ミチコとハッチン 2話「掟破りのブラウンシュガー」
#02「掟破りのブラウンシュガー」
このアニメを見始める前、ミチコの破天荒でひたすら自由なオンナって設定に魅かれていたんですが…2話を見てて思った…これ、自分のリアルな生活で現在でも最も頻繁に接触する連中とかなり行動というか感覚自体は似てる(汗)
惚れた相手の話をする時だけ子供みたいな嬉しそうな笑顔になったり…。
口は悪く乱暴で…権力や法律や秩序や道徳に縛られたくない…でも、自分の気に入った相手への優しさは持ち合わせてはいる…とか。
でも現実の場合は実際にこういう生き方してて心の中が本当に自由で開放されてるわけじゃあない…(苦笑)
まぁだからといってミチコが嫌いとかってことではなく、なんだろ…だからこそちょっと物足らない。自販機のとかもまさに…チンケすぎて…(苦笑)
どうせならもっともっと突き抜けるような自由であって欲しいし…それに加えてさらに惹きつけられる魅力もミチコはこの後、見せてくれるだろうか…?それがないとなぁ…って気分になった。まぁまだ…これからだってのは分かるんですが。
ただこのアニメの雰囲気自体はやはり好みです(笑)声は相変わらず気になるものの、好みの分かれそうな個性的なキャラデザは嫌いじゃないし
ハッチンの表情もミチコの言動に呆れたり、驚いたり、苛立ったり、拗ねたり、寂しい顔など結構よく変化してますしね…あ、前置きが又長くなりました(汗)
- あらすじ:ハッチンを誘拐するような形で攫い逃亡を続けるミチコ。その行方を追うのは男勝りな女警部アツコ。アツコとミチコは幼馴染でミチコに対して屈折した愛情を抱き…脱獄したミチコをどこか楽しみながら追い続け、二人に迫る。
えと、まず最初のうち頻繁に出てきた文字がポルトガル語っぽい単語があったようには見えたものの…馬鹿なので結局理解出来なくて時系列が掴みきれたかどうかは不安があるのを先に断っておきますね…(苦笑)
まぁ過去(12年前ぐらい?)の時点で凶悪犯罪を犯し余罪も多数、前科も無限大のミチコ・マランドロは、1話だけだとキレイに華麗に脱獄を成功させたのかとおもいきや…脱獄には何度も失敗を重ねていたと…。結局10年以上経過してやっと成功した形ですかね…(汗)
で、そんな、ある日(11年位前)獄中の流れてきたTVの音声でかつて自分が愛した男ヒロシ・モレーノスがバスの爆発事故で死んだと伝えるニュースを耳にしショックを受けるが…警察に勤めている幼馴染のアツコ・ジャキソン(互いに罵詈雑言や挑発を繰り返し、すぐに殴り合っては痛めつけあうような相手)がやってきて、その男の娘の赤ん坊の写真を置いていく。
ま、アツコがわざわざ写真を置いていった理由は…設定が屈折した愛情をミチコに抱いてるとかミチコに「アツコてめぇガキの頃から私に殴られるとやめてって言いながら目をトロンとさせてたよなぁ~あれなんでだ?この変態!」
って言われるくらいだから…およその理由は想像がつきますよね(苦笑)
で、ミチコはそのかつて愛した男ヒロシ・モレーノスの子供の写真を見ながら、心の支えにしながらどうにか耐え…そしてようやく1話の段階になって脱獄した…と。こんな感じですか…ね。で、その写真の赤ん坊の腹に自分と似たような刺青がしてあった事から…刺青があればハッチンはヒロシの娘だと。
あの、でも…ハッチンの事は置いておいてまずヒロシは間違いなく生きてるのが明らかに(苦笑)
ミチコがハッチンに「お前幾つだ?」
「9歳です来月で10歳になります」
「だろ…あれ?」って(苦笑)
えと…バスの事故でヒロシが死んだとされてるのが11年前の話で…って事はハナがヒロの娘なら間違いなくヒロシは生きているわけです…よね。
というか、公式のキャラ紹介の時点でネタバレしてますが…。
あと、死んだというニュースをミチコが聞いたのは獄中なわけだから…その2年後にミチコが生まれる前にミチコは娑婆に居て子供を作る時間がないといけないわけですが…(苦笑)
先回ミチコがそもそも血の繋がった本当の母親なんだろうか?と、書きましたけど…やっぱ少なくともミチコとは血の繋がった娘ではないんです…ね(苦笑)
ただ、刺青の件は最初ハッチンは「もし私に刺青がなかったらどうするんですか?」と尋ねたら「放り出す。…人の子を連れまわすほど暇じゃねーんだ」と言われたり、まぁ顔のパーツが気にくわないやら…突然起きた色んな事が重なって、複雑な気持ちは満載だろうから最初は逆に「刺青はない」と嘘をついたものの…
最後に嘘だったと告白してる所を見ると、ヒロシの娘なのは間違いないのかな…と。
そして又出て来るとは思わなかったよ、偽善の塊の神父の義父
「(役所から支給される)養育費はどうなるんだお前がいないとダメなんだ…戻って来い」と、コイツもぅいいよさっさと退場しろ…でも
それ聞くと震えだすハッチン…それに気付いたミチコは手を重ね「大丈夫だハッチン、私を見な…私はアンタを信じてるだから私を信じねぇか」
うーん、感覚だけで生きてる感じなのが…嫌いってわけじゃないですけど…(苦笑)
さらに、取り戻すよりは今度は保険金を狙おうとした神父に追い詰められたハッチンは十字架を投げつけ…完全にこの義父の世界からの決別を象徴するかのような行動を示して
「ミチコー」と助けを叫ぶ。そして駆けつけたミチコに優しく抱きとめられる…と。
なんか意外に早くミチコとハッチンの中にある種の絆が生まれましたね(苦笑)
うーーんちょっと早いかなぁって気がするんですが…まぁもちろんこれからも、かみ合わない二人のやり取りは見られるんでしょうが…
ただやっぱこの、最後の雰囲気とかも見てるだけでキレイだし、画面を見てるだけで楽しめる部分は他にも多々あるので、ストーリー的には今のとこ物足りない部分はありますが…軽く見続けます。
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