PERSONA -trinity soul-(21話)
今回のペルソナ トリニティソウル ……言葉で表現しにくい痛みがすごく伝わってくる…そんな話でした…
(21話)「残刻」
もうさぁ、この題名からしてどうよ!「残刻」…なんか…今回の話のなんとも言えない…せつなさ…悲しさを見事に表してる(T-T)
ふぅ…先週、叶鳴(カナル)のペルソナがついに現れ…若い刑事が…危ない~!でしたけど…その楢崎刑事は…完全に壊され(無気力症)てましたね…あの表情……![]()
そして慎は真田たちが洵を囮に稀人たちのアジトを突き止めようとしてたことを知り…「何で…俺じゃダメだったんですか」(うーダメなんだよ…慎では…)
真田は説明する「奴らは彼(洵)を欲している…彼らが必要とするのはすぐに底をつく薬物に変わる存在、拒絶しあうペルソナの複合体を鎮める事の出来る存在」
「…富山湾における不可解な失踪と帰還…そして今起き始めているありえない精神の混沌は無意識の海に横たわる…イヤ!それそのもであるかもしれないクジラからの報復だ!人がペルソナをもてあそぶ事により積み重ねてきた歪みと、更なる歪みの可能性を一刻も早く断たねばならない…」
冷静に囮に使った理由と現状、今後を説明する真田に慎は怒りをあらわにし「知るかよそんなこと!なんであいつを…洵をユキにもしもの事があったらどうしてくれるんだよ」
といって真田を殴りつける…ま、慎の立場なら殴りたくなるわな(苦笑)
でも、この真田ペルソナ3の時の真田よりかなりいいね…真田は十分痛みも責任も分かりすぎるくらい理解した…そのうえで、冷静に理由と現状を説明し…そして簡単に避けられるはずの慎のコブシをあえて受けて殴られる…うん…いいよ真田(>_<)
場面は変わり…山咲まゆり(あ、もう完全に橘花沙季)が「私のこと気づいてたんでしょどうしてみんなに言わなかったの」と言った時…
聞き取りづらかったけど、ユキは「揺れてるの分かったから…」って言ったんだよね?
うん…揺れてる事に洵とユキは、気づいてたよなぁ…でもその優しさが…なんか悲しい
それにしても「存在しない…あなたもね…」とか「その人形黙らして」「初めて会ったとき…設定どおりのリアクションで少し驚いたわ」って…わー…やっぱ叶鳴には激しく悲惨な事実と今後が待ち受けてる気がする…うー
「設定…?」て、つぶやく叶鳴が…ものすごくやるせない…
それはそうと…イヌイさんは慎たちに説明をする「今回の方法…それしかなかった」と、そして洵の思い!楢崎刑事の思い!そして自分と真田の思い!について…
イヤぁ…ぜーんぶ喋るねぇ…真田とはだいぶ違うねイヌイさん(^_^;
ま、おかげで分かりやすいかもだけど…洵がすべてを見越して「みんなの悲しみのもとをなくすための戦いなんでしょ、と言って自分から囮になることを申し出ていたこと」
楢崎が「張り付いたのは署長のときの失敗を悔いてのものだった」
そして自分も「君たちに命を賭けさせることを当たり前のことだとはおもっていない…真田さんも…」と、
さらには「…あの人は昔ボクシングの学生チャンピオンだった…」
みんなそれぞれの苦しみを抱えながら…それでも、事を成し終えようとしてるんだよ…なぁ
そして慎は、ペルソナ研究に関与していた柊社長から…両親の過去についての真実を知らされる…
「…ペルソナという超常精神体の可能性を追い求めれば求めるほど研究は再び歪みを帯びていった…」事
「(複合ペルソナが)…つまるところ、亜種の生成…人為的な結合を強いられた摂理に反した存在」だったこと…
おまけに「…倫理観を失い小松原(九条)の行為を容認し…彼は自分の子が適正に優れていると知り…子供(アヤネ)を躊躇することなく実験体に…私たちは止めることをしなかった」
そしてアヤネが「父親を喜ばせたい一心で変身し魔女になった…薬物の副作用で成長は止まり…やがて自らの存在が大いなる過ちの象徴であることに気づき…」
あのさぁ…これを聞いてるアヤネの寂しげなたたずまいが辛いよ…アヤネの気持ち…なんともいえない雰囲気だよ…はぁ
「君の両親も悔いていた、関わったこと…そして、逃げ出したこと」って…オイ![]()
慎も「許されることではない」と!言ったけど…
(ほんと…悔いるなんて言葉も使えないだけの事をしてる…よ)
その上、先回「アヤネと洵がこの九条に脳をいじられてるもの同士、何らかの…」と、書いたけど…やっぱそうでしたね…洵とユキはアヤネと同じく実験体!
「小松原は脳医学と精神医学を研究に統合させペルソナの複合体を融和させるための方法を発案し臨床の場で副次効果を主眼としたさまざまな治療を…あの日も実践の機会を…」て…つまり、いじられていた…実験体だ…
うーん…
それにしても「10年前のことを覚えているかい」「…そうか」うーん…これ、かなり気になるねぇ、なんだろうね…「慎が失ってる記憶」は…もちろんこれが明らかになったら終局だろうけど…
最後にもう一度稀人の場面について…
「椎葉は九条が好きとか嫌いとかじゃなくて…すがるしかなかったから…」
「切り離してやり直そう」…との言葉にも
「やり直さなきゃならないようなことだったの…私たちは選ばれたって…私たちは特別だって…」
(…うー…その言葉にすがるしかない生き方を強いられてきたんだよな…orz)
なのに「いびつにつぎはぎされたもう一人の存在でしかなかった」
それに…あれはアヤネのクローン?完全に九条は狂ってやがる![]()
「最後にこの子に乗せかえる」
「稀人はみんな植木鉢」
「空っぽの目で見るなぁーーー」
うー…
椎葉はリバース状態で九条に殺されるし…有働も当然危ないよな…
ホントに稀人の面々はすべて九条の道具…使い捨て…当然叶鳴も道具だよね…
うーん…稀人もアヤネも叶鳴もユキも洵も…誰もかれも…哀れだ…痛みがこれでもか…て迫る感じでした…な…はぁ
でも見続けてて…よかったと感じるアニメです…はい
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