カテゴリー「09・春夏(アニメ)鋼の錬金術師FA」の14件の記事

2009年7月27日 (月)

鋼の錬金術師FA 第17話「冷徹な焰」

第17話「冷徹な焰」

冷徹ねぇ…これはさすがに…偽装以外の何物でもないよね?^^;

ヒューズ殺害の犯人として軍に拘束されたロスを取り巻く状況は最悪…アリバイは家族以外なし、目撃証言や銃弾などの状況証拠は全てクロ…軍による露骨なまでの犯人仕立てあげに追い詰められるロス…。

でもさすがに…こんな軍の取り調べと、新聞報道だけを鵜呑みにするほどマスタングが“無能“とは思えない(苦笑)

親友の仇をとりたいという思いが強ければ強いほど…間違いなく真相を知りたいという思いは強くなる筈だし、動機もなーんにも確かめず出会った瞬間ドカーンと焼き殺すなんて、そんなバカな、ありえない┐( ̄ー ̄)┌

おまけに遺体の損壊が酷過ぎて、一見すると誰か分からない…なんて、まさに…偽装がしやすい^^;

まぁ…そんな感じで、おそらく敵を欺くにはまずは味方から…同時に今から自分がやろうとしてる危険な事にエドを巻き込みたくないと大佐は思ってるんだろうかね。。。

だけど、エドたちがそんな大佐の芝居に騙されたのはまぁ、仕方ないとしても…ホークアイさんはさすがに大佐の事を知りつくしてる筈で…あれは一緒になって芝居に付きあってるのだろうか…うーん、それとも、芝居を見破った上で自分たちにも語らない大佐に怒ってるんだろうか^^;

ところで…ナンバー66って、雑魚相手だと一応強かったのね、それにドンドン可愛くなってきてる気がするんだけど(笑)

あ、ウィンリィの…『危ない旅はやめて欲しい…だって…でも…』という言葉は…本当にいろんな思いがいっぱい詰まってて良かったな。。。
その後の照れてる姿も…そんな様子を見ながら思わずエドの表情が緩む瞬間も…。

で、来週はとりあえず大佐の方じゃなくエドの方がメインなのかな…大佐がこの後どんな行動に打って出るのか気になるけど…エドたちの行った重要そうな場所でどんな新たな事実を知るのかも楽しみ。

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2009年7月20日 (月)

鋼の錬金術師FA 第16話「戦友の足跡」

第16話「戦友の足跡」

ヒューズの奥さんの抑えた哀しみ…亡き夫の本質をよく分かっているが故の言葉…そして、エドたちへの温かい言葉…はぁ、なんか全てに決して消えない痛みが凄く伝わってきて辛いなぁ。

行き場のなくなったアップルパイ用のリンゴも切なかった…。

■『諦めるとか言わないでね』
遂に知ってしまったヒューズさんの死、それは自分たちが深入りさせてしまったせいだと自分を責め…元の体を取り戻す事さえ諦めてもイイと考えるエドとアル。。。

でも、グレイシアさんの言うとおりだよね『ここで貴方達が諦めたら、主人の死は全くの無駄になります…自分たちが納得する方法で前に進みなさい』
うん、ホントそうだよ…犬死にしない為にもエドたちは前に進むしかない。

それにしても、さすがヒューズさんが惚れて、そしてヒューズさんに惚れた女性…グレイシアさん!やっぱとことん良い人なんだけど…それだけに余計、辛い。

ヒューズさんがエドたちの手助けをしようとして死んだという事実は…奥さんにとって、そんなところも含めて大好きだったヒューズさんらしい死で…でも、やっぱり、他の人の為に死ぬより自分やエリシアの為にも生きていて欲しかった筈で……今のところ、どこにも行き場のない悲しみを抑えて、それでもエドたちに向けて見せる笑顔が痛々し過ぎて辛いよ。。。

おまけに、エドたちの出た後すぐに聞こえてくるエリシアの『ママ泣かないで…』の声が又…(ノ_-。)

それでも、残されたものは前に進む為にも食べて生き続けていかないといけない訳で…エドの食事に関するシーンも重いよなぁ…なんか。。。

ウィンリーの二度と届かない願い、上達したアップルパイを『ヒューズさんにも食べて欲しかった』という叫びも胸に沁みたし。。。

今週はひたすら…個人的にはこのあたりのシーンがメインだった…。

話の展開的には、そのヒューズを殺した張本人の、エンヴィーたちホムンクルスが容赦なく、色々画策を続け…マリア・ロスをヒューズ殺害の重要参考人としてしょっ引く事で、真相に近づき過ぎていくマスタング大佐の前に偽の餌を撒いたり…ハボックの彼女にラストが成りすまして、情報を引き出そうとしてたりと…この先どんな展開になっていくのか気になる憎たらしい動きを見せてるけどね。。。

どうなるのか…また来週です。

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2009年7月13日 (月)

鋼の錬金術師FA 第15話「東方の使者」

第15話「東方の使者」

先の知らない展開に入るので楽しみにしていた新章の突入です!

さっそく新キャラが続々登場しましたねー、最初の回転男は一体なんの為に出てきたんだ?!って感じでしたが(汗)

■怒れる男
えと、相変わらず常に怒り、復讐心に凝り固まった感じの頑ななスカー…。

憎み続けるって虚しさや疲れもまねく…だけど、それが分かっていてもそれでも許せない…ましてや仮に許したり忘れたりしてしまう自分自身も許せない場合…いろんな場所に力を入れて…無理してただ自分が思う方向へ進み続けるしかない。。。
スカーを見てるのは…なんか辛い。

ところで、子供はどうでもいいんですがなんだこのちっちゃいパンダ?!(笑)
もしかして大きくなって戦ったりするの?(笑)…というか、まさかスカーはパンダの魅力にやられたのか?!触りたかったのかΣ(゚□゚;

なんか、スカーの反応が可愛いけど…顔が濃い(笑)

ヨキは相変わらずなんで居るのか分からんキャラになってますが、本編で説明もない事だし語る必要もないかな。。。

ところで、この女の子シン国から来たメイ・チャンとかいうらしいけど…後から出てくるリンとは別行動…でも来た場所も目的も時期も同じで「不老不死」の方法を探ってるって事は…この子も後継者争いとやらに関わる子供なんでしょうね。

■どうしても知らねばならぬ真相
髪を下ろしたリザ・ホークアイがカッコイイです!襲いかかるかつての殺人鬼なんかただの雑魚扱いでクールに一蹴してますし!まぁ相手がホントに雑魚過ぎるというのもあるけど…^^;

でも愛犬?が…ブラックハヤテ号だっけ…微妙に外で口にするのは恥ずかしい命名センスのような気が^^;
病院とか連れて行った時、その名前で呼ばれるから愛犬や愛猫に名前つける時は気をつけないと…かなり恥ずかしい事になるんだよなぁこれが(笑)

話が逸れたけど、ナンバー66は簡単にひっ捕らえられて…第五研究所が賢者の石の生成に関わってた事、軍上層部が関与してる疑いが強い事などの情報を引き出してますが…やはりどうしてもマスタング大佐が知りたい情報は…亡き友を誰が殺したのか…だよね。

マジな大佐の表情も、それを見守るリザたちの辛そうな表情も…ヒューズの悲劇を思い出して哀しくなる…。

■喰えない男
えーと、細目の怪しい男をアルが拾ってしまった^^;

どうも、この男シン国の皇位継承争い真っ只中に居る皇子でリンというらしいけど…医学に特化した錬丹術とか、不老不死を求めて賢者の石を欲してるとか…随分エドたちの今後にも絡んできそうなキャラですね…まぁそれはOPとかの出方を見ても感じるけど。

おまけに中々、喰えない男というか…軽そうにふるまってるのも演技なのか…『自分の一族50万人の命運が懸かってるんだ…なりふり構ってられか』と呟く顔は、単に皇位を欲してるという以上の色々複雑な事情や、決意を腹の内に抱えていそうなキャラですし^^;

その部下で代々リンに使える一族の、爺の方はフー
で、リンの事が大好きそうな女の子の方はランファンかφ(・ω・ )メモメモ

ところで…アルも記憶を取り戻した事で錬成陣なしで錬成出来るようになり、兄の威厳を心配してるエドだけど…この二人よりもはるかにウィンリィが上ですね(笑)
しばらくお別れかと思ってたら、意外に早い再会で相変わらずボコボコ^^;

でも、来週は遂に…3人がヒューズさんの死を知るんですね。。。

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2009年7月 6日 (月)

鋼の錬金術師FA 第14話「地下にひそむ者たち」

第14話「地下にひそむ者たち」

大総統怖るべし…エグイし、速いし、強いし、黒いΣ( ̄ロ ̄lll)

前作の時はマーテルの殺され方に、哀しかった記憶があったんだけど、今回はとにかく展開が早かったのでマーテルとかアルに感情移入して哀しいとかよりも、とにかく目立ったのはキング・ブラッドレイその人!って感じだった。

■憤怒のラース
グリードとの戦いでは凄まじいまでの速さと強さと迫力を見せつける大総統!
60歳…実際に歳もとるらしいけど、あの体と動きはとてもその年齢とは思えない><

『さてグリードくん、キミはあと何回殺せば死ぬのかね』と、静かに口にしながら、何度も何度も殺し続ける黒さも一切の躊躇いも容赦もなし…。

そして、眼帯の中の左目からはウロボロスの紋章が出てきて正体が判明しましたが…。

あの「最強の目」…えと、どんな能力だったっか記憶にない…なんだったっけ(汗)

そしてグリードだけでなくその部下も皆殺しにし遂には…『(マーテルだけは)逃がしてやってくれ』との、グリードの部下たちの想いに応えたかったアルに、ほぼ何の行動をもとる余裕すら与えないまま、無言で鎧の中を刺し貫く殺し方もとにかく半端ない(汗)

おまけに、今までの喰えないけどギャグ口調も見せてくれた表情と違いエドに対しても、ハッキリと脅してるし。。。

そうかと思えば、イズミの元へ足を運び軍に守られてみませんか?などと不敵な笑顔を見せつつ…しっかり、エドだけでなくアルと師匠の二人も『人柱』候補になりえる存在かもしれませんと報告してるし(汗)

ここまで見せつけられると最後の…家族に向けた笑顔も…怖いわ^^;

エドも師匠も、大総統の行動に不信感を持ったようですが…アームストロングさんが真摯にエドたちの身を心配したように一気にキナ臭さ、危険度が増した感じですね。

■父
そしてホムンクルス一味の潜む場所には…色欲のラスト、暴食のグラトニー、嫉妬のエンヴィー、憤怒のラース(ブラッドレイ)さらには留守だったけど怠惰のスロウスといった面々と共に『お父様』と呼ばれる存在がいる事も判明……。

大総統が人間ベースというのはともかく『最後の詰め』として用意された存在ってのはどういう意味なんだろう?!

刃向ったグリードは溶かされて血を絞られ、飲まれて父の魂に帰るというオカルト的なエグイ末路に…。

う――ん、父様もエグイ(汗)

さて、いよいよここからはオリジナル展開を突っ走ったといわれている前作とは異なる展開に!!

原作を読んでなくて、前作しか知らない自分にとってはここからが本番だし、ここからが本格的に楽しみ^^

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2009年6月28日 (日)

鋼の錬金術師FA 第13話「ダブリスの獣たち」

第13話「ダブリスの獣たち」

『私の身内のもんが随分と世話になったようだな………通ーーりすがりの主婦だぁーー(`O´メ)凸』

グリードとの血みどろの死闘の中、再生と硬化は同時に行えない事や硬化の度合いを錬金術で変化させれる事に気づいて有利に立ったエドの活躍なんて全部吹き飛ばし、最強の主婦師匠が今週もオイシイとこは全部持っていった感じかも(笑)

■対等に…。
先週同じ哀しみや痛み罪を背負う者として、温かくも哀しい抱擁をしてくれた師匠…。

でも…それでも…。
『けじめはつけなきゃならないんだ…破門だ…帰りなさい』
と、師匠としてのけじめをつけつつ、それでも一人の人間として対等に、そして二人の本当の身内のような温かさを変わらず示してくれたイズミ…。

そして、重要なヒントになりえるのか?!どうかはまだ分からないけど…。
アルは体全体を持っていかれているんだから3人の中でも、本来最も真理を知っている筈…その瞬間の記憶を忘れているだけで、思いだせばもしかすると体を取り戻す手掛かりが?という点に気づかせてくれたけど…さて、これは本当にそうなのか…そして、どんな流れになっていくんでしょう。

それにしても、師匠は窮地に駆け付けた最初の一声も…片付けない子供を叱るお言葉だし…なんだろホント人間的にも強くて温かくて、そしてハチャメチャで怖くてイイ方だ^^;

■敵?!
今回新たにエドたちの前に現れた男グリードは「ありえないなんて事はありえない」という、ある側面では真理を突いているともとれる言葉を繰り返す男ですが…その正体はホムンクルスで部下はキメラ…金も女も名声も永遠の命も全てを手に入れたいという強欲で危ない奴?!

だけど…どうやら同じウロボロスの紋章を入れた既にこれまで出てきたホムンクルス連中と訳ありで、袂を別っていそうな反応…。

■動き出す

あとは、今週はセントラルへ遂に異動となったロイ・マスタングがとりわけ信頼のおける部下5名を引き連れ、彼女も無理やり捨てさせて(笑)いよいよ動き出したり…。

スカーが…もはや誰の言葉にも耳を貸せないほど凝り固まった復讐の念、引き返せない悲壮な覚悟を胸に…最低男ヨキを引き連れ再び動き出した!って感じ…。

また来週です^^

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2009年6月21日 (日)

鋼の錬金術師FA 第12話『一は全、全は一』

第12話「一は全、全は一」

「一は全、全は一」極限状態で二人が見た錬金術に関わる答えは…目には見えない大きな流れの中の全と一、生きる意味、命そのものの意味でもあった!

「一は全、全は一」の話も確かに色々語れそうな深い話なんだけど、個人的には今回はイズミさんが二人を抱きしめるシーンが全てかなぁ…。

ようやく身ごもった子を亡くした結果、我が子を人体錬成によって蘇らせようと禁忌を犯した師匠…。

    出てきたのは、化け物のような赤子…見てしまった“真理”
    そして、エドたちが多くのモノを失ったように…体の中身を色々持っていかれ吐血を繰り返すような体になってしまった師匠…。

人は誰かの哀しみを理解しようと努めることも、同情する事も出来る…だけど、やっぱり感情移入には限界があって…同じ経験、同じ哀しみを背負ったものでないと完全には理解できない決定的な差がどうしても存在したりもする…。

    勿論それでも、理解しようと努めてくれる存在や、本当の意味では同じものを背負えなくても、見守ってくれる存在が居るだけで、確かにありがたいし、感謝もするし…実際、この二人にもそんな存在が周りにたくさんいるんだけど……。

でもやっぱり、師匠のようにかつて同じ想いを抱き、同じ哀しみを背負い、同じ苦しみの中で過ちを犯した者は決定的な違いの壁さえも乗り越えて本当の意味で理解し、分かりあえる存在ですよね…。

勿論現実にはそれが却って余計に傷つけあうケースもあるんだけど…この二人の場合は、そんな存在の人からの『バカたれが…無理しなくていい』との言葉と
、あんなにも温かくて哀しくて、でも全てを包み込んでくれる抱擁を受ける事が出来た……。

見ていてホントこれは、涙が出てくるし…エドたちにとっては…他には変えられない、本当に大きな存在だよなぁ…と思うよ。

それを抜きにしても、厳しい顔、優しい顔、鉄拳、吐血、哀しみ、夫への愛、懐の大きさと表情の変化が激しい師匠が魅力的ですけどね(笑)

それから、少しだけしか触れられなかったけどエドがイズミから聞いた父・ホーエンハイムに関する消息…。
どうやら、賢者の石についてやたら詳しくて『長年の望みがもうすぐ…』と意味深な事を語ってたみたいだけど…原作を知らない自分としては、前作と違いこの父親がどんな絡み方をしてくるのか楽しみ…。

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2009年6月15日 (月)

鋼の錬金術師FA 第11話「ラッシュバレーの奇跡」

第11話「ラッシュバレーの奇跡」

赤ちゃん誕生にまつわる生命の神秘とか…。

誕生そのものが『一つの奇跡』と言えるとか…確かに…それも凄い事だと、思う…うん。

でも今回はそれは置いておいて…ウィンリィがいいなぁ…。

ウィンリィの興奮して鼻息が出るまでの、オートメイル好き加減に微笑ましい気持ちになり(笑)

必死だったとはいえ、あのウィンリィの度胸の決め方は『あっぱれ』という感じだし…。

さらには、両親に関する自らの境遇について同情に訴えるような事を微塵も語ることなく、誠意の返し方について親身になってストレートに叱るウィンリィにも感心し…。

泣けない兄弟の心中を想って…『代わり』だと強がりながら、涙を見せるウィンリィの優しさに心打たれ…。

安易に感情だけで、旅に付いて行こうとするのではなく…。
『私だって半端な覚悟じゃいられない…少しでも良いオートメイルを付けてあげたい…エドが安心して旅を続けられるように』と、現時点で出来る、最善の助けとなれる分野での覚悟を強めて、オートメイルの聖地に残ることを決めたウィンリィの強さと想い…うん、いいねウィンリィ(´-`)

誉めすぎくらい、ウィンリィについてだけ書いたけど…確か、しばしの別れだし…ま、いいかな(笑)

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2009年6月 7日 (日)

鋼の錬金術師FA 第10話『それぞれの行く先』

第10話「それぞれの行く先」

遺されたものにとっては…あの手の約束は…より重たく特別なものになるよね…。

『この国の皆を守るためには、てっ辺(大総統)に!……でも一人であの位置まではいけない…』

『一口乗ったよ、お前の青臭い理想がこの国をどう変えるか見てみたい』

同じ地獄を見…同じ想いを抱え…約束した過去の一コマ…。

一方は…真実に近づきすぎた為に…交わした約束の実現を見る事無く先に逝ってしまった……。


『私の下に居て助力すると言っていた奴が(二階級特進で)上に行ってどうする…』

『いかん雨が降ってきたな…』

あぁ…この何ともいえない男同士の友情の深さと…その哀しみの大きさが推し量れる場面が…見てて、やっぱやばい…_| ̄|○

しかも…何とか最も信頼する友に確実に伝えようと、軍の手の及んでいない外に出て後一歩で届けられずに…しかも子供との帰るという約束も守れず…さぞかし無念だったであろうヒューズ…。

そして、その無念の現場に立った時の大佐の気持ちを思うと…どちらの想いも…哀し過ぎる。

加えて
『どうして…どうしてパパ埋められちゃうの…そんなことしたらパパお仕事できなくなっちゃうよ……イヤだぁよぅ……埋めないでよぅパパ…』

という悲痛なエリシアの埋葬時の訴えも…聞くに堪えないし。

はぁ…人体練成して生き返らせたい…それが可能なら…そう願うのは、やっぱり自然な気持ちではあるよね。それでも、哀しみを噛み殺し…。
『ヒューズを殺した奴を必ず燻り出してやる…軍上層部に喰らい付くぞ…付いてくるか…』と決意を新たにする大佐…。

辛いけど…うん、遺されたものには…先に逝ってしまった者との約束を歯を食いしばって守る…それしか出来ないですもんね……。

ふぅ……それにしても……さすがに、もう少しここに至るまでの大佐とヒューズの絆の強さや、家族への想い…エドたちへのうっとうしいくらいの気遣いを丁寧に見たかったな…。

でも、さらに強くなる為に…そして真実を知るために先生の元へ旅立つ二人と…オートメイルオタクの魂が揺さぶられ共に旅立ったウィンリィが…全く何も知らずに交わすヒューズについての会話は前回同様哀しさを募らすね…。

大総統とか…アームストロングさんとか…ラストとか…ヒューズの最愛の奥さんに化けた奴の事とかは…今週はまぁ書かなくても、いいや…。

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2009年6月 1日 (月)

鋼の錬金術師FA 第9話「創られた想い」

第9話「創られた想い」

今週は個人的にはウィンリィに尽きるかな…ウィンリィのエドたちを見守るあの姿、たくましさ、寂しさ、不安、涙、全力で怒る姿…どれもイイです。

■頼れない2人…。
でもその前に、まずはエドを叱る大人の言葉から…。
『なんでも自分たちだけでやろうとしないで周りを頼りなさい。もっと大人を信用してくれてもいいんじゃない』

この言葉とあのビンタは…彼らだけじゃなく、エドたち兄弟を見守り、支えたいと思っている周りのもの達が皆一様に感じてる寂しさであり、不安でもり…みんなの想いがこもったようなビンタだと思うんですよね…。

だからこそ重い言葉だし…同時に…分かっていても、それを容易にはできないエド達の側の気持ちも理解できるだけにグッとくる場面…の筈なんですが…ちょっとここまでに至る描写の少なさとギャグのタイミングの影響かな…思ったよりも自分の胸に沁みなかったのは残念だったかな…^^;

■見守り受け止めるものの辛さ…。
兄弟を温かく見守ってる代表格のような一人ウィンリィ…見守るってのは、本人とは違う辛さだから安易に比較は出来ないけれど…見守る辛さも、相当な重さがあると…思うんですよね…。

何も語ってくれなくても、二人の気持ちは傍で見ていて…痛いほど良く理解してる…それに二人を心底大切だと想う気持ちがある…だから、いつも二人が必要としてるタイミングで笑い、泣き、怒り、支え…見守っている。

でも、それでも…やっぱり時には…言葉にして欲しくなる時がある…言葉にしてくれない寂しさや不安を感じる時もある…ヒューズさんとの会話には、ウィンリィのそんな複雑な見守る者の辛さがよく表れてて切なくなります(ノ_-)

ヒューズの言葉「ウィンリィなら言わなくても分かってくれると、思ったんじゃないか…」とか『それでも、あの兄弟が弱音を吐いたら、そん時はきっちり受け止めてやる。それで良いんじゃないか』という兄弟達の気持ちを代弁するかのような言葉は…ウィンリィ自身言われなくても、分かってるとは思うんですよね…でも、時に…こうやって誰かが“言葉”にしてくれる事でウィンリィにとっては救われるというか…慰めや、新たな力が得られる…だから、これは見守る者の気持ちをも理解した背中を押してくれるヒューズの温かい言葉ですよね…。

あ…でも、こういうシンミリ場面だけじゃなく…ネジの締め忘れに気付いていないと知ったウィンリィが豹変する場面もイイですよね!
なんか…あぁいう、したたかさや逞しさを兼ね備えてるのもウィンリィの魅力というか……見てて元気が出るというか^^;

■口で言わなきゃ伝わらないこともある…。
『まがい物の魂…創られた記憶では…』という疑念に苛まれ、不安を溜め込んでいたアルが遂にそれを爆発させる…。

そんな、アルに…泣きながら全力で怒ってくれるウィンリィの姿がやっぱ…心、打たれる…こんなに全力で想って怒ってくれる人はホント貴重だよ…(ノ_-。)

そしてエドが怖くて怖くて…どうしてもアルに言えなかった想いというのは『アルが自分を恨んでるんじゃないか!』って事なんだと伝え…さらに『自分の命を捨てる覚悟で、偽者の弟を創るバカがどこの世界に居る』と泣き崩れたまま殴る姿は…ウィンリィだけではない…アルだけでも、エドだけでもない…3人それぞれの辛い想いがいっぱい詰まってて…哀しいです…。

それにしても、あんな姿を見せられた後…『追っかけなさい!駆け足!』なんて言われた日には…どんな喧嘩も不安も無理矢理にでも吹き飛ばして、仲直りせずにはいられないよ(笑)

結果、そんなウィンリィのお陰で…互いの胸に秘めた思いを知り、語り合う機会を得て…もっと『強くなろう』と、思いと絆を新たに出来た二人…。

そんな二人を見ながら…『やっぱり、口で言わなきゃ伝わらない事もありますよね』と呟く言葉が印象的です…。

うん、どれだけ近くても、相手の気持ちが分かってる、分かってくれてると思う関係でも…言葉が必要な時はありますよね…。

さて…来週の予告には敢えて触れない!
又来週です。

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2009年5月24日 (日)

鋼の錬金術師FA 第8話「第五研究所」

第8話「第五研究所」

久々の鋼の感想です。

賢者の石の材料に「生きた人間」を使用していることを知り、一度は愕然としたものの…『真実の奥の更なる真実』を求める為、元第五研究所へ忍び込んだエドとアル…。

そこにはアル同様に鎧に魂のみを定着させた存在…ナンバー66とナンバー48という元死刑囚が番犬として待っていた…。

■生かされているだけ…。
結局…知りたかった真実には届かなかったものの…。

謎の敵ラストとエンヴィーの存在…。

自分が人柱として生かされてる…と話す、彼らの計画…。

といった、新たな謎は手にする事ができた今回。

エドの方で印象に残ったのはやっぱ『あんたらの事を人じゃないと認めちまったら、俺は俺の弟の事を人じゃないと認めることになる!』という言葉かな…。

スライサー兄弟もそれを容赦なく壊した(殺した)ラストも…結構色んな意味で味があって好きなんだが…このエピソードも原作は知らないけど、かなりちじめられてた?こんな感じだったっけ…。

今更前回との比較をして文句を書くつもりはないんだけど…記憶があやふやになってて分からなくなってきたのかな(汗)

ところで…ウィンリィの「今回は錆びにくくさせたから強度が下がった」という言葉を思い出してましたが…エドーーーー!違いますからねーーーー( ̄ロ ̄lll)

ま、結果オーライだけどね(笑)

■揺れる心…。
『兄貴とやらに造られた鎧人形じゃないのか!…元の人間なんて本当に居るのか?…生まれてからの記憶も造られたものだったらどうすんだ』

まんまと、その言葉に惑わされてしまったアル…。

でも、これは仕方ないよね…。

そもそも、あの身体…暑さも寒さも雨も感じられない…好きだった食べ物も食べれない…おそらく肉体を持ってた頃の感覚は徐々に記憶の中でも失われつつあるというかボンヤリしはじめているはずで…自分の覚えているものは『まやかし』かも知れない…存在も、記憶も嘘かも知れない…と、揺れて当然の境遇なんだから…。

しかもエドが『俺さ…ずっとお前に言おうと思ってたけど…怖くて言えなかった事があるんだ…』という言葉を耳にした後だけにタイミングも最悪だし…。

来週はウィンリィに注目…ですね……。

それにしても、シリアスな場面も知ってるから、いいんだけど…仕事場でお尻をクイクイさせながら妻&娘の自慢をデレデレ語るヒューズさん…この、電話魔め(;´Д`A ```

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2009年5月 4日 (月)

鋼の錬金術師FA 第5話「哀しみの雨」

第5話「哀しみの雨」

やっぱり日曜はなかなか定期的に感想をあげれないので又もや遅れて感想です。

とりあえず前作で描かれなかったところに行くまでは伏線とか…色んなものは全く無視して、話の重い部分中心で書きます^^;

今回も冒頭からあの夢は重いですよね…。

■醒めない悪夢

『ニーナは二度と元には戻れない…遊ぼうおにぃちゃん…』『エドは本当に凄いわ…でも…お母さんはちゃんと造ってくれなかったのね…』
これは…どちらも…うなされるよ…。
まともに目覚めれる筈がない…。

しかもニーナが殺されたことを知り…雨に打たれたぐらいでは決して流されてはくれない程の鬱に…。

世界も全て法則に従って流れ循環している…人が死ぬのもその流れのうち…流れを受け入れろ…。

そんな事は分かっている…でも、分かっていなかったから母を…。
そして再び、どうにも出来ないその流れに逆らいニーナもどうにかできないだろうかと考えてしまう…。

そんな自分を少しも成長していない馬鹿だと責めるエドだけどさ…受け入れろ、諦めるしかない、時間が…何とでも言えるかもしれないし…実際そうするしかないのが現実かもしれないけど…でも…分かっていても大事な人の死はそんな簡単に受け入れられるものじゃないし…エドの気持ちはやっぱ責められないよ。

それに諦め…ただ一様に受け入れていく事だけが成長とも正解とも限らないし…。

アルの『ボクには雨が肌を打つ感覚もない…人間に戻りたい。それが世の流れに逆らうどうにもならない事だとしても…』との言葉も、重いしね。

■生きて生きて生き延びて…その先に光は…?!

『生きて生きて生き延びてもっと錬金術を研究すれば元の身体に戻る方法も…ニーナみたいな子を助ける方法も見つかるかもしれないのに…その可能性を捨てて死ぬ方法を選ぶなんてそんなまね絶対に許されない!』

これも重い言葉だよね…そして強いよね…ボロボロでも格好悪くても諦めない…生きて生きて生きている限りは立ち止まらない…。

うん、強いよなぁ…本当に。

■さて…軽い部分も少しは書いておこうかな…^^;

ロイが『面白い!お前たちは手を出すな』と大見得を切った後のリザの『下がっていてください…雨の日は無能なんですから』は、やっぱ何というかこの落とし方が…相変わらずいいね(笑)

豪腕のアームストロングの筋肉へのこだわりも実にウザくて暑苦しくくて…あとヒューズの隠れっぷりとかも…なんか「あぁ懐かしいなぁ」って感じ。

冒頭で書いたように伏線とか全く触れてないし、スカーとかラストの話も全く書かなかったけどそれは…又もっと出てきたときに書くという事で^^;

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2009年4月28日 (火)

鋼の錬金術師FA(簡易感想) 第4話「錬金術師の苦悩」

第4話「錬金術師の苦悩」

前作を見て…分かってはいてもこの話は鬱だし深いなぁ…。

■お父さんが大好きだったんだよこの子(ニーナ)は…。

『平気!お父さん優しいしアレキサンダーもいるから!』
お母さんが居なくなった事を、健気にもそう語り、お父さんを信頼し愛してたのに…。

行き詰る父親に向けて『大丈夫だよ!』と元気付けてくれさえしてた子なのに…。

それでも、研究ばかりで中々遊んでくれない事に、寂しさを感じていたであろうこの子に対して……『明日はお父さんと一緒に遊ぼうか!』と誘い大喜びさせた挙句…アレキサンダーと共に合成獣(キメラ)へと錬成してしまうなんて…あまりに酷すぎるよ…。

■可能性?…弄び?
しかもその理由が…国家錬金術師の「査定」を通る為…。
幾ら焦りや、暮らしや名声を失う事への不安があったとはいえ…娘を失ってまで守りたいと思うこの…人間の醜さがたまらない。

でも…有り得る人間の醜さだからこそ深いし怖いよなぁ…。

おまけにこの「綴命の錬金術師」ショウ・タッカーがエド達の犯した禁忌も自分と同じだと語る言葉が又重い…。
『(それも)キミの言う人の命を弄んだ結果だろう!目の前に可能性があったから試した!それが禁忌であると知っていても』

確かに、この言葉にも真実は含まれてる気はする…でも、やっぱり…行為は似ていても動機によってその行為は異なってくると信じたい…。

この行為に限らず…いろんなことにそれは当てはまるんじゃないだろうか…でも、それって勝手な感情論に過ぎないんだろうか…。

それにしても、最後の最後まで…『お父…さん…』と呟き…父親が大好きなまま、その死を嘆きながら涙を流して逝ったニーナと…一向に牙を剥かなかったアレキサンダーの忠犬ぶりが…胸が痛む。

それに2年前の妻が一体どんな気持ちで『死にたい…』とただ一言だけ残して、食べる事を拒否して死んだのか…その胸の内を推し量ると居た堪れないし…。

■人間

人間は醜い…自分勝手で欲深い…。

だけど…『たった一人の女の子さえ助けてやれない人間なんだ!』とのエドの叫びは…迫るものがあるし…考えさせられる。

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2009年4月12日 (日)

鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST 第2話『はじまりの日』

第2話「はじまりの日」

『何かを得ようと欲っすれば、同等の代価が必要になる』…この原則を、言葉にならない衝撃的な経験を通して、身をもって知る事になったエルリック兄弟。

■取り戻せる可能性があると思えば…。
エドとアルは、優しかった母を蘇らせるため、ただその笑顔をもう一度見たいが為に錬金術において最大の禁忌とされていた「人体錬成」に挑む。

親と考えると自分には理解できないけれど…「自分にとっての一番大事な存在」を亡くした時に…目の前にそれを取り戻せるかも知れない手段があるならば…それがどれだけ一般的に禁じらた行為『最大の禁忌』と言われようが、「失敗の可能性が高い」と言われようが…手を出してしまうのは責められる事だろうか…。

いわゆる神をも怖れぬ『身の程知らず』な行為…確かにそうかも知れない…でも、いわゆる神(便宜的に神と使うけど)の領域…人間に踏み込むべきではない領域を見極めて、身の程をわきまえて生きる事だけが本当に正しいのだろうか…。

一応これは振り返ってみても『愚かな行為』だった…という位置づけなんだろうけど、一概に責めれる行為ではないと思うんですよ…。

(※あ、言葉が足らなかったけど身の程をわきまえて生きないために自然からのしっぺ返しを受けたりするし…そんな人間の身勝手さは否定したいけどね…)

おまけに、この兄弟は一時の衝動で安易に手を出したわけではなく、何年も『その気持ちを薄れさせる事なく』独学でその方法を探り、師の元でその腕を磨いて…努力した末の行為だからこそ余計に…。

だからこそ、このエピソードは二度目に見てもやっぱ…重いよな…と思う。

■代償
でも、その行為の先に待っていたのは…余りにも大きすぎる代償だった。

謎の“扉”の先にエドは真理を目にし…自分の理論が間違っちゃいなかった事は確認するが…全ての真理を手に入れられたわけではなく…得たのは支払った通行料に見合う等価の情報だった…。

そして…錬成は失敗し、代償を支払う事になる…エドワードは左脚を、アルフォンスは全てを…。

『こんなのを望んだんじゃない…だから返せよ…たった一人の弟なんだ…』
自分たちの願いの先が…こんな結果に……『自分のせいだ』と責めるエドが辛いね。

そして、なんとか…エドは自分の右腕を代償に、アルの魂だけは鎧に定着させることに成功したものの…それはまさに生きながらにして見た地獄の光景…。

創りだしたものも…母親とは呼べない…いや、到底人間とは思えない化け物…。

自然な願い…積み重ねた努力の果てに見たこの地獄は…そりゃぁ絶望の淵に沈み…あんな目になるよなぁ…。

■始まる…失ったものを取り戻すための長い旅!
絶望の淵に沈む兄弟たちの前に軍人であるロイ・マスタングとリザ・ホークアイが現れ…エドに国家錬金術師への道…新たな地獄を見る道…でも『元の身体に戻る方法もあるいは得られるかもしれない…』そんな、僅かな可能性のある道を示す…。

そして『可能性を求めて進むべきだ』と。

もちろん強制ではなく…決めるのは自分自身…でもエドは決意する。

軍の犬として生き…。

国家錬金術師となって皮肉な二つ名「鋼」を授けられ、アルフォンスと共に失ったものを取り戻す為の旅に出る事を…。

エドだけではなく、幼馴染のウィンリィ・ロックベルも傍でずっと見続けた者として『アンタが元の身体に戻るまでサポートする』と…決めるのが…やっぱいいね。

それにしても、展開は変わらず凄く早いですね^^;

あと…原作を読んでないと、どうにも時系列がはっきり把握できてないんですが…来週は、リオールの街のエピソードですね。噂の教主…彼は兄弟が失ったものを取り戻す手がかり…賢者の石を持っているのか…来週です。

ヒューズとロイの会話では伏線らしき単語も出てた…ね。

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2009年4月 5日 (日)

鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST 第1話『鋼の錬金術師』

第1話『鋼の錬金術師』

失った体の代わりに機械鎧(オートメイル)をまとい、「鋼の錬金術師」の名を背負った兄、 エドワード・エルリックと、巨大な鎧に魂を定着された弟、アルフォンス・エルリックの…失ったものを取り戻すため…絶大な力を持つといわれる「賢者の石」を探す二人…。

さぁー…いよいよ鋼の錬金術師の新シリーズスタートです。

自分は前作のアニメは見ましたが、原作は読んでないんですよね…。今回は原作よりという話で楽しみにしてました!

ただ、原作を知らず前シリーズは感想を勿論書いていないので…この大作の感想をまともに書けるかどうか大変不安も感じながらの開始です…^^;

前作のアバンは確か例の禁忌を犯すシーンからでしたっけ…今回は、一転氷結の錬金術師のエピソードからのスタート…。
これは原作と比べてどうなんだろう…。

『大いなる事をするには犠牲が付き物だ』との敵の言葉に…反応するエド…犠牲の何たるか…等価交換の真の怖ろしさ重さを知っての言葉か…というところですね。

重みのある光り方をするあの腕を見ると…あぁ鋼の錬金術師が又始まったんだ…という感慨が…。

さて…でも今回の全体の印象としては、とりあえず1話は色んなキャラを登場させただけの感じでしょうか?!(汗)

炎の錬金術師ロイ・マスタングはもちろん、筋肉ムチムチ相変わらずの暑苦しい豪腕のアームストロング…。そしてあぁー…お久しぶりですマース・ヒューズ…相変わらず奥さんとお子さんの事が愛おしそうで…。

で、イシュヴァール戦の話も最初からドンドン出てきて…氷結の錬金術師(元国家錬金術師)も国の暗部を訴えてるし…その上その氷結を倒したのはキング・ブラッドレイ大総統…1話から黒い部分もさっそく垣間見えてる感じですな…(汗)

さらには「紅蓮」の二つ名を持つキンブリーやら…妖艶な“あの謎の美女”と暴食の…アイツも…。

あ、もちろんエドワードのチビネタも…そして、エドワードとその弟アルフォンスの、最大の“禁忌”とされる「人体錬成」の場面も…やはり挿入されてます。

と…こんな感じで、最初から詰め込まれすぎてて…やっぱり原作を知らないと1話からして付いて行くのが大変な気が…。

ら、ら、来週からかな…うん。

《初回なのでキャスト紹介》
エドワード・エルリック:朴璐美
アルフォンス・エルリック:釘宮理恵
ウィンリィ・ロックベル:高本めぐみ
ロイ・マスタング:三木眞一郎
リザ・ホークアイ:折笠富美子
アレックス・ルイ・アームストロング:内海賢二
マース・ヒューズ:藤原啓治
ジャン・ハボック:うえだゆうじ
ハイマンス・ブレダ:佐藤美一
ケイン・フュリー:柿原徹也
ヴァトー・ファルマン:浜田賢二
マリア・ロス:名塚佳織
キング・ブラッドレイ:柴田秀勝
スカー:三宅健太
ラスト:井上喜久子
グラトニー:白鳥哲
エンヴィー:高山みなみ
ゾルフ・J・キンブリー:吉野裕行

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