PERSONA -trinity soul-(26話)最終回
関西が1週遅れに苛立ちつつ…とにかく何とか今見ましたよ…
そして、ついに、ついに…終わってしまった/(・_;\
第26話「浮上する未来」
まずは諒の幼い頃のシーン
- 諒は飼っていた犬の死が引き金で自身のペルソナを最初に発現させたんだね…
ただここは
(一人森の中に行く諒よりも…
諒を心配し「諒くん…」
と声をかけるも、諒においていかれる映子の気持ちを想って悲しくなった。
だって映子はずっとそうじゃないか…
ずっと…諒の支えになりたかったのに…ずっと近くにいて…もう少し本当に頼ってもらいたかっただろうに…最後の最後まで…悲しい結末だったのに
それが、こんな小さい時からかと思うと…(+_<)
もちろんここは諒がこんな小さい時から、悲しみも全部一人で背負おうとする子だったという所に注目すべきなんだろけど…(^^;
真田と諒の会話
- 真田は「俺たちが根絶を目指したのはペルソナの亜種だ」と言うのに対し…
諒は「俺たちが背負ったペルソナもまた顕わにしてはならなかったものだ」と言い
全てのペルソナを消滅させる。と…
諒は一人で背負い続けるあまり、いつしか方向性を誤ってしまったんだねぇ…
(先週拓郎が慎に語ったように…
「それぞれのペルソナに意味がある(あった)…」と言う言葉や
真田の
「オマエの愛する人が雪原にたどり着けたのは…発現する事はなくとも、それ(ペルソナ=想いの力)は、ときに奇跡を起こす」という言葉…
諒の言葉通り…全てのペルソナを消滅させたら…みんなが必死に生きて、そして「想ってきた」全てを否定する行為になってしまうのに…(・_・;
「それが分からないお前じゃないだろう」との真田の言葉も
今の諒には届かず…
イヤ分かってはいるんだろうけど…
「そんなもの(ペルソナ)がなければ…(との感情にある意味支配されて)
終わらせる今度こそ」と言い残し消える。
彩音の願い…そして諒が現れ
- 慎との会話で
「くじらに溶けて眠りたいだけ…ペルソナなんかいらない」
彩音の過ごしてきた時を考えれば、これこそが唯一の切実な願いだよなぁ…
九条の願う「くじらから切り離されて蘇り復活」なんて…絶対したくはないよ(+_<)
「ペルソナがなければ…あなたの忘れた事が嘘であの夢が本当にあなたのものだった」
「絵本の最後とは逆だった…みんながいた」
(確かにそうだし…それを取り戻したいと願うだろうけど…
全てのペルソナを消滅させても取り戻せるわけではない…)
「慎お前は残れ」と言う諒に
「ありがとう兄貴今までずっと本当にずっと…そばにいなくても俺の事守ってくれて。
守り続けてくれて、でも、もうやめてくれ」
うー迫るシーンだねぇ…
諒は確かに兄貴として必死だったけど…責められはしないけど…
でも一人で背負いすぎたんだよ…
仕方がなかった事でもあるけど…
えと、真田の言ってた「例のプラン」はショボかったです(汗)
- 彩音を起爆装置で爆破しようとするもあえなく失敗…(^^;
彩音と依り代は(バイオノイド)融合し突き進む!ハイ
P3のヒロインと同じで…最後までヒロインは叶鳴だったね…
- 彩音と戦っているめぐみと拓郎を見た慎が…
くじらのもとから抜け出し助けに向かおうとする、その時に現れ…手を差し伸べ…
そして、例の叶鳴自身の赤ちゃんペルソナも出てきて、慎と共に…窮地にあった拓郎とめぐみのペルソナをアヤネから救い出す…
これは完全に叶鳴の最後の「想いの力」が見せた奇跡ということなんだろうねぇ…(T_T)
最後の戦い
- 九条の妄執が出てきて…
「神郷慎の…」と言うが
彩音はそれを拒否し「くじらに溶けようお父さん」と言う…
自分の小さな願いを叶えると同時に父親も楽にしたかったんだろうな…
彩音は本当に悲惨な時を…それでも最後まで「お父さん…」て、…こういう親子の絆はよくわかりませんが…
慎は彩音が歪んだ複合ペルソナのかたまりごと、くじらと溶け合おうとするのを止めようとする…それこそ、10年前の非ではない事態を避けようとして。
でも、諒はそれを邪魔し、爆発させてでも全てのペルソナを滅却させたいと…したんだよねここまでは…多分…(流れ的には自分はそう思ったんですが)
慎は、その途中「人をペルソナから解放する剣」が諒のそれに、触れたとき過去の諒の記憶を見る…
(くそう…九条やっぱ二人救えたのに実験してユキと洵をくっつけてたのか…あらためて最低すぎ…orz)
慎も「全部ペルソナのせい(と呟くが…そのあと)…けど」って言ったよね…
多分慎は諒の方法では駄目だと…
そのタイミングで洵とユキが声をかける「諒兄ちゃんは分かっている」と…そう本当はすべて…
そしてその上でさらに、諒の気持ちを全て理解してる洵とユキは
「一緒に眠ろうと決めたの」と…
あぁこの兄弟たちはなんてぇ繋がりだよ…この双子の優しさも…(x_x)
そして、その会話を聞いていた諒の表情…あの、なんともいえない顔は…
ここで洵を連れて行くのも「全てのペルソナを消滅させる」事も完全にやめた諒…
慎が彩音に向かおうとするのを止めることなく慎は諒の精神体をすり抜ける…
そして、彩音から歪んだ複合ペルソナを切り離す手助けを援護射撃で行う諒…
「帰ろう諒お兄ちゃん」と言う言葉に諒は最後なんと言った…んだろう…あの口の動きは分からなかったけど、あれは個々の想像に任すということかな…
いずれにしても、諒は眠りにつく…
そして、洵の中にも、もうユキはいませんでした…
まぁ…これは、もう避けられないラストだよね…
二人で迎えるラストの雰囲気も良かったです。
色々と切ない展開でしたし、幸せになって欲しかった登場人物も多数いましたが、どちらかと言うと鬱展開が好みの自分には見ごたえがありましたし、ラストも全てを丸くおさめるやりかたではなく、個人的には満足のいく終わり方だったと思います。
とにかく自分は今までで一番ハマったゲームP3のアニメ化という事で見始めたんですが、そんな事は抜きにしてすばらしいアニメだったと思います。
とくに終盤の盛り上げかたは半端なく切なくなりつつ、毎週引き込まれ、楽しめました。素晴らしいアニメに感謝です(笑)
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