カテゴリー「 09・春夏(アニメ)シャングリ・ラ」の16件の記事

2009年7月27日 (月)

シャングリ・ラ 第17話『暗夜杭路』

第17話『暗夜杭路』

女官募集(経験者)優遇×→女官募集(正直者)優遇○

どこに女官の経験者で生存者なんているのかと思ったら…まさかの女官新解釈でした^^;

でも訂正した後のそれは………ハイ!正直者です!なんて、やってくる時点できっとまた美邦様に捩じられると思う(◎ ◎;)

さて…今週はオジサンが川に身投げし…香凛にはツキ?がトコトン向いてくる?…そんな、お話でしたヽ( ̄Д ̄;)/ぐ

■香凛の命運は?
アトラスから堕ちた香凛は、秋葉原全体を結局買い占めてたようで…しかも秋葉原全体を仕切るシンジケートのネオ・ギルドのボスだとか…サングラスにクマといういでたちで独り言連発するわ、胸の内は金の事ばかりだわ、それでいて動揺は顔に表れまくりという…この子も…どう反応していいやら^^;

でも、今週は話の展開云々ではなく、香凛の動揺しまくりの反応のおかげでそれなりに楽しませて貰ったかな(笑)

同じく地上へ落ち延びてきた美邦&小夜子が面会にやってくると…ゼウスの最高機密を手に入れた香凛は、アトラスの後継者候補であるAAA3人の内の一人美邦に取り入っておけば、美邦が見事後継者になった暁にはガッポリ金を手に入れられると目論みツキが上向いたとほくそ笑むものの…。

なんだか一気に暗雲が押し寄せてきたような気が…(笑)

1.まずは水蛭子
『な、なんなの…ゲッ!…ちょ、ちょっと――なんなのあれ??』
水蛭子は…そりゃぁ何も知らず見たらビックリするよなぁ普通…というか、実際にあれを見たら多分寒気と頭痛が相当酷いと思う(汗)おまけに、男…喰われてるし(苦笑)

原作では水蛭子は登場する度にそれ以外にも百足とかを、それはもぅ大量に喰っては吐き喰っては吐きしておられましたけどね^^;

こんなのが自宅に来たら…例えどんなご利益があろうが、絶対ツキが上向いたとは思えない><;

2.美邦
相変わらずの無邪気さ?で『女官は50人いればよい…十二単は16種類ほど用意するのじゃ』と、当然のような注文を出す美邦様…明らかに香凛にとって貧乏神のような気が…^^;

おまけに、例の異能が炸裂…秋葉原特製女官がさっそく心にもない事を言って、ひねり殺されてしまうし『貴方も気をつけなさい』なんて言われても、腹の中に一物だらけの香凛にはかなりハードル高いよね(苦笑)

案の定、美邦に『どうしてわらわの為に働くのじゃ?』と、問われて大ピンチに^^;

3.小夜子
慌てふためく香凛の様子は完全に小夜子に悟られてしまい、助け船は出してくれるものの『貴方には、まだまだ役に立って貰わないといけないから』と、ニヤリ…完全に蛇に睨まれた蛙のような状態で、汗が出てるし…良いようにこき使われそうな感じも(汗)

4.暗雲のトドメは…ピンクの髪の主人公様…。
えーと…これは完全に自分の個人的偏見が入ってる気もするけど…(苦笑)

だって、この子の傍にいて…今のところツキが回ってきてる人を見た事が無いような気がしますから^^;

■その他
武彦の話に出た人柱や、固有振動の話、後継者の話はもぅ既に視聴者的には出てた話で、以前の感想でも書いたし…あんまり、今週取り立てて書く程の事実は出てない感じかなぁ…。

武彦自身に関しても川に身投げしたりしたんだけど…うーん…なんかねぇ、言ってる内容が情けなさ過ぎて感情移入しにくいし…國子と草薙の『信じられるモノ』の話はそれこそ……うーん、まぁもぅいい加減ど―でもいいや!みたいな気が(汗)

まぁ展開的に重要なのは…ダイダロスが増え続け光化学オキシダントを大量に出して、このままいくと益々地上は人の住めない地になろうとしてるという事かな…だからその状況を何とか食い止める為に、東京の全ての森を焼いてでもダイダロスを何とかしようというのが國子の決めた事みたい。

アトラスの方は総一郎だったっけ?あの男の笑顔を見てると『私の時代が来る』なんてほざいてる涼子をそろそろ裏切りそうかな~という気もするんだけど、どうだろう。

紫苑はホント相変わらず悦びを噛みしめてるのに…兄ちゃんは弟の性癖を何も分かってないようで(苦笑)

多分知ったら、あの兄ちゃん死にたくなるか…少なくとも寝込むな…。

まぁもしかすると弟が自分の事を何も分かってくれてないと思うのは、兄が自分の為に我慢したり、その兄がいつまでも自分の事を第一に考えて庇護しようとするのが兄ちゃんの為にもイヤなんだって気持ちもあるのかな…とも、ちょっと感じたけど…紫苑のあの悦んでる顔を見なおすと…色々深く考える必要もないかなという気に(苦笑)

さて、来週は焼け野原になるのかな…。

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2009年7月20日 (月)

シャングリ・ラ 第16話「狂乱樹獄」

第16話「狂乱樹獄」

トンデモナイ展開がますます加速してますねーヽ(´o`;)/

それにしても、やっぱ涼子様がハンパねぇ…動機はただただ自己の快楽追求なのかねー……一体ホントに何がしたいのやら( ̄ロ ̄;)

■涼子は何がしたい?!
ミーコは原作でも、その辿る運命は同じなんだけどさ……。

アニメでは、涼子がただただサディスティックに美邦の苦しむ顔を見て楽しみたいからミーコを美邦から取り上げるのが目的で捕えたとは、だから罪状なんてなんでもかまわねーし、ついでに…水蛭子の依り代にでもしちまいなっ(-_-)屮ポイって…ミーコも美邦も可哀想過ぎるよ(-_-X)

なんか美邦や國子の生まれた過程を考えると、涼子も表面的には愉快さだけを求めているように見えて、実は個人的にこの子たちとか、タルシャンに対する深い恨みでもあるのかねぇ…とか、普通ならその事情を考えたくなるんだけど、この人に限ってはそんな事を深く考えたくもないくらい気分の悪い人だ(汗)

だってホントに、見えてる部分だけだと…ひたすらいい加減で、自分が愉しいかどうかが基準でしかないもんね…なんか考えたらずでもあるし…。

だから、一大決心の草薙に至っては『所詮、3だから』と…軍を辞めても気にもして貰えず…まぁ気にして貰えないのは本人としては結果的に助かるけど…扱いとしてはかなり情けない草薙ちゃんです^^;

でも、小夜子の執念が実って…遂に美邦とミーコ(水蛭子)共々、涼子の手を逃れて逃げる事には成功したけど…。
涼子はそれでも『面白いわ――!!…どんどん不幸になってお行きなさい♪』と、小夜子の行動を楽しんでるし( ̄Д ̄;;

(でも、こんな涼子の存在がインパクトがあり過ぎる中…地味に…最終的に跡継ぎを決定するのがゼウスだとか、アトラスの固有振動を止めるには、水蛭子の存在と…先回判明した大量の人柱の存在という霊的な力が不可欠という重要情報が判明してたんだけどね…。)

■國子が決めた事は全て間違ってない???
帰還した國子がまず最初にした事は凪子ばぁちゃんの放逐…だけど、婆ぁちゃんの方は『ぬか漬け』を託しただけで、それ以外は喋らず…結局凪子が何を考えてるかは分からずじまいでした^^;

でも、落ち込む國子を励ますモモコさん…『國子の決める事は全部イイ事』なんて…この子のようなタイプの子に言っちゃって大丈夫ですかい?^^;
お陰で、危うく道連れ投身自殺…いや、まぁモモコを信頼してるからの國子の行動だけど…相変わらず、個人的にはあまり魅力の伝わらない子です(汗)

で、1話から引っ張り続けた謎の砲撃の正体が判明した訳ですが…アトラスが遺伝子操作して人為的に作り出した植物『ダイダロス』が異常な進化を遂げていたという事でした…まぁ、自分勝手な人類への警告的な話も盛り込みたいという感じではあるんだろうなぁ…。

焼き払おうとしても反撃を食らって思うようにいかないみたいだけど…このまま放っておけば、ますますトンデモナイ危機に陥るし、今後どうするのか…。

と…國子が考えてたら…武彦ーーー。。。
アンタ…涼子や凪子に牙を剥かないで…まず何も知らない國子を殺そうとするんですか…(汗)

又来週です

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2009年7月13日 (月)

シャングリ・ラ 第15話『迷走敗退』

第15話『迷走敗退』

今回のタイトルどおり…色々と迷走加減が凄い?!…^^;

えーと、内戦自体はあっさり片付きました。

例の謎の毒ガス攻撃

実際は、アトラスもゲリラも使用してないけど、他所から見れば、使用の禁止されてる兵器を内戦に使用したと見られ、国際法に基づいて重い炭素税のペナルティを課せられる。それは困ると、早期の停戦を望んだタルシャン&涼子たちが…。

国際司法裁判所に仲裁を申し立て…からくりの説明は一切なしですが…仲裁人をタルシャンにさせて、裁決…。

國子たちも国連に従わず拒否すれば、国際社会から日本自体が孤立して、一層民が苦しくなるとかで…休戦協定を結ばざるを得ないようになったと…。

色々う――ん、と思う事もあるけど……流れだけは一応理解した^^;

■裏切り
んで、今週のクマっ子香凛さん…相変わらず金儲けに興じてますが…。

チャンの忠告を無視するだけでなく、メデューサがチャンの回線を遮断した為にチャンが裏切り世界の工業地帯を買い占める事で香凛の邪魔を…しかも、その軍資金を出資したのは凪子ばぁちゃんです(苦笑)

それでも諦めない香凛は、今度はゼウスにハッキングして…日本政府の金を盗みチャンに反撃しようとしますが…明らかにこの子も迷走ですね(汗)
遂に、メデューサの能力を最大限に引き出す為にと…決定権1位をメデューサ自身に変更してますし。。。

おまけに、アトラスの方では…最高機密を何よりも重要視するタルシャンを今度は涼子が裏切って…取りあえず現時点では拘束かな…涼子の事だからすぐに殺さないでいたぶりそう(苦笑)

その後、香凛も逮捕に向かうが…香凛は重要機密を見た後、寸前のところで逃亡…何だかあっちこっちでもぅ滅茶苦茶ですが…これで、香凛もようやく本編にちゃんと絡んでくるのだろうか^^;

■人柱
今回おそらく一番の衝撃はこれかな…。

『通りゃんせ~ 通りゃんせ~ こ~こは ど~この細道じゃ~ 天神さまの細道じゃ~♪ …行きは よいよい 帰りはこわい~♪』

この曲は異説では、生贄を指してるって説もある童謡ですよね。。。

しかも、年齢も歌詞の中に出てくるんだけど、わざわざこれを流したところを見ると…ちょうど7歳くらいの子供ばかりが犠牲になってたって事なんでしょうね…。

それくらいの子供ばかりを誘拐し、殺し、人柱にして…遺品の靴を奉ってたと……。

どうやら武彦は…最初『これがあの…』と呟いたところを見ると…人柱という行為自体は知っていたような感じですが…その後の『聞いてねぇ―ぞ、こんなに…どういう事だ成瀬涼子』と歯噛みしてるので…ここまで大勢の犠牲者が出てるとは知らなかったようで…もしかすると、途中から凪子やタルシャンたちの思惑を超えた行動を涼子が一人でしてたのか…。

それにしてもあの靴の数からすると虐殺の数が半端じゃないね……(-_-X)

おまけに、その犠牲者の中には……武彦自身の妹も含まれてたようで…。
あの影(霊体)はその妹でしょうかね…。

これで、武彦は『これまでの自分』の意味を見失いそうですが…これまで何をしてきていたとしても少なくとも、涼子には復讐しようとするかな…。

■悩み揺らぐ二人
そうか…國子もオカマだったのか(笑)

他にもモモコは凪子の写真は偽物では?!と呑気なものですが……武彦と違ってホントに何も知らなかったのだろうか…そうでないと、今回アトラスに向かった時点で凪子の正体を國子が知って帰ってくるのを、凪子自身が望んでるのも分かってる筈だし今更とぼけても意味がない筈だもんね…。

でも、とにかくお母さん兼父親のモモコさんは…悩み元気のない國子を常に気にかけて、草薙との会話も聞いてますし…この人がいつまでも味方で居てくれるのだけは間違いないと、思うけど…。

草薙の方は…海軍の兵士が病院にさえ収容されていなかった事実を知り…ようやく軍を去るのかな?!それとも、その立場のまま何らかの行動に出るのか…。

また来週ですが…遂にミーコが危ない?!…………。

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2009年7月 6日 (月)

シャングリ・ラ 第14話「変貌都市」

第14話「変貌都市」

ようやくタルシャンやら、凪子やらの正体が明らかになり始めて久しぶりに今週は楽しかったかも^^

でも、モモコさん貴方って人は…。

『挿入らないからってイキナリは駄目☆』の下ネタ発言やら、下着見てのセクハラし放題かと思えば、武彦の事は『マテを教えとけばよかった』とか犬扱いだし、やりたい放題すぎる( ̄ロ ̄;)

オカマこそ“地上最強”という…偏見?!を植え付けそう^^;

■擬態装甲
順調にメタルエイジ突入各班に指示を与えていく國子に、モモコさんが温かい目を注いでいたのも束の間、アトラス側の擬態装甲がフル稼働を始め街全体が変貌し、その幻影ともいえる状況に惑わされ窮地に立たされ始める…。

でも、ゴ○ラモドキみたいのまで出現して、抱きかかえられたまま『震災前の東京ってすげぇーーー』と、喜んでる國子には吹き出してしまったよ><;
それは、違うから(笑)

だけど、アトラス側の被害予想は公社の予測では3パーセント未満で済むとかって出てるし涼子は余裕ありまくりで退屈気味…という事で、又ホホ染め男くんを弄って遊んでます^^;

(ところで、今週もまたまたこの戦いの最中、アトラスでもメタルエイジでもない謎の砲撃の場面があったけどさ…うん、正体はいずれ分かるとは思うんだけど…原作では結局微妙というか、あーんまり意味がないんだよなぁ…アニメではちゃんと何度も出して、引っ張るだけの意味を持たせてくれるといいけど…)

■アトラス計画にまつわる食い違う想い。
どうやら何も知らない一般庶民にとっては、アトラス計画が持ち上がった頃の東京は震災直後で焦土と化してたし、都市機能が完全に破壊され家も家族も失った人が多数いる状況で…そんな中での、安全で災害もない空中都市建設は大歓迎!
みんなの夢と希望を一心に集めて人々は、新たな大地に安らぎを求め待ち望んだものだったとか…。

でも何千億も義援金を出して、アトラス建造を推し進めたタルシャンにとっては『“彼女”の夢に投資した』に過ぎないとか…。

そして、水蛭子の重要性を説くタルシャン…おまけに涼子の方は『追い求めるその光が身を滅ぼす災いである事を知らない』なんて言ってるし、明らかに当初から公にはされていない秘密の目的や考えがありそうです。

それに涼子個人にとっては…『私が遊ぶ為に決まってるじゃない!』だって…オイやっぱりそれがメインか(-_-;)

でも、この人…セルゲイが“彼女”の事を口にするたびに、表情を強張らせたり…脱走した小夜子を放置する『遊び』を許されずに顔を顰めたりと、複雑な胸の内を覗かせる…今までやりたい放題だったこの人の、そんな表情が見れるのは歓迎だし、今のところセルゲイの方が力関係は上だけど…どうなんだろうなぁ。

アニメ版涼子はこの先どんな行動をするつもりなのか……もしかすると何か、まだ隠した思惑も持たせてるかもしれないし…。

■進む方向性がまだ見えぬ者
いや、今のところ…マネーマネーマネー一直線で進む方向は一応定まっちゃぁいるんだけど(汗)
でもカーボニストって先を読む能力に長けてる筈じゃ?(汗)
しかも、天才の筈じゃぁ?…って疑問に思うくらい、お気楽な香凛(笑)

『メデューサが予想を越えて賢くなりすぎ始めているから、このままじゃ手に負えなくなる!自我を遮断しよう』との忠告も聞かずに、ご機嫌なクマっ子(苦笑)

ホント放置してこの先、大丈夫ですかい?!

草薙さんも相変わらず、近頃の内閣やアトラスの在り方に疑問は感じてるものの、アトラス側から抜ける決断は出来ず…でも、来週あたり転機が訪れるのかな?!

ところで小夜子をわざと逃した影が見えましたが、多分服装や今回登場した人たちの動きを考えると一人くらいしか思い浮かばないんですけど…何が目的で小夜子を逃したのやら…。

■國子にとっては衝撃の事実!
はい、今まで余裕過ぎる態度や意味深過ぎる態度をとり続けてた凪子婆ぁちゃんは…アトラス公社の初代総裁でした。

國子が誘導されて入った建物内には、彼女が“白人男性”と撮った写真と共に、アトラスの完成モデルの前で得意気に、アトラスのシステムを司る人工知能“ゼウス“いついての説明や『選ばれし子たちよ…ゼウスの声を聞きなさい。そして運命に従いなさい。この世界はあなたたちのものです』などと現時点では意味不明な事を語る声が…。

結局、全ては凪子の思惑通り動かされてた國子…。

さてさて、一体凪子は何を意図したのか…おまけに戦いも敗走決定みたいな予告でしたし…衝撃を受けた國子の反応を来週はどう描いてくれるかな?!

また来週です!

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2009年6月29日 (月)

シャングリ・ラ 第13話『飛行少女』

第13話『飛行少女』

美邦の『死んどるぞ?』があまりに、無邪気な突っ込みで意表を突かれ不謹慎にも吹いてしまった><;

■ついに戦いの火ぶたが…。
『政府は私たちを裏切った!其処に生きる場所があるのに私達に門を開く気持ちなどないのです。それならば私達は自らの手で勝ち取るしかありません。生きる為の場所を!アトラスを!私達メタルエイジは未来を生きる為の 未来を勝ち取る為の戦いを始めます

うーん、ここは今までの國子とは違う凛々しくも確信のこもった表情で、言ってる事もまともな宣言だし、今までよりカッコいいんだけど…なんか、やっぱり少し距離を置いて見てしまう自分がいて……。

きっと、ここに至るまでにもっと國子の魅力・カリスマ性が増大して、見ているこちらもこんな子なら仲間皆がホントに命を預けるに値する魅力があるよなぁ、と感じれるだけのモノを國子が放ってくれていたら…ここでの総裁の言葉は、ホントにみんなの士気を高揚する、そして見ている側も痺れる場面になったのかも知れないんだけどなぁ…。

うーん、だからKDが國子を暑苦しいとか言いながらも、その魅力に惹かれていく場面もイマイチぴんと来なくて…あー駄目だなぁ自分がもぅ國子へのマイナスイメージが付きすぎてしまってるからなんだろうなぁとは思うんだけど…(汗)

久々に驚異的なまでの身体能力は見えたんだけどね^^;

■遂に登場
タルシャンが遂に乗り込んできました…いやぁーなんかいやらしいー感じのおっちゃんです><;

そして、副社長たちの言葉などから彼がアトラスの“最高顧問”であることが判明!

おまけに、涼子を画面に映し出して『涼子キミには赤の方が似合うな、血のような深い赤が…』などと独りごちている場面から…なんとなく力関係は判明?!

そんな中涼子の方は、相変わらず首切りに勤しんでまして、今回は空軍司令官の首切りに夢中です(苦笑)
それにしても軍は弱っちぃねー(笑)
あれは初めから…防衛システムをゼウス管理下にしておくべきだろう^^;

■たしなめる者
冒頭で笑ってしまったと書いたけど、あまりに命の重さが分からない美邦様相手に命の尊さを真剣に説くミーコですが…うーん、ミーコの存在がホントどんどん大きくなってますね。

ミーコの命に置き換えて考えさせたら途端に『死んではならん。いなくなってもいかん。わらわの傍にずっといるのじゃ』と泣きじゃくられてるし…でも、このミーコの存在の大きさ加減、イイ人振りが却って今後が心配になりますが。。。

一方の香凛は戦争が起こってまたまた金儲けが出来ると楽しそうですが…たしなめてくれる者はおらず^^;

さて来週は侵入したアトラス内での戦いですね。

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2009年6月22日 (月)

シャングリ・ラ 第12話『生勢流転』

第12話『生勢流転』

うむぅぅぅぅぅアキバジィたちも…涼子と紫音のイチャイチャももぅインパクトが薄れたし…國子の相変わらずの能天気っぷりといい、見ていてなんだかテンションが上がらない(´へ`;)

■小夜子と涼子
うん、前々からその様子が少し垣間見えてたけど、この二人は旧知の間柄で小夜子からすると天敵のような存在なんだよなぁ…。

で、二人共変態度が半端ないからさ、一見そうは見えないけど…頭脳も身体面も尋常じゃないくらい能力が高いんだけど…残念ながらことごとく涼子が一枚上…今回もなんとか美邦の為にとゼウスにハッキングするも寸前のところで失敗拘束されてしまいました…(- -;)

まぁ小夜子の美邦へのこだわりというか執着は凄まじいからね、このままじゃぁ終わりはしないだろうけどね…。

■クマっ子
えーと、先週引きこもりを脱するきっかけを得た香凛は…独り言がますます増え、クマの着ぐるみで、アキバを丸ごと買おうとしてます…え、こう書いたらただの危ない子みたい…\(ーー;)/

■モモコ生還
生還出来たのは勿論、良かったんだけど…なんかあっけなくない?!
原作では一応戦争の混乱時にまぎれてだから分からなくもないんだけど…ま、いいか。

でも國子が一応、秋葉原で大量の武器を購入して、来るべき日に備えようとしてるとはいえ…『ビギナーズラックとか…』相変わらずなんともいえない能天気っプリだからさ…。

個人的には…もぅ少しモモコ抜きで、ちゃんと頑張る國子を見てみたかった気がするんだけど…。

でも、まぁ…来週は空飛ぶ國子…爽快感が得られるかどうか…(― ―)

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2009年6月15日 (月)

シャングリ・ラ 第11話『胡鳥夢幻』

第11話『胡鳥夢幻』

國子は一応自由に動ける筈だし、ようやく決意して総裁になったのに…笑うしかない、いや…泣きたいくらいのノープランですねー(苦笑)

一方で…。

■自由無き者…。
香凜は両親への恋い慕う感情とか、寂しさは確かにこれまでも強調されてたけど…対人恐怖症や、外に出ること自体への恐怖もあって、閉じこもってたのか…。

そんな、香凜に声をかけ助けた夢幻の存在“カナリア”
どうやらそれは、コードネームで…ディグマ0というプロトタイプ”として登録されてたけれど欠陥品で5年前に死亡してた子だとか…。

この子原作にはないけど、これでいよいよ太陽、月、大地なんかの正体がほぼ明らかに^^;

ところで最後に『サヨナラ…たった一人の…』って何を言おうとしたんだろう。

でも今回外に出れることになった香凜話は…果たして今後にどう、活きてくるのだろうか(苦笑)

美邦様は完全に自由のない状態のままで、今回は進展はなし…来週、小夜子が何をするか…ですね。

■野に放たれてる二人は…。
まずは大地こと、草薙さん…一応、お告げは聞けたみたいだけど…。

擬態装甲まで装備した『戦艦・日本武尊(ヤマトタケル)』なんていう仰々しい名前の空母に乗って物々しくメデューサ退治に出かけたのに、何の成果も上がらぬまま…アッという間の描写で沈没して…干上がりそうになってるだけとは、相変わらず扱いが可哀想…^^;

ま、一応救援も来たようだし野垂れ死にはしないみたいですが…。

でも…まぁ草薙に責任はないというか…自分で指示しておいて外務大臣に『使えない』という烙印を押して首切りを楽しもうとしてるような…いい加減な涼子が悪いんだけど(苦笑)

で…一番の、問題はやっぱ主人公ですよ^^;

『ノープラン♪ノーアイディア♪』
こういうケースで、同種の内容を語る登場人物に『器の大きさ』みたいなのを感じる時って、確かにあるとは思うんだよ…でもねぇー國子の場合はただの、能天気な●●にしか感じないような(汗)
武彦…ホントに信じて大丈夫か?(苦笑)

おまけに、先週ようやく決意を固めたかのように見えたのに…『私も決断しなくちゃね』…か…( ̄ロ ̄;)

まぁ…いいや、何でもいいや(-_-;)
『とにかくわぁーーーーっ』と行って…『ダァーーーーーー!!』と、やっちゃってくださいな(笑)

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2009年6月 8日 (月)

シャングリ・ラ 第10話『言霊之剣』

第10話『言霊之剣』

言霊の剣…確かにあの剣に霊力が宿ってそうなのは分かるけど…水蛭子が発する言葉自体にどれ程の力や意味があるのか、まだまだハッキリは見えてきませんね^^;

一方で、1話のラストでドゥオモを襲った正体不明の攻撃の謎は明らかになり始めた感じ…。
どうやら、その攻撃の被害があった箇所では未知の植物が、驚異的な速度で繁殖を始めているようです…。

■子への想い…。
先週勃発した小夜子×モモコの対決は、研究室に場所を変えて継続中…。
今週の小夜子さんはM気は影を潜め、Sに走リ執拗な責めをモモコに…(苦笑)

一方のモモコさんは薬物投与をされても、実年齢の秘密だけは死守です…一体何の戦いだ^^;

でもその最中に、モモコは小夜子の実の子に関る哀しい過去がありそうな気配に気付き、その部分を糸口に反撃に…。

詳しい内容はまだ明らかになりませんでしたが…あれほど動揺する小夜子の反応を見れば、その実の子に関する事情や…今現在、美邦様に対してあれ程までの強い想い入れを持つ理由は…ある程度想像できそう…。

そんな中モモコの方も、自分の子供同然に育ててきた國子に対する愛情や想いを…再確認する…。

凪子や武彦とは異なり、モモコさんはあくまでも普通の子として生きさせてやりたい…普通の恋や普通の楽しみを追い求める子でいて欲しいというのが正直な願いのよう…。

でも、以前語った『生きて生きて生き抜いて“みんなの為”に生き続けるのよ!』という言葉とは微妙に矛盾する気もするんだけど…。

■太陽と月双方に出された言霊…。
【月】
美邦の願いは唯一つ、外へ…日の光の下へというもののよう…でも外へ抜け出そうとするのをアトラス内の遮光シールドを涼子に開けられてしまい…ダウン…。

でも…正にその時に『今こそ聞くのじゃ…月よ天に昇り、闇夜を照らせ』との声が…。

小夜子は、このお告げの意味をある程度知ってたようで、すぐさま公社に掛け合うけど…照合はされたのに…現状維持のまま『決定』にはならず…。

涼子の言葉を借りれば、依然として美邦は現状では籠の鳥状態のままのようですね…。

【太陽】
えと、まずは武彦の言葉からですが…國子が凪子によってメタル・エイジの総統にする為に…『連れてきた子』であるという、なんとなーく意味深な内容がさりげなく?!判明してますけど^^;

その國子…ようやく総統としてアトラスを目指す決意を固めたようです。

凪子は言い出すタイミングも含め全てを予想してたようで満足そう(汗)

で…「太陽」であるこちらもその決意を固めた瞬間『太陽よ天に昇り地を照らせ』との声が…。

これで、次回から新たな展開という感じかな…。

■狂いだす思惑…?!
暴走し始めたメデューサは香凜の制御が効かない間に…自らのシステム本体が隠されているマーシャル諸島沖に、太陽光発電衛星アポロンからマイクロ波を照射して人工的な台風を作り出していました(汗)

しかもその移動速度はゼロ…メデューサは何週かに渡って木星の大赤斑の渦をずっと観察していたわけですが…その木星にある大赤斑というのは、少なくとも人類が発見して以降何百年も一定の形状とエネルギーを維持し続けていると思われている訳で…当然それを観察し続けた後に作り出した台風も…普通の台風とは思えない^^;

このタイミングでタルシャンがメデューサへの指示優先権を放棄したのも、意味がありそうですよね。

涼子は…。

首相の首を簡単に切っただけでなく、今度は自らが“首相”になり記者会見で緑化計画の更なる推進と、移住に関する嘘臭い言葉を並べたりと相変わらずの好き放題…。

  • ただし、メデューサに関して『盾でも作り出したつもりか…』と、余裕顔で比較的軽く考えてそうですが……果たして思惑通り尋常ではなくなっているメデューサを海軍空母で破壊できるでしょうか………。

    それに、待機させられた小夜子も怒りをあらわにしてるし…國子もアトラスに向かい始めるし…どこまで涼子が余裕顔でいられるものか…。

それにしても…草薙も一応剣を持っている一人なのに…一人だけ声をハッキリとは聞き取れなかったようだし…日本から遠く離れた海上でゲロを吐きながらメデューサと対峙する役割という………なんとも、微妙な状態が続きますね^^;

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2009年6月 1日 (月)

シャングリ・ラ 第9話『天啓陽月』

第9話『天啓陽月』

考えや行動が甘過ぎて、何かが欠けてるような気がして…残念…と、先週書きましたが…今回の出来事で遂に國子が大きく成長する、転機となるでしょうか…。

さすがに大きく変わらざるを得ない出来事がダブルで…しかも強烈な仕方で起きた訳ですが…。

えと、でもその前にまずは…。

■変態乱舞
えと、これはもぅ今更ですが…モモコも小夜子も変態度が半端ないですよねぇ…;;

『相手は性倒錯した男よ!』

って…小夜子さん貴方にそんな事を言う資格はないような…。

しかも小夜子は取り合えずMかSかどちらかにして欲しいです^^;

モモコさんは…相変わらずオカマってどこまで万能なんだ!…って驚くほどの身体能力と…敵兵は常に貞操の危機という暴走ぶりだし……(汗)

でも…僅かの隙を突き、この戦いを制したのは小夜子!

連れて行かれたモモコ…そして、モモコが監禁された事でお相撲さんミーコにもこの後…どんな運命が待っているのか…ですね。

小夜子はイヤリングにも気付いてましたし…。

■水蛭子の予言
今回どうやら…涼子に“誰か”から…メデューサについての情報が送られてきたみたいですね…多分送った相手は重要人物…かな。

それから、水蛭子が人間じゃないのは見えてたわけですが…今回でより、正体がハッキリしましたよね…多分あれ以上詳しい説明はないような気がするけど…あの名前のとおりの存在…古事記に出て来る神の一人で…イザナギとイザナミとの間に生まれた神…。

で、あれは霊が降りてる状態ですが…依り代には相当な負担がかかるらしく、依り代にされると元の人間の理性は破壊され、一度憑くと死ぬまで離れないので…寿命も平均5年ほどしかもたないんですよね。

水蛭子関係の描写は原作どおりだと決してアニメで描けないくらいグロイんですが…アニメでも、依り代にされた者はやっぱ可哀相過ぎる…無理矢理に…それで、理性も無いままでアトラス公社の頂点にたてるから幸せとか言われても…ね。

新たな依り代を得た水蛭子は…『太陽と月…我らの光となる世継ぎ…調和をもたらす神の子…やがて天と地が静まる…世継ぎはおのずとアトラスの役目を知る…今は見守るのじゃ…備えよ、嵐が来るぞー』との予言を…。

一方、香凛はメデューサの優先度一位がタルシャンに書き換えられていたのに気付きましたが…同時に、そのときには既にメデューサが再び動きだし…木星の大赤斑を調べて得た知識を生かして「ある行動」に出始めました…。

■転機…。
冒頭でも書いたけど、転機になりそうな出来事が二つ…。

一つは今まで頼り切ってた、母親でもあり父親でもあったようなモモコとの別れ…。
空元気を振りまいて妙な明るさでしたが…明らかに尋常ではない目になってましたし…これだけでも相当大きな転機にならざるを得ないですよね…。

もう一つは…先回書いたけど…残された連中が酷い目に遭うことは容易に想像できるはずなのに…笑って二人だけで去ってしまった、あの甘さのツケを非情にも残酷な形で思い知らされることに……それにしても、さすがにあの映像は悲惨ですね…。

でも勿論あれを指示した涼子に大きな責はあるけれど…國子にも同様に責があるはず…。そういう意味で…起きてしまった事は取り返せないけど…伝え聞くと言う形ではなく…現場を目撃する事になるという形の描写にしてくれた事は…残酷だけど意味があると思うし、よかったかな………。

全員が自分の為に…しかも、死体は放置されたままで、カラスが死体を漁るというあの現実を…相当の衝撃を受けた筈の國子がどう受け止めるのか……重く受け止めて大きく変化して…果たして命を委ねるに値するような魅力を國子が放つようになれるかどうか…。

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2009年5月25日 (月)

シャングリ・ラ 第8話『口紅無残』

第8話『口紅無残』

武彦…完全な無駄骨でしたね…穴掘りお疲れ様^^;

婆ちゃんもモモコさんも、穴掘りは必要ないって教えてあげなよ(汗)

ところで…口紅無残の「無残」は、残った女囚たちの無残な処刑を指してたわけですね…。

■無残
國子がモモコの差し入れの意図にすぐに気付く様子や、脱獄方法を思いついてドレスに仕込んだ炭素繊維を窓から外に落として置いたり、いざ脱獄時の口紅に仕込まれたナノワイヤーをぶっつけ本番で使いこなして、気球で颯爽と逃げる様なんかは…ただ見てる分には楽しめました…。

でも…普通に考えれば…残された連中が酷い目に遭うことは容易に想像できると思うんですよね…(汗)

勿論、内部の正確な現状や、裏でどれ程アトラス公社が水蛭子とかにまつわるエグイ事をしてるか…涼子がどの程度まで残酷かってのを國子が正確に知らないのは分かってるんですが…。

それでも…あの収監施設内の変貌は自分の目で見たわけだし…Sで横暴極まりない涼子とも、じかに接触したのに…しかも、本来常人よりも感のイイはずの國子が、自分が出た後の事を全く何も想定できずに自分だけ脱出するのは……。

ある面での「聡さ」や「実行出来るだけの身体能力」はあっても、やっぱり考えや行動が甘過ぎて、何かが欠けてるような気がして…残念…。

■アトラス…。
一方のアトラスの方も組織内部の腐敗ぶりとか…涼子の締め付けの適当さとかも目立った回だったかな…アニメの涼子は一体どの程度計画を立てて行動してるのか、そもそもどの程度計画の全貌を承知してて…そしてどの程度アトラスを掌握出来てるんだろうね^^;

まぁ、涼子の側近連中が一枚岩ではなさそうなのも…涼子に心底服従してるわけじゃないのも今に始まったことではなくて既に描かれてはきてたけど…今回も、涼子の見てないところでは絶対服従ではなさそうだし…チャンスさえあれば涼子を捨ててもおかしくなさそう^^;

烈音は人がよさそうな印象で策謀とかには向かなさそうだけど…総一郎とか省吾はちょっと何を考えてるのか分からない感じで…誰かの差し金とか思惑の元に涼子の側近のフリをしてる可能性もゼロではないかも…。
その辺の今後の動きで、裏切りとかが出てくる事を期待したい気もする…。

アトラスの最高責任者と呼ばれてた存在の実体もまだ明らかじゃないし、実際のトップが誰なのか…命令系統の優位性がどうなってるのか…横の組織との力関係などなども…多分意図的に視聴者にはハッキリとは見えない仕方で描いてるしね。

あ、でも紫音だけは例の一見以来…熱いのをかけられても間違いなく悦んでるんだろうなぁ…という目でしか見れなくなったけど…゚.+:。(・ω・)b゚.+:。

只、看守たちのあの腐敗ぶりは…どうなんだろうね(苦笑)
アトラスはかなり監視体制とか管理も行き届いてるような気がしてたんですが…随分監視カメラの死角が多過ぎませんかね(苦笑)

■動けず…動かず…。
「大地」こと草薙は…動けずに、活躍はなしだけど…想いの変化はあった?!

香凛は…親からのメールを期待したのに残念なメールが届き…より、寂しさが募ったね…^^;

先週に引き続きメデューサは完全無視で、木星の大赤斑を調べ続けており…飴をなめながら、なす術もなく動けずに待ってるだけ…でしたしね^^;

それから…「動かない」という点でいうと…やっぱり凪子の動かなさ、動揺のしなさ加減は異常な程ですよね(笑)

■運命の日…。
國子にとっても美邦にとっても『運命の日』に該当する日に、國子を処刑する日を指定した涼子…。
(まだ、二人にとっての『運命の日』が何を意味するのかは明かされませんでしたが…一体、何を意味してるのか…)

そして、その当日脱獄した國子は「日食」が起こっている最中に…遂に、普段外には出られない美邦が日食の闇を狙って出てきていた所に初対面を果たす事に…。

これで、今度こそ転機を迎える事になるのかな…。

モモコの意味深な台詞『駄目よ。貴方は生きなきゃ、生きて生きて生き抜いて、みんなの為に行き続けるのよ!私一人の為に何かしようと思っちゃ駄目』という言葉も出たしね…。

今は…モモコの存在が大き過ぎて依存度が強過ぎですもんね…。

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2009年5月18日 (月)

シャングリ・ラ 第7話『悲想恩讐』

第7話『悲想恩讐』

感想を更新する事自体が9日ぶりなので、結局このアニメの6話は1回休ませて貰います…。

その6話は、オロチが潰されタルシャンが存在感を増し始めたり、水蛭子が『月と大地が会っておる』と悶えたりと、多分意味のある動きの大きかった回でしたが…今回の涼子の動きは一体どんな意味があるのだろう(´-`)....?

■再収監
アトラス公社の涼子は…趣味と実益を兼ねてセンターの所長に…そして、アトラスランクを餌に囚人の一人を使って國子を苛めさせる…。
相変わらず好き放題ですね…この人は( ̄ヘ ̄;)

多分月として監視してきた國子を…ここに来てただ殺そうとしてるわけじゃないだろうし…先回の先見の明の程を見ても意味のない事をしてるわけじゃなく…何かを試そうとしてはいるんだろうけど…。

この人がやってると単に虐めぬき…色んな苦しむ顔が見たいだけの…言葉通り『遊び』の比重の方が大きいんだろうと思えてしまう(苦笑)

でも死刑まで宣告して…極限状態に何が起きるかを確かめたいのだろうか…。

ただ…あのアニメオリジナルの友人(友香)の死亡フラグのような気もする(汗)

ところで凪子は何が起きてても相変わらず余裕たっぷりですね…^^;

■メタル・プーのカリスマ性はいつ開花するのか…。
6話でメタル・プーと言われて笑ったり、未だメタルエイジと関係ないと否定してばかりいる國子には笑うしかない感じだったけど…。

今週も國子が相変わらず…今更だけど…微妙…。

確かに今回は、身体能力の点で優れてるって事や、ある種の感の鋭さ、虐めに来る女をドゥオモに誘ったり友人の為にといった…器の大きそうな様子をも一応は見せているんだけど………それでも、相変わらず自分には、圧倒的なカリスマ性というものが一向に感じられない……これは好みもあるのかもしれないけど…^^;

1話でセンター内の面子から、あれだけの歓声を浴びるほどのカリスマ性が國子の中にあった方が不思議に感じるくらい^^;

例えまだ未熟でも、どこか常人とは違う、口ではなかなか説明できない不思議な魅力をひしひしと感じさせてくれれば、もっと話は面白くなると思うんだけど…。
(別のアニメを出すのは適切ではないんだけど…エデンの滝沢とかに感じるような類の不思議な魅力やカリスマ性がホント欲しい気が…汗)

今回明らかになった2年前に友人の罪を被りセンターに自ら入ったって話にしても…確かに『疲れてるだけ』と言って身代わりになって貰った友人(友香)からしてみると負い目や感謝は感じるだろうけど…の身代わりになった罪自体が…遊ばれてた男を刺したって理由だけに…國子の魅力を増す話には感じなかったような気が……。

■メデューサの人工知能
アメリカは先回気化爆弾三発を投下した為に炭素指数が跳ね上がり絶好のターゲットのはずなのに一向に動かないメデューサ…。

そればかりか…始めのうちは嘆いてばかりいたのが…今は、落ち着き払って香凛の指示も無視して木星を観察している様子のメデューサ…。

これは先回タルシャンの言ったとおり、メデューサの人工知能がさらに賢くなり…人間の知能を上回る人工知能を有するように成長し始めているんだけど…。
それにしても木星を調べる事がメデューサにとって…どんな意味があるのか。。。

さてメデューサ関連は着々と進展してますが…来週はその前に國子の方に転機が訪れるんだろうか…。

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2009年5月 4日 (月)

シャングリ・ラ 第5話『乱心嵐舞』

第5話『乱心嵐舞』

分かっちゃいたけど…やっぱ変人、変態、倒錯者率の高い話ですよね(汗)

■覗きあい?!
草薙国仁は國子の水玉だけを覚えてる感じだし…(汗)

草薙と不思議な場所で遭遇した國子は…その理由を知るためアキバの三爺の発明品の力を借りて、監視カメラのコンピュータに潜入し草薙を覗く事に…。

もう一人の少女(香凛)もしっかり覗いてるしね。

しっかし…アキバの三爺たちが今週も迷いなど欠片もなさそうで、ひたすら元気でテンション高く幸せそうだね(´Д`;

で、草薙がアキバに潜入した理由は香凛が調査を開始したのと同じもの『安田電気の660型ナノCPU』を一体誰に売ったか?を調べに来たみたい。

同時に國子は、軍の持つ新たな秘密兵器(擬態装甲)の存在も知る事に…!
ナノサイズのコンピューターが埋め込まれていて、表面の炭素繊維を分子の配列を変えることで素材感まで再現してしまうという…実際に実現したら軍事上の脅威になる事間違いなしの兵器です(汗)

■譲れないほどの強い信念は、まだ感じられない二人…。
モモコにクネクネしながら『縁がある』と言われて、二人で話をする事になった北条國子と草薙国仁^^;

でも二人ともある程度の主張や『皆が悲しむのを見たくない…何とか良くしたい…守りたい』という想いはあるものの…強く揺るがない信念といえる程のものとは…まだまだ感じないですよね…。

國子は色々と興味津々で草薙に多くの質問をするが…自分自身の考えも立場も定まってないままだから…現在のメタル・エイジの問題点を突かれても…何故メタル・エイジじゃないと言いながら行動を共にしてるのかという國子自身の矛盾を突かれてもまともに答えられない有様^^;

草薙の方も…語る理想は机上の空論で『50年経っても終わらない計画』とか『日常的に苦しんでる地上の民とアトラス内の格差』の現状も正しく理解出来てはいない様子(苦笑)

という事で…会って話してみないと分からないものだ…と、多少の好意も感じたようだけど…結局は喧嘩別れ…。

■戦利品

でも國子はちゃっかり軍事的にも意味を持つ重要な戦利品(擬態装甲)をパクッてきました(汗)

ところで…もう一つのお土産の…『マジカルギーナ』ってさぁ…凪子のあの動揺した姿を見る限り、モデルは若かりし頃の凪子っぽい感じですね^^;

多分何気にこれも重要な伏線かもですよ?!(笑)

■大事な大事な…お仕事中
えと…小夜子は大事なお仕事中で、美邦はミーコに『わらわを表に出られるようにしてくれるのじゃ』とか『ミーコの話す世界をこの目で見たい』と何やら意味深…。

えと、確か…まだ外に出られない理由は明らかになってなかったよね…。

だから…詳細は置いておくとしても…確かに小夜子は美邦の為に大事なお仕事中で…人体実験を楽しみ中です(汗)

しかも、単に切り刻むS的な部分だけでなく…『罵って』も欲しいらしく…ハイ…小夜子も明らかにトンデモナく倒錯的です…(苦笑)
でも…この人の場合は涼子よりは歪みの理由には…多分…深みがあるはず(不安になってきたが)…なので我慢我慢^^;

■大蛇(オロチ)退治
國子と香凛はお互い…相手の正体が掴めないままに意識し始めたわけですが…今回はそれ以上は話は進まなかったので、それは置いておくとして…。

メデューサのシステム構築に欠かせない、安田電気の660型ナノCPUを手に入れたのが誰なのかを調べてた香凛ですが…相手はアメリカのリース会社で『オロチ』だと判明…。

でも、メデューサと同じシステム構築は、そのCPUがあれば誰にでも構築できるような代物ではないはずなのに一体何故?誰が?…こう考えれば当然、相手が誰かは完全に絞れるような…。

まだ相手が誰かを、香凛自身は気付いていないようですが…CPU調査に軍が動いていた事から判断して…炭素経済の不自然な動きか、政府のシステムにハッキングなどを行う何者かの存在を政府が嗅ぎつけ始めてるという事は察知したようで…。

とりあえず自分の動きも含めて『オロチ』のせいにしたうえで、オロチを葬ろうと…「その為の手段を提供する」と…政府首脳(加藤大臣)に持ちかけたって感じでしょうかね。

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2009年4月29日 (水)

シャングリ・ラ 第4話『超秋葉原』

第4話『超秋葉原』

ロリジィ…軍ジィ…カメジィ…秋葉ジィトリオがトンデモナく濃い!!(笑)
幾つになっても好きな事を追い続けるのはイイことだって事にしとくけど( ̄ロ ̄lll)

(※いつものように原作を読んでいるが故の多少の比較あり)

■アタシはどうしたいんだろう…。

自分の進むべき道に迷う國子…。

それでも不自然な動きをする炭素経済を見てグラファイトを売る事を主張する國子…。

でも…原作以上に道に迷ってる今の國子が『アトラスを攻略するにも資金がないと何も始まらない』…とか…秋葉原で換金の一部を武器で…と主張するのは多少違和感があるけどなぁ…。

■オカマは馴染み…M男は…。

ミーコは素直というか…単純で無邪気ともいえる感じだからね…美邦の試験は無事通りました!

おまけに母性本能にまで目覚めて胸まで張ってきたようで…ある意味凄いスペック(え!/汗)

でも…ミーコに関しては決してこれで安心とは言えない…よなぁ…。

ところで美邦のあの耳飾は…モモコの耳に付いてたものと同じで確かに重要な代物なんですが…えと…モモコとの関わりだけを考えると…これだけみるとミスリードされそうな気が^^;

でも今回はそれらよりも…M男くんですよね…。
まさか…悦んでいたとは(lll゚Д゚)
それならもう好きにしてくださいな^^;

それから小夜子の怖さも垣間見え始めたかな…これはちと…楽しみ。

■色んな意味で超秋葉原…。

人種も文化も性差も欲望もごちゃ混ぜのタクマシイ街…そして危ない場所(笑)

とにかくロリジィ…軍ジィ…カメジィ…秋葉ジィトリオがトンデモナイ!!(もぅ…いいか/汗)

最後は妙な場所での偶然の再会に…驚く國子でした…彼の目的は…。

■香凛

世界に自分と全く同じシステムがもう一つあると気付いた事で…今までとは異なる生存競争まで植えつけられる事になったメデューサの今後は…^^;

香凛はその同じシステムを作ったのが誰なのかを調べる為にシステム構築に欠かせない、軍事目的で造られた安田電気の660型ナノCPUが唯一入手できる闇市場…秋葉原を調べるんだけど…取引に来てた國子を偶然見つける…と。

しかもその國子は自在にハッキングする能力のある香凛でさえ情報をアクセス出来ない状態…これでようやく香凛が國子を意識し始めますね!

うーん原作と違う部分も確かにあるんだけど、やっぱ読んでると先の展開も読みやすいし書きづらい^^;

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2009年4月20日 (月)

シャングリ・ラ 第3話『天地層造』

第3話『天地層造』

映像もキャラデザも益々残念な感じになってきてる気がする…アップはさすがにキツいミーコのせいだけじゃないよね^^;

■出生の秘密
國子が繰り返し見る夢…それは意識が遡る感覚…そして聞こえてくる声…。

『急ぎなさい、急ぐんです、この子が生まれる前にアトラスを完成させるのです』

現時点では謎の言葉ですが、明らかにアトラスと國子には何らかの関係が…。

そんな國子に凪子は『生まれる前の記憶かもね…お前の生みの親はアトラスに居る…自分で確かめる時が来る…いずれな』と…。

詳しくは書けないけど…意味深過ぎる、ばぁちゃんであることは伝わってきましたねー(苦笑)

■國子の目に映ったもの
ドゥオモの為に列車を襲って強奪してきた武彦達の物資を…喜んで受け取る者たちと…反発する者達…。

大した病気でなくても医療設備が整っていない為に命を失っていく地上の民の現状。

変わってしまった雨の影響を地上の民はまともに受け…それが来るたびに警報が鳴り避難せざるを得ない状況…。
(あまり、雨の怖さが映像としては伝わってこなかったけど/苦笑)

アニメではまだまだ…どんな道を選ぶかさえ決まっていない國子ですから…反メタルエイジ的な市民感情、逆にメタルエイジの恩恵で何とか生きている親メタルエイジの人々の想い、苦しみから逃れる為にアトラスへ一日も移り住める権利が欲しいと願ってる人々の羨望の気持ちなどを…改めて知って…これからについて迷い、考えるという状態なんでしょうね…。

『分かんないや…アトラスに行けたら本当にみんな幸せになれるのかな』という言葉が國子の今の素朴な疑問を良く表してます…。

でも、答えを確かめる為に、アトラスを自分の目で見て確かめようとした…國子ですが…。

國子はカードのせいにしてましたが、偽造した秋葉ジジィたちのカードに問題があったわけではなく…國子だけが…アトラスを統括してるメインシステムに引っ掛かった感じですよね。

それはともかく…住むスペースが限られている為に、全ての人が移り住む事が出来ないと言われてた筈のアトラスには…実際には空きスペースがたくさん余っていて…贅沢な大きな家が広い敷地を独占してる現状を知る…國子。

『広いじゃん、ガラガラじゃんみんな住めるじゃん…なんで…なんであそこに住めないの?ねー!』とショックを受けた國子…さて、これで國子の進むべき道を自ら決意する準備が整ってきた感じですね。

■夢は叶わず
かつて東京一とも言われたニューハーフパブの店『熱帯魚』を再建すると誓い合ってきたオカマちゃんたちのうちミーコ(いえ…熊谷徹雄/笑)は念願かなってアトラスに移住するが…。

着いて早々行かされた先は…美邦の居る館。

しかもすぐさま荷物も全て取り上げられ、モモコとミーコにとっては…かけがえのない看板まで全て焼かれてしまいさっそく夢は完全に潰えた…よ。
(うーん、でも…ここに向かうまでのシビアなエピソードが、がっつりカットされたのは非常に残念…)

ミーコのこの夢が潰される状況は可哀想だけど…喋り方やら…いろいろ気持ち悪すぎる(^^;

ともかく、ミーコより先に美邦の前に引き出された人たちは…悶絶の声を上げてたところを見ると…全てさっそく嘘を付いてお亡くなりになった模様で…(汗)

最後の一人がミーコですが…さてさて今後のミーコの未来は…^^;

■アトラスの固有振動
先週最後に出てきた『アトラス公社最高責任者』の名前だけがまずは…とりあえず判明しましたね…水蛭子!
明らかに日本神話に登場する神の名です…^^;

でも随分控えめな水蛭子の描写ですね…。

それから涼子ではなく省吾が草薙国仁の名前を意味深に語ってたのも気になった^^;

そして…『どのような理由があろうと工事の中断は許されない…アトラスの固有振動…急がなければ…』と呟く涼子の言葉は、アトラス建造の理由に迫る謎が関係してそうな言葉ですよね…今後に大きく影響してくるでしょうね。

■狂いだす思惑
お金を稼ぐ事だけを日々行ってる香凛ですが…稼いだ金をどう使うかを考えるのに疲れるという…羨ましい限りだけど…全く幸せそうには見えない毎日…。

おまけにメデューサに設定された『生存本能と強迫観念』を植え付けたプログラムに…うんざりし始めてる様子です(苦笑)

その上、香凛も仕事上のパートナーであるクラリスも与り知らぬ所で…サウジの炭素指数を誰かが操作した痕跡が………メデューサにしか出来ない芸当のはずなのに…一体誰が…先週の伏線が効いてます。

来週は超秋葉原です。

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2009年4月13日 (月)

シャングリ・ラ 第2話『池袋呪海』

第2話『池袋呪海』

原作は、自分は投げっ放しで回収されずに終わったと感じた部分もあったんですが…2話を見てると原作で感じた不安と同じものを多少感じたかも…細かい繋がりを全て丁寧に拾って、きっちり纏めてくれるだろうか……。

勿論面白くないわけじゃないんだけど1話で提供した内容の一部は、もしかすると回収されないような気がした^^;

■池袋の森
ドゥオモを襲った正体不明の攻撃の正体を見極め…ドゥオモを守るため攻撃対象の調査に乗り出す國子。

原作では、実は市民から非難の言葉を向けられるんではなく…國子のカリスマ性を高める話があるんですが…アニメの國子の立場は今の所、原作以上にまだまだ中途半端な状態ですね…。

モモコは『あなたはメタル・エイジじゃない』と強調してるし…勿論、モモコが國子に普通の子でいて欲しいと言う願いがあるのは分かるんですが…アニメでは、國子はどんな道を進む事になるのだろう…。

森に向かった國子たちですが…この森は遺伝子改良なんかも、ほどかされてるので…単に熱帯化した自然というのとは違う生態系なんですよね…。

今回出てきた異常さは意識障害が起こるほどの高濃度の酸素と有毒の沼…そのための厳重な防護服…。

おかげでモモコはナイスバディを強調できず不満げです( ̄。 ̄;;

ところでニューハーフが金をとると貰える銀って…原作を読んでても理解できなかったんですが…なんだろ^^;

草薙との遭遇は…なんだか微妙…もっと派手に國子の動きが見たかったかな…。
それと、先週書き忘れたけど…そもそも3つとも剣に変えてしまったのは『神秘性』や「深み」が薄らいでしまった気がして仕方ないんですが…やっぱアニメで扱うにはあの手の物は…タブーなんだろうか…|-;)

で、調査の方は…攻撃地点に行ってみても金属片も見つけられず敵は確認できませんでした…。

ところで…友達二人が國子の境遇について呟いてましたが…わざわざ友人枠を一人増やしたんですよね…ただでさえ、登場人物が多い中で…どんな意味を持たせるのだろうか…。

■アトラス公社の調査は…。
涼子は相変わらず色々と酷いね…(´д`;)

この方一応…絶世の美女のはずなのに…美人どころか…人間とは到底思えないビジュアルです…(汗)

しかもSで高慢で権力のある倒錯的な涼子に仕える人たちはホント悲惨ですね…可哀想に(-_-;)

この取り巻きの人たちはオリジナルだけど、中の人がみんな豪華(秦総一郎:平川大輔/九土省吾:櫻井孝宏/今木烈音:中村悠一/今木紫音:福山潤)なので…今後きっとやられてばかりのキャラのままで終わるとは思えないけど…。

そしてこの人たち(アトラス公社)も、原因不明の攻撃を誰が行ったのか調査するが…別のゲリラでも他国の軍隊でも有り得ないし…攻撃地点からはやはり薬莢も、何らかの兵器を設置した痕跡も一切発見できず…。

その上、攻撃時に炭素監視衛星イカロスは、旧池袋の森で二酸化炭素の排出を観測していない…あれだけの砲撃がありながら一切のCO2を出さなかった相手とは一体?!

省吾は『森が牙をむいたか…な』と冗談交じりに、呟いてましたが…どうでしょうね^^;

■顔の見えないパートナー
石田香凛を最高経営責任者に据えた共同経営のパートナーたち…シンガポールのチャン、フランクフルトのクラリス、そしてニューヨークのタルシャン…。

でもこの人たち…今の所、お互い顔さえも見たことないんだよね…(苦笑)

金儲けに浮かれ、よく喋り可愛いアバターを使用してる二人とは対照的に…タルシャンだけはアバターも使用せず、ようやく口を開いたと思ったら音声ではなく『ご両親も喜んでくださるだろうね』…と…なんだか意味深な文面を送ってきます…^^;

天才だけど子供な香凛のアンバランスさを、飴玉やぬいぐるみはよく表してますね。

で、経済炭素予測システム「メデューサ」の方だけど…。

効率的に作業させる為に仮想空間の中で生存本能と強迫観念をプログラムしてるから『助けて』を連呼してるんですよね…。

でもさ…驚異的な能力を持つコンピュータに…こういうのは明らかにリスクのあるプログラムだと思うんだけど…。

■呪われた力
比較的新しく美邦の従者になった一人の女が、おべっかを使った瞬間…ニッコリ笑う美邦…『わらわは嘘は嫌いじゃ』…そう言うや否や…。

従者は無惨な死体に……。
原作の方が、はるかにエグイ描写でしたが…アニメでは捩リ殺した感じですか?!

先週の『いじわるじゃのー小夜子は』『はい、意地悪です』 という会話の意味も、実はこれだったんですよね^^;

美邦はどんな嘘であってもそれを見抜き“罰”を与える…。

傍に仕えるものは、どんな類の嘘も…うっかりでもついてしまわないように…ビクビクしている…。

しかも、わざと不意に嘘をついてしまいそうな罠を仕掛けるんだよなー美邦は^^;

その上、次から次へと死にすぎる従者の補充について小夜子が語ると…『よい♪人なら幾らでもおるではないか下界に♪』…美邦にとっては完全に、虫けら同様です(lll゚Д゚)

でも実は…原作では美邦と小夜子が一番細かく心理面も描かれてた気がするので……個人的には一番好きなキャラたちかも…今後が楽しみだったり。

■夢の積層都市アトラスと…その暗部
アトラスに移り住み、かつてやっていたニューハーフパブの店『熱帯魚』を再建するのが夢のオカマちゃんたち…。

彼女?!らの夢見るアトラスは、地上とは雲泥の差の夢の都市…熱さも雨も貧乏ともおさらばした生活…國子と離れるのは寂しくても、夢見て止まないモモコさんです。

で、アトラスに移り住む権利を…くじで時々抽選してるわけですが…モモコではなくミーコが当選!!
モモコの目が怖いよ^^;

一方アトラス…とりわけアトラス公社には超一級の暗部が…この地下に居る『アトラス公社最高責任者』とは誰なんでしょうね?!

えと、今回も伏線は山ほど出てるんですが、今後どうなっていくでしょうか…又来週です。

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2009年4月 6日 (月)

シャングリ・ラ 第1話『少女帰還』

第1話『少女帰還』

温暖化の影響で熱帯都市となった東京で庶民を置き去りにして進められる積層都市建設と、森林化…。特権市民だけが建設中の積層都市アトラスに住み、庶民は地上で取り残されて苦しんでいる…そんな世界観のシャングリ・ラが始まりました!

いやぁーでも…やっぱアニメになっても濃い!濃いぃーわ!この作品のキャラたちは( ̄Д ̄;;

えと、これは今期のアニメの中で唯一原作の内容を知ってる作品です。
先の展開をバラすような感想の書き方は勿論しないですが…原作を知った上での多少の補足というか…うーん、上手い表現が見つからないけどそういう書き方はするつもりです…。
(それも嫌な方は気をつけてくださいね^^;)

ただこの作品は事前情報の段階から原作、コミック、アニメと、それぞれ独自の展開を見せるという事でしたし…事実、1話から原作とはチョコチョコ変えてたり、かなり大きく異なる展開も見られたので、実際のところは先はどうなるか読めませんけどね^^

で、実は自分はこの“独自”の展開というのにかなり期待してます^^;
原作も勿論世界観自体はかなり楽しめるんですが、個人的には読んでいて強く入り込めない部分も多々感じてしまったので…アニメになる事で、しかも独自展開で…より、楽しめるのではないかと…そんな期待をして1話を見ました。

前置きが長くなりましたけど…ここから、それぞれの人たちにわけて感想です(汗)

■メタル・エイジと國子
2年間の“オツトメ”ご苦労様の國子様…えと、少年院に入ってた理由は語られなかったのでそれはおいておくとして…院内での國子はカリスマ性と、ある驚異的な“何か”が理由で…院内の連中全てから盛大な歓声を受けての出所です…^^;

でも建物の外へ出ると土砂降りの雨…ずぶ濡れの國子ですが……。
『まさか…』と指導員が呟いたように、塀の内側はまだ雨が降っているにもかかわらず、外は雨があがった完全な静寂の世界…です。
これも、國子の特異性を表す描写ですが…伝わったのだろうか。

そして出た早々、毎日旗に敬礼させられるのがイヤだったと…お得意の新素材で出来た専用武器、刃の付いたブーメランで旗を捥ぎ取る國子…。
1話目から戦車の砲台なんかもスッパリサッパリ切りまくってます^^;

でも、この武器そのものよりも、跳ねて飛んで躍動感溢れる動きをしながら投げる姿が魅力的ですね^^

あ、それから迎えに来てたのは育ての親のようなニューハーフのモモコ…と、これまたニューハーフのミーコそして…反政府組織メタル・エイジの武闘派武彦…。

船でメタル・エイジの基地となってるドゥオモに向かってましたが…そこは新大久保あたりなんですよね…でも温暖化と降り続く雨で、この時代には海へとつながる川ができ、内陸まで船が入れる状態で…この基地には船着場まであるみたいです。

基地に戻ると國子を次期総統にさせようとしてる、現総統の北条凪子…えーと関係は祖母と語られてましたけど…説明は又後ほどあるんだろうね。

でも國子18歳には見えない^^;

モモコが語る『あの娘は風よ。繋いで置けるわけない』という、感じはよく出てますね!!
そしてそう語るモモコは國子を総裁にはしたくない『普通の女の子』でいて欲しいんだよね…。
ま、ブーメラン教えたり、男襲うのを見せて育ててきたら…普通の女の子にはどうやったって育ちそうにはないですが(汗)

そういや、アニメは友達…も何か役割を果たすんだろうか…。

■石田香凛
炭素税…二酸化炭素を排出する全ての国にかけられる税で、その税率は排出する炭素と吸収する炭素の比率が“衛星”から常に測定されて時事変動する。

元々は排出される二酸化炭素削減の為に導入されたペナルティだったのが…新しい経済システムを成すようになり、この炭素経済社会といわれるシステムが発展してる世界です。

で、そんな新しい時代とともに頭角を現し、巨額の財を築いているのが香凛自身が言ってた『カーボニスト』と呼ばれるマネーゲームにいそしむ連中で…。

今回出てきた…とある後進国の外相アビディンに、経済炭素予測システム「メデューサ」の生みの親のひとりでもあるわずか10才の天才少女・香凛は…現行の株式の場合のリスクヘッジに似た手法を持ちかけてる…という事なんですが…まぁ、この経済炭素システム自体は…そんなに真面目に考えて完全に理解できなくても、大まかにイメージだけ捉えておけばいいと思います^^;

『貴方は島が沈まないように、嵐を怖れて!そうすれば炭素市場に嵐が来る。その嵐は私たちに富をもたらすの』と、メデューサをイメージしたホログラムに向かって語ったかと思うと…テディベアと独り会話をしながら『パパとママ』について語る香凛…。

何ともいえない味を出してます^^;

■涼子…。
そして!まさかの涼子様…^^;
國子の事を、既に監視してるとか…アトラス公社とか…ゼウスを自由に使ってたりと…いった描写がありましたが…涼子に関しては原作と全く設定が異なりますね…どうなるんだろう^
周りも独自キャラばかりだし!(・oノ)ノ

でも…性格の方は全く変えてなさそうですね…(;´д`)

『太陽は野に出たか…月はどうなっていますか』
これは今回だけで誰を指してたか…多分、分かりましたよ…ね。

そして監視を続行しろと命令してます。

でも、涼子をこのポジションに持ってきたのはかなり…いい変更かも^^

■美邦様…。
封鎖してたはずの道路を、自分がアトラスランク(階級制度みたいなもの)の上部にいるとタカをくくり進入してきた車を美邦様の邪魔をするのは許すまじと爆破したのは…小夜子。

二人を容赦なく殺してるんですが…死体が綺麗過ぎたような…。。。原作は相当グロイ作品でもあるんですけどね…。

で、殺してから小夜子からすると、この男のランクは低すぎた…という事で好き勝手にランクを引き上げてます…。

ランクを自由に操作できる権限を持つこの小夜子…そして、その小夜子が仕える特権階級に位置すると思われる8歳の謎の少女…。

『いじわるじゃのー小夜子は』『はい、意地悪です』
これは…原作と同じならば、何がどうなのかは書けませんが、美邦の方の怖ろしさを表す…会話…^^;

■草薙国仁
第十高射特科大隊所属の陸軍少尉です。
で、その隣には軍の規律さえ守らなくて言いというアトラス公社親衛隊の男が…!

そして、草薙はなにやら先祖代々の守り刀を持ってるとか…!

しかも、それと同種の物が凪子が國子に渡そうとした物と、さらには美邦の手にもあるものの…3つあり…共鳴してます!

で、最後は正体不明の攻撃が空から降ってきて軍のヘリも、メタル・エイジも関係なく相当な破壊力を持って襲いくるところで…終了。

攻撃したのは?!いい引きですね^^

原作を知らない方からすると難解な説明もあっただろうけれど…原作よりもとりあえず初回はまとまりも良かったかも。楽しみです

《初回なのでキャスト紹介》
北条國子:高橋美佳子
美邦:有賀由衣
石田香凛:井口裕香
草薙国仁:石井真
モモコ:
ミーコ:
武彦:堀内賢雄
北条凪子:京田尚子
小夜子:石塚理恵
鳴瀬涼子:五十嵐麗
タルシャン:中村秀利
水蛭子:金田朋子
秦総一郎:平川大輔
九土省吾:櫻井孝宏
今木烈音:中村悠一
今木紫音:福山潤
クラリス:渡辺久美子
山崎友香:山下百合恵
蒲郡由里:三澤紗千香
メデューサ:柿原徹也

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