テイルズ オブ ジ アビス 第13話「開戦」
テイルズオブジアビス 13話「開戦」
遂にナタリアの隠された真実が明らかになりました。メンバー全員がそれぞれに越えなければいけない問題を抱えつつ旅が続いていくという感じですね……。
- あらすじ:マルクト帝国軍とキムラスカ王国軍が遂に開戦。戦場で多数の犠牲者が出ることを案じたルークとナタリアは停戦を求めて動き始めるが、モースに捕らえられ、バチカルに連行されてしまう。そこで二人に、ナタリアの秘密が明かされる。
■強力な助っ人
ピオニー陛下の用意した強力な助っ人とは遺跡から発掘された浮遊機関を搭載した音機関飛行艇アルビオールとその専属操縦士ノエルでした。
今後はパーティの移動手段に大きな役割を果たしてくれます。
でもノエルの記憶が薄かったんですけど…この子こんなに可愛かったっけゴーグルも似合ってるし^^
ともかくノエルの加入で間一髪マクガバンたちを救出成功。
老齢のマクガバンを横から支えたり、落ちて行く人を助けたり、最後まで残って辺りを見回してからギリギリ乗り込んだりと…ルークの変貌振り(一人一人を気遣い救いたいという気持ちがひしひしと伝わってきて)が細かく描かれてますね^^
しかしマクガヴァンたちは救えたものの…彼らの町は液状化した大地にいずれは沈んでいく…。
それを聞いて「アクゼリュスを滅ぼしたのは俺だ だから何とかしてーんだよ せめてこの町くらい」と必死に叫ぶルーク…。
気持ちは分かりますが…ジェイドのいう事はもっともですよね…
「ルークいい加減にしなさい!焦るだけでは何も出来ませんよ」
ただこの時のジェイドの言い方…言葉の響きが明らかに今までと違って鼻であしらうような言い方ではなく、心がこもった言い方に変化してます!
そう思ってたらマクガバンも「ジェイドは滅多な事で人を叱ったりせん お前さんを気に入ればこそだ」と。
図星を突かれた表情のジェイドも非常に珍しいです^^
その隙にからかおうとするアニスはいつもどうりです^^
■開戦
しかし状況はさらに悪化…キムラスカ・ランバルディア王国とマルクト帝国とが遂に開戦。
しかも、その戦場の下には大地を支えるセフィロト・ツリーがもはや存在しないわけで…いつ崩落してもおかしくない。
ティアはそれこそが兄ヴァンの狙いだった事に気付く。
外郭大地に住む人間を消滅させようとしてるヴァンにとって…ここで一気に両軍を崩落させるるのは非常に効率のいい殺し方!
ナタリアとジェイドの二手に別れそれぞれ停戦を働きかけようということで…ナタリアやルークはカイツール軍港へ…しかしそこでは…
■衝撃の事実
アクゼリュスの崩落はマルクトの陰謀ではなく自分たちはこうして生きている!
そして原因は自分にあると訴え
「非難されるのは、このルーク・フォン・ファブレただ一人」
と懸命に訴える。
(その言葉に悲しそうなティアがどんどんルークに惹かれ始めてますね…)
そしてその懸命な説得は、指揮官を納得させかかるが…そこにモースの陰険顔が乱入(苦笑)
なんと、ナタリアは偽者の姫!
かねてより敬虔な信者から悲痛な懺悔を受けていた、自分の孫を王女殿下とすり替えたという。
いやぁー神職に携わるものとして懺悔は公にしちゃーいかんだろ!
しかも、ランバルディは王家は古より赤髪、緑の瞳なのにナタリアは異なる事も、その血を受け継いでいない証拠だと。
モースはしかし、もっと前にばらせたのに、このタイミングまで切り札を取っておいたのは非常に効果的だよなぁ…(汗)
■父娘
王都に到着し牢に入れられてティアとガイを残してルークとナタリアはナタリアの部屋に通され…
父親(王)と直接話せる事を期待するナタリアの元に無情にも、自決する為の毒が運ばれる……。
これは酷いですよね…一切の話も聞かずに自決はないだろ……。
ティアの譜歌で助け出されたナタリアは…逃げるより…「陛下にあって真意を聞きたい」と。
そりゃそうだよなぁ…。
しかし、陛下の傍にはモースがいて…乳母の証言が明かされる…
亡き王妃とインゴベルト6世の間に生まれた本物の王女は死産で、心の弱かった王妃の為に少し前に産んでいた自分の娘(シルヴィア)の子供(メリル)、乳母からすると自分の孫を王女とすり替えた、王族の血を引かない偽の王女なのは間違いない。その証拠に証言した場所から嬰児の遺体が発見された…と。
ルークは「もしそれが本当だとしても実の娘として育てられたんだ!」
と叫びますがホントその通り。。。
でも王は「そちたちの死を持ってマルクトとの交戦を正式なものとする!」と宣言してしまいやした(苦笑)
これまで、実の娘として育て愛してた筈の子は間違いなくナタリアその人だったわけですから…血が繋がっていない事が明らかになっただけで、これはあまりに非道…。
モースのことをどれだけこの王が信頼しているかを示す出来事でもありますし…突然知った事実に動揺してもいるんでしょうが…それを考えても酷い…。
声も出せないナタリアが可哀相で…。
そこにやってきた…ラルゴは今までどおり…あまりに意味深ですね(汗)
もう一人の鼻タレディストは…
「ヴァンへの忠誠より優先させる事がありますからね」と言ってますが…こちらはもぅ伏線といいうよりは…すでに明かされた例の約束ですよね。。。
■アッシュ
アッシュは相変わらずいい奴なんですよ……。
ティアたちを牢から救出したり、街の人々にナタリアが無実の罪で殺されようとしている事実を漆黒の翼にふれ回るよう手配していたり…処刑が宣言された陛下の眼前に乗り込んで助け、「俺がここは食い止める」と言い放ったり…。
ナタリアを心配し、ナタリアを変わる事なく好きなのに付かず離れず…自分の成すべき事を一人で行おうとしてるアッショの胸のうちを思うと切ないです……。
振り返り「どうかご無事で」と呟くナタリアもですが…。
町の人が王家の血などは関係なくナタリアを守ったのは…明らかにこれまでのナタリアの人徳の成せる業…これまで、余程国民をいたわり大切に接してきていたかの証拠ですね。
さて、戦争は止まらないうえに、ナタリアに突きつけられた残酷な事実と父親と思ってきた王からの残酷な対応、逃げ出すように王都を逃れる一行…。ヴァンを止める糸口すら見つかってませんし…さてどうなるでしょう…。
とりあえず、来週はこれまで見せてきた尋常ではないガイの女性恐怖症の謎が明らかになるかな。。。
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