもそもが個性的なキャラ同士の掛け合い、言葉のやり取りの面白さやノリに重きが置かれた作品なんでしょうか…?!

個人的に“怪異”とかってジャンルは大好物なんですが…1話を見る限りキャラの個性、インパクトの方が強くて感想はどちらに重きを置いて書こうか悩む感じ(汗)

■秘密
阿良々木暦は3年間も同じクラスに居ながら一言も喋らない、そんな接点のなかった同級生の女の子・戦場ヶ原ひたぎがある日突然空から降ってきたのを受けとめた為に、その子の秘密を知ってしまう。

なんと、その子は八百万の神の一人…(かも)知れない蟹…オモシカニに体重を奪われ現在5キロという…極めて重さのないからだ!!
しかも普通は会えると思って会えるようなものじゃないし、通常は“さわらない”筈の神に…。
でも、助けた方も吸血鬼から人間に戻れたけど不死身だった頃の後遺症が残っているという…人間でありながら、人とはいえない体の持ち主同士(笑)

おまけにそれを助けたという忍野メメといういかにも胡散くさそうな30代の男が居る場所は…これまたこの世のものとは思えぬ木の生えた廃ビル?!だし^^;

しかもそこには、吸血鬼のなれの果て、美しき鬼の絞り粕…のような存在までいる始末…。

うん、何とも胡散くさい怪異の満ちたこの感じは…色々興味が揺さぶられ好きです(笑)

一方で↓
■ツン……ドラ?!
それって、どんなジャンル?!

秘密を知られた戦場ヶ原ひたぎの反応が激しすぎる(笑)

『欲しいのは沈黙と無関心!優しさも敵対行為!』と言って脅すポーズをとるだけでなく確信犯的に、しっかり口の中にホッチキスを打ちこんで出血させてるし!
そりゃ、それくらいで普通の人間でも死にやしませんが…( ̄ロ ̄;)
おまけに後半では、目に指を突っ込んでるし…ヤバすぎます(汗)

おまけに、全身に予想をはるかに超えた大量の文房具を仕込んでいるというシュールさ^^;

この子…助ける必要があるのだろうか…しかもどうやって助ける気…いや、助かる気なのか?!

ふむ…2話以降どんなふうに話が進んでいくのか…どんな個性的なキャラが他にも出てくるのか、まだ読めません^^;

感想は書きづらいタイプかも知れないけど、見るのは次回も楽しみ!

〈キャスト〉
阿良々木暦:神谷浩史
戦場ヶ原ひたぎ:斎藤千和
八九寺真宵:加藤英美里
神原駿河:沢城みゆき
千石撫子:花澤香菜
羽川翼:堀江由衣
忍野メメ:櫻井孝宏

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2009年7月 3日 (金)

PandoraHearts-パンドラハーツ- 第14話『赤き隻眼の悪魔』

第14話『赤き隻眼の悪魔』

う――ん、アリスがかつて人だったってのは、これまで見てきてそうとしか考えられない状態だったけどオズに関する事実は衝撃的…いや、完全な早とちりかも知れないけど…(汗)

でもそれならオズに『罪』があるというか、存在自体が罪ってのも分かるし……。

でもその前に…。

■隻眼の悪魔
『やっと来たかバカ猫…わざと捕まりでもしない限り弱虫な猫ちゃんは私の前に現れてくれないでしょう』
いやぁ、その発言といいあっさり片腕を落とす行動といい…ブレイク、アンタやっぱ容赦なさ過ぎていいわ……そして、どこまでもドS!!(笑)

でも『気に病む必要はありませんよ…これは、この目の!胸糞悪い夢を見させてくれたキミへの!ちょっとしたお礼です』って言葉がやっぱ気になるね…。
一体どんな経緯で目を失い、どんな見たくない過去がブレイクにもあるのか…以前も書いたけど目なんかよりもずっと大切なものを失ってそうで、気になる

どうやら名前が本名じゃなさそうな事だけは、過去の幼いシャロンが呼びかけた言葉で分かったけどね。
おまけにシャロンとは兄妹なのか?!うーん…でも、近しい人間にもそう呼んだりすることもあるだろうから…まだ、額面通りに受け取っていいのかどうか分からないか…。

それから、アヴィスの意志さえも怖れる彼の力、毒でしかない力とは一体何?!

■明らかになった真実?!
(えと、ここからはいつにもまして憶測を含みますので、原作を知ってる方からすると的外れで妄想過ぎと、失笑されるかも…ご注意を/汗)

まずチェシャ猫がアリスについて話した『あの子はいつも一人だった。チェシャも人形たちもいつも傍にいたのにいつも寂しそうで…』
と言ってる時に映し出された場面で出てきたのはジャックと…その後ろってもしかして、ギルなんでしょうか?!
そんでもってさ、あの服の色加減…ギルってさ、まさかバスカヴィル家の人間?これは飛躍しすぎだろうか???

(追記※コメでも頂いたんですけど背後の足は……完全に大人でしたね/汗…と、なるとジャックとギルの関係は一体どんな関係なんだろうなぁ…この下の予想で一つでもかする部分はあるのだろうか全部間違ってそう/汗)

  • うーーーん……。
    先週、サブリエの悲劇ってのが起きて首都が丸ごとアヴィスに落とされた時、国ごと落とされてしまうのを防いだのが例の謎の男ジャック・ベザリウスで、落とした方が4代公爵家に滅ぼされたバスカヴィル家の当主グレン・バスカヴィルだったって話が出たけど…大抵知られたくない真実を隠すための大きな嘘をつく場合、そこにあえて真実の断片を混ぜるのは常套手段で、やっぱりその悲劇に大きくかかわってる中心人物の中にジャックとバスカヴィル家の人間がいる事自体は間違いない筈…。

    ジャックのギルへのヤケに親しげな様子を見ると二人がいつも揃って行動するような仲だったとしても不思議はないし、そんな時に偶然アリスと出会った?

でも、二人が接触を持ち始めた事がきっかけで孤独だったアリスの心は癒されたものの…実はそれが悲劇への序章で…。
アリスはどうやらそれ以前からずっと孤独っぽかったから“アリスと関わる事は本当は既にタブー”だったとか。

螺旋階段の塔の上のようなところに居た感じだし…。

だから、ヴィンセントがギルの為に、アリスやジャックから遠ざけようとして何かをやらかし、あんな惨劇が起きたのだろうか…そして、常軌を逸した思考はその責任の全ての元凶はアリスだと、アリスに全てを押しつけてアリスを殺した…あるいは順番は逆で殺したから惨劇が起きた事もありえるかもしれないけど…。

    もしこれがあってたら、そこで告げられた元々一人だった理由や、慕っていた人たちを不幸にする事になった言葉や状況を知ってアリスは自分の存在を責め絶望の内に死んだだろうし…(しかも、その場にジャックも倒れてなかった?!)うーん、こういう流れなら結果的には自分の存在が招いた忌まわしい悲劇を忘れたかったのは間違いなく納得できるんだけど?!

おまけに、ギルにとってもある意味でまさにその惨劇は自分のせいでもあり…自分の為にやったと言いながらアリスを殺したその血みどろの手で近づいてくる光景が、最初に再会した時にヴィンセントを怖れたギルの思い出しかけた記憶の断片のあの光景では?
そうであれば当然、ギルにとっても決して思いだしたくない過去だよね…。

おまけにジャックが呟いた言葉がさ…さらに衝撃的…。
『“彼“はオズ…アリスはビーラビット互いを繋ぐ鎖を断つことはできないのさ』
この言葉はもしかして……ヴィンセントがその後、アヴィスで自分の中の残された呵責とか良心を切り捨てる為に、自分の罪を今度はオズという存在に押しつけて、自分の存在を二つに分けて生み出したとか??

あーーーもぅここまで予想して、外れてたら完全に危ない奴だよね(汗)
でも、そうだと一連のオズが犯した罪とか…『確かにここに居るのに、何処にも居ない』というブレイクやチェシャ猫の言葉も…ちょっと繋がったりしない??

それに、怖ろしいまでのギルのオズへの執着も…自分の為に怖ろしい事をしでかした存在の片割れ、罪や良心を押しつけられた存在への潜在的な罪の意識とか、あるいはかつて普通だった頃のヴィンセントの面影を無意識に見てる為とか…色々考えると自分の中では断片的に納得できたりすんだけど^^;

ただ、まぁまだピースが不足してるし、これだとジャックとオズの関係には妙な違和感も自分で書きながらまだまだ残る予想なので…少しでもあってる部分があるといいんだけど………どうだろう…(汗)

う―――ん、時々自分でも不意に暴走気味に予想して書いてしまうから困る(苦笑)

以上!

とにかく、また来週です^^;

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Phantom~Requiem for the Phantom~第14話「監視」

第14話「監視」

あぁーーーもぅ、ずっと悲惨な展開しか予想できないし光が見えない中で、やたらキャルが無邪気なのが余計辛いわ(汗)

おまけに…一度はこういう敵のような立場になるとは思ってたけど…アイン(エレン)が敵に回ると、一緒に居た時にはそれほど感じなかった殺しのプロとしての凄腕感が出て怖ろしい上に、その現状やあの表情の写らない感じが益々今のアインの心中を色々想像させて哀しくなるし…。

玲二も元々被害者なのは十分に分かっちゃいるんだけど…なんか、色々八つ当たりしたくなってくる( ̄Д ̄;;

■圧し掛かる嘘
キャルを守るためについた嘘…。

「キャルを自分の助手として育てる」その付いた嘘の為に、自分と同じ道に育てたくはなくても、一応体裁は整えなくてはならない。

それは分かるけど…何故に、キャルに対しても『ジュディの仇討に…500万$じゃ足りない…でも不足分は微々たるもんだお前でも稼げる』なんて嘘をつく必要がある?

余計な心配をさせまい…あまり色々知らせて深入りさせまいと玲二なりにしているのかもしれないけど……あれだけ無邪気に明るく振舞いながらも、ジュディの復讐を必ず見届けたい!という一点に関しては譲らない頑なな決意というか哀しみがキャルの中に見えるからこそ…事実を知らせて、組織に対する危機感や玲二の稼業の危険、復讐を遂げた後もその渦中にこのままじゃ否応なく巻き込まれる事や、自身の抱える虚しさを今のうちに正直に教えてあげるべきな気がするんだが…。

軽く笑顔を見せながら『お前も稼げる』とか、服を買ってやるなんて言いつつ飴を提供する玲二が…まるで、たらしこんだ女に売りをさせる男のように見えてくる\(-゛-メ)/←いや、もぅ完全にヤケクソですけど(苦笑)

はぁ…それにしてもさぁ…あの買い物シーンも、銃の手ほどきシーンも完全にアインと玲二の光景を彷彿させて哀しいし…。
冒頭でも書いたけど…あの時と決定的に違うのは、アインと違ってキャルは明るく無邪気で玲二を信じてて…それが今後を予想する時に余計に辛くなる…。

当然それは玲二にも跳ね返ってくるし…。

それからリズィが玲二の完全な味方というか…友人というか、そんな感じで色々助けになってくれてるのは嬉しいというか有難いし貴重なんだけど…さ、こんな風にしててリズィの今後も大丈夫か心配になってくるよ…。

■騙し合い-渦巻く企み
先週も書いたけどクロウディアはやっぱり、あの状況で自分の動きを邪魔した存在として…クロウディアが力を得る事を快く思っていないワイズメルを真っ先に疑い、もうそう決めつけてしまったようで…。

こうなるとやはり、両者を噛み合わせて両者共に潰したいと思っているであろう第三者(サイス)の、まさに思惑通りに動いてる感じ。

そのサイスは…ま、当然だけど梧桐組に話してる情報は嘘ばかりのようで…どこまで志賀が切れ者で、サイスとどんな約束を取り交わしサイスをどんなふうに判断して利用しようとしてるのかまだちょっと掴めないけど…梧桐は別としても志賀はクロウの事は気にいってないし…どう見ても、現時点ではサイスの方がクロウよりも圧倒的優位に動いてる気がする…(汗)

それでも、クロウの方も相変わらず、自分の目的の為ならば手段を選ばない所は存分に発揮してはいるけどね…。

例えば、梧桐組を『エサ』として扱いワイズメルの尻尾を掴むための『道具』としか思ってないし…その一方で、ワイズメルを潰した後はちゃんと組織内での自分の力、後ろ盾になってもらわないと困るから…自分の体を差し出してるし…ただサイスの事を微塵も考えていないのが致命的というか…。

なんか、でも見てるとさ…打算的で野心家で手段を選らばいところはあるけど、全ては失くしたあの“弟”の為というか、弟の為になりふり構わず必死に頂点を目指して冷酷な自分で居る事で自分の存在意義や、生きる理由を何とか見出してるようにも見えて…全く自分の身は大事にしてない、この人もなんか哀しくなってくる…。

この人の末路は悲惨な死しか思い浮かばないんだけど…その時が来るのが怖いよ…。

■遂に…。
そして、遂に…梧桐の舎弟が殺された現場でアインを目にする玲二…。

冒頭でも書いたけど、アインの様子の映し方が表情を見せないからこそ、その心中を色々想像してしまうよ…。
左胸を打ち抜いて何故生きてたのかは別として、こういう描写の仕方は巧いよなぁ…。

玲二はどうやら、別人だと思いこもうとしてるようだからあの様子だとクロウには、ワイズメルではなくアインが、そしてサイスが関わってることは伝えないんだろうね…。

来週は再び完全に再会しそうだし、続きがどうなるか気になる!!

また来週です。

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2009年7月 2日 (木)

青い花 第1話「花物語」

第1話「花物語」

このアニメの情報を知った当初は見る予定になかったんですが、思ったよりも興味を示してるブログの方が多かった事と…内面の葛藤も結構繊細に描かれそうかなぁと思い見てみる事に…。

とりあえず1話の感想です。

まず印象的なのは独特の淡い色調ですが、これが大人しくて内向的で泣き虫、嫌とはハッキリ言えず人には話せない悩みを抱えた主人公の少女に合っているかも…それに、見るまでは声をあてる方が声優としての本職ではないのも少し不安に思っていたんですが、この主人公の性格なら割と違和感なくおさまりそう。

■傷
事前の情報で同性に惹かれる主人公という事は知っていましたが…どうやら、ふみは従姉妹の千津に恋してた様子…。
うんぅ、二人の会話や見つめ合う視線から察するに、お互いにもっと踏み込んだ関係かな。
この場合どこからが一線を越えた事に…なるのか、分からないけどそれは“越えてそうな”印象(汗)

でも千津さんの方はどうだったんだろうなぁ…申し訳なさそうな表情や『ごめんね』の一言、気遣う様子なんかも見えると同時に、ケーキに素直に喜んで見せたり、直前にはまだ手を握ったりと…その心の内が読みきれなかった…。

この人は結婚するようだし住んでる場所も離れるなら、もぅほとんど出てこないのかもしれないので、まぁストーリー的には考えなくてもいいのかもしれないけど…気になったよ(汗)

  • この人の場合は、性に興味が出てきた頃に、いたずら半分で仲のイイ可愛い妹のような従姉妹とフザケテるうちにエスカレートした程度だったんだろうか…勿論ふみを好きではあったにせよそれは愛ではなく、ゆえに深刻に自分の中の女性に惹かれる傾向について悩むとかではなく、単に好奇心を満たしたり刺激を楽しんで、同時に異性とも普通に恋して結婚に至ったのか…(´o`)??

    それとも、もっと深い葛藤があった上での結果
    なのか…。

うーん、自分…千津さんに喰いつき過ぎだな\(;゚∇゚)/

えと、ふみに話を戻すけど結果として…ふみには結構な傷が残ったよね…単なる憧れや仲の良さ以上の関係(あとから、あらすじ見たら“恋人”)だった様子だし、最後のシーンにあったように『従姉妹で…女で…当たり前だよね』という言葉から察するに、それまでも悩みや葛藤はあった筈で…なのに突然?!結婚ではね……。

■泣き虫
でもその一方で、新たな出会いというか…再会が!
幼いころ過ごした鎌倉に戻ったふみが再会したのは、子供時代いつもべったり一緒だった幼馴染の“あーちゃん”…こちらはふみとは対照的な性格で行動的で明るい感じの子^^

幼いころはいつも、あきらがふみを助け守ってた感じだけど、高校生になっても相変わらず基本的な性格は変わらない二人…。

「ふみちゃんはすぐ泣くんだから………」
幼い時と同じようにかけられた言葉が、二人の中でどんな影響を及ぼすのか…。

この二人の“関係”がメインなんだろうけど…今後どんなふうに描ききるんだろう…。

あと、シスコンっぽいあきらの兄とか、ふみの過保護な父親とかも問題に絡んでくるのかな…。

それに当然、お互い別の学校で共に女子高?みたいだし…それぞれの学校の友達との関係も、色々複雑な感じで絡んでくるのかも…。

とにかく“ふみ”と“あきら”を中心とした登場人物たちの複雑な心の内や葛藤…そんな中での友情や、同性に惹かれる気持…周りとの色んな難しい関係や心情を繊細に丁寧に描いてくれるなら見続けてみたいかな…。

〈キャスト〉
万城目ふみ:高部あい
奥平あきら:儀武ゆう子
杉本恭己:石松千恵美
井汲京子:堀江由衣
安田美沙子:井口裕香
本厚木洋子:矢作紗友里
茂木美和:豊崎愛生
花城千津:大浦冬華
奥平忍:川田紳司
澤乃井康:浅沼晋太郎
各務正則:浜田賢二
〈OP・ED〉
OP「青い花」:空気公団
ED「センティフォリア」:Ceui  

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